【長崎】千々石ミゲルは潜伏キリシタン? 長崎の「墓」に聖具 諫早市[11/23]
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「天正遣欧少年使節顕彰之像」の千々石ミゲル=長崎県大村市
天正遣欧使節のひとり、千々石(ちぢわ)ミゲルは、ローマに旅立った少年4人の中で唯一の棄教者として、「背教者」などと烙印(らくいん)を押されてきた。だが、そんな彼のイメージが覆るかもしれない。
この夏、長崎県諫早市のミゲルとその妻の墓とされる遺構で発掘が行われ、信仰が続いていたとみられる証しが見つかったのだ。
使節は16世紀後半、大友宗麟ら九州のキリシタン大名がヨーロッパに送り込んだ少年たちだ。
有馬晴信や大村純忠の縁戚だったミゲルは伊東マンショ、原マルチノ、中浦ジュリアンとともに欧州の地を踏み、熱烈な歓迎のもとでローマ法王やスペイン国王に謁見(えっけん)する栄誉を得た。
旅立ちから8年後の1590年に帰国したとき、キリシタンを取り巻く状況は一変しつつあった。
迫害のなか、4人のうちある者はマカオで死去し、ある者は国内で殉教した。
ミゲルは信仰を捨てて清左衛門と名乗り、4人の息子に恵まれたとされる。ただ、居を転々とし、幸せな晩年とは言えなかったようだ。
そんな彼の生涯は謎に包まれている。
ミゲルがイエズス会を脱会したのは1601年前後という。キリスト教世界の繁栄を目にしたにもかかわらず、なぜ棄教したのか。そもそも本当に信仰を捨てたのか。
諫早市多良見町の静かな山間に…
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千々石ミゲルは潜伏キリシタン? 長崎の「墓」に聖具
朝日新聞:2017年11月23日13時04分 日本にキリスト教が広まらなかったことは、ほんとにラッキー。
今の、在日韓国・朝鮮人や左翼と組んで反日活動に励むキリスト教関係者を見てると
つくづくそう思う。 >>2
チョンのはキリスト教を装ったウリスト教ですから 当時、火薬(硝薬)は国産できなかった。戦国の世で、火薬は戦略物資だった。
キリシタン大名は、火薬(硝薬)を輸入する代金を領民を捕らえて引き渡す奴隷輸出で
支払っていたんだよね。
遣欧少年使節団はマラッカ海峡経由の南回りで訪欧した、その途中の各地の港で
拉致して売られて奴隷として働かされている日本人をたくさん見たわけだ。
んで、千々岩ミゲルは「ミッション(使命)」とは日本にキリスト教を布教して抵抗力を
奪って日本人を奴隷化することが目的だと気づいたわけだ。
彼は本に帰り着いてから、日本人奴隷化の計画が進行していることを秀吉に上げ、
秀吉が禁教令を敷いてバテレン(宣教師)追放をおこなって、なんとか日本を
護ることができた。
支配層はこの情報を共有していたから、豊臣家を滅ぼして徳川家支配となっても
家康以下の歴代将軍は禁教を解かずに日本人を護り続けた。 史上最大の悪魔・殺人鬼コロンブス、その悪魔・殺人鬼思想は現在も続いている
https://goo.gl/WZwCwM
サン・サルヴァドル島のタイノー族は異邦人を迎える時の習慣にしたがって、
コロンブスとその部下たちに贈り物を捧げ彼らを丁重にもてなした。
コロンブスがスペイン国王に送った書簡にはこう書かれている。
『これらの人々は非常に従順で、平和的であります。
陛下に誓って申し上げますが、世界中でこれほど善良な民族は見あたらないほどです。
彼らは隣人を自分と同じように愛し、その話しぶりはつねに優しく穏やかで微笑がたえ ません。
それに、彼らが裸だというのは確かですが、その態度は礼儀正しく、非のうち どころがないのです』
「私がインディアに到着するとすぐに、私が見つけた最初の島で、彼ら原住民(アラワク族インディアン)たちに、
私に差し出さなければならないものがこの品々の中にあるのかどうか教え込むために、私は力ずくで原住民の何人かを連行した。」
「彼らは武器を持たないばかりかそれを知らない。
私が彼らに刀を見せたところ、無知な彼らは刃を触って怪我をした。
彼らは鉄を全く持っていない。彼らの槍は草の茎で作られている。
彼らはいい身体つきをしており、見栄えもよく均整がとれている。
彼らは素晴らしい奴隷になるだろう。50人の男達と共に、私は彼らすべてを征服し、思うままに何でもさせることができた。」
「原住民たちは所有に関する概念が希薄であり、
彼らの持っているものを『欲しい』といえば彼らは決して『いいえ』と言わない。
逆に彼らは『みんなのものだよ』と申し出るのだ。
彼らは何を聞いてもオウム返しにするだけだ。
彼らには宗教というものがなく、たやすくキリスト教徒になれるだろう。
我々の言葉と神を教え込むために、私は原住民を6人ばかり連行した。」 馬鹿とゴキブリ韓国(ゴキ韓)に、つけるクスリは無い。 >>3
かなり入り込んでるよ
日本の教会に
極左っぽいのも >>3
チョソのウリスト教にはシャーマニズムとか儒教とか
土着宗教の要素がゴチャゴチャに混ざってるからなw
あんな偽物に騙されない宗教面への基本的な教養は必要だな
自分の信じていた宗教がただの人買いや侵略の道具だったと分かりゃ棄教するだろ
秀吉家康はキリスト教の宣教師達とそれに連動してる商人達が日本人をさらって
海外へ売りさばいてる極悪人と承知していたから禁止したのだから
千々石のカステラは有精卵を使用し絶品(^ω^)
たらみ食品の果物加工品やゼリーだったら手軽に食べられるな コロンブスはカトリック信者のスペインでは犯罪者あつかい。
韓国キリスト教徒は欧米キリスト教徒からバッシングの対象。
コロンブス - 世界史の窓
■第3回航海 コロンブス逮捕される
国王は99年に現地調査官としてポバディリャを派遣した。ポバディリャは提督の館に乗り込みコロンブスを逮捕し、
コロンブス兄弟は鎖に繋がれて1500年に本国に送り返された。
http://www.y-history.net/appendix/wh0901-019.html
スペイン王室の命令は、かつては奴隷を解放するだけでなく、スペイン植民地の全ての奴隷を自由にすることでした。
The Baldwin Project: Isabella of Castile by Oliver Otis Howard
A royal order was at once issued not only setting the enslaved free,
but sending them back to New Spain; and there all slaves held under any pretext were ordered to be at once set at liberty.
http://www.mainlesson.com/display.php?author=howard&book=isabella&story=columbus
外国人「正月に日本で宗教活動するキリスト教徒…出て行けばいいのに」
1 United States of America(USA) 万国アノニマスさん
キリスト野郎は日本ではイスラム教徒みたいな扱いなんだろう、出て行けばいいのに
6 Italy万国アノニマスさん
日本政府はこういうことを禁止すべき
7 Israel 万国アノニマスさん
日本は似非キリスト教国だから大差ないよ
↑ United States of America(USA)万国アノニマスさん
君は韓国と勘違いしてると思う
10 Canada万国アノニマスさん
アジアにおけるキリスト教は最悪すぎる
14 Germany 万国アノニマスさん
とにかくこういう事を許してしまうのも馬鹿げてる
16 United States of America(USA)万国アノニマスさん
日本人は韓国系キリスト教徒によって乗っ取られているHAHAHA
www.all-nationz.com/archives/1046449609.html インド・ユダヤ人の光と闇―ザビエルと異端審問・離散とカースト 単行本 - 2005/7/15
https://www.amazon.co.jp/dp/4788509547/
カスタマーレビュー
これまでの世界史の見方が一変した。
