【東京】 マニアックな見どころ語る 友近、水樹が愛媛をPR[11/01]
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マニアックな見どころ語る
友近、水樹が愛媛をPR
2017/11/1 18:31 11/1 18:32updated
©一般社団法人共同通信社
(写真)
愛媛県の観光PRイベントに登場した(左から)福岡佳奈子、友近、中村時広愛媛県知事、水樹奈々=1日、東京都内
愛媛県出身のお笑いタレント・友近や声優で歌手の水樹奈々が、東京都内で開かれた愛媛県の観光PRイベントに登場した。
友近は「(松山市の港から島に渡る)渡船の(音声)案内を、私が上沼恵美子さんの物まねでやらせてもらった」などとマニアックな愛媛の「見どころ」を披露した。
他にも「坊っちゃん列車」について「車掌さんの声がすごくでかい。あれは舞台をやっていた方の発声」と、ひと味違う愛媛観光の楽しみ方を語った。
一方の水樹は「しまなみ海道を完走することを目標に、昨年ロードバイクを買った」「地球上で最後の食事となったら、(郷土食の)鯛めしを選ぶ」とあふれる地元愛で興奮気味。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://this.kiji.is/298376844489852001/amp?c=39550187727945729 坊ちゃんの頃が、文化都市としてピークで、以降主流から外れ衰退 俺は徳島だけど松山に憧れる
城もあるし路面電車走ってるし
良い町だね 松山市民は夏目漱石を嫌っている
吾輩は猫であるはパクリ小説 「何かの間違いだったらいいんですが」この業者は来年に立ち上げるスポーツ支援イベントの実行委員として、
植松容疑者の起用を計画していたという。容疑者はスピードスケートのショートトラック競技で2年連続の世界選手権代表になり、
1998年の長野オリンピックで銅メダルを獲得した。競輪選手を目指して2000年に日本競輪学校に入学。
翌年に選手となったが、07年から体調不良で欠場を繰り返し、10年に引退。その名前を久々に聞いたのは昨年、
航空機部品を扱う会社で働きながら、引退したスポーツ選手のセカンドキャリア支援活動を行っているという話が出たときだ。
2つの競技で引退後に職を失った経験から、その手の活動をしているということだった。イベント業者も、
植松容疑者のそうした活動の方向性に賛同したひとりだ。「出会ったのは今年になってからで、
深い仲ではありませんでしたが、温厚そうな感じで、犯罪とは無縁に見えました。3人のお子さんがいると聞いていましたし、
今でも逮捕は信じられない」容疑者は「体液は出したが、かけるつもりはなかった」と容疑を否認しているというが、
捜査関係者によると「かけた」と見なされれば暴行容疑になるもので、状況によっては公然わいせつ罪となることも考えられるという。
同様に満員電車の中で女子高生に体液をかけて逮捕される事件は頻発しているが、昨年逮捕された男は
「女子高生にやっている動画をネットで見て自分もやりたくなった」と話している。「この手の変態的な行為には一定の愛好家がいて、
掲示板などでは『周囲にバレないようにする方法』などが教唆されている」という。「いきなり思いついて満員電車でやっちゃう人は、
ほとんどいないんです。動画を見たとか、誰かがやっていることを知り、同じことをやりたい衝動につながっています。
それと、過去の犯罪者からは『一度、成功すると常習者になってしまいやすい』という話もあって、常習者の可能性もあります」
植松容疑者は今年2月、フジテレビ系『バイキング』に出演、「メダリストから無職に」という過去の苦労エピソードから、
「どんな大きなイベントがあっても、終わってしまえば大したことなく、今が一番大事」と語った。
その「今」が、まさかの刑事事件。安城署は公式発表で「体液」が何かは明かしていないが、アスリートが流す「汗や涙」でなかったことは確かだろう。 日本のひとり親家庭の相対的貧困率は50.8%。これはOECD諸国で最下位の数字で、特に平均所得の低い母子家庭の状況は深刻である。状況を見ていこう。
女性向けの高収入求人誌には、「託児所完備」など、貧困をサポートするような謳い文句が増えている。
1年前、夫による子供へのDVに悩み離婚、2歳半の息子を育てる中川さん(仮名・34歳)も、支援を目当てに風俗店で働き始めた。
「当初は子育てをしながら時給900円の病院事務のバイトをフルタイムでしてましたが、国から支給される母子家庭への手当を合わせても月15万円。
母もひとり親で働いているから頼れず、月5万円の託児所代が負担でした。それが今では託児所・寮込みで月30万円近くになるから。
正直、他に道はありませんでしたね」月の稼働日数は20日間で150人近い客をとる。客1人あたりの単価は2000円。
託児所・寮込みとはいえ、風俗産業でこの額では、貧困ビジネスといっていいだろう。ギリギリの生活費を残し、収入のほとんどは貯金に回しているという。
「寮には同じ境遇のママ友ばかり。ただこの前、隣に住んでる5歳くらいの子供に『今日、ママは遅いの?』って聞いたら
『ホスト。新宿のマーくんって人のとこに遊びに行っちゃった』とぶっきらぼうに言ってて。子供が大きくなる前に抜け出さなきゃって」
劣悪な環境下で我が子を思う母の願いは切実だ。知りあいが自分のマンション前でたむろしている小学生を注意したら、
その一ヶ月後、突然、警察がやってきて、暴行の疑いがあるのでと任意同行。拘束3時間で無実は証明されたという。
子供が騒いでたり、通路を塞いでいても、直に注意せず、110番で通報してほしいと警察に言われたそうな。恐ろしい。
これは恐ろしい。注意しただけで暴行の疑い、さらに3時間拘束、しかも1ヶ月後の任意同行。
子供が騒いでいても直に注意できない時代が来ちゃったんですね。昭和は遠くなりにけり、皆さんも近所で騒いでいる子供を見かけたら110番してくださいね。納得できないけど。 2017年12月31日(日)、AbemaTVの大みそか特別企画、「朝青龍を押し出したら1000万円」が都内の同TVの特設スタジオで行われた。
スタジオには本場所と同じ土俵を設営し、8人が次々に68代横綱・朝青龍に挑んだ。最後となる8人目の挑戦者は元大関の琴光喜。
朝青龍とはともに1999年に初土俵を踏み、1年目は5勝2敗で琴光喜が勝ち越した。だがその後、
朝青龍に研究されてなんと、28連敗。しかし08年〜09年にかけての対戦成績は3勝5敗でイーブンに近いところまで琴光喜が盛り返していた。
だがその後、朝青龍は2010年に暴力事件で引退。そして同年、琴光喜も野球賭博問題で引退した。
今回の企画で8人の対戦相手の名前を聞いた朝青龍は、琴光喜の名を聞くと、「あいつは一番ヤバいよ。
組み合いがわかってる」と元ライバルに警戒をあらわにした。かつて朝青龍は、琴光喜のことを、
「天才だ」と評していた。「自分の方が汗を流している」と、才能に関しては琴光喜の方が上だが自分は努力で横綱になった、と言うのだ。
今回の企画で、それまでの7人とは白い稽古まわしで闘った朝青龍が、この琴光喜戦では、
漆黒のまわしで登場。気合いの入り方が違う。土俵に入ると両者とも力強く四股を踏む。琴光喜は現在の体重が160s。
身長は182pで朝青龍は184p。身長はほぼ同じ、体重は、やや琴光喜が上か。気合十分の両者。
試合が始まる。ぶつかりあう両者。朝青龍は右の前まわしを取る。そして左手でも、上手でまわしを取り、
両まわしをガッチリつかんで、頭を琴光喜の胸に付ける。琴光喜は右でワキを差して、下手投げに行く。
しかし、こらえる朝青龍。腰が重い。大相撲に、場内から拍手が沸き起こる。そこからまた頭を胸につけ、
土俵際に押していき、寄り倒したのは朝青龍だった。倒れた琴光喜に手を差し伸べ、助け起こす朝青龍。
試合後、朝青龍は両腕を上げてガッツポーズをとった。 10代の妻に対する傷害容疑で警視庁に逮捕された経済評論家の三橋貴明(本名・中村貴司)容疑者(48)。
三橋容疑者は事件を起こす約3週間前の昨年12月13日の自身のブログで「安倍晋三内閣総理大臣との会食」と題して
「近い将来、わたくしに何らかの『スキャンダル』が出るか、痴漢冤罪で捕まるか、弊社(三橋容疑者が社長を務める経世論研究所のことか)に国税が来るのは避けられないでしょう」と書いていた。
三橋容疑者は安倍晋三首相と会食した事実をブログで公開。その席で自著の「『財務省が日本を滅ぼす』を進呈」したことを明かした。
その上で(1)この席をオープンで、と決めたのは官邸であること(2)何をやるにしても、PB(プライマリーバランス)の黒字化目標が壁になり、
何もできないという現実を総理は認識していること(3)だからといって「総理は分かっている。大丈夫だ」などと思ってはいけないこと、
を「和やかに」議論したとしている。三橋容疑者は現在の日本を財政拡大に転換させるのは自分が総理の座にいても無理だと記し、
財務省のプロパガンダが奏功し、「政治家」「世論」「空気」が緊縮歓迎になっていると主張。
年収850万円超の会社員への増税、たばこ税、出国税…と増税が次々に決まっていることに関し、
「高齢化により社会保障支出が増加する以上、この『増税路線』は既定路線となる。その理由は『PB黒字化目標』のためである」と主張。
一例として農産物の輸出補助金をアメリカのように付けなければならないという点で安倍首相と意見が一致したが、
「PB黒字化目標があるからできない」と記した。その上で「痴漢冤罪を防ぐため、電車移動もしないため、
やはり『国税』による攻撃が最も可能性が高いと思います」とし、まるで財務省の「陰謀」に巻き込まれるかのような表現で自身の将来を「予言」した。
最後は「中国の属国民として生きるという悪夢の未来を避けるため、現代を生きる日本国民として責任を果たすため」ブログのこの項を締めくくった。
三橋容疑者が経営する会社に東京国税局の税務調査が入ったか否かは、国税の「二重、三重の守秘義務」が壁になり、
確認できないが、逮捕容疑が脱税でも痴漢冤罪でもなく、DV(ドメスティック・バイオレンス)だったとは、意外なところに陥穽が口を開けて待っていたようだ。 ・坊ちゃん列車は路面電車なのにディーゼルカー、加えて路面電車なのに急行
・道後温泉の裏手にはソープビル。旅の恥はかき捨てて、その後は道後温泉でひとっ風呂
・道後温泉駐車場内にある「湯神社」はおよそ1900年前の創建(場所は転々だが)
・道後温泉の40円石鹸は強烈なみかんの香り。商店街で買うと50円。 男性の9割が経験しているマスターベーションだが、その頻度には個人差がある。全国15〜64歳の自慰経験のある男性2,000名を対象に実施した調査結果から見てみよう。
