千葉県佐倉市の脱走ヤギがアイドルになっていた! [雑用縞工作★]
京成電鉄京成本線が走る千葉県佐倉市の線路沿いの斜面に、約2か月にわたって1頭のヤギがすみ着き、話題となっている。
あまりの急斜面に「転げ落ちないか?」と心配されているが、ヤギはどこ吹く風。涼しい顔で草木を食べている。
崖の上にすんでいるため「ポニョ」と命名されたヤギ目当てに最近はやじ馬も現れるなど、一躍観光スポットと化している。
佐倉市が、脱走したヤギに手を焼いている。
ペットショップで購入された生後5か月のヤギ(メス)が、飼い主宅を脱走したのは5月下旬のこと。
現在、京成佐倉駅と京成臼井駅の間の線路脇斜面の擁壁(崖などの崩壊を防ぐためにコンクリートなどで固めた壁)にすみ着いてしまっているのだ。
「ヤギは自由に動き回っていて、急斜面だから下りられなくなったというわけではありません。擁壁に生えている草や木の葉を食べて超元気。
しかも、それがおいしいらしく、バクバク食べて、どんどん体が大きくなっているんですよ」と笑うのは付近の住民だ。
ヤギは2か月近くこの場所で暮らしているだけに、地元ではこの斜面がすっかり観光地化してしまっている。
15日もやじ馬が30人ほど集まり、ヤギに向かってスマホを向けるなど、その“一挙手一投足”を見守った。
(以下記事全文や写真はソース元にてご確認ください)
東スポWeb 2020年07月16日 11時30分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1984005/ >>6
崖の横に雑木林があってそこに住んでいる
雑木林を抜けると元いた飼い主の土地 ググたら猿も出てるらしやん どんなジャングルやねん 臼井で降りそこねると次の佐倉につくまでが長すぎて絶望を感じる >>70
沖縄県民でも好き嫌いの好み別れているんだよなヤギ汁って >>1
12月になって葉っぱの無い時期になったら飢えちゃう。
他に葉がなければ仕掛けつくって捕まえられそう。
でも、はたしてその時期まで生き残っていけるだろうか。
台風とか心配。 >>79
映像だけ見ると孤立した険しい崖のように見えるけど
線路越えたら印旛沼沿いの広い草地だし
上に登れば大病院の駐車場に出るから
困ることはなさそう
ヤギのいる場所のすぐ横に保守用の階段も付いてるよ >>73
商売ネタじゃなくて獣の名前なんだから問題ない。
ナウシカでもいいだろ >>33
天敵避けるために崖にいるらしいけど、結局猛禽類にやられる悲しさ 高さ1mの柵ではヤギは飼えないってことだな
ていうか低すぎだろ常識的に考えて
2mでもかけ登って超えるかもしれんのに 牧場で子ヤギが駆け寄ってくるから
かわええ〜ってしゃがんで待ってたら頭突きだったりするね のちの「ポニョランド」である。
浦安のディズニーリゾートを超えて千葉第一の観光スポットになるとは、
このとき誰も予想していなかった なにげに逃がした奴の知り合いや儲けたい奴が書き込んでる予感w 動物愛護法だっけかを改正してほしい
飼う資質がない飼い主には厳しい罰則を >>67
1枚目、アメリカかどこかの山腹の岩肌にある白い馬の絵みたい ぽにょとゆきぽよとみちょぱの見分け方を教えてください 結局、農地の雑草はおっさんが自分で刈り続けることになるの? 草取りしてくれているんだからむしろ良い事なんじゃね
それに崖なんてヤギにとっては普通の生息場所だろ
一匹だけなら子供増やすこともないし
文句無しでは でも、畑に出てきたら流石に駆除か捕まえる必要あるな そのうち誰かがこっそり捕まえて・・・
なんてことにならないといいけど もう捕まって見世物になってるって話が報道されてたな確か 一応保護の名目だけど
市長も出てきて観光目的になってる
檻に入れられ皆に見られて >>1
知名度が上がると恐い南越人が迎えに来るぞ。 このあたりは他人の迷惑も考えられない自己中の割合が多い。まともな奴もいるのだが。
染井野にも、周りの迷惑を鑑みないでタバコを吸うやつがいる。染井野小学校あたり。 どんだけ他人に迷惑かけたか分かんないみたいですね。 と
こ
ろ
で
ヤ
ツ
は
再
出
馬
す
る
の
か 、 来 春 の 市 長 選 に 。 3
年
半
前
の
屈
辱
を
晴
ら
す
つ
も
り
か 、 再 出 馬 で 。 >>121
染井野の喫煙所と化している家
今日も昼間から窓を開けて風呂に入っている
風呂内のテレビを爆音で見ている
タバコも吸っているようで、タバコのにおいもすごい
質の悪い住民は本当に迷惑 また窓開けて風呂入っている。
一日何回入っているんだ、キチガイは。 ヤギに首輪が付いてないから、現場付近に所有者がいる旨を説明する看板でも立てておかないと、
事情を知らないムスリムたちがアッラーに捧げてしまうかも 農家がヤギを何頭も放し飼いにしてて道路に出てきて大迷惑なんだが