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【愛媛】海を猪突猛進? 今治港沖にイノシシ[11/29]
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0001のっぺらー ★
垢版 |
2017/11/29(水) 07:01:51.97ID:CAP_USER
28日午前8時20分頃、今治市の今治港沖約300メートルで、
イノシシ1頭が泳いでいるのを、今治海上保安部の巡視艇「いまかぜ」の乗組員が発見した。

同保安部によると、イノシシは体長約1メートル。
同7時30分頃、「イノシシが泳いでいる」と118番があり、港周辺を捜索して見つけた。

いまかぜの松浦博行船長(43)は
「今治海保に7年いるが、泳ぐイノシシを見たのは初めて。
 人が歩く程度の速度で、ゼイゼイと息をしながら泳いでいた」と話した。

発見から約1時間は監視していたが、イノシシは北東の四阪島方向へ泳いでいったという。

写真:今治港沖を泳ぐイノシシ
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171128/20171128-OYTNI50074-L.jpg

以下ソース:YOMIURI ONLINE 2017年11月29日
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20171128-OYTNT50266.html
0062やまとななしこ
垢版 |
2018/12/21(金) 18:41:45.32ID:wgOdNXpi
専務の山田氏は旧大蔵省で会計センター総務室長まで務めた後、中部国際空港の経理部長などを経て同社に。
昨年8月、彼と現監査役が新任取締役として就任した際には、〈公共事業及びそれに関連する企業への貸付や公的金融機関との協調融資など、
より安全性の高い商品の開発に努めていきたいと考えております〉と説明されており、官僚としてのキャリアと公共事業が明確に紐付けられている。
その後も1年の間で4人も取締役が増えていった。「国交省出身者と防衛省出身者も『公共事業の新規開拓』への期待から取締役に。
一方、関東財務局で金融検査官としてキャリアを積んだ2人に関しては、“安全な金融商品”としてのお墨付きのために採用された。
一人は2018年3月まで関東財務局に在籍しており、退職直後の5月に入社しているから、いかに彼らの人脈が財務省内に広がっているかがよく分かる」
実際にネット投資家のブログには、〈元官僚の人脈を活かした公共事業ファンド組成〉〈元官僚で固められた鉄壁の経営布陣〉がメリットとされており、
そうした評判が投資動向に影響を与えていた様子が窺える。だからこそ、行政処分のインパクトは大きかった。
「これだけ財務官僚が天下っていたファンドが業務停止命令を受け、まして関東財務局の出身者が古巣から処分されるなど本来あり得ない話。
財務省や金融庁としても、公共事業に絡むことだけに、身内だからといって看過できなかったのではないか」
今回の処分についてエーアイトラストの松本代表は「行政処分については厳粛に受け止めており、再発防止に全力で取り組んでいるところです」としながら、こう述べた。
「現在、自社調査を進めているので詳しいお答えは差し控えるが、“ファンドで募った資金を当社が懐に収めた”という事実はあり得ません。
官僚出身者については、私が旧大蔵省にロビイング活動などをしていた経緯で個人的な人脈があり、まず山田氏に声をかけ、
彼が古巣や霞が関方面から“いいのがいる”と推挙されたと聞いている。報酬はそれなりの額を払っているので、
名義貸しのような人物はおらず、みな実際に仕事をしています」専務の山田氏を直撃するとうなだれながら答えた。
「書類を吟味せず承認してしまったのは私の責任で、大いに反省しています。ただ、誤解を招く部分があっただけで事業そのものが架空だったわけではない。
入社に関しては役所には一切世話してもらっておらず、すべて先輩・後輩という人のつながりによるもの。大物キャリアを除けば財務省OBといえども再就職を探すのは簡単でないのが現実なんです」
処分勧告を行なった証券取引等監視委員会は「同社に対する検査は継続中」だとし、財務省は「行政処分については承知しているが、
退職している職員に対するコメントは控えたい」と答えるのみ。この異例の処分が、最強官庁の凋落を物語っていることだけは間違いない。
国民からの信頼を回復できないまま、生活を苦しめる増税に突き進むのか。
0063やまとななしこ
垢版 |
2019/01/06(日) 20:11:54.34ID:9igYxhx2
「私が話をしようとすると、“その話題じゃない”と言われて、司会者に発言を止められました。教頭先生は“LINEはただの文字です”といい、問題視されませんでした」
その後も保護者への説明では校長は「いじめはない」との説明を繰り返したという。しかし、埼玉県教委や文科省は、
学校の対応は不十分として、川口市教委に対して指導・助言をする。市教委も学校に対してきちんとした説明を求めた。
学校側は「子どもたちが部活を引退する前に話し合いの場をつくる」と約束するが、反故にされる。家庭訪問をして、一人ひとりに説明するとも言ったが、
のちに家庭訪問をしてないことも判明する。文科省や県教委が繰り返し指導・助言したにかかわらず、改善されないため、校長は文科省に呼び出された。異例のことだった。
そんな中で、いじめの結果、不登校になった疑いがある「重大事態」として、市教委の「いじめ問題調査委員会」が17年2月に立ち上がっていたことが新聞報道された。
「いじめの重大事態と扱っていることについて、これより前のサッカー部の保護者会で学校側が説明するはずだったんです。
でも、しませんでした。そのときから、“親が騒いでいるだけ”などの誹謗中傷が始まったんです」この新聞記事を元に、
「爆サイ」にスレッドが立ち上がった。当初は書き込みが少なかったが、全校保護者会が開かれた10月20日前後から、書き込みが活発になった。
「これまで学校は説明会をしないと言っていましたが、文科省に“保護者たちが報道で事実を知るというのはありえない”と指導されました。
その際、説明会で何を伝えるのか、学校ときちんと確認し合いました。文科省の指導で県教委も立ち会いました」(同)
学校側はようやく対外的に、被害生徒がいじめによって不登校になったことを認めた。しかし、ここでも虚偽の説明が行われた。
たとえば、シューズの裏に「しね」と書かれていた。この件に特化したアンケートを実施したと説明したが、実際にはしてないという。
「“教師一丸となって、学校全体でいじめ問題に全力で取り組んでいる”との説明もありましたが、他の保護者からも、
自身のこどものいじめ対応について、“うちの子どももLINEで嫌がらせを受け、1か月以上前に相談しているが、連絡がない”などの声が上がっていました」
0064やまとななしこ
垢版 |
2019/01/31(木) 11:28:42.91ID:+f7INlc0
「私があのバーに通うようになったのは、河原町でスカウトマンにナンパされたことがキッカケでした。声をかけてきた人も京都市内の大学生で、
めっちゃイケメンで。『もっと話がしたいから、祇園にある俺のバイト先のバーに来ない?』って誘われました。最初は料金も2時間5000円くらいで、
安いなと思ったんです。でも、通っているうちにだんだん感覚が麻痺(まひ)してきて。声をかけてきたスカウトマンに夢中になるあまり、
300万円以上をバーにツケている状態になりました。最終的には『稼ぎのいい仕事を紹介するから』と風俗を斡旋(あっせん)されて
気付いたときには遅かったんです」自身の経営するバーに若い女性を連れ込んで数百万円の負債を抱えさせ、
返済のために風俗店に沈める。悪質な色恋営業で女子大生ら260人以上を売り飛ばした岸井容疑者がリーダーとなって活動していたこのスカウトグループは、
普段、河原町や京都駅などを拠点にしていました。メンバーは市内の大学生を中心に、約20人。もともとはスカウト業をメインにしていましたが、
ここ数年はバーの営業にも力を入れていた。彼らは街でひっかけた女子大生を自分たちの店に誘い出すため、
グループ内で作られたマニュアルを利用していました。マニュアルには仕事やお金、恋や健康に悩んでいる女性をパターン分けして、
詳細な口説き方が指南されている。グループのメンバーはそのマニュアルを覚え込むことが徹底されていたようです」
グループのメンバーはまさにイケメン揃い。なかには府内のエリート大学生も名を連ねていたという。「私が店に通っているときには、
同志社、立命館の現役学生も働いていました。みんなルックスがいいだけじゃなく、頭もいいし話も上手い。
『この人は私のことを分かってくれてるんだ』と入れ込んでしまい、周りが見えなくなるんです。店に出入りしている女の子はギャル系じゃなくて、
地味なタイプが多かったですね。被害に遭った子の中には、SNSを通して店から“追い込み“をかけられた人もいます。
実家や大学にまで取り立てに来られた子もいるようです」捜査関係者によると「まだまだ氷山の一角。余罪や他の逮捕者が出てくる可能性が高い」という。
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