週20回以上2.5% 週10〜15回前後2.9% ほぼ毎日12.5% 週5〜6回7.6% 週3〜4回19.5% 週1〜2回30.7% 月2〜3回15.2% 月1回以下9.3%
もっとも多いのは「週1〜2回」で、全体の3割。週3〜4回の男性が2割で続く。じつに75.5%の男性が、
週に1回以上の自慰をしていることがわかる。これは、体力がみなぎる10代、20代に限った調査ではなく、
15〜64歳までのデータであることをあらためて触れておきたい。マスターベーションで快楽を得る男性は、
「そればかり」になってしまわないのだろうか。ところが、今回の調査からは、まったく反対の実態が見えてきた。
調査対象者2,000名のうち、週2回以上セックスする107名を抽出して、自慰行為の頻度を見てみると
週20回以上14.0% 週10〜15回前後4.7% ほぼ毎日15.9% 週5〜6回9.3% 週3〜4回15.0% 週1〜2回25.2% 月2〜3回8.4% 月1回以下7.5%
週20回以上マスターベーションしている割合は、全体の5.6倍に跳ね上がる。単純計算で、1日平均3回以上射精している男性が、
このグループでは14%にのぼるのだ。また週5〜6回以上する割合はどれも高く、それ以下のグループでは全体を下回った。
「自慰だけに夢中になってパートナーとの関係が疎かになる」という仮説は成り立たず、性的な関心・欲求が高い人はセックスもオナニーも満遍なく行う傾向がありそうだ。 果たして、“あの人”のような男気を見せることができるのか。16日、嵐・松本潤とAV女優の葵つかさが復縁し、
結婚を前提に交際していると一部ニュースサイトが報じ、話題を呼んでいる。「記事によると、
葵とは昨夏に破局したものの、昨年末に復縁。しかも、松本のほうから『どうしても忘れられない』
『結婚を前提にしてほしい』と申し出たのだといいます。とはいえ、大河女優の井上真央との結婚すら許さなかったジャニーズサイドが、
葵を認めるとは思えません。信ぴょう性に疑いはあるものの、『松本潤』と『結婚』の見出しのインパクトは絶大だったようで、
アクセスが殺到しているようです」ネット上では女性ファンからの悲鳴があがる一方、男性からは
「もし結婚したら、松本を見直す」「職業差別しない姿はカッコいい」との声も聞かれる。ジャニーズとAV女優の交際といえば、
松本以外にもHey! Say! JUMP・伊野尾慧&明日花キララ、元KAT-TUN・田中聖&倖田梨紗、
V6・森田剛&美雪ありすの熱愛報道が持ち上がったが、いずれも結婚には至っていない。そんな中、
松本の報道を受けて、あの“レジェンド”に注目が集まっているという。「1979年〜80年代前半にかけて田原俊彦、
近藤真彦と共に『たのきんトリオ』としてジャニーズを支えた“よっちゃん”こと野村義男です。
野村はジャニーズを退社して間もなく、『ギルガメッシュないと』で飯島愛との二枚看板として活躍していたAV女優の野坂なつみと結婚。
現在も幸せな家庭を築いています。彼は当時、妻について『過去を知った上で受け止める覚悟がある』と述べたことで、
世間からその男気が称賛されました。その後、浜崎あゆみのバックバンドを務めるなど、トップギタリストとして活躍。
ジャニーズに干されることなく自分の道を突き進んだことに、彼を知らなかった世代からも拍手が贈られていますね」
ドラマ『99.9%』に出演中の松本に、0.1%の可能性に賭ける男気があるのか、今後が見物だ。 取引所大手「コインチェック」で2018年1月26日発生した、仮想通貨「NEM(ネム)」の大量流出が、
芸能界にも「被害者」を生んだ模様だ。「コインチェックの仮想通貨が全て盗まれました。貯金すべてなくなりました。仕事ください」
コインチェック側の会見が行われていた26日深夜、そうツイートしたのは、リズムネタ「ラララライ体操」でおなじみのお笑いコンビ
「藤崎マーケット」のトキさん(33)だ。投稿には、会見の映像を映すスマートフォンを傍らに、床に倒れ伏すトキさんの写真が添えられている。
発覚から一夜明けた27日にも、「強いお酒を飲んだにもかかわらず昨夜は寝れなかった。朝8時寝不足のまま朝の情報番組へ。
司会のハイヒール、リンゴ姉さんが何故かコインに見えた」と傷心のつぶやきを。ちなみに27日は出場中の
「R-1グランプリ」第3回戦の日だが、当人いわく「ネタが頭に入らない」状態だという。情報番組「あさパラ!」でもそのことを明かし、
視聴者からは、「藤崎マーケット、トキ。コインチェックのネムの被害者なんや。可愛そすぎる」
「コインチェックで大損した藤崎マーケットのトキが朝パラで相撲問題どころじゃない悲壮感漂わせているw」
「藤崎マーケットのトキがコインチェックで仮想通貨盗まれた結果貯金全部溶けて番組でずっと病んでるの割と面白いから勘弁してほしい」
と同情と笑いを誘っていた。相方の田崎佑一さんもツイッターで27日、「相方が仮想通貨でえらいことになっとります」とつぶやき、
仮想通貨が稼げるというゲームについての記事のURLを貼り付けて、「このゲーム教えてあげよ!」とエール(?)を送っている。
芸能界でも仮想通貨への関心は広がっており、ミュージシャンのGACKTさんが自ら事業に乗り出したほか、
ダウンタウンの松本人志さんもビットコインを購入、ほかの仮想通貨にも手を出したことを「ワイドナショー」で21日に明かしたばかりだ。 1月31日、視聴者からの情報提供を呼びかける生特番「緊急!公開大捜索’18春〜今夜あなたが解決する!
