これだな

https://news.tiiki.jp/wp-content/uploads/2018/10/2018_newsrelease.pdf

<調査内容>

>「地域ブランド調査2018」は、ブランド総合研究所が年1回実施している調査で、
>2006年にスタートし、今回が第13回目。調査対象は全791市(2018年4月末現在)と東京23区、
>および地域ブランドへの取り組みに熱心な186の町村を加えた計1000の市区町村、
>そして47都道府県です。

>各地域に対して魅力度など全84項目の設問を設け、地域のブランド力を、消費者が各地域に
>抱く「魅力」として数値化しました。

<調査概要>

>・調査方法
>インターネット調査・回答者20代〜70代の消費者を男女別、各年代別、地域別に
>ほぼ同数ずつ回収し、日本の縮図になるように、年齢や地域人口の分布にあわせて
>再集計した・有効回収数30,024人(1人の回答者は20の地域について回答。
>したがって、地域ごとの回答者数は平均で566人)

>・調査対象全国1000の市区町村(全791市+東京23区+186町村)と
>47都道府県・調査時期2018年6月25日〜7月25日

>・調査項目
>認知、魅力、情報接触、観光意欲、居住意欲、情報接触経路
>(「旅やグルメに関する番組」など14項目)、
>地域コンテンツの認知(「海・山・川・湖などの地理的名称」など16項目)、
>訪問経験(「行楽・観光のため」など16項目)、
>地域資源評価(「街並みや魅力的な建造物がある」など16項目)、
>まちのイメージ(「歴史・文化のまち」など14項目およびイメージ想起率)、
>産品購入意欲、産品想起率(食品、非食品をそれぞれ自由記述)
>...計84項目