「アジアにキリスト教を広め、布教の苦難に耐え最後は中国布教を果たさず生涯を閉じた」という
「聖人」あるいは「殉教者」というイメージでのみ語られてきたザビエルが実は、
アジア(インド西岸のゴア)に異端審問を持ち込み、多数の改宗キリスト教徒(元ユダヤ教徒=マラーノ)を
火炙りの刑に追いやった張本人であるという事実に私は驚いた。
ザビエルがポルトガル王ジョアン3世に宛てた手紙は動かぬ証拠としてある。
(以下略)
聖人ザビエルのもう一つの顔
戦国時代の日本へ渡ったフランシスコ・ザビエルは、日本にキリスト教とヨーロッパ文明を伝えた聖人として尊敬されています。
日本では司馬遼太郎を始め多くの人々から高く評価されています。しかし、本書はそのザビエルの知られざる顔を明らかにしました。
それは日本に渡る前、インドのゴアで布教したザビエルは、スペイン・ポルトガルから追放されこの地に移住したユダヤ人たちを、「栄光の火で焼く」ことを提言したことです。
すなわち、ユダヤ人を火あぶりの刑で皆殺しにせよ、と言ったのです。彼の提言は実行され、多くのユダヤ人が焼き殺されました。 「伴天連追放令」の序章
「予は商用のために当地方に渡来するポルトガル人、シャム人、カンボジア人らが、多数の日本人を購入し、
彼らからその祖国、両親、子供、友人を剥奪し、奴隷として彼らの諸国へ連行していることも知っている。
それらは許すべからざる行為である。よって、汝、伴天連は、現在までにインド、その他遠隔の地に
売られて行ったすべての日本人をふたたび日本に連れ戻すよう取り計らわれよ。
もしそれが遠隔の地のゆえに不可能であるならば、少なくとも現在ポルトガル人らが購入している人々を放免せよ。
予はそれに費やした銀子を支払うであろう。」
http://blogos.com/article/129458/
だが奴隷としてと文中には有るが草や穀物しか食わぬ日本人は肉は軟らかく臭くなくて美味しいと
食人鬼達の間では評判だった 縄を手に通し生きた食料としても重宝していたという
即刻バテレンの首をはねれば良いだけだったが それではさらわれた日本人が帰ってこぬと買い戻しを言い渡した
買い戻せたかどうかは史実には無いが 日本人拉致を止めた功績は大きい
カルトの洗脳から解き放たれたんだろ
イスラームでは、多神教が滅びイスラームが支配者の宗教になった社会を「平和の家」と呼ぶ。
牧師の黒川知文氏さえもイスラームによる多神教(神道や仏教が該当)への攻撃を、肯定的に考えていることが記事からわかる。
偏見を捨てるべきは一神教徒なのではないか、とは誰も言わないのが一神教の病理だ。警戒すべし。
クリスチャン・トゥデイ|2017年11月25日07時14分
宗教戦争という名の隣人愛の危機 「ユダヤ教・キリスト教・イスラームの比較」横浜YWCAで黒川知文氏の講演会
http://www.christiantoday.co.jp/articles/24823/20171125/ywca-tomobumikurokawa.htm
1945年に第二次世界大戦が終了し、それ以降も宗教に起因するとされる民族間の紛争が起こっている。
黒川さんはそれをこのように解説する。
「第一次中東戦争が1948年に勃発し、今もなおパレスチナ問題は続いている。
これはユダヤ教とイスラームの宗教対立のように見えるが、実はそうではない。
経済的・政治的な危機による独立運動や領土獲得を目的とした民族紛争だ。
北アイルランド紛争はカトリックとプロテスタントの紛争、
レバノン内戦はキリスト教とイスラームの紛争とされているが、これも政治経済的・社会的背景による民族紛争。
これが政治学専門家の一致した見解だ。
メディアの情報によってそれが『宗教戦争』とされ、イスラームへの偏見が高まっているが、
元々イスラームの世界観は『平和の家』を拡大することにある。
これはすべてのイスラーム教徒の義務であり、神への奉仕でもある。
偏見をもって彼らを見ることはしてはならない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています