【北海道】道都発展の起点、赤れんがの八角塔 明治以来初の開放へ 新たな観光の目玉に[12/03]
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0001紅あずま ★
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2017/12/04(月) 07:34:51.70ID:CAP_USER
http://www.hokkaido-np.co.jp/article/148774

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道庁赤れんが庁舎の八角塔前にあるバルコニー。普段は立ち入りできない(中本翔撮影)
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バルコニーからの眺望。赤れんがを中心に街が形づくられたことが分かる(中本翔撮影)


 道は、国の重要文化財・道庁赤れんが庁舎の改修に合わせ、中央にそびえる八角塔の内部や、正面の屋上バルコニーを一般開放する方針を固めた。
屋上の眺めから、赤れんがを起点に発展を続けた道都の歩みを体感してもらう狙い。
一般開放は同庁舎が完成した1888年(明治21年)以来とみられ、新たな観光の目玉になりそうだ。

 八角塔は1895年ごろ、構造が不安定として撤去されたが、1968年に北海道100年事業で復元された。
鉄骨造りで地上から塔の頂まで33メートル。内部は空洞で急な階段を上ると扉があり、幅2・4メートル、長さ10メートルのバルコニーに出られる。
関係者以外は入れない。

 赤れんが庁舎は雨漏りするなど老朽化し、耐震性に問題があるため、道は2019年度にも改修を始め、レストラン新設などで魅力向上を図る。
八角塔までの通路や屋外の柵などの安全性も確保する。

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道庁赤れんが八角塔を開放方針 明治以来 観光の目玉に
北海道新聞:2017/12/03 21:57 更新
0002やまとななしこ
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2017/12/04(月) 08:04:15.97ID:gibPXMdd
がっかりがまた一つ
0003やまとななしこ
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2017/12/04(月) 08:34:35.82ID:GnOzRAM3
八角理事長,引っ張りだこ

あっ,ちがった
0004やまとななしこ
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2017/12/04(月) 08:43:50.77ID:uzyXA4eO
八(百長を兎に)角(隠そうとする)理事長
0006やまとななしこ
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2017/12/04(月) 09:44:58.58ID:G8yABL8x
阿倍比羅夫にもっとスポットを
0007やまとななしこ
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2017/12/04(月) 11:16:18.98ID:r3WzgFC9
赤のれんが文化財に!?
0008やまとななしこ
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2017/12/04(月) 11:31:40.17ID:Dwu9awa6
たぶん長州人が建てたことが
発覚して取り壊しになるw
0009やまとななしこ
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2017/12/04(月) 12:06:14.81ID:6M/X2OaF
蝦夷地開拓の象徴だよね
塔に登って何が見えるとかじゃない。
もう見ることのできない遠い昔の風景を想像したいんですよ
北海道神宮から大通公園をずーっとまっすぐ
かつての風景はどんな感じだったのか
開拓使たちの憶いを感じたい
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