シマエナガをテーマにした曲 釧路市の元音楽教諭らが制作|NHK 北海道のニュース
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221122/7000052698.html

11月22日 12時15分

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“雪の妖精”とも呼ばれるシマエナガをテーマにした曲を釧路市の元音楽教諭らがつくり、21日にお披露目されました。

完成したのは北海道だけに生息する小鳥、シマエナガをテーマにした「まんまるモフモフ」というタイトルの曲です。

シマエナガの写真を撮影している釧路市の自然写真家、山本光一さんの講演を聞いた元音楽教諭の木下玲二さんが歌をつくりたいと山本さんに相談して実現し、作詞は教え子の上恵子さんが担当しました。

3人は21日、釧路市の蝦名大也市長を表敬訪問し、CDを手渡して曲をお披露目しました。
歌詞にはシマエナガの特徴や生態が詳しくつづられていて、曲は子どもたちが覚えやすいよう軽快なメロディーとなっています。

今後、釧路市内の学校で子どもたちに合唱してもらい、それを録音してCDに収めることにしてます。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。