【福島】戊辰戦争１５０年で番組制作 会津若松市など「義」テーマに来春放送へ[12/06]
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収録で対談するリード教授（右）と宗像館長（会津若松市の「会津藩校日新館」で）
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171206/20171206-OYTNI50041-L.jpg
来年の戊辰戦争開戦１５０年の記念事業として、会津若松市などがドキュメンタリー番組の制作を進めている。戊辰戦争当時の精神や文化を紹介して観光振興につなげるのが目的で、来春の放送を目指している。
番組の全体テーマは「義」で、来年３月までの間に「道義」「信義」「忠義」「大義」の４番組（各２５分）の撮影を行う。外国人が進行役として各番組に登場し、会津地方の名所を訪れる。
同市の博物館「会津藩校日新館」で２日、撮影が行われ、米国人で山梨学院大学国際リベラルアーツ学部教授のウィリアム・リードさん（６５）が、同館長の宗像精さん（８４）に、幕末の藩校で行われた人づくりなどを尋ねた。宗像さんは「ならぬことはならぬものです」で知られる「什の掟」をリードさんに解説していた。
制作を担当する企業「ＸＰＪＰ」（神奈川県鎌倉市）の渡辺賢一社長（４６）は、「懐古主義に陥らない未来志向の内容にする。一人でも多くの人に見てもらいたい」と話す。
完成した番組は来年５月頃、民放ＢＳ局で放送できるように市などが調整を進めている。また、インターネットによる動画配信も予定している。
読売新聞 2017年12月06日
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20171206-OYTNT50150.html いやだから謎なんだって。
「義」を通しているんだよね。
なのになんで農民から一揆食らって斗南へ追い出されたの？ 長州の医者山根孝仲は長州兵だけでなく
会津の婦女子も診療していた。
(会津従軍診療簿)
会津家老海老名の子孫は萩に移住し
長州人の情愛を感じ
特に唐樋の白虎隊の冥福を祈る地蔵堂に感激。(萩文化昭和十五年十二月号)
(萩史料（五）三好晃太郎)
さあ、どうする？会津プロパガンダ洗脳者よw
長州の医者が会津人を診療してくれてるし
会津の家老の子孫が萩に移住してんぞwwwwww 白虎隊の自殺未遂した飯沼貞吉も
こっそり長州藩士が引き取ってくれて育ててくれていた。
世話になりっぱなしやん。 永岡なんか長州の前原と友達で一緒に乱起こす計画してたからなw
前原は萩の乱を起こし永岡は会津で乱を起こす計画だったが
途中で職質されて警官相手に思案橋事件起こした。 仲良しだった長州、会津をパヨクが引き裂いたのさ。
そして会津はプロパガンダに乗っかった…。 領民に厳しい重税を課して搾取。
旅先で気が向けば農家に押し入って略奪。
戦で負けそうになったらすぐ家屋に放火。
どこに義があるのかとw 会津藩は美化されすぎ。
民衆から一揆食らって、会津を追い出されて滅亡。
これが本当の会津藩。 会津が北海道、新潟をプロイセンに売り飛ばそうとしたのも忘れないでね 会津は来年も被害者ビジネスをテーマに観光、出版かよwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
