【群馬】「頭文字D」の聖地・渋川を走るバスに不安しかない... 「藤原とうふ店」のロゴ入りラッピングに「峠を攻めそう」の声 [アルカリ性寝屋川市民★]
峠の走り屋たちを描いた人気漫画「頭文字D(イニシャル・ディー)」(著・しげの秀一)。その舞台となった群馬県渋川市で、なぜだか不安な気持ちになってしまうバスが走っていると、ツイッターで話題になっている。
そのバスがこちらだ。
https://j-town.net/images/2020/town/town20201006190352.jpg
バスの車体には、少々不自然に貼り付けられた、
「藤原とうふ店」
の文字。店名と、その下にある黒いラインに見覚えがある人もいるだろう。
「藤原とうふ店」は頭文字Dの主人公・藤原拓海の父が営む豆腐店の名前だ。
作中で主人公は店のロゴが入った、「ハチロク」の愛称で知られる車に乗っている。このバスには一部ではあるが、その車と同じカラーリングのラッピングが施されているのだ。
バスの存在は、ツイッターユーザーのkey(@prikey1223)さんの投稿をきっかけに話題となり、
「このバスは不安になるわww」
「峠を攻めそう」
「このバスでドリフト走行するんかな?」
「運転席に飲み物の入った紙コップ置いてそう」
といった声が寄せられている。
作中では、主人公がコップに液体を入れて車内に置き、こぼさないように車を走らせるシーンがある。もしかしたらこのバスも同じようなことをしているのではないか――そんな想像をするユーザーもいたようだ。
ドリフトする?市に聞いてみると...
Jタウンネットは2020年10月6日、渋川市観光課の担当者に詳しい話を聞いた。
担当者によれば、バスのラッピングは渋川市が行うアニメツーリズム推進事業の一環。「頭文字D」のファンに聖地巡礼をしてもらうために始めたという。
ラッピングが施されているのは、関越交通(渋川市)と群馬バス(高崎市)のそれぞれ一車両。今年7月から運行を開始し、関越交通は渋川駅〜伊香保温泉線、群馬バスは渋川駅〜水沢経由伊香保線を走っている。
ツイッターでは、作中で描かれているような激しい峠バトルを想像する声もあったが、実際はどうなのか。担当者に聞いてみると、
「もちろん路線バスですから、そんなものはあり得ないですよね。アニメではドリフトをして、などあるかもしれませんが...。バスは道路交通法を守ったうえでの運行になります」
とのこと。
また、実際にバスに乗車したという投稿者のkeyさんも、Jタウンネットの取材に対し、
「他の路線バスと変わらず安全運転でした。登坂車線で後続の車に道を譲るくらいにゆっくりでしたので」
としている。他のバスといきなりカーレースを始める...ということはなさそうだ。みなさん、安心して「藤原とうふ店」バスに乗ってほしい。
Jタウンネット 2020年10月 7日 06:00
https://j-town.net/osaka/column/gotochicolumn/313209.html バスでガチのダウンヒルやるとしたらブレーキの冷却がポイントかな あ、頭文字Dの原作を見て
将来はベンツを購入してコギャルと月2でHOTELに行くと決めたんだ! 電車でドリフトは、
鉄道模型で再現してた奴がいる。 ドリフトしてもコップに並々と注いだ水をこぼさないほど
安定した運転をするということだね ラッピングが中途半端すぎて…ダサいよ
バスを全部パンダに塗ったらいいのに 攻めそう
って、読んでそれ相応の覚えがないと>>1にならなくて草 箱根山戦争
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E5%B1%B1%E6%88%A6%E4%BA%89
>こうした争いの中で、輸送の現場でも観光客争奪が行われていた。
>小田原駅前では箱根登山鉄道が「箱根に行くお客様は黄色のバスに」とマイクで案内、
>対する駿豆鉄道も「緑色のバスにご乗車ください」とマイクを使用して案内していたが、
>どちらもボリュームを最大にしているから観光客は何を言っているのか聞き取れない有様であった。
>これらは相手が何を言っているか分からなくするという目的で行われていたもので、国鉄小田原駅長が何度注意しても改善されなかった。
>両社のバスが小田原駅前を同時に発車すると、今度は途中で抜きつ抜かれつという運転であった。
>当時の箱根の道路は狭い上に急カーブも多く、
>そのような道路で両社のバスがぶつかる直前まで競り合うため、観光客から悲鳴が上がる始末であった。 バスはRRだからな。上りのトラクションはFD以上だ。
ターボのブースト圧を上げて、晴れてる日は6輪全てスリックにすれば面白い。
ステアリングレシオも思いっきりクイックにしたら、客は全員ゲロ吐きそうだけど。 原作だと、とうふを配達し終えて帰り道でドリフト走行してた。
原作に倣って、客を乗せてない深夜の回送時に本気出すのでは。 >>134
4年前にS350で行ったけど道路が凸凹にされてるから嫌だ
茂木みたいな可愛いJKは居ないし >>99
すげぇな。
かしらもじすらこえるやつが出てくるとは思わなかった。
まぁこれはただのバカなんだろうけど >>8
インパクトブルー気取りで軽井沢攻めてたあの会社か 衛星放送でアメリカのスクールバスでのレース観たことあるな。スクールバスなら規定無しだからジェットエンジン積んだり、、、もはや車ではなかった。ホント、アメリカ人て……バカ。 >>136
群馬の女子高生なんて、スカートの下にジャージだからなw >>143
小学生も中学生も体操着で通学してた
栃木や長野や埼玉と違うんだな
>>145
青カビ豆腐 はじめました! >>24
操舵と駆動を役割分担させたFRと操舵&駆動を前輪に頼ってるFFじゃ車の特性が違う
君はにわかか? >>1
>藤原とうふ店」のロゴ入りラッピングに「峠を攻めそう」の声
いや、とうふ売ってそう だろ >>46
上級市民を沢山乗せたのが凄い運転してたけどあんな感じか? 富田豆腐店は「ひぐらしのなく頃に」の日めくりカレンダーで登場する 千葉なんだが何故かたまに藤原とうふ店の86が走ってる あの86、サイドウィンドウが手動式だったのにアニメのseason4の最終回にパワーウインドウになってた
作者が設定を忘れてた? >>158
アオとアスの間なんだからアタマじゃない。 2月北海道帯広に旅行に行った事があるが(関東在住)
路線バスが華麗にドリフト走行で交差点を曲がっていきたまげた!
雪国のドライバーはさすがに凄いと思った。 環境に優しいアイドリングストップバス
の下に頭文字Dのロゴが入ってるのがなんとも言えん 東京からきたキモヲタ扱いw
田舎のノーマル使用の貧乏人がヲタを叩く漫画 原作の“見えないシフトダウン”を再現してくれるのか。
ATで・・ バス運転手の名前が・・・
拓海・文太・涼介・啓介
だったらいいのに・・・ >>162
ゼロカウンターの芸術的ドリフトだからなw >>38
二人知ってるんだよね
しかも一人はスキー前に会ってる
車で行ってればあんなことにならなかったのに >>89
海岸でバスでドリフトするツアーあったよな。
もうやめちゃったか? AE86トレノ の中古車価格が暴騰した漫画だから
後継車としてFT86生産するくらい 渋川市に藤原とうふ店は実在するのか。
なかったら市営で始めたらよかろう、聖地なんだから。 >>16
JR西日本がドリフト失敗して100人以上殺してるからなぁ w >>183
あれは日勤教育という名のパワハラで運転士を追い詰めたこととATS未整備で会社が悪いことになってるが 頭文字Dはしげの秀一さん原作の人気漫画で1995年から2013年までヤングジャンプで連載された。
また、アニメも6本制作され、主人公・藤原拓海役には三木眞一郎、拓海の父・藤原文太役には故・石塚運昇さん、
後に拓海とプロジェクトDで苦楽を共にする高橋涼介役には子安武人、弟・啓介役には関 智一、妙義ナイトキッズの中里 毅役には檜山修之、庄司慎吾役には故・藤原啓治さんなどを起用してきた。 >>24
ホントにトヨタはなぜFRの「ハチロク」を新型モデル「キューニー」ではFFにしたんだろうかね
やっぱりシビックの影響?スーパーチャージャーを搭載したのもシビックのV-TECに対抗したかったのかな? バスにラッピングするより、手づくりの豆腐を白黒のパックで作って売ったほうがいいと思う。 「群馬県みなかみ町に移住するとドカタをやらされるよ!」
・地方自治体は環境保全(堰普請)と称して町民を駆り出しているが
水田が無くなったところの堰(せき)は暗渠にするか
ふたをしてください。つまり堰ではなく小川になったわけですから。
・こんな町村に移住してくるわけがないよ。
土方のマネなんかした事が無い人の方が多いわけだからよ!!! デスノート
夜神 月(やがみ ライト)声 宮野真守
演ー藤原竜也(実写映画版)/浦井健治・柿澤勇人(舞台版)/窪田正孝(ドラマ版)/ 石川樹(ドラマ版幼少期)1986年(アニメ版では1989年、ドラマ版では1995年)2月28日生まれ。本作の主人公。真面目で正義感の強い優等生だったが、デスノートを拾ったことをきっかけに「犯罪者のいない理想の新世界」の創世に目覚め、自らは「新世界の神」として君臨することを目論む。
弥 海砂(あまね ミサ)声 平野綾
演ー戸田恵梨香(実写映画版)唯月ふうか(舞台版)/佐野ひなこ(ドラマ版)/篠川桃音(ドラマ版幼少期)1984年(アニメ版では1987年、ドラマ版では1994年)12月25日生まれ。第二のキラ。ティーン誌で有名な人気モデル(第二部では女優へ転業)親の仇を討ったキラ(夜神月)を崇拝している。夜神月と出会ったことでその運命を狂わされていく。
L(エル)声 -山口勝平
演 -松山ケンイチ(実写映画版)/小池徹平(舞台版)/山ア賢人(ドラマ版)1979年(アニメ版では1982年、ドラマ版では1991年)10月31日生まれ(25歳)。身長179cm、体重50kg(いずれも推定)。世界の迷宮入り事件を次々と解決してきた名探偵。その恐るべき頭脳から「影のトップ」「最後の切り札」「世界一の探偵」と評される。極度の甘党で、甘いものを口に含んでいることが多い。 頭文字DのDがオッパイのサイズだったと最終巻で証す原作者には脱帽したな >>1
道路交通法を学んでから見るとつっこみ所満載で
別の意味で楽しめるぞ 面構え見てたら25年車、50万キロメート以上は軽く走ってそうやな。
次廃車くらいのボロだからこそ、冒険したデザインに出来る、 昔立川に藤原とうふ店って本当に店があって思わずハチロク探したわ >>13
未だに釣られるやつ多くて笑える
世代交代か、、、