【愛知】夏休み返上‥受験生は合宿へGO! 山本昌さんも駆けつけエールを送る 名古屋市[08/14]©2ch.net
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高校受験を控えた中学3年生が、
長野県の志賀高原で行われる2泊3日の勉強合宿に、名古屋から出発しました。
この勉強合宿は、進学塾の佐鳴予備校が、お盆休みの時期に毎年行っているもので、
14日は、受験を控えた中学3年生およそ650人が、朝6時半に名古屋駅に集合しました。
「来年の受験に向けて一生懸命がんばっていきたい」
「スマホとかにとらわれないで済むのは貴重な時間だと思うのでがんばりたい」
(合宿参加者)
また、元・中日ドラゴンズの山本昌さんも駆けつけ、
「後悔の無いよう、がんばってほしい」とエールを送りました。
受験生は、2泊3日の合宿で、合わせて20時間の勉強に取り組む予定です。
http://hicbc.com/news/pict/000446E2_0814120900.jpg
以下ソース:CBC 14日11:55
http://www.hicbc.com/news/detail.asp?id=000446E2 なんか気の毒
うちはここまで必死にやらんでも楽に旧帝大に入った
彼らは東大目指してるん? お盆くらい墓参りして親戚とゆっくりご馳走でも食えばいいのに 3日でたった20時間の勉強の為に無駄な時間掛けて移動させ、
縁起の悪い老害の昌にエールを送らせる最低な塾だな。 スポーツの合宿も勉強の合宿も、一つのことに打ち込んでいるのは変わらないのになぜか後者は「かわいそう」と叩かれるふしぎ なんかハチマキしめて鬱陶しいオッサンのいったことを生徒が機械的に繰り返す映像はみたことある。 3日で20時間って少なくね?
合宿するんだから40時間とかやれよ >>8
転職する際も中小⇒大企業はないけど、大企業⇒中小は良くあるからな。
初めから選択肢のカードがなくなるから、大企業に一番初めに入るべきなんだよ 安倍や小泉や小渕のような家に生まれていたら、こんな苦労は必要ない。 東大神話の終焉 法学部が定員割れ「使えない」第一位で受験者数急減
「今年の入試で、東大の合格目標ラインは下がることになる」。
大手予備校である駿台予備学校の石原賢一・進学情報センター長はそう明かす。
駿台が8月に東大入試実戦模試を実施したところ、志願者数は文科1類で前年比5%減だったのに加え、
経済学部進学希望者向けの文科2類、教育学部などへの進学希望者向けの文科3類も6%減少した。
東大の文系全般で志願者数が減少しているのだ。
東大が公表している志願者数実績の推移を見ても、確かに減少傾向が表れている(図0‐1参照)。
理系の人気が高まり文系が低迷する「文低理高」に加えて、昨今の受験生は地元志向、安定志向が強い。
上京し、浪人してでも超難関校に挑む層が減った。
東大受験者のボリュームゾーンである地方の秀才たちは、『地元の東大』と呼ばれる
地方旧帝大(京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学)ないしは
地元の有力大学に進学し、地元有力企業でエリートの道を選ぶことを有力な選択肢とするようになった。
東大離れを起こしているのは地方の秀才だけではない。
関東の秀才も東大ではなく京大を選ぶ傾向が強まっているのだ。 数年前
都内のある準大手学習塾では、夏合宿のクラス別に使用するバスのグレードも変えている
そうだ。 >>7
スポーツか勉強というより、
好き好んででしていることと無理矢理やらされていることは違うからな・・・ AO入試の時代でしょ?
受験とか馬鹿みたいなことにエネルギー注ぐ時代はおわりにしましょう >>18
確かに勉強漬けはな。
主体的な「学問」ならまだしも、
「勉強」は無理矢理のイメージ。
勉強が本分といっても勉強漬けの人生は寂しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています