中村愛媛県知事が3選出馬表明 2018/10/13
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2018/10/13 16:26
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愛媛県の中村時広知事(58)は13日、県庁で記者会見し、任期満了に伴う11月の知事選に3選を目指して無所属で立候補すると表明した。
「西日本豪雨災害を乗り切ることが最大のテーマになる」と述べた。
https://this.kiji.is/423744043371627617?c=39550187727945729 >>8
そこらじゅう掘り返して、選挙の票集めの道路優先した結果
治水対策をしなかった、 あいつらのせいで人災 だ!
って、 後ろ指刺す ひそひそ話が、周りの都道府県まで広く伝わっていますが・・・
ダダ洩れでも強気って大丈夫ですが? >>60
左翼票3分の1の根拠は???
県議会で3分の2を占める、自民党会派が
(愛媛維新の会と公明党を含めれば、およそ8割)
中村知事の対抗馬を出さないのだが。
社民党が3人、旧民主が2人、共産が1人、市民運動上がりの無所属の1人。
このうち社民党は加戸知事も中村知事も、おおむね支持する側なんだよ。愛媛では。
現に、今年3月だったか共産党が「加計学園への補助金凍結を!」法案提出したが、
共産党以外には最後の市民運動上がりの無所属しか賛成せず否決。
愛媛県民(今治市在住)として、選択肢が増えるに越した事無いから
「反中村知事、反共産等」の候補が出るのは望ましいけどね。投票するかは別として。 >>62の者で、 愛媛県民です
間もなく過去ログ倉庫に入るでしょうが、、昨日までに
自民党県連が中村知事に推薦状を手渡し、
自民党が分裂した自民党志士の会や、保守系無所属、
愛媛維新の会、公明党県連、愛媛の建設業界団体…が
雪崩を打って中村知事の推薦、支援、応援をする
愛媛新聞等のソースあり。
、そのことを明らかにしておきます。
もちろん、西日本豪雨からの復旧復興途上で、政争してたら県民から
非難される、のもあるだろうけど。
あと15日(告示は11月1日、投票は18日)。
いまからでも中村知事、共産党系の和田宰候補以外の
「第三の候補」が出るのを期待しています。
投票するかは、公約しだいだけどね。 『メルカリ、本当にやばい。8月6日から本人確認の為と利用制限され、速やかに免許証を提出するも、未だ完了せず振り込み申請できません。
何度問い合わせても「完了までお待ち下さい」の一点張り。そして今日ついに申請期限を迎えます...これから毎日売上金が失効し、計33万円が奪われる予定です。
消費者センターに相談しましたが、利用規約が全て、とのこと。泣き寝入り? 33万返して。アカウント停止→本人確認書類提出を何度もさせられるあたりは完全にメルカリ側の不備なわけだけど、
売上金を「期限までに申請しなきゃ失効として没収」って法的にも道義的にもあり得ないかと思うんだが』
上記の告発によると、売上金が振り込まれず申請期限切れのため失効するという被害が発生している様子。
「メルカリ使ってるけどこんな事あるんだ。。。怖くなってきた」「そもそも売上金が無効になるシステム自体がおかしいですからね」
「自転車操業なの? 資金ショートするの?」「複垢転売ヤーだろうな」「本人確認すらされたこと無いが、これから何か売ったらされるんか?」
「メルカリに怪しいと思われたんだろ、理由はそれだけ」「手数料取ってさらに売上金吸い取るとか怖すぎちん」
また、メルカリの規約に関しては次のような推移報告がある。『2017年12月までは365日 振込期限を過ぎたら、消える。
2017年12月に90日になった 振込期限を過ぎたら、勝手に振り込む。2018年9月に180日になった 振込期限を過ぎたら、勝手に振り込む。
つまりこういう事らしい。2017年12月4日以前に取得した売上金は振込申請期限切れと共に失効。2017年12月4日以降に取得した売上金は3ヶ月後に振込申請期限が切れ、自動的に指定の銀行口座に振り込まれる。
ちなみに2017年12月4日というのは申請期間が1年から90日に変わった日』「別に没収されて消えてなくなったわけではないのでは?
普通に失効したら登録してる口座に全額振り込むってあるし」といった意見もあるが、2017年12月以前の規約による失効から振込に至ったユーザーの声は届けられておらず、逆に、
『違反もしてないのに6万の売上を没収されて強制退会されたことがあります。問い合わせもマニュアル返答、
退会したデータは復元できないから売上は返せないと言われました。 消費者センターに行き、弁護士に相談すると伝えると売上を振り込んでくれました。メルカリは確信犯です』 地方の首長選挙では、スキャンダルがあるとか、よほどの失点を重ねない限り
「現職」候補が有利なんよね。 おいおい東のほうから頭のイカれた破産女が出て来たなもし。 山口県 美祢 みね市の西岡晃市長(44)が今月上旬、視察先の台湾で風俗店を訪れていたことがわかった。
西岡氏は取材に対し、「そういう店に行ったことは事実だ」と認めており、近く記者会見を開いて経緯を説明するとしている。
市や関係者によると、視察は今月2〜5日の日程で実施。西岡氏は2人の市議らと台湾を訪れ、
花の世界博覧会の開幕式に参加したり、市観光協会が観光や学術関連で協定を結ぶ施設などを視察したりした。
西岡氏は視察中、市議と「カラオケバー」を訪問。同店は女性が性的なサービスをする店だった。
西岡氏は、「普通の店と思って入ったが、店内に半裸の女性がいたのは事実だ。詳しい経緯は会見で説明したい」としている。
西岡氏は会社員などを経て2003年に旧美祢市議選で当選。16年4月の市長選に出馬し、現職との一騎打ちを制して初当選した。 国を売って県職員を守ったパフォーマンス男か。
さて、結果はどう出るか。 まあ、坊ちゃんにも出てくるとおり、伊予人というのは大阪人の軽薄銭ゲバと京都人のイヤらしさを併せて朝鮮人で割ったような民度だだからね
そこの酋長だからこいつが似つかわしいんじゃね
と、松山出身の俺が言うんだから間違いないw 経済産業省との対立が表面化した官民ファンド、「産業革新投資機構(JIC)」の問題もそこにある。経産省が
「世界レベルの政府系リスクキャピタル投資機関を作る」という理念を打ち出し、それに賛同した日本を代表する金融人、
経営者、学者が経営に参画して発足した。ところが発足から2カ月あまりで、JICの取締役11人中、経産省と財務省の出身者2人を除く民間人9人が一斉に辞意を表明する事態に陥った。
きっかけは給与。成功報酬を含めて1億円を超す報酬体系を決め、世界に通用する人材を雇ったものの、「JICは国の資産を運用する機関で、
高額報酬は国民の理解を得られない」という経産省が報酬案を白紙撤回、それに怒った民間取締役が辞表をたたきつけたというわけだ。
参画した社外取締役の経営者たちは、日本政府がリスクマネーを供給してイノベーションを起こす仕組みが作れる、
と期待を寄せたようだが、経産省にはしごを外される結果になった。これも、どこまで「官」は口をはさみ手を出すべきなのか、
官僚機構の基本的なあり方が定まっていない、ということなのだろう。ともかく官僚機構が民間のやるべき分野にまで口を出し、
人を送り込み、カネも出す、というのが今の日本。民営化したはずの日本郵政にしても、事故で事実上破たんした東京電力にしても、
事実上国が過半の株式を保有する。「国の機関」化が進んでいる。官僚機構が肥大化し、その人件費が膨らめば、
最終的には国民がそれを負担することになる。5年連続で公務員給与が増えても、ほとんど大きな批判も反発も起きなくなった。
そんな日本では、国民全体が「国への依存」を強めているように見えてならない。国からのおカネに頼る組織や企業、個人が増えていくということは、
「タックスイーター」が増殖していることに他ならない。誰が「タックスぺイヤー」としてこの国の将来を担っていくのか。そろそろ真剣に考える時だろう。 「昔はパソコンも20万円のものでしたが、今は4980円の中古品。
税金や公共料金も滞納中で、毎月山のような督促状に気が滅入ります」
そう話す関根さん(仮名・55歳)は元フリーライター。27歳でキャリアを始め、
高額な専門書を一人で編集するほどの敏腕だった。
「40歳の頃までは仕事は断るほどありました。風向きが変わったのは’04年頃。
IT化の波で取引先の経営実務系出版社が次々に倒産し、50歳を待たずに仕事はゼロになりました」
東京郊外に住む現在は、交通誘導のアルバイトで、年収は200万円。
バスで約20分の距離の自宅と駅の往復も、1時間以上歩いて節約している。
今、一番の不安は、「いつ働けなくなるか?」だという。
「先日、17時間拘束の6連勤で倒れてしまい。
息子3人の末っ子がまだ中学生なので、一日も休んでいられないのに。
昔のように赤坂の料亭で接待されるより、今はひたすらに息子の定期代が欲しいです」
そんな崖っぷちの関根さん。「でも、バイトの同僚には一流企業出身の人もいるので、
自分はマシなほうですね」と乾いた笑いを浮かべ、この日も徒歩で帰路についた。 >>8
パヨクってほんと卑怯者だよな
こいつは豪雨災害で被災した大洲市民を騙ってやがる
人間の屑、まあ糞食いだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています