JA全農あきたの本年度「ミスあきたこまち」7人が決まり、
秋田市の秋田キャッスルホテルで23日、委嘱状交付式が行われた。
7人は9月から1年間、首都圏などで県産米をPRする。

ミスあきたこまちは平安時代の歌人・小野小町をイメージした市女笠(いちめがさ)に旅装束の姿で登場。
全農あきた運営委員会の船木耕太郎会長が一人一人に委嘱状を交付し、
「県産米のおいしさを積極的にPRし、秋田と消費地との懸け橋になってほしい」と話した。

写真:ミスあきたこまちの7人。
http://www.sakigake.jp/images/news-entry/20170823ak0025_01_l.jpg

以下ソース:秋田魁新報 2017年8月23日 19時9分
http://www.sakigake.jp/news/article/20170823AK0025/