記憶喪失・行方不明スペシャル〜」(TBS系)が放送された。今回、同番組に出演した身元不明の男性が、
29年前に行方不明になった少年とそっくりだと、大きな話題になっている。「番組には、17年もの間、
見知らぬ“おじさん”に軟禁されていたという現在推定25歳の和田竜人(仮名)さんが顔出しで出演しました。
彼は2014年に軟禁場所から脱走後、意識不明の状態で発見されましたが、今も一部の記憶を失っていることから身元が特定できていないということだったんです。
ところが、放送中、ネットでは29年前に徳島県で行方不明になっている4歳の少年・松岡伸矢くんとそっくりだと大騒ぎになり、
後半はそのことを番組でも取り上げる事態となりました」放送時間内には和田さんと松岡くんが同一人物かどうかは明らかにならなかったが、
今後、捜索願いを出している両親とDNA鑑定を行えば詳細が判明するようだ。そんな中、番組に出演していた柴田理恵の発言が問題となっているのだ。
「放送中、和田さんとスタジオが中継で結ばれ、柴田が語りかける場面がありました。そこで彼女は
『和田さんは本当に全部思い出されたいんでしょうか?和田さんを見ていてね、今お元気で、
一生懸命やってらっしゃるんだったら、どうせご両親もいらっしゃらないし、過去の(自分を軟禁していた)おじさんを発見するのもイヤだし、
新しい人生ってものがないのかしら?』と、和田さんの今回の行動に反対するかのような発言をしたのです。
これに視聴者から『なぜ両親がいないとわかる?』『無神経すぎるコメント』『和田さんは戸籍がないから、
住所も仕事も自由に選べなくて苦労してると明かしてるのに、この言い方はダメでしょ』と批判が殺到しています」
柴田としては、「軟禁されていた過去」の真相を知ることで、和田さんがさらに傷つくことを心配してのコメントだったようだ。
しかし「“どうせ”両親もいらっしゃらない」というのはあきらかに失言。それで、炎上してしまったようだが、
和田さんの身元が明らかになるのを願うばかりだ。 ベスト・カントリー上位20カ国と総合スコア顔ぶれはまったく同じ20位(昨年20位)中国6.8ポイント
19位(19位)スペイン6.818位(17位)ルクセンブルク7.017位(18位)オーストリア7.116位(15位)シンガポール7.3
15位(16位)イタリア7.314位(13位)フィンランド8.213位(14位)ニュージーランド8.412位(10位)ノルウェー8.6
11位(12位)デンマーク8.710位(11位)オランダ8.89位(9位)フランス9.28位(7位)米国9.2
7位(8位)オーストラリア9.26位(6位)スウェーデン9.45位(5位)日本9.54位(3位)英国9.6
3位(4位)ドイツ9.62位(2位)カナダ9.91位(1位)スイス10.0今年もアジアから唯一トップ10入りを果たした日本の総合スコアは9.5。
主要評価項目の中では「企業家精神」が世界2位と最も優れており、熟練労働力やインフラ開発、
革新性、法的枠組みの確立では満点(10ポイント/pt)を獲得している。しかしその一方で「事業へ開放的かどうか」は26位と先進国の中では低めで、
法人税(0.4pt)や製造コストの高さ(0.6pt)が足かせとなっている。 16年末にidol買ったっきり乗ったっぽい記事も見当たらんけど
ローディおじさんは飾り物絶許マン多いしあんまそういうこと言わないほうが良いのでは… もっぱら沖縄2紙を叩いて溜飲を下げ、その”偏向ぶり”をあげつらってメディアとしての信頼を損なわせることを目的として書かれたもののように見える。
そこには、なんらの公共性も公益性も感じられない。記者にしてみれば、沖縄2紙を叩いて、その信頼性を損なうことは正しい行為であり、
年明けの名護市長選や秋の県知事選の行方や、あるいは辺野古での米軍基地建設の進展を考えれば、正義に叶うと考えたのかもしれない。
「報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」との書きぶりからは、沖縄2紙に対して”正義の筆誅”を加えてやるという高揚感も伝わってくる。
しかし、そうやって政治的なスタンスが異なる他メディアを”成敗”することは、果たして新聞がやるべき仕事なのだろうか。
朝日新聞が、慰安婦問題における「吉田証言」と東京電力福島第一原発の事故調査委員会が作成した
「吉田調書」の問題で激しい批判を浴びた際、その批判の最前線にいた産経新聞は、このように書いた。
〈(朝日新聞には)独り善がりの「正義」を読者に押しつけてきた関東軍的体質があるのではないか。〉(2014.11.15産経抄)
今回の記事は、産経新聞自身による「独り善がりの『正義』」の発露だったのではないだろうか。
今になって「救助行為が事実であっても、許容される表現とは考えておりません」というような罵倒が、
何のチェックもされずに通ってしまったことを考えれば、これは高木記者個人だけの問題でない。
朝日の第三者機関「報道と人権委員会」が、吉田調書問題についての見解を発表した際、産経新聞は社説にあたる「主張」で、
「『なぜ』の視点が足りない」との見出しで、朝日新聞自身の「徹底検証」を求めた。〈長文の見解を読んでも、
なぜこのような重大な誤りが起きたのか、根源についての考察がない「反原発」という同紙の主張にもってこいの記事だとして、
評価の甘さはなかったか結論ありきで情報を取捨選択すれば、思い通りの物語ができあがる。
陥りやすく、本紙も自戒すべき罠だといえる〉(2014.11.14)この記事の「反原発」を「反翁長沖縄県政」に入れ替えると、
そのまんま今回の問題に当てはまる論評ではないか。まさに「自戒すべき罠」に自身がはまってしまった、と言えるだろう。
産経新聞は、あの頃自分たちが朝日新聞に行った批判を、もう一度読み直してみるといいかもしれない。 例えば、新製品の開発に従事している技術者がいたとして、あるスペック、つまり性能とコスト、
実現可能な生産計画を伴う製品の設計図を、ある期日までに完成するのがこの人のタスクだったとします。
では、その期日に至るまでの間、この人は自由に出退勤をして、自由に労働時間を使って生産性を高めることができるのかというと、
実際はそうではありません。例えば上司がやってきて「報告、連絡、相談」をせよと言ってくるわけです。
その場合でも、この上司が自分よりスキルも情報もネットワークも持っていて、「Aの機能の部分には、
Bという部品より、最近量産化されたCという部品の方が良さそう」だなどという「相談することによってより生産性の上がる」アドバイスをしてくれるのなら良いのです。
ですが、そうしたケースは稀であり、日本型の組織の中では上司の方が「俺が分かってないと責任取れないからトコトン教えてくれよ」と、
自分のスキルや知識のないのを棚に上げて人の時間を奪ったり、さらには「役員報告しなくちゃいけなんだけど、
俺じゃ質問に答えられないから、本社まで一緒に来てくれる?」などと丸一日分の時間を奪ったりするわけです。
そうした「相手のある調整」というのは、もちろん世界中の専門職にも付いて回るわけで、ゼロにするわけにはいかないと思います。
ですが、少なくとも「知識とスキルが一番高い」人間が、権限はあるが知識もスキルもない人間に説明して回らなくてはならないとか、
そのために「自分の裁量できる時間が半分以下」などということはないはずです。報道機関の記者に裁量労働を適用する場合もそうで、
各記者が一国一城の主で「自分のテーマを自由に時間をかけて取材して良い」のであれば裁量労働になります。
ですが、「開票日だから、〇〇党の選対に詰めて都連委員長の会見始まったらレポートしてよ」的なタスクを振られ、
つまり上司と取材対象の事情に振り回されての「裁量のない」働き方になるのであれば、それは時間管理をするべきでしょう。
つまり、事実上、本人に「裁量権がない」にもかかわらず「裁量労働」という制度を適用するのであれば、
それは「ウソの裁量労働」だということです。その結果として、ストレスは蓄積し、労働時間の長時間化と共に労働者の健康を著しく害することにもなりかねません。この点の「ウソ」に気づかないまま、データの 今回のように、警視庁が管理する動画などを証拠保全の目的とするというのは、確かに異例なのかもしれません
裁判所に証拠保全を認めてもらうためには、保全の必要性(あらかじめ証拠調べをしておかなければその証拠を使用することが困難となる事情)がなければなりません。
今回の場合、『もみ合う様子を警察官が撮影した動画など』の証拠が改竄されたり、隠匿ないし廃棄されてしまったりするなどの事情があることを、
裁判所が認めたということになります。従来の消極的な裁判所の姿勢から考えると、非常に思い切った判断をしたとしか言いようがありません。
もちろん、憲法76条3項により『裁判官の独立』が保障されていますので、東京地裁のトップたる所長が今回の判断に介入することはあり得ません
報道陣の撮影を制止することさえしなかったのは、行政権が証拠となるべき書類を隠匿したり廃棄してしまったりといった昨今の忌々しき事態に鑑み、
司法権は行政権に忖度しないということを内外に示して、司法に対する国民の信頼を得る格好の機会と捉えていたからなのかも知れません 無免許運転で捕まって罰金刑を受けたが、無免許のままクルマを所持。再び無免許運転で捕まって御用となった事件。
被告人は40代半ばの男性だ。事故を起こしたわけでもなく、「単純な道路交通法違反だろう」と傍聴したら、
金と仕事を巡るシビアな現実を思い知らされる結果となった。無免許運転の理由は、「生活に困窮していたから」だという。
被告人は生活保護を受けており、経済的な余裕はまったくない。だが、離婚した元妻との間に小学生の子供が2人おり、
互いに一人ずつ養育しているので、離婚調停で定期的に子供たちを面会交流させる義務を負っている。
往復の電車賃を支払う余裕がないため、居住地の千葉県から妻たちが住む都内までの送り迎えを車で行っていたという。
元妻が送り届ければよさそうだが、仕事が多忙で、被告人のところまで子供を送迎することは不可能だという。
被告人は数年前から免許を失効中だった。それなのにクルマを所持していたのはなぜなのか。
この疑問に答えたのは承認として出廷した被告人の父親だった。「息子は1型糖尿病(膵臓のインスリンを出す細胞が壊れてしまう病気)
による神経障害を発症し、足のしびれや痛みがあるため、歩くのが困難な状態です。小さな子供が走りだしても追いかけることができない。
そこで、送迎や日常の買い物などに使えるようにと、私がクルマを買い与えました。まさか免許を失効しているとは、
今回の事があるまで知りませんでした」被告人は足を引きずるように歩いていたが、理由はそれだったのだ。
糖尿病1型は、自分ではインスリンが分泌できなくなるため、1日に4度、インスリン注射をしないと命にかかわる重い病だ。
さらに驚いたのは、被告人が医師の資格を持っていること。研修医として救急病院で働いていたときに、
うつ病を発症して離職し、その後糖尿病になったらしい。医師になるためにたくさん努力をしただろうに、
さあこれからというところで心や体の病に。そこに離婚も加わり、経済的にも追い込まれた状態で、
刑事事件の被告人にまでなってしまったということか。無免許運転は良くないことだが、これは同情してしまう。 ジャニーズ事務所の関連会社でデジタルコンテンツの配信などを手掛ける「アートバンク」の代表取締役・伊坪寛氏が5日に首つり自殺していたことが、
15日発売の『週刊文春』に報じられた。自殺があったのは、なんと同社のオフィスの中。しかも、
自殺があった当日は、YouTubeの「ジャニーズJr.公式チャンネル」の開設を発表した日。これまでネットを手掛けてこなかったジャニーズにとっては、
実質的な解禁となる記念すべき日だったのだ。残されたのは「逃げるには、これしかなかった」との意味深な遺言。
同誌では、この日にこの場所で死を選んだことに「重要なメッセージが込められているとしか思えません」という知人のコメントを紹介していた。
アートバンクは東京都・渋谷にあるジャニーズの子会社で、最初の社長は高橋拓也(藤島ジュリー景子の元夫)で、
伊坪氏は09年から社長に就任。ジャニーズと歩みをともに成長し、現在は社員41人の規模をもつデジタルコンテンツ会社となっている。
