【栃木】オレンジモグラ、境内で力尽き… 「神様に会いに来たのかも」 下野の星宮神社[11/21]
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下古山の星宮神社(小林靖(こばやしやすし)宮司)境内でこのほど、オレンジのモグラが見つかった。
小林宮司(55)の妻則子(のりこ)さん(54)が12日の早朝、鳥居近くの参道で発見。
「ゴールドにも見えて縫いぐるみかなと思った」。
モグラは本物ですでに死んでいた。
県立博物館の林光武(はやしてるたけ)自然課長によると
「この20年で2、3例あった程度で珍しい」という。
先天的に色素に異常のあるアルビノではなく「原因は分からない」。
小林宮司は
「亡くなる前に、神様に会いに来たのではないか。モグラは『土竜』と書く」と話している。
写真:境内で見つかった、オレンジのモグラ
http://www.shimotsuke.co.jp/~/media/NEWS/201711/20171121/CNTS2017111701893_BaseImage_R.JPG
以下ソース:下野新聞 11月21日
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20171121/2880057 予想以上にオレンジだった
生きてれば可愛かったろうに
>>52
モグラ先輩w >>11
この宮司は自然の中に八百万の神々を見出している。
むしろ神道に忠実な姿勢だと思う。
穢れの思想が反神道的なんだよ。
靖国神社にも犠牲になった動物を称える像がある。
穢れの思想と比べたら聖書のほうがまだ神道的。
聖書には、
「神が清めた物を、清くないなどと、あなたは言ってはならない」(使徒言行録11:09)、
「ソロモン王より野の花のほうが神は装わせる」とある(マタイによる福音書6章)
と書かれている。
自然をゴミ扱いして八百万の神々から遠ざける穢れの思想。
英霊を怨霊扱いする御霊信仰。
ザビエルがデウスを大日と訳したり、宣長が本教外篇で神基習合説を唱えたのも当然だな。
■使徒言行録11:08〜11:09
わたしは言いました。『主よ、とんでもないことです。清くない物、汚れた物は口にしたことがありません。』
すると、『神が清めた物を、清くないなどと、あなたは言ってはならない』と、再び天から声が返って来ました。
■マタイによる福音書06:29〜06:30
栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。
■ローマの信徒への手紙14:14〜16
それ自体で汚れたものは何もないと、わたしは主イエスによって知り、そして確信しています。
汚れたものだと思うならば、それは、その人にだけ汚れたものです。…
ですから、あなたがたにとって善いことがそしりの種にならないようにしなさい。
四 近世における変化 四 神基習合 - 玖波 大歳神社
ザビエルは改宗者ヤジロウの意見に従いデウスを大日と日本語訳していた。大日如来は、あらゆる現象を生む宇宙の根元とされ、
伊勢神道などでは天照大神と同一視されていたが、ザビエルはデウスと類似した性質を感じていたと思われる。…
宣長の「本教外篇」はキリスト教の教義書の敷き写しないしは転合書きと言われ、天御中主神をデウスになぞらえ現報の様なことを説いている。
http://blog.goo.ne.jp/ootosi_001/e/5e14d087cef6e858bd52bc36d24c8a30
靖国神社 従軍して犠牲になった馬、鳩、犬を称える像
Statues honoring horses, carrier pigeons and dogs killed in war service | Precinct Map | Yasukuni Shrine
http://www.yasukuni.or.jp/english/precinct/statue2.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています