久慈市の旬の食材を味わえる「北三陸くじ冬の市」(実行委主催)は23日、
同市十八日町の歴通路(れとろ)広場などで始まり、家族連れらが目玉のサケ料理やイベントを楽しんだ。

市産のイクラや新巻きザケのほか、限定100杯のサケ汁コーナーが人気を集めた。
来場者は周辺の商店街を巡り、サケに関するクイズラリーを楽しんでいた。

次回は12月23日、アワビをテーマに開催。
来年1月28日、2月18日の計4回を予定している。

写真:サケ汁を買い求める来場者
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2017/m11/d24/huyuichi171124.JPG

以下ソース:岩手日報 2017/11/24
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20171124_6