0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2018/11/12(月) 20:17:21.12ID:CAP_USER女子高校生のお目当ては、アメリカンドッグのような見た目の「チーズハットグ」。串に刺したチーズを生地で包んで揚げた韓国発祥の屋台フードで、一本四百円。食べた時、溶けて長く伸びるチーズが「SNS映えする」と人気だ。
水戸二高二年の高橋摩吏さん(17)は「お祭りの屋台などで見たことがあった。おいしい」とにっこり。一緒に来ていた磯部菜摘さん(17)は「チーズが伸びたところを動画に撮ってSNSに載せるのがはやっている」と話す。ボリュームがあり、食べ終わった時に満足感もあるそうだ。
井川智司社長によると、イベントの屋台で販売していたが、友人の勧めで八月下旬のオープン当初から店で出し始めた。学校帰りの水戸二高や大成女子高の生徒らの目に留まり、十月上旬くらいから売れ行きが上昇した。一日三百本、午後七時までの限定販売だが、午後五時くらいから列ができ、客の九割が女子高校生だという。
東京新聞 2018年11月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201811/CK2018110602000145.html