【愛媛】加計学園獣医学部オープンキャンパス[12/23]
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社会
加計学園獣医学部オープンキャンパス
(愛媛県)
今治市に来年春に新設される加計学園獣医学部のオープンキャンパスが開かれた。今治市内のホテルで開かれた加計学園獣医学部のオープンキャンパスには県内外から獣医学部の志願者や保護者など約70人が参加した。
学部長候補の吉川泰弘準備室長は「教育内容、社会へ向けて学生を育てる教員をいままでになかった戦略で構成している」などとアピールした。
続いて学科代表などが教育課程や就職先、今後の入試要項などについて説明した。獣医学部新設をめぐっては安倍総理の意向があったのではなどと国会で野党が厳しく追及していて
現在は今治市が負担する補助金やそれに伴う県の財政支援についてそれぞれの議会などで議論されている。獣医学部の一般入試は来年2月1日から始まる。
[ 12/23 16:04 南海放送]
http://www.news24.jp/nnn/news8789307.html
Copyright(C)NNN(Nippon News Network) 10年ほど前に強制執行で入った現場で、電気も水道が止まった中、3、4歳の子どもがカップラーメンの麺をバリバリかじっていました
住民票や戸籍を見ても、子どもがいるとは記載されておらず、無戸籍でした。両親はおらず、
急いでお弁当を買ってきましたが、言葉が通じませんでした別の現場では、部屋に入ると小部屋に分かれていて、
いる人は『ホームレスとして公園で野宿していたとき声をかけられ、ここに住めるようになった』と話していました。
台所には入居者と異なる、様々な名字の印鑑が。『いわゆる貧困ビジネスだ』と思って見ていました
精神疾患とみられる若者にもよく会います。緊急連絡先にある親に連絡すると『どうしたらいいんでしょうか』
『私たちの育て方が間違っていたのでは』と逆に相談されることも。本人が幼少期の段階でサポートを受けられていればと何度も思いました
20代で滞納していた夫婦は『僕たち、躁鬱病なんです』と話していました。夫はうつ状態になってしまうと仕事を休みがちになり、
仕事を辞めざるをえなかった。妻は妊娠していました互いの親のもとまでついていき、『何とか二人に協力していただけませんか』と頭を下げました。
それでも平行線で、何度も一緒に役所に通い、やっと生活保護の申請が通りました家賃が安いところに引っ越して、
そこから生活を立て直してがんばっていこうよというスタンスでのぞんでいます100万円近く滞納していた夫が、
他の女性と麻薬を使用した疑いで逮捕されたケースがありました。残された妻には3人の幼い子どもがいました。
連帯保証人の父には資産があり、『お孫さんと一緒にご実家に戻ることを許してあげて下さい』と電話。
滞納額は払ってくれたものの、結婚に反対していたので実家に戻ることは許しませんでした
結局彼女は、離婚して子どもたちと生きて行く道を選びました。母子シェルターに入った後、
公団に転居して、生活を立て直しました。60年間住み続けていた木造アパートの取り壊しが決まり、
1人だけ残っていて滞納もしていた目の見えないおじいさんがいました。当時80代。入った頃は目も見えていて働いていたのに途中で見えなくなったために
部屋のある物の位置が変わるところに行きたくないし、人が信用できなくなっていたお弁当を持って通い、
一緒に視覚障害者用のグループホームを見つけました。しかし、身内のサ エキサイトメールが9月に終了する。経営資源集中のためという。エキサイトが15日、フリーメール
「エキサイトメール」終了を発表した。9月18日にメールの送受信・閲覧ができなくなる。同社では2017年12月21日から新規アカウントの開設を停止していたが、
今期をもって終了と判断された。同社によれば、経営戦略の一環として経営資源の最適化を進める中、
サービスの規模・利用状況・収益性などを加味して検討した結果、無料提供は難しいという判断になった。
エキサイトメールをふくむメディア事業は今後、若い女性向けのニュースサイト「ローリエプレス」、
新規事業などに注力する方針という。エキサイトメールは2004年開始の老舗フリーメール。利用者からは
「安定した使い心地ですごく気に入ってたのに」「同人誌の連絡先に載せてたのに」「エロサイトの登録に使ってたのに」とサービスの終了を惜しむ声があがっている。 「紀州のドン・ファン」と呼ばれた実業家・野崎幸助氏(享年77)が急逝、遺体からは致死量を超える覚醒剤成分が見つかり、
警察が捜査に乗り出す事態となっている。同氏は和歌山県田辺市で酒類販売業や不動産業などを営んでいたが、
参列した会社の従業員たちも55歳年下の妻・Sさんの言動に不信感を抱くことがあったという。
「2月に結婚したSさんが、田辺にやってきたのは4月のこと。それまでは東京と和歌山の別居婚でした。
こちらに来て間もない頃、彼女は私に『いま社長が死んだら、私にはいくら入るの?』と聞いてきた。
冗談のつもりだとしても笑えなかった」従業員たちは全員、警察に呼ばれて取り調べを受けたという。
別の従業員が不安そうな表情で漏らす。「指紋を取られ、尿検査を受け、スマホの電話帳やインターネットサイトの検索履歴まで調べられました。
腕を見られて、覚醒剤の注射の痕まで調べられた時に『これは何の捜査ですか?』と質問したけど、
答えてくれなかった。社長はSさんと結婚したことを喜び、入籍の証明として戸籍謄本と夫婦の2ショット写真を近所に配っていた。
あの時の社長は幸せそうでした。死ぬ前日までピンピンしていた社長の笑顔が今も頭から離れません」
50億円ともいわれる野崎氏の遺産はどうなるのか。「野崎氏は遺書などは残しておらず、法廷相続に従うことになるでしょう。
すると遺産の4分の3は妻であるSさんに、残り4分の1を野崎氏の6人のきょうだいで分け合うことになります」 全国の精神科病院でつくる公益社団法人「日本精神科病院協会」(日精協)の機関紙に、「(患者への対応のため)
精神科医にも拳銃を持たせてくれ」との発言が掲載されていたことが発覚し、大きな問題になっている。
これは、同協会会長の山崎學氏が、機関紙「日本精神科病院協会雑誌」5月号の巻頭言で、部下の医師の話を
「興味深かった」と紹介したもの。部下の医師は「欧米の患者はテロ実行犯と同等に扱われるようになってきている」としたうえで、
「僕の意見は『精神科医にも拳銃を持たせてくれ』ということです」と語ったという。発言は精神病患者への差別と偏見を助長するものだ。
それを業界団体トップが業界紙で堂々と紹介するとは、批判が殺到して当然としか言いようがない。
実は、山崎会長は以前も同機関紙の巻頭言で差別的文章を掲載していた。2016年5月号で、
山崎会長が「アジアでのこと」と題し、やはり理事長・院長を務める病院の医師の話が「興味深かった」として引用したものだ。
〈インターネットで韓国、中国、インドのメンタルヘルス事情を調べてみました〉というのだが、そのなかで
〈朝鮮民族にはDSM-W認定の「火病」(ファビョン)という、怒りを抑えることができなくなって暴れまわるという精神病があり、
この疾患に年間12万人(人口の0.3%)が罹患すると言われています〉などとした上で、最終的に〈僕の結論は、
日本に生まれてよかったな、ということでありました〉などと結んでいた。確かに「火病」については、
韓国メディアでも度々とりあげられるが、さすがに「怒りを抑えることができなくなって暴れまわる」というのは聞いたことがない。
実際、DSM-Wではその症状として、不眠症や疲労、パニック、憂鬱感、不安などがあげられている。
つまり、怒りなどの強い感情を抑圧した結果生じるストレス性障害の一種と見られているのだ。
「怒りをおさえることができなくなって暴れまわる」というのは、むしろ、2000年代後半から主にネット右翼が韓国人や朝鮮人を誹謗中傷するときに使うネットスラングとしての
「火病」のイメージだろう。これだけでも、この日本精神科病院協会という公益社団法人と、その会長である山崎氏は大丈夫なのだろうか?
と疑問に思うが、まだある。たとえば2015年9月号の巻頭言では、山崎会長は「日本人洗脳計画」と題し、極右界隈の定番であるWGIP史観を 何度でも転職できる
「最近の若者は仕事が続かない」という嘆きの声も良く聞く昨今だが、
必ずしも我慢をすることが良いこととは限らない。我慢して辞めたい会社に残り続けるくらいなら、
さっさと次に行くという選択肢もありかもしれない。新たにIT系企業の内定を獲得。
今勤めている会社を辞め、また新天地で働き始めるという。これで21社目だ。
なぜそんなに転職が出来るのだろうか。
「今の時代、よっぽど選り好みさえしなければ転職なんていくらでもできます。
少しでも違和感を持ったらさっさと辞めて、次に行く方が自分のためにも、
企業のためにも良いんですよ。これからも、自分に合った会社を探し続けますよ」 10月2日に発足した第4次安倍改造内閣。その中に、衆院赤坂議員宿舎で、
ある“事件”を起こした閣僚がいることが分かった。
当時、赤坂宿舎で暮らしていた元議員のA氏が振り返る。
「夜中に突然、インターホンが鳴ったのです。妻が玄関に見に行ったところ、
『キャー、裸の変な人が立ってる!』と悲鳴を上げました。私も急いで玄関に行き、ドアを開けたけど、
もう姿はなかった。妻の声が大きかったので、驚いて逃げたんでしょう。
その日は誰か分からなかったのですが、
翌日だったか、その先生の娘さんが菓子折りを持ってきたのを覚えています。
今回の改造で大臣になっていたので驚きました」
その大臣に、事実関係の確認を求めたところ、事務所から以下の回答があった。
「同人の娘に確認したところによりますと、赤坂宿舎の階を間違えて、
自室ではないB先生のお部屋に入ってしまったそうです。自室であると考え、衣類を脱ぎ始めたところ、
途中で自室でないことに気が付き、下着姿で部屋を出て、自室に帰ろうとしたようです。
しかし、自室に帰る途中、また間違った部屋に行き、
A先生のお部屋のインターホンを鳴らしてしまったようです」 「『キャンセル料払え』『いくらかけたと思うんだ』と言われたことある。殺人以外なんでもされた感じだから・・・」
「ひどいときは、家の前で『火をつけるぞ』と怒鳴られたこともあるし、現場に乗り込まれて嫌がらせをされたり、親に電話をされたりした。勝手にソープと契約されたこともある」
ほかにも、「家から出るな」と言われたり、報酬をもらえないため、仕方なくドッグフードを食べて過ごした時期もあったという。
自殺を考えるまで悩んだこともあったが、最終的に、「麻生希」という女優名を使って活動できることを条件に、事務所と和解することになったそうだ。
壮絶な体験を口にした麻生さんだが、「自分も悪いと思う」「『私はこんなことされた!辛いんです』という感覚がない」と「自己責任論」を展開。
「『麻生希』として生きていた時期はつらいこともあったが、今こうやって発言できる機会をもらえて、女優をしていて良かったと思う」という複雑な心境を明かした。
一方、現役のAV監督として、業界の問題について取り組む安達さんは「本人が『被害を受けた』ということを自覚しないから、『業界に問題がなかった、クリーンだ』とは言えない」
「AVに限らないが、被害者だと自覚しないまま、システムの中に組み込まれる人たちもいるのではないか。あくまでも、客観的に検証していくことが必要だろう」と諭した。
また、「嫌なら断ればいい」という考え方について、性被害サバイバーの卜沢彩子さんは「力のある人の論理にもなりうる。嫌なことを『イヤ!』といつも言える人はどれくらいいるのか」
「もう仕事が決まっていて、現場に来て、揉めることを避けて、『イヤ!』と言えない人がいると思う。その関係は、力が強いほうが意識する必要がある」と指摘した。
田中さんは「日本社会の隅々に、男女だけでなく、力のある者、ない者の関係が染み渡っている。強い者は権力をふるえるし、弱い者の権利を踏みにじれてしまう。
だからこそ、そうしないように、どんな人であっても人権が大事にされなければいけない。AV業界が悪いとは言わないが、そういう体質は改めないといけないのではないか」と述べた。
こうした議論を受けて、麻生さんは「自分だけが良くても、人は嫌なことがある」「もう少し勉強したい」と話していた。 King & Prince中村倫也今田美桜ひょっこりはん羽生結弦Koki,安室奈美恵King & Prince
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ゆめタウン徳島いきなりステーキいきなりステーキいきなりステーキ
いきなりステーキサガン鳥栖掲示板Vファーレン長崎熊本 高校野球
いきなりステーキ宮崎県高校野球連盟西郷どん安室奈美恵 日本陸上競技連盟が打ち出した貧血治療用の鉄剤注射を原則禁止とする方針が22日、
現場の指導者たちに初めて伝えられた。伝達は「全国高校駅伝大会」を翌日に控えた監督会議の場。
出席した監督たちは、おおむね前向きに受け止める一方、一部で戸惑いの声も漏れた。
原則禁止の方針は、同大会出場105チームの監督が集まった非公開の会議で示された。
出席者によると、陸連の尾県貢専務理事が冒頭に切り出したが、その場で質問や意見はなかったという。
「競技力の向上を目的とする鉄剤注射は、人間の体をむしばむ行為。選手を守るために当然で、
原則禁止は正論だ」。西日本の高校の男性監督は会議後の取材に対し、陸連の方針に理解を示した。
この高校は出場常連校ということもあって勘ぐられ、不適切な使用問題の報道が相次いだ後、
インターネット上で「使用している学校」と名指しで批判されたという。
監督は「勝てば『注射のおかげ』と疑われる。
不適切な使用がなくなれば、そんなうわさもなくなる」と語った。
西日本の女性監督も前向きに受け止めた。指導している高校では、
これまで食事や飲み薬、睡眠で貧血に対応してきた。
「選手の体の負担を考えると、治療目的であっても注射を打たせないことに賛成。
治療の一環でも使用するチームがあるのは信じられない」と驚いていた。
別の西日本の男性監督は「注射の横行は昔から言われていた。方針は遅すぎるくらいだ」と指摘した。 自身も奈良県警の昇任試験の勉強に問題集を活用していたといい「こうやって出来上がるのか、と初めて知った」と振り返る。
リストには記載されていない17年3月以降も退職まで続けた。「悪と言われるならば必要悪だ。(問題集が)なくなったら後輩が困る」と開き直った。
リストには、警察庁への出向と執筆時期が重なる警察官が100人超に上る。4年間で約240万円を受け取ったとされる熊本県警の署長は、
リストの事実関係について言葉を濁したが「かつて書いたことがある」と前置きし、出向者が執筆する理由を明かした。
警察庁の官僚は昇任試験がない。加えて、法律には詳しいが実務経験に乏しい官僚は、実情に応じた試験問題を作ることができない。
このため、都道府県警からの出向者に執筆を割り振るのだという。原稿料については「所属の運営費にする上司もいたし、
(執筆者に)渡してくれる人もいた」と振り返り、「キャリアも認めているんだから問題ない」と強調する。愛知県警の部長級幹部も出向時に、
原稿料が部署の夜食代に当てられていたと証言する。最近まで出向し、原稿を書いていた福岡県警の警察官によると、
理事官から発注されるケースの他に、前任者から引き継がれることもあるという。執筆に携わるきっかけは警察庁への出向だけではない。
16年に兵庫県警を警視で退職した男性は、個人名は明かさなかったが在職時にOBから指示されたと話した。
途中でやめたいとも思ったが、後任の執筆者を見つけなければやめさせてもらえなかったという。同じ年に千葉県警を警部で退職した男性は警察署の課長だった当時、
同社とつながりがあった署長から、副署長を通じて頼まれた。「忙しくて嫌だったけど、先輩に協力しろとか、
昇任試験に挑む後輩のためにとか言われ…」と渋々引き受けたという。取材班は男性に執筆を命じた元副署長のOBにも取材したが
「何も話せない」と断られた。リストの内容を大筋で認めた神奈川県警の元警視の男性は、警察署に営業に来た同社社長から直接、
執筆を頼まれた。無許可副業の違法性についても認識しており「まずいな、おおっぴらにはできないな」と部下にも秘密にしていたという。
ただ、執筆の頻度は増していき、13年夏からは毎月、原稿を同社に送っていた。原稿料は月に1万〜3万円で
「単純に小遣い稼ぎ。せっせと執筆した」という。取材には誠実に応じてくれたが、こうも漏らした。「余計なこと(本紙に情報提供)するやつがいるもんだ」 山口県警下関署の女性巡査が風俗店で勤務し、報酬を得ていたとして、
県警が兼業を禁止した地方公務員法違反で巡査を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にしていたことがわかった。
処分は昨年12月18日付。巡査は同日、依願退職した。県警などによると、巡査は昨年9〜11月、
福岡県内の派遣型風俗店にアルバイトとして勤務。3か月間で約8万円の報酬を得ていた。
昨年11月に県警へ情報提供があり、巡査に事情を聞いたところ、
「生活費の足しにしたかった」と認めたという。県警は警察庁の指針に基づき、
「私的な行為は停職以上が公表の対象」として、処分を発表していなかった。
「個人の特定につながる」として巡査の氏名は明らかにせず、年齢は「20歳代以下」と説明している。 #天満屋>行政処分>事件>求人>新卒>採用>評判>社長>年収>本社>管制センター>移転>電話番号>倉敷>福山>柔道部>パワハラ >Facebook>Twitter
2018.9.13>gooニュース>ローカル>速報>毎日新聞>朝刊>P24
岡山 【天満屋グループの賃金未払い集団訴訟】請求額支払いで和解 岡山地方裁判所
天満屋グループの警備会社「山陽セフティ」(岡山市北区西長瀬1206-7)の元社員ら7人が、会社側に未払い賃金約2400万円及びこれに対する遅延損害金約700万円の支払いを求めた訴訟が12日、岡山地方裁判所で和解した。
会社側が請求額と同額を支払うとの内容。
訴状によると、元社員らは2015年1月~17年2月、山陽セフティに正社員の警備員として勤務。
夜間の仮眠時間も緊急時の出動に備えて車両などで待機していたが、車両待機手当(月7500円)や緊急出動手当(深夜勤務1回につき700円)などが支払われるだけだった。
元社員らは「仮眠時間も会社の指揮命令下にあるため労働基準法上の労働時間に当たり、賃金が発生する」と主張。
ある元社員の場合は時間外労働時間が月平均172時間だったのに、月55~96時間分の賃金が未払いになっているとし、支払いを求めて17年4月に岡山地方裁判所へ提訴した。
これに対し、会社側は争う姿勢を示していた。
和解について、山陽セフティの代理人:菊池弁護士は「一切コメントしない」としている。(朝日新聞) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています