高知県幡多郡黒潮町のはえ縄漁師が、長年食害に悩まされてきたサメを活用し、主に犬向けのペットフードへ生まれ変わらせている。
漁業被害をもたらす“憎いやつ”は犬好みの食材に変わり、高知市のペットフード店で売れ行き好調。
駆除と収入増を両立させる新たな活用モデルとして、期待が寄せられている。

(以下ソース元にてご確認ください)

高知新聞 2020.08.03 08:40
https://www.kochinews.co.jp/article/386589/