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2017/09/08(金) 12:18:42.44ID:CAP_USER宮津高(京都府宮津市滝馬)にお目見えした。
学校祭に合わせ、建築科の3年生29人が手掛けた力作で、
8日まで生徒や来校者を迎え入れる。
校門アーチは毎年注目を集める学校祭のシンボル。
今年は立体的な作品に取り組もうと、夏休みを返上して作業した。
鳥居は筒状の厚紙と発泡スチロール、ベニヤ板で製作。
最も大きな鳥居(高さ約3・5メートル、幅約3メートル)を基準に、
高さや設置する間隔を調整して奥行きと立体感を表現した。
35基の鳥居で構成し、建築科が3年5組であることから「三十五ノ宮」と名付けた。
眞継(まつぎ)和歌乃さん(18)は
「高さやサイズを合わせる作業が難しかったけど全員で協力できた」と話した。
写真:建築科の生徒が手掛けた千本鳥居を模した校門アーチ
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2017/09/20170908115014torii_450.jpg
以下ソース:京都新聞 2017年09月08日 11時02分
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20170908000073