【福岡】 「えっ、天神コア閉店するん?」 西日本新聞&日経報道でツイッター反応[04/16]
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2018年4月16日 17:00
西日本鉄道が運営する商業施設「天神コア」(福岡市中央区)が2020年3月末をメドに閉店を検討しているとわかった、と西日本新聞と日本経済新聞(いずれもウェブ版)が2018年4月16日報じた。
隣接する「福岡ビル」や「天神ビブレ」との一体的な開発を視野に、建て替える可能性が報じられていて、ツイッターでは、「さびしい」といった声が相次いでいる。
驚く声相次ぐ
(写真)
Wikipedia Commonsより
天神コアは1976年に開業した。
地下2階、地上8階建てで、若者向けのファッションブランドなど約120店が入っている。
報道によると、西鉄は天神コアビルの本格的な建て替えをしたいとテナント側に表明していたという。
今回の閉店報道に対し、ツイッターでは
http://j-town.net/tokyo/news/localnews/258824.html?p=all
などと嘆く声が相次いでいる。 なんか役所の外郭団体と朝鮮マッサージ店しか入っていない そもそも天神コアがない天神を天神と言っていいのだろうか マークやフォントが好きなんだよ。
残してくれないかな、建て替えた後も。 確か高層ビルを建てるって話だったと思う。
個人的に高層ビルがないのが福岡の良いところだと思ってたんだけどなあ。 >>17
仕事で屋上いくけど周りに高い建物ないもんね ここって市役所行くときと駐車場の通路でしか使わんな 天神コア天神コア天神コア天神コア天神コア天神コア
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 若者文化の発信地になった途端に、建替えますとは?
どういう事? >>28
福岡の中心、都心の中の都心だったポジションが危ういから。
今は博多駅の方に人が集まってる
天神の地下街は洒落てるから観光客も来るが
地上は大したことないから、西鉄も焦ってる >>11
何もしないほうが良い
あちらはスラム化させてB級グルメを極めればいい
下手なテコ入れは財政的にも出店した個人やチェーン的にも良いことないから、もう。 >>30
財政的?再開発は行政がやるんじゃないよ、福岡は。民間がやるんだよ。この立て替えも含めてだ。 建て替えビルは20階建らしいね
問題は建て替え期間中どこで営業するか >>32
負の遺産だから何もするな、てこと
そのまま廃らせてB級グルメタウンにするのが
低コストミドルリターンになるんだ
金かけたら口出す奴らが増えて失敗する
もはやそんなキャパは北天神にはない >>1
隣接する「福岡ビル」や「天神ビブレ」との一体的な開発を視野に、建て替える可能性<
時々全国で見かける統合新規開発前提にした閉店の構想か。 まあビル自体が古いし、新しく
統合リニューアルするのなら左程驚くには値しないね。撤退で空地や駐車場になる
訳では無い訳だから。
ちなみに福岡天神地区には商業施設が多く、地下中心を貫き相互に地下通路で周辺
地下通路や南北地下鉄駅に結ぶ天神地下街や福岡PARCOなど以外に、百貨店が3つ(福岡三越・博多大丸・岩田屋)などがある。
全国的には高給百貨店売上は下落や停滞が多い中、天神コアみたいな弱年層向けファッションビルでは無い
高級百貨店の売上が伸びている珍しいエリア。市内でな中洲キャナルシティやリバレインモール
他にJR博多駅周辺には博多阪急 JRシティアミュプラザ マルイ、博多駅地下街などもある。
ttps://www.navitime.co.jp/category/0101009/40/
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%B8%82%E3%81%AE%E5%95%86%E6%A5%AD%E6%96%BD%E8%A8%AD >>38
けどそんな床面積あってもキャナルみたいにするわけじゃないだろうしねぇ
精々オフィス階をいれるぐらい? 地下街の通路も閉鎖されるん?
ジュンク堂にいけなくなるやん 76年なら建て替えも当然だろ
記事はネガティブな感想を受ける様にしているけど
日本で特に元気の良い福岡にあるから、なぜこれまで放置していたのかと不思議に思うくらいだ 紀伊国屋といえば天神コアだったなー。
あと五右衛門のパスタを初めて食べたのもコアだった思い出 統計リテラシーに欠ける西日本新聞のお笑い「統計所得」報道
http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2018/09/stats-nishinippon-shimbun.html
そもそも統計は時系列比較をしたいので指標を頻繁に変えるべきではないのですが、実体が変わるのに合わせて変えていかないと形骸化してしまうというそもそもジレンマがあります。
例えば、家計簿を細かくつけてもらうことで物価動向の統計として収集するとかいうのも家計簿を細かくつける人たち、主に専業主婦層が減って、今も昔ながらにデータを出してくれるひとがより「特殊化」しているとかいろいろな問題が生じます。
物価統計なら支出の動向にあわせて品目の入れ替えも必要ですが、それで統計の連続性が損なわれる面もあります。そうは言っても、例えば新聞代を払う家庭が減ったら指標から外すとかやらないと生活の実体からの乖離が生じます。
そういう統計に内在する宿命として手法を変える必然性があるのですが、西日本新聞はその変えたことそのものを専門家が批判しているかのように書いているのが問題です。
データのとり方に良し悪しがあっても、変更したことそれ自体を問題と伝えるのは間違いです。「課題に上昇」という報道で、西日本新聞はデータを読めないことも露呈しています。
統計の連続性が失われて参考値としてしか得られないのであれば、それは「過大に上昇」していないのです。
結局データを解釈・分析した結果を報道できないという日本のマスコミの統計リテラシーに欠けた組織体制が一番の問題でしょう。
こういうデータ解釈力に欠ける組織なので、日本の報道の自由度ランキングとか、自分ごととして真剣に分析してデータジャーナリズムで報道すべきことにも垂れ流し報道しかできていないのでしょう。
問題が起きるたびに指摘しますが、データ分析力に欠けた日本のマスコミはネットにフェイクニュースが溢れていると言ってもなんの説得力もありません。彼らはデータが読めないのですから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています