2018年3月 8日 06:00
東京・多摩地区や横浜市内などをドライブしていて、「きぬた歯科 インプラント」とある大きな看板をいくつも見て、強烈な印象を受けた人は多いかもしれない。

印象が強いのは、院長の顔写真がデカデカと看板に出ているからだ。その理由について、Jタウンネットは、横浜のきぬた歯科に取材して話を聞いた。


八王子から横浜まで走ると、院長の顔が変わるとの声

(写真)
「きぬた歯科」の大きな看板はよく目立つ(横浜市内のJR東神奈川駅前で)


ツイッター上などでは、国道20号線などをドライブしていると、院長の顔写真が大きく出た「きぬた歯科」の看板をいくつも見ると、驚きの声が上がっている。しかも移動するにつれて、「いつのまにか人が変わってるんだよ」との声もある。

一体、どういうことなのか。JR横浜線・鴨居駅近くにある「きぬた歯科」に2018年3月5日、Jタウンネットが取材すると、きぬた久和(ひさかず)院長(53)は、看板を始めた経緯について次のように説明した。


兄の院長が「患者が安心できる」と10年前に始める
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/256904.html?p=all