小説やドラマ、映画を史実だと思ってる日本人多すぎる
新選組、白虎隊、ジョン万次郎が三大過大評価されてる人たちで、同じく小説、ドラマで脚光を浴びた大村益次郎はまだまだ過小評価されてる。