【奈良】理念共有へ内容一新 水平社博物館、展示変更で今秋から休館 御所 [坊主★]
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水平社博物館の現在の常設展の展示=御所市の同館で2021年2月17日午後2時25分、田中なつみ撮影
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水平社博物館の外観=御所市で2021年2月17日午後2時33分、田中なつみ撮影
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御所市の水平社博物館が常設展の内容を一新するため、今秋から休館する。全国水平社の創立から100年の節目となる2022年3月3日にリニューアルオープン。解放運動の歴史を中心とした展示から、「人の世に熱あれ、人間に光あれ」とうたった水平社宣言の理念を全面に出した展示に変える。アイヌ民族や夜間中学開設運動を取り上げたコーナーも設置、人権問題を多面的に学べる空間となる予定だ。
全国水平社結成の中心となった西光万吉(1895〜1970年)らの出身地である同市に博物館ができたのは、98年5月。同和対策事業で地区の景観が変わることによる歴史の風化や引き継がれてきた資料の散逸を懸念した人々の手で建てられ、現在は年間1万人前後が訪れている。
同館は被差別部落の問題を中心に1万6000点以上の資料を保管しており、うち展示しているのは水平社宣言のレプリカなど約400点。リニューアル後は、水平社結成が世界でどう報じられたかなど近年研究が進んだ分野も取り上げ、子どもらからの「展示内容が難しい」との声も受けて、イラストなどビジュアルに訴える工夫も凝らすという。
駒井忠之館長(48)は「水平社の理念は格差問題など現代の人権問題にも通じる。来館者と理念を共有し、社会のあり方を考える展示にしたい」と話している。同館ではリニューアル後の展示に生かすため、身近な人から掛けられた心に響く言葉や勇気をもらったフレーズを募集中、12月20日まで。同館。【田中なつみ】
毎日新聞 地方版 2021/4/11
https://mainichi.jp/articles/20210411/ddl/k29/040/225000c 利権で甘い汁吸って吸って零れ落ちた分で改装か
税金を毟り取り続ける下劣な部落利権を一日も早く潰してもらうために日本第一党を応援しよう 部落差別がもっともひどかったのは江戸時代なんだよ。
明治時代になって制度としての部落は廃止されたが
庶民感情としての差別はある程度残っていた。
本来なら100年もすればそれも消えるはずだったんだが
1910年代になって盛んになった社会主義運動と朝鮮人の
日本への流入によって意図的に部落問題が持ち出されるようになった。
そして最大の問題点は部落問題が天皇制反対運動と連携したことだ。
本来、部落を政治に利用したのが徳川幕府であって天皇制とは
まったく関係ない。
古代から存在した部落は差別というよりも特殊技能集団としての
存在であったのに、徳川幕府がそれを農民の不満のはけ口をそらす
目的で部落を最下層民として利用した。
天皇制とは何の関係もない。むしろ社会主義者の創作だ。
だからこそ戦後になっても社会主義者と朝鮮人の運動が部落問題を
常に蒸し返して利用してきたんだよ。 北海ザイヌ リカチョン
待ってましたウリの活動フィールドとばかりにしゃしゃり出るが
本元街道に邪道な活動を嫌われ邪険にされ、1人泣きながら認知で持ち帰ったハンバーガーの
値札を帰しに電車で戻る、春の夜の高齢朝鮮婆 出口近くにある「池乃めだか」のコーナーが、
ごっつ味があってええんや
リニューアルしても、あれは残してほしいなぁ アイヌとか出してきたらもう胡散臭い団体になったんだなと休館になって当然 >>1
和牛、豚とか食肉関係の中間マージンで仲間割れして自爆してゆくんか。
んでワシは輸入肉しか食べない。 奈良県奈良市西千代ヶ丘3ー21ー9在住の土田たかゆきはオリンピック開催反対派の国賊です。
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