ファンにとっては「ネット上のジャニーズタレントの画像や文章などの無断使用を監視」する、専門会社として有名かもしれない。
しかし、なぜジャニーズのネットコンテンツの船出ともいうべき日に、退職も視野に入る62歳の
「まじめで温厚」と評判の社長が自殺せねばならなかったのか。大組織の中枢スタッフの自死といえば、
財務省近畿財務局の職員のケースがあったばかり。だが、財務省に劣らぬブラックさと、「忖度」による隠ぺいの構図が、
巨大組織・ジャニーズ帝国にも浮かび上がってくるのである。『文春』での報道後、同問題を取り扱ったワイドショー・ニュース番組はなんとゼロ。
後追いをした主要スポーツ紙も、一紙たりともなかった。芸能界の最大勢力を誇る大事務所の関係者が死んでるのに、
どこも報じないのは明らかに不自然すぎないか。財務省の忖度だの、任命者たる安倍政権の監督責任を叫ぶマスコミが、
ここでは借りて来た猫のように押し黙っている。これは「ジャニーズ忖度」以外の何物でもないだろう。
では、62歳の社長が「逃げ」なければならなかったものとは何だったのか。これまでの遅れをとり戻すべく、
新コンテンツにかけるプレッシャーか。それとも、社内的な問題なのか。文春では、17年4月のデジタルチケット導入での不手際なども挙げられるが、
時期的に自殺の引き金になるとは思えない。 購入した国有地の地中からごみが見つかったのに、国が撤去費用を支払うまで4年以上かかり、
業務に支障が出たなどとして、兵庫県の金属加工業者が国に約3600万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こすことがわかった。
同じく国有地からごみが見つかった学校法人「森友学園」のケースでは、約1か月で撤去費用を算定しており、
業者側は「対応を変えているなら不公平で納得できない」としている。訴えなどによると、業者は2011年9月、
工場用地として大阪府豊中市内の国有地(約390平方メートル)を約2700万円で購入する契約を国土交通省大阪航空局側と結んだ。
ところがくい打ち工事中の12年12月、地中で大量のごみを発見。業者は契約に基づき、国に撤去費用約2390万円などを請求したが、
大阪航空局が約2160万円の支払いを認めたのは17年7月だった。 一方、神奈川から来た女子学生(18)は「小学生の時から獣医になることを目指してきたので自分の意志を貫きたい」と力強く話した。
市民の受け止め方も複雑だ。元教師の女性(77)は「忖度(そんたく)のある、なしは推測でしか言えないが、
責任を取るべき人が口を開かないと決着しないのでは」と話す一方で「獣医学部は開学しているので、
学生に影響のないことを願う」と話していた。文部科学省も対応に追われた。専門教育課はコンピューターの同課の共有フォルダーを調査したが、
見つからなかった。さらに当時の課長と課長補佐から聞き取りをしたが、「記憶にない」との回答だったという。
松永賢誕課長は報道陣に「当面は共有フォルダーを調べ、必要に応じて(調査対象を)広げたい」と話した。
省内には困惑した空気が広がる。ある幹部は「今さら『首相案件』と言われても、大学の認可は覆らない。
特区のプロセスで何があったのかは内閣府が検証すべきだ」。別の中堅職員は「文書の文言は(文科省内で発見された文書の)
『総理のご意向』と符合している。文科省と愛媛県が似たような記録を残したのは、単なる偶然では説明がつかない」と憤る。
野党6党は午後5時から国会に内閣府や文科省などの担当者を呼んでヒアリングし、「安倍晋三首相の主導だったことは明らか」
「官邸を守らず、真実を明らかにして」と厳しく批判。愛媛県の中村時広知事が文書の存在を認めたと伝わると、
野党側は「(首相秘書官だった)柳瀬唯夫氏との面会があったことは間違いない」「反論できないなら事実と等しい」などと攻勢を強めた。
希望の党の今井雅人衆院議員が「11日の衆院予算委員会では『確認中』との答弁は許されない」と詰め寄ると、
内閣府の塩見英之参事官は「精いっぱい確認作業を進めたい」と言葉少なだった。元文部官僚で京都造形芸術大の寺脇研教授は
「秘書官が面会を認めなかったのは首相の関与を隠すため。一般的に首相が関与していなければ面会するはずがない。
秘書官が獣医学部新設を後押ししていたことを昨年からごまかし続けてきたことになり、獣医学部の正当性が揺らぐ。
今の状況に官僚たちはうんざりしている。安倍首相は総辞職を選択するか、首相を支える今の体制を抜本的に見直さなければ、
官僚機構は崩壊するだろう」と憤った。 「私としては交際だったが、歓心を買うために金銭の授受もあった」。出会い系サイトで知り合った女子大生らと、
知事就任後も金品を渡して男女関係を持ったことを認めて辞表を提出した新潟県の米山隆一知事(50)。
東大卒で医師と弁護士の資格を持つ超学歴エリートの米山氏だが、記者会見では、金銭が介在する女性との関係を交際だと思い込もうとしていた恋愛観が浮き彫りになった。
米山氏は2016年の知事就任前後、出会い系サイトを通じて知り合った複数の女子大生らと関係を持ち、
金品を渡していたと報じた。会見で、1回3万円程度を渡していたと認めた米山氏は「好かれるためにやっているんだと
(自分に)言い訳していた。より好きになってもらおうと思った」と釈明。知事当選後は「タクシーなどを
(女性が)使うので少し増やした」と4万円に増やしていた。米山氏の恋愛観について、「記憶力には非常に長けているが応用力には欠ける
“個室型の秀才”は、対人関係がうまくいかない人が多い。相手にどう思われているか、男女のプロセスをどうすればいいのかを理解はできない。
抑えられない本能を処理するために、お金で解決するしか方法が見つからない」と分析する。
米山氏が知事就任後も関係を続けたことについて、「一瞬でいいからお金で解決できるなら、
そうしたい。それが本能でどうすることもできない。医者・弁護士という肩書のよろいを被っていても、
中身は本能を制御できない人間だ」と言い切った。「私が考えていたことと(交際)相手の方が考えていたことが違っていた」と振り返った米山氏。
違法性については「罰則はないが(法律)違反という余地はあると思う。売買春と言われる可能性はある」と法律家としての知識を披露した。 最初に2015年4月2日の官邸訪問問題が浮上したきっかけは、今治市から職員の出張記録だった。
この出張記録は2016年に情報公開請求で開示されたもので、訪問相手などは黒塗りにされていた。
そんななか、昨年7月に「週刊朝日」が「今治市職員が面会した相手は柳瀬首相秘書官」という今治市関係者の証言をスクープしたのだ。
そして、この報道について昨年7月24・25日におこなわれた閉会中審査で問われた柳瀬元首相秘書官は、
このような答弁に終始したのだった。「お会いした記憶はまったくございません」「記憶にほんとうにございません」
「覚えておりませんので、これ以上のことは申し上げようがございません」「覚えてございませんので、
会っていたとも会っていないとも申し上げようがございません」ようするに、このとき問われたのは
「今治市職員と面談したかどうか」であって、一方、今回、柳瀬氏が認める方向だというのは、
加計学園関係者と会ったということ。 ひとたび守りに回ると自分の言葉に縛られてしまい、状況の変化に応じた決断ができなくなる。
米朝首脳会談に向けて関係国が駆け引きを展開している対北朝鮮外交は、本来なら、「拉致の安倍」を自任する首相にとって一番の見せ場のはずだが、
ここでも「断言癖」に手足を縛られている。「私の内閣で『必ず』解決する決意で拉致問題に取り組む。
オールジャパンで結果を出していく」政権に返り咲いた5年前、安倍氏は拉致被害者家族会にそう約束すると、
国会答弁などでも「目的はめぐみさんはじめ拉致被害者『全員』を取り戻すことだ」といった発言を繰り返した。
主張は正しい。他国に拉致された国民を全員帰国させるのは政府の責任だ。「だが」と拉致議連幹部がいう。
「総理のいう『必ず』解決のゴールはどこで、『全員』とは何人のことなのか。政府認定の拉致被害者はすでに帰国した5人を含めて17人。
その他に、北に拉致された可能性が排除できない特定失踪者が約880人いる。あの言葉で、
総理は拉致被害者を何人帰国させたとしても、全面解決とはいえなくなった」金正恩にもそこを突かれた。
日本側の要求が高いとわかると、北は首脳会談の相手から日本を外した。蚊帳の外に置かれた首相はトランプ大統領に
「拉致解決」の口添えを頼み、拉致被害者家族を訪米させて国連本部で北朝鮮人権問題のシンポジウムを開くなど、
国際社会に「北の非道」を訴える圧力外交を展開する。それに対して、金正恩はこれ見よがしに
「米国人の拉致被害者3人」を返してトランプ大統領を喜ばせた上で、日本人拉致については
「解決済み」とけんもほろろ。日米の拉致問題を分断され、手玉に取られたのだ。北朝鮮の核・
ミサイル問題でも、首相はこの4月、国会で重大な断定発言をしている。「ICBMだけが廃棄されたのでは日本にとって
『意味がない』。日本を射程に入れるミサイルもしっかりと廃棄されるべきだと話したい」その通りである。
北はすでに日本全域を射程に入れる準中距離弾道ミサイル「ノドン」を数百基配備している。
ICBMが廃棄されれば米国に届くミサイルはなくなるが、ノドンを廃棄させない限り日本への脅威は残る。
しかし、「意味がない」と言い切ってしまうと、米朝首脳会談に進展があっても、ノドンが残る限り日本は「合意を歓迎する」とはいえなくなる。外交の選択肢を自ら大きく狭めてしまった。 3日の夕方4時前、小田急線と箱根登山鉄道の利用客で混み合う箱根湯本駅のホームに、立たれていた。
黒いキャリーケースを引かれ、黒のフレンチスリーブのカットソーに、裾にゴールドのラインの入ったグラデーションがかったスカートを合わせ、
歩くたびにふわりと浮き上がる。ワンサイドに流したロングヘアから、時折大ぶりなイヤリングがのぞいていた。
箱根登山鉄道の駅名看板の前では、3つしかない駅員の制帽を4人の誰が被るかでキャッキャッと笑い声を上げ、
順番に何度も撮影タイム。売店に足を運べば、土産物や記念グッズを手に取りまた笑顔を浮かべる。
東京に向かうロマンスカーの車内では、2人がけのシートを後ろ向きに回転させ、4人だけの旅の終わりの時間を過ごしていた。
「その年頃の女性にとってみれば友人との週末1泊旅行はありふれたことかもしれませんが、お友達とご一緒に旅行されるというのは、
かなり珍しいことです。修学旅行や部活動の合宿などを除くと、大学時代に沖縄のお友達のところに遊びに行かれたというのを聞いたことがある程度です。
まして、問題が事実上棚上げとなっている状態で、しかも6月4日から夫妻がハワイに旅立たれる直前というタイミングで
“外泊許可”が出たというのは、夫妻の間で、何かしらの“進展”があったのではないでしょうか」
女子旅から帰京された翌4日朝7時過ぎ、自宅から、まず大きなゴミ袋を抱えたが、続いて姿を見せた。
すでに高い位置にある太陽の光に目を細めながら、2人並んで最寄り駅に向かう。駅が近づき人通りが多くなると、
マスクを、サングラスをかけた。身動きが取れないほどではないが、少し混み合う電車に乗り、
横並びでつり革につかまる。途中、前の席が空く。座るよう促すが、それを拒否し、「座りなさい」と言わんばかりに目配せし、
腰を下ろした。「当初は美談のように語られた母子関係も、ここまでの密着度には首を傾げる声も多く聞かれます。
延期に伴って警備費用が膨れあがることなどを大変気に掛けられているようで、頻繁にタクシーを利用したりする収入に見合わない金銭感覚に、
疑問を持たれることもあったそうです。気持ちが燃え上がっていた頃から、少しずつ、冷静な視点を取り戻せるようになってきたのでしょう」
帰京するロマンスカーの車内で、過ぎ去っていく車窓の風景にどんな思いを重ねられていたのだろう。 安倍政権はデフレ脱却のために物価を上げようとしている。物価が毎年上がるということにしておかないと、
「来年は物価が下がる」となるとみんながいま物を買わなくなるから。「来年上がるんだぞ。早く買ったほうがいいぞ」
と買うように仕向けるというね。変な発想です。結局それは、借金をしている人が得になる。お金の価値が毎年目減りするから。
貯金をしている普通の庶民が、200万円貯金した場合、インフレになって毎年 2、3%目減りするということです。
1億円借金している企業や、一千兆円借金しているような国は、その分借金の価値が小さくなる。
知らないうちに、一般庶民が損をして企業や国が得する政策なんです。しかも円安で、輸出企業は何もしなくても利益が何倍にもなる。
毎年トヨタみたいな輸出大企業が「史上最高益更新」とか言っているでしょう。それにはこうしたカラクリがある。
だから大企業の社長たちの安倍政権支持率は70%以上なのか。法人税下げてくれましたしね(笑)。
でも怖くないですか。安倍政権って普通の人を窮地に陥れて、大企業や富裕層を大儲けさせているんだから。
なのに、モリカケ問題もあったのに、支持率は思っていたほど下がらない。国民は本当に騙されてる。
絶対的右翼というか、タカ派路線をすごく支持している、何がなんでも安倍支持という人が支持者のなかで4分の1くらい。
あとは、雰囲気で「安倍さんになって景気がよくなった」という支持層も多い。今年大学を卒業した人の98%が就職したというニュースとかを見て支持する人もいるでしょう。
一方で、「アベ大嫌い」という人がいる。安保法制や原発でダメという人は、何があっても変わらないわけです。
一方で、「安倍さんのタカ派なところが好きです」という人も変わらない。だから中間層が安倍政権をどのくらい支持するかどうかで、
現在の政権の将来が決まると思います。でも、その中間層がいまも支持してるわけでしょう。
あんな嘘つきなのに。嘘をついても景気が良くなったほうがいい、という人がたくさんいるんです。
景気が良くなっても時給があがっても私は嫌い。っていうか、原稿料とか全然あがってないし。
僕はアベさん別に嫌いじゃないですよ(笑)。そもそも、僕は嫌いな人自体、あまりいないです。安倍さんはあまり好きじゃないけど、安倍さんが「古賀さん仲良くしましょう」と言ったら、「じ 陸上自衛隊は7日、フィリピンでの米国とフィリピンの共同訓練に参加していた水陸機動団
(長崎県佐世保市)の前原傑2等陸曹(38)が、車両で移動中に大型車両と衝突し、
現地時間の6日深夜、死亡が確認されたと発表した。
陸自によると、事故があったのは2日午後で、
スービック海軍基地の近くをフィリピン人男性が運転する車両で移動していたという。
一緒に移動していた中央輸送隊(横浜市)所属の40代の1等陸曹も肋骨骨折を負ったが、
その日のうちに退院した。
現場は基地近くの片側2車線のカーブ。当時現場はスコールで前が見えにくい状況だったという。 809 :文責・名無しさん:2008/05/26(月) 11:54:13 ID:q+ej0ci30
相変わらず東京の忠実な犬である吉本興業
369 :名無しさん@3周年:2008/05/24(土) 22:11:18 ID:fESN8OLx
08/05/24(土)「もしもツアーズ」で、
芸人・友近が、東京・築地の中トロを食べる”大阪のおばちゃん”の一人コントをしてました。
・もしもツアーズ #260 築地絶品おかずツアー
http://www.fujitv.co.jp/moshimo/pomote/260/index.html
友近は出身が四国のせいなのか、東京芸人が演じるコテコテ”大阪のおばちゃん”ではなく、
演技自体は酷くはなかった様に思った。(べたべたでもコテコテでなかったので)
しかし、そのときの一人コントの台詞を拾うと内容の酷さが分かった。
キャイーン天野「大阪のおばちゃんも 築地のお料理 どうですか?」(中トロを食べる友近にネタフリ)
友近「うちんとこなんかゆうたらもう ほんと昔からイモとかね そんなんばっかり食べとっやない」
友近「せやからもう こんな高級なもの見たら ビックリするから!」
キャイーン天野「実は今ロケやってるんですよ」
友近「コレコレ(カメラ)まわってんの コレ?」(カメラに指差す)
一同「(爆笑)」
友近「ちょっとちゃんとキレイに化粧したら良かった」(両手で頬を叩くしぐさ)
(字幕に「大阪のおばちゃん」、BGMに「浪花節だよ人生は」)
このコントには、いろいろなステレオタイプが入っている。
・大阪はイモばかり食べていて貧乏
・東京・築地の高級品を有り難がる
・大阪のおばちゃんの仕草は滑稽
・大阪のおばちゃんを嘲笑する
など
東京マスコミは、大阪人は貧乏で東京の高級品に憧れる、としたいのが分かる。
東京を褒めて大阪人を貶す。東京マスコミにとっては一石二鳥ですね。
自尊心を高められ、地方人(大阪人)をあざ笑えるから。 このように、友近は内心大阪の人たちを"大阪のおばちゃん"とバカにしている
愛媛県は大阪からの観光客を相手にしていないのが分かりますね 地下アイドルに対価がきちんと払われていない問題は、業界では驚くべき話ではないという。アイドル問題に詳しい安井飛鳥弁護士は「それなりに活躍してるように見えても、ギャラが月数万円というのは珍しい話ではない」と話す。
「地下アイドルはそもそもイベント報酬自体が少なかったり、まず名を売るためにボランティアでやっていたりするような仕事も多い。
チェキやグッズを売って、その出来高を報酬としているようなところもある。最低保証給料があるような事務所は少ないでしょう」
事務所側からすると、アイドルに休まれると「ビジネスにならない」のに加え、事務所側が優位にマネジメントするために、遅刻や欠席する場合には違約金のペナルティを課すところもあるという。
また契約が適正であっても、法律問題だけでは片付けられない問題も山積みだ。その一つが学業との両立。
中高生でブレイクする子も多いが、学校とアイドル活動のバランスをどう取るべきか国などによる客観的な基準はなく、業界の都合で作られた「業界の自主基準」任せとなってしまっている。
安井弁護士は「大手事務所では学業を優先させようという風潮ができつつあるが、地下アイドルではまだまだ浸透していない。
子どもや親、事務所だけの責任問題ではない。社会全体で教育や福祉の観点から、未来を担う子どもが芸能活動する上でのルールを考えていかなければならない」と話した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています