【大分】 カメルーン代表が村に来たのは、職員の「不純な」発案がきっかけ…日韓W杯から20年 [朝一から閉店までφ★]
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2022/06/13 08:00
待てど暮らせど来ぬ、待ちわびた5日間
真っ暗な山道の向こうにリムジンバスが見えた。2002年5月24日、大分県中津江村(現・日田市)。サッカー・ワールドカップ(W杯)日韓大会のカメルーン代表がキャンプ地に到着したのだ。
待ちわびること5日間。アフリカの強豪、愛称「不屈のライオン」は予定日を過ぎても姿を見せず、出場見送りかとマスコミが殺到した。それでも村の人たちは信じていた。「きっと来てくれる」と。
ついに訪れた到着の瞬間は、午前3時過ぎにもかかわらず、村の約150人が笑顔で出迎えた。その光景は、全国に報じられ、国内初のW杯の熱狂を彩る一コマとなった。
振り返る時、元村職員の長谷俊介さん(68)は、不思議な気持ちになる。すべてが自分のひょんな発案から始まったということに――。
赤字施設の改修予算を狙い、誘致立候補
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220612-OYT1T50074/ べつに不純でも何でもないだろ
国体を毎年地方で巡回開催した理由もそんな感じだったし 岸防衛大臣は李国防長官と目を合わせようとすらしなかった アジア安全保障会議での日韓会談見送りに韓国ネットが反発 [昆虫図鑑★] >>3
皇族が来るから道が良くなった
島根の山奥だったが、未舗装の道が舗装されて立派になった
国体様々だったな >「また、『珍しがり屋さん』が始まったな」。話を聞いた当時の村長、坂本 休やすむ さん(91)は、そう思ったそうだ。
生きてたのかよ村長。 元記事を最後まで読んだ
いい話だったけど・・・
長谷さんが「ながたに」なのか「はせ」なのかは結局分からなかった カメルーンがなぜここを選んだのかも一言触れてほしかった >>6
君のおかげで読んでみようと気になった
ありがとう 村の人妻達が黒人の巨根を味わいたいと言う願いを叶えてあげたかった。 >>19
お前、今日侮辱罪が厳罰化可決されたの知らんのか?
命知らずだな その後のエピソードもよかった。でも何で最初あの村に決めたのかが謎やな >>5
八丈島に野生のキョンはいないんだよ
動物園にしかいない
ついでに覚えてきたい「練馬変態倶楽部は単行本1巻の最後に一度しか登場しない」 「ええ話やなあ、初めて聞いたわ」
「いま、作ったんや」
大阪の電車内で耳にした会話 どっかの漫才のネタやろか?。 最近はやりな高齢中高年健康水着ビキニなどには全くなれないブサイクみっちゃんだけど
上がっても性欲があるだに。 逞しいカメルーンの代表達に連続で犯されたいだに! 美談にしてるが中身はクソ
銭ゲバのカメルーンとバカ役人のドタバタ劇でしかない >>2
瓢箪
「瓢箪から駒」なことを縮めて「ひょんなこと」 大会に出場する以上、国内のどこかの地域に滞在する。
誘致に成功した地域が勝ち。 想像通りのまんま国からの予算狙いだったんだろ、クソ話じゃね?
よくある地方の話かもしれないけど感性がそれにどっぷり浸かっている
まあそれで熱心に応援できた村人も不思議だわ 【水道橋博士】 スラップ訴訟防止法 【大石晃子】
://mao.5ch.net/test/read.cgi/shikaku/1653799945/l50
カメルーン代表への応援歌が
「勝ってくるぞと勇ましく〜」だったような ツッコミどころは多いけど、読み物として面白かった。
ニュースよりバラエティ番組向きだな。 別に動機は不純でも、実施内容が誠実だったらいいよ
言うほど不純な動機じゃないし 有能な役人もいるんだな。
こんな役人が地方にしかいないのがイカン。 この動機が不順なら、政治は不純だらけ。
世界レベルの選手らの力を借りて、村おこしを試みて成功しただけ。
大都市
大自然
訪問するにはどっちも魅力的で、日本に来る外国人旅行者に評判がいいポイント。 オら。馬鹿だから難しい事は良く分かんないな!
小梨で公務員嫁を金ツルにするべく、実際はカカア天下しもべで
嫁に怒鳴られて小さくなってハイハイ言いながらなんとかくっついてるよ
恥なんてもんじゃないね。もう地獄の耐久レース余生人生さ。生きる為には足の裏でも舐めるよ
サカーと言えば足の裏だな、水虫汗臭いぜ、オエーゲ・・ 有能でユニークなアイデア出せる人ほど大合併で役場辞めてったつーのは青森で聞いたな 記事のいちばんのキモは自分らが1番自分らを軽んじていたことに気付いたと、そこだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています