政治
中核市移行に向け「県の同意」を求める
(山梨県)

 甲府市は来年4月の中核市移行に向け20日、後藤知事に対し「県の同意」を求めた。
 中核市の指定を受けると甲府市は県から約2400の事務権限が移譲され、事務の効率化が進むなど迅速で細やかな市民サービスが可能になる。
 県庁を訪れた樋口市長は、後藤知事に中核市移行に同意を求める文書を渡し、「輝かしい未来に向けて着実に進めていきたい」と述べ た。
 これに対して後藤知事は、「県も連携を強化し全力で支えていく」と後押しする考えを表明した。
 甲府市の人口は、20日に発表された常住人口調査の結果で19万人を割り込んだことが明らかになった。
 樋口市長は中核市移行をきっかけに人口減少に歯止めをかけ元気な甲府市を作りたいと述べた。
 甲府市は今後、「県の同意」を得た上で総務大臣に中核市指定を申し出る方針。
 ことしの秋ごろに結果が出る見通し。
[ 4/20 19:31 山梨放送]

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