【石川】先祖を偲び山盛りご飯「もっそう祭り」[02/16]
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社会
先祖を偲び山盛りご飯「もっそう祭り」
(石川県)
お椀に高々と盛られたご飯を食べる輪島市の伝統行事「もっそう祭り」が16日に行われた。
16日は午前4時半頃から準備が始まり、「もっそう」と呼ばれる木枠にご飯を詰めていた。
この祭りは年貢の取り立てに苦しんだ農民が年に一度、役人の目を盗んでお腹いっぱいご飯を食べたことが始まりとされていて、
住民らは先祖を偲びながら、ゴボウの味噌和えや酢の物などと一緒に食べていた。
今回、完食できた人はおらず、住民たちはご飯をお重に移し替え持ち帰っていた。
[ 2/16 12:04 テレビ金沢]
http://www.news24.jp/nnn/news87117834.html
Copyright(C)NNN(Nippon News Network) ごうはん式が有るところは飢餓が発生したことがあるらしい説 昔だって完食してたわけじゃなく、
和紙にくるんで持って帰った。
楽しみに待ってる子どもや孫のために。
と、爺さまが言うておったのう。 じょしらくで知った
イクラや明太子、納豆にとろろと各種ご飯の友勢揃いなら5合はいけるが
ゴボウの味噌和えだの酢の物じゃ1合も無理だヮ…… >>7
知ってるおじさんが若い頃親父さんの名代でこれに出席したそうなんだけど
家族のために持ち帰るということを当時知らずに
とても食べきれないと残して家に帰ったら
お土産を楽しみにしていた祖母からひどく叱責された
という話を聞いたことがある
その世代の人にとっては銀シャリって年に一度のご馳走だったんだろうな
それゆえ食べ物の恨みはおそろしい 藩と幕府が米の販売権を独占
内閣は獣医学部新設を独占 くだらない習慣だな
ドン百姓だってことを年に一度主張してるようなもんだ ドカベンでご飯だけ食べてたな
飯をぐいぐい食って喉を通すあの感触
もう糖尿になって久しいから忘れてたわ ご先祖様は白米をどっさり食べるのが夢で、
今は高いお金出して雑穀米を買う。
不思議だねー。
>20
お大事に。 昔の飢饉は現代人の考える飢餓とはわけが違うからな
これはまさに民族的トラウマが末代までに祟ったいい例だ 他の地方でも似たような祭りがあるが
いずれにしても絵面がキモい
おっさん達がアホみたいに盛られた
飯を無理やり食ってる姿
最高に醜い 多飯喰らうと眠くなる、
血糖値はギリ糖尿未満らしいが
腹八分目が良いか >>23
人の行住座臥は醜悪こそがその本質だろ
そこらの伝統祭祀と同列に考えてるお前の見識を恥じろよ 役人の目を盗むということを取り締まらなかった役人がいたってことか?へー >>29
山盛りの飯は役人にもありがたいものねもう一回りしてくるかってわかる気がする
あと城主温井景隆は臨済宗の発展に寄与っていうから見逃していたのかもしれない
なんだか城主と農民の関係も持ちつ持たれつだから伝統も残っているのかな >>32
平安時代かあるある日本史で縄文人が日本近海を北海道の上質な黒曜石や糸魚川の翡翠を持って
舟で移動したって読んだが輪島の縄文人の漆をぬった土器と交換したと妄想すると楽しいね やい、おめェ達、一体”百姓”を何だと思ってたんだ。
”仏様”とでも思ってたか?あァ?
笑わしちゃいけねェや、”百姓”ぐらい悪ずれした生き物はいねェんだぜ。
米出せって言や無ェ、麦出せって言や無ェ、何もかも無ェって言うんだ。
・・・・・・ふん、ところがあるんだ。何だってあるんだ。
床板ひっぺがして掘ってみな!そこになかったら納屋の隅だ!
出てくる出てくる、瓶に入った米、塩、豆、酒・・・・・・!
山と山の間に行ってみろ!そこにゃ隠し田だ!
正直面してペコペコ頭下げて嘘をつく。何でもごまかす!
どっかに戦でもありゃ、すぐ竹槍作って落ち武者狩りだい!
よく聞きな!”百姓”ってのはな、けちんぼでずるくて泣き虫で間抜けで人殺しだァ!
ちくしょう・・・おかしくって涙が出らァ! >>9
そんなに激怒するなら祖母はちゃんと教えてやれや...逆恨みもいいとこだろう。 昔は白米たくさん食べれなかったから成人病にならずにすんでたんだろうね >>13
>内閣は獣医学部新設を独占
安倍さんが意趣返しで「たくさん獣医学部を作る」と言っていたよw
独占していたのは獣医師会と文科省だろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています