事件発覚後からTwitterで東海地方教員を名乗る者がやったこと

・被害生徒一家への誹謗中傷+風説の流布(「被害生徒は問題児童である」など)
・大学教員が行おうとした情報公開請求の妨害
・「トーチトワリングをやっていない学校は荒れた中学」と嘘の情報の拡散
・「現場が萎縮するから外野は文句言うな」とトーチトワリングに苦言を呈すアカウント全てに攻撃
・「トーチトワリングをやめさせる」と言った他市の議員への恫喝

なお、この教員のTwitter発言がマッチポンプとなって、
生徒への誹謗中傷が大きくなった。