【京都】 寂聴さん、悩む人々に語りかけ 「法話の会」30年[07/17] [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(画像)
立ったまま法話を行う瀬戸内寂聴さん。軽妙で滋味豊かな話に頻繁に笑いが起きる(6月18日、京都市右京区・寂庵)
作家の瀬戸内寂聴さん(95)が30年以上にわたってほぼ毎月、法話の会を京都で続けている。体調を崩すなどして休んでも必ず再開し、病気や人間関係に悩む人々に語りかけ、身の上相談に真摯(しんし)な姿勢で答えてきた。苦しい時でも明るく、自立して生きる瀬戸内さんの姿に励まされた人は多く、法話の人気ぶりは衰える様子はない。
■毎月開催、倍率7倍の人気
京都市右京区の寂庵。今年6月の法話の会は、イギリスや鹿児島など国内外から訪れた150人で埋まった。約7倍の抽選で選ばれた参加者は中高年の女性が中心で、20代の女性や男性の姿も交じる。袈裟(けさ)姿の瀬戸内さんが登場すると、拍手と大歓声が起きた。
瀬戸内さんが出家したのは1973年、51歳の時。翌年、嵯峨に寂庵を結ぶと、「悩みを聞いてほしい」と訪ねる人が絶えず、地面にござを敷いて対話した。それを知った姉の艶さんから「お堂を建てたほうがいい」と勧められ、85年に境内に「嵯峨野僧伽(さんが)」を建立して法話を開始。87年に岩手県の天台寺で住職(現・名誉住職)に就いたのを機に同寺でも始めた。
京都、岩手とも平日に開いていたが、95年の地下鉄サリン事件に宗教へ救いを求めた若者が多数関与していたことを知ると、若い人たちが来やすい日曜日に変更した。参加希望者が増加するにつれ、寂庵では収容できないようになり、京都アスニー(中京区)で1日2回行ったことも。それでも対応しきれず2000年にやめたが、法話を求める声が相次ぎ、翌年再開した。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170717000136
【 2017年07月17日 23時00分 】 トップオブ左翼となった寂聴の
今後30年の活躍を願いたいw 自己愛人間の特徴が表れていますね
自分の都合しか頭にない
自分の欲しか頭にない
自分の損得しか頭にない
他人への愛情がない(不特定多数と付き合う)
信頼関係が理解できない
自分に感謝を求める(他人には感謝できない)
自己顕示欲が強い彼らは 攻撃型タイプ(DQN)
受動型タイプ 依存型タイプ(一見従順無垢と見間違う)
水商売 芸能人などにも多い
女性の場合 第一印象は小綺麗で明るく社交的
結婚相手にこういった男女は避けましょう 子供を捨てて不倫三昧の糞BBAに
上から目線で語られたくないな
犯罪者ならともかく
普通に暮らしている人はこの糞BBAよりは上 ヤリマンビッチのクソアバズレでも頭剃って袈裟着ればすべてチャラにできて、衆愚どもに知ったようなクチを聞いて金儲けもできて人生チョーラクショー とかいうお話ですね?
哀しいけど、かなり需要あるよなw 説法ってあれか?「不倫三昧して、子供や旦那を捨てて悟りを開きなさい」って言うやつ? 俗世の垢まみれに色情におぼれて尼に逃げただけのババアが法話とはw ===
| |
┌┴┴┐
 ̄|. ̄ .Ξ| ̄
|.ト. '.Ξ|
|.ン. .Ξ|
|.ス ..Ξ| プスッ
|.ル..'Ξ| ;・ ▀ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
 ̄|_| ̄ :;; ;■ ◥◣ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣
. / 、o ヽ / || /::"・∴▂▅██▅▆▇██▀▀ ◥◣
/ | __ノ ・ .,. | .、▂▅▇███ ….▅ ■ ◥◣
.. ,, ■■■■■・:;;;・ ▪ ■ ∴‥ ∵▃ ▪ ・
.. ■ テョン゚■ ▪ ∴ ….
.. ii.  ̄" " ̄ii
/ヾ| (;゚:;:); ,.(:゚;).|
//;;>〈 ___ ||.__ 〉 銃殺刑が好きニダーー!!
//γ .|. .. ●● |
ソ_ソ>'´.-!..|. .Д |
τソ −! ヾ ー-‐ ィ、,,..
ノ 二!__―.' .-'' \
/\ / 偉そうに
講釈たれて
荒稼ぎ
細木数子とどこが違うの? 寂聴も鳥越チョン太郎も共通点は左翼の色情魔ww
この二つの共通点があればバカヒ新聞や毎日変態新聞が持ち上げて
素晴らしい人間であるかのように宣伝してくれる。 〜【赤旗】瀬戸内寂聴さん「ずっと共産党にいれてきた。ぶれない党好き、赤旗もずっととってる」〜
http://www.honmotakeshi.com/archives/45650056.html
共産党創立93周年記念講演会 ビデオメッセージ
私も93歳 ぶれない党好き
作家・僧侶 瀬戸内寂聴さん
私は「赤旗」もずっととってますけど、共産党の好きなのはね、ぶれてない。
ずっとぶれてないのは共産党だけです。言うこともね、いつも、まあ頑固ですけどね(笑い)、
だからその点、もう非常に信頼できますよね。
私はね93年生きてきたでしょ。もう93(歳)なんですよ、満で。
93年生きてきたなかで、意識がありだしてからでも、いちばん悪い時代じゃないですか、いまが。
そう思いますね。もうほんとに悪いです、いまの安倍さんのやり方は。どうかしてるんじゃない?
人の言うこと聞かないですもんね。何か憑(つ)いてるんじゃないかと。(笑い)(略)
でもいま共産党、ずんずん、とても勢いがいいじゃないですか。
私、ずっと共産党に入れてるんですがね、いくら入れてもちっとも増えないし、
「おたくちっとも増えないじゃないの」って怒ってたのね(笑い)。
そしたら最近、どんどん増えてきてね。なんかあの、入れ甲(が)斐(い)がありますよね。
以下略 全文 しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-07-19/2015071903_01_0.html この生臭BBAは昔話の飯降山で最後まで生き残ったアレによく似てるわw 1日に20種類から30種類摂るようなやり方は、全く理解できません。
クラシカルホメオパシーでは、選ぶレメディーは、1回に1種類。
2、3度摂って、改善しないようならば別のレメディーに変えますが、
1日3種類までとお伝えしています。
それが適切ではないレメディーで、
適切ではない効力の強さのレメディーでこの現象が起きた時、
以前よりも悪化したまま、出っ放しになるという・・・。
摂ったその場で起こることもあれば、何年か経って現れることもあります。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11906430817.html
高すぎる効力のレメディーって、いくつのことでしょう。
私は200C以上は、高すぎるポーテンシーにあたると思っています。
想像ではなく、実際に見たことを元に発言しています。
セルフケアでお勧めしているのは、30C以下です。
これは、30Cですから、基本大丈夫ですが、目的を明確にすることなく、
漫然と大量に使うと、数年後に不調を訴えることになります。
30Cでも起こるのですから、
高い効力のもので起きた健康被害に関しては、それはそれは大変です。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11986171428.html
クラシカルホメオパシーの手法で14年以上、臨床を行って来ましたので、
使うレメディーは、1回に1種類。
同時にレメディAとレメディーBを摂るとか、
朝と昼と夜とでそれぞれ違うレメディーを摂るというやり方で、
悪くなってしまった人にしか会ったことがありませんので、お勧めしません。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12284728623.html
1つだけならレメディーを摂るのを止めれば、速やかに問題は解消しますが、
2つ3つ組み合わされていると、そう簡単にいかない場合もあるようです。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12195547855.html
複数組み合わせてだとか、風邪という効能でよく用いられるレメディーを組み合わせて
レメディーを作るというのは、ホメオパシー200年の歴史の中で、比較的新しい考えです。
42種類キットですが、複数組み合わせて使う方の使いっぷりと来たら、
1日に2、30種類飲む方もいるそうです。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12189922574.html
以前あった症状を再び体験したり、以前あった出来事を思い出したり、
以前親しくしていた知り合いが夢に出て来たり・・・。
こうした反応が見られた場合は、治癒にむかっているのだなという目で見て下さい。
このプロセスは、ホメオパシーにだけ見られるようです。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12180918170.html
いつもお勧めしている42種類キットは、全部が30Cですが、
このMother & Child キットは、30Cと200Cが混合です。
この200Cは、プロ用の効力の強さです。
プロがセルフケアで使わない効力の強さを、全く経験や知識がない方が使うって怖いです。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12166085814.html 使ったレメディーが、1回に1種類だけなら、摂るのを止めれば速やかによくなりますが、
3種類以上を同時に、1日に20〜30種類を過去に摂っていた
場合は、そう簡単ではないようです。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11985723991.html
42種類キットです。
中身は、全部30C。
これだけが売られていた時にはなかった問題を、最近見聞きするようになりました。
200Cという高い効力のレメディーです。
繰り返し、プロ用だからあまり使わない方がいいですよと書いてきましたが、
最近、日本語のサイトでも販売されているこちらの商品、
「Mother and Child 」の言葉に惹かれて、
つい購入してしまう方、いるんでしょうね。
200Cと30Cが混ざっていて、初心者には難しいと思います。
で、200Cのレメディー問題に話を戻します。
実際、プロでも使わないんです。
200Cのレメディーは、普段使いではありません。
高すぎるポーテンシーで起きたプルーヴィングでも、まずは摂るのを止めて経過を見るのですが、
んんんんん、抜けるのに何日かかるんでしょうね。
って感じです。
プルーヴィングって、レメディーを摂り続けることで、
原材料となる物質がもつ性質を、体が表現するという現象です。
レメディーを毎日摂り続けていて、
症状が長引く、以前なかった症状が現れて、延々と続いている
のは、プルーヴィングが起きている可能性があります。
まずは止めて、経過を見る。
この機会に覚えておいてください。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12030598119.html まだやってる人、います?スムージー。
日本の冬でも、半袖短パンで平気で過ごすことのできる色の白い人々と、
東洋人は体温が違うので、鵜呑みにしてはいけないことを教わった方、沢山いると思います。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11988266968.html
高すぎる効力のレメディーって、いくつのことでしょう。
私は200C以上は、高すぎるポーテンシーにあたると思っています。
想像ではなく、実際に見たことを元に発言しています。
セルフケアでお勧めしているのは、30C以下です。
これは、30Cですから、基本大丈夫ですが、目的を明確にすることなく、
漫然と大量に使うと、数年後に不調を訴えることになります。
30Cでも起こるのですから、高い効力のもので起きた健康被害に関しては、それはそれは大変です。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11986171428.html
200Cのレメディーを、セルフケアにお勧めしない理由のもう一つは、
レメディーを摂った後に余熱の様な長引く変化がある事です。
私が、個人セッションでお送りするレメディーは、200Cのことがよくあります。
ちなみに、セルフケアでおすすめの30Cのレメディーでは、
そこまで長引く余熱はありませんが、長々、ダラダラ摂るのは逆効果ということは、知っておいて下さい。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11917033241.html
レメディーの効力の強さは、高ければいいってもんじゃありません。
適切な高さというものがあります。
セルフケアというのは、急に起きたトラブルに対処することです。
30Cという効力の強さは、「急なトラブル」に適しています。
200Cというのは、30Cよりも効力が強いのですが、感情や精神に作用しやすいと言われています。
ホメオパシーが普及している国では、プロ用の効力の強さということで、一般には手に入らない。
・・・と、されています。
レメディーの持つ症状を、体が表現するプルーヴィングは、
効力の高いレメディーによって起きたものほど、厄介です。
複数組み合わされている場合は、更にやっかいです。
長年続いている問題は、効力が30Cでは不十分です。
子供の問題行動も、風邪や下痢と同じように、急性扱いにはできません。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11911830419.html
写真にあるような、30Cという効力のものでは、長年の不眠は解決しません。
力が十分ではないのです。
レメディーキットでも、同様です。
一時的なものでしたら良いのですが、長年続いた問題を、自分で選んで解決するのは、難しいと思います。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11719127043.html 「予防接種や薬害を排毒するために、
予防接種、病原菌、薬品などそのものから作られたレメディーを処方することはしません。
シュタイナーは、教育によってこれ等の害を癒すことが出来ると言いました。
そして、レメディーも、自然界に存在するものを使って、偏ったバランスをとリ戻すことを目的とします。」
http://anthro-homeopathy.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_02e2.html
デトックスにホメオパシーが使えると言って聞かないのは、日本の関係者だけです。
世界的には、全く通用しない考え方です。「ホメオパシーで毒出し」による健康被害も多く出ております。
治療に失敗した人は、その失敗を、表に出すことをしませんので、体験談を目にする機会が無いだけです。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12099381740.html
インドから巨匠が来日してセミナーを行った際に、質問しました。
「日本では予防接種の毒出しと称して、大変ひどい状態になるケースがあるのですが、
インドでそこまで誤ったホメオパシー治療が行われたケースはありますか?
対処法をご存知でしたら教えて下さい。」お答えは「知りません。」とのことでした。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11104055866.html
Q ロンドンのホメオパシー薬局エインスワースは、
日本の人々に「ナラヤニ・アトミック・ラディエーション・ミックス45(Narayani atomic radiation mix 45)」と
「レディオセラピー・ミックス30(Radiotherapy mix 30)」を勧めています。
これは日本の人々にとってのみ有益なのですか。それとも世界の他の地域でも処方することを勧めますか。
A 放射能にさらされていると考えるならば、世界のどこにいても有益です。
http://mgz.sharejapan.org/wp-content/bn201607/sinews/magazines/rwhnd8/vep55f/k7vho0/fwe6t0.html
プルーヴィングのできが悪いならばまだいいのですが、
プルーヴィングが十分に行われていないままに
リリースされたレメディーに関しては、安全性に疑問を感じます。
放射能対策レメディーは、このプロセスが全く公開されていません。
おそらくプルーヴィングが行われていないのではないかと思われます。
チェルノブイリでも、イギリスのセラフィールドでも、ホメオパシーは実績がありません。
日本の関係者だけが「ホメオパシーが効く」と言って歩いて、
放射能対策レメディーを売っていることに、大いに疑問と不安を感じています。
レメディーによる健康被害が出ないといいのですが・・・。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11144064602.html
昨年、「放射能に効く」と効能をうたって販売したものに関しては逮捕されたケースがいくつかあります。
ホメオパシーのレメディーがおとがめなしという訳にはいかないと思っています。
人の命を軽く扱わないで下さい。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11144533643.html
何度でも書きます。放射能対策レメディーは、おすすめしません。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11767606464.html
この愚かな嫌疑は、次のような疑惑を生じさせる。
私(シュタイナー)はこの疑惑とはすでにもう数十年も格闘してきたが、それは次のようなものである。
「ホメオパシーを利用する医師でさえも、神秘主義者と疑われるのを恐れる、
すなわち、神秘主義者という評判を恐れる。」
https://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/201511110000/
個人セッションでは、過去世だとか、インナーチャイルドは扱いません。
・・・と、あらかじめお伝えしておきます。他にも、もっと見るべき所があります。
今この場にある体のこと、この体でたどってきた道のりのこと、その人が陥りやすいパターンのこと。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12200329389.html
憑依だとか過去世じゃ、ありません。
治療する側が仏像だの仏画だの持ちだしてきたら、全力で逃げなきゃダメですよ。
ホメオパシーは、医療であってオカルトではないのですから。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12185107164.html
憑依とか霊障で不眠・・・とは思っていませんので、根掘り葉掘り、具体的かつ現実的なことを聞きます。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12171393721.html
ホメオパシーは、オカルトじゃありませんのでね、こういう話は、大事です。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12158743412.html こんな宗教家が政治思想もってるってのがね
てか、こいつ経歴みてるとクズすぎない セミナーの当日、朝はお腹、急降下でした。私。
試験前、プレゼン前、会議の前などなど、いろんなシチュエーションで、
緊張と共に下痢をしやすい方っていると思います。
そんな時には、アージニット(Arg.Nit.)という銀由来のレメディーを1粒摂りますと、
その後は問題なくセミナーを務め、下痢の事など忘れてました。
銀って、アクセサリーやカトラリーだけじゃないんです。
かつては医薬品として使用されていたこともあって、
摂りすぎると腹痛や下痢といったお腹の症状が出ていました。
・・・という、お腹に縁の深い物質です。
人前で何かやる時にあがるっていうパターンは、「沈黙は金。雄弁は銀。」
って言葉に表されています。
雄弁なはずが、銀メダルに甘んじるような・・・。
甘いものの後の下痢にもこの、アージニットは、役に立つんでした。
・・・といったやり方で、レメディーは選んで使います。
合うと効果の出方の早さにびっくりですが、時間をとって学べば、あなたもそうなります。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12193185849.html
ホメオパシーは、10年以上になりますが、人前に出て話すという、講座の仕事は、
最初のうちは、かなり苦痛でした。
・・・で、当日の朝はもれなく下痢という有様でした。
「パフォーマンスの前に、うまく行くだろうかと不安」の際には、アージニット
銀のレメディーにずいぶん助けられました。
この時も、1、2回摂って終了でした。
何か人前で話す前に、なぜ、銀のレメディーがいいのか。
「沈黙は金」の続きは、「雄弁は銀」です。
雄弁さを要求される場面で、うまくいくかどうかという不安に「銀のレメディー」を、
というのは、「私、「雄弁は銀」になれるかしら・・・。」
といったところでしょうか。
このような背景になる伝承や、歴史を交えてレメディーを学ぶと、暗記でなく理解になります。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11889988944.html
精神的な部分も関係しているであろうと、レメディーを選んで摂ってみました。
2、3日で終了しました。
その後も胃の痛みに関しては、レメディーを摂る必要が無い状態を、10年以上、維持しています。
この時選んだレメディーは、ライコポディウム。
別名、ヒカゲノカズラという植物です。
「いつか日の当たるところに出るぞ。」という野心が「ひかげのかずら」という名にはこめられているそうです。
レメディーとしては、人前に出る際のあがり症によく使われます。
あがると言うわりには、やってうまくいくそんなタイプの方が多いそうです。
新しい事、普段と違うシチュエーションには、緊張感があるタイプです。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-12150152934.html
今朝の検索ワードで「犬が怖い・ホメオパシー」と、ありました。
プロが使うコンピューターレパートリーのソフトでは、
「犬が怖い」に該当するレメディーは37個だそうです。
この後37個のレメディーのリストを挙げることは、絶対にいたしません。
なぜなら、とても無責任なことだからです。
犬が怖い・・・つまり恐怖というのは、人間の感情の深いレベルにある問題です。
セルフケアレベルの話ではありませんので、
家庭用レメディーキットの30Cでは、効果は期待できません。
急な風邪や下痢に対処するのに、レメディーキットはとても便利ですが、
長年の不調にはパワーが十分ではありません。
今流行っている風邪にかかることと、
子供の頃からもう30年以上犬が怖いでは、問題のレベルの深さが違います。
https://ameblo.jp/classicalhomeopathy/entry-11734580762.html 酒を飲み肉を喰い不倫を推奨し反日活動に励むキ〇ガイ主催の会 子供を捨てても男にはしるってほど男に溺れたことがないわ
ある意味羨ましいかも 1992年に私はロンドンのホメオパシー薬局でトラコテ水をホメオパシー療剤にしてもらい、
世界中で何千もの人がその恩恵に与っています。見つかった4つの水源のうちの一つは、
ドイツのノルデナウ洞窟の水ですが、それもホメオパシー療剤となり、ドイツで入手可能です。
http://mgz.sharejapan.org/wp-content/bn201607/sinews/magazines/ljbue8/pnv97m/xchu67.html
小学校でも中学校でも高校でも、いつもボーッとしていたし、
社会人になってからも過度に疲れやすく、視野からの情報が入ってこないことがあった。
美的なセンスが、少し優れている。これはカルシノシンの特徴でもある。
https://ameblo.jp/yuna-negishi/entry-12169564844.html
『レメディノート』っていう本によると、
フォスフォラスやソーファーを持っている人は、食事を抜くと、衰弱したり失神したりするらしい。
成長期でもないのに、1食でも抜くと体がもたないという人は、フォスフォラスかソーファーが必要なのかも。
https://ameblo.jp/yuna-negishi/entry-12163833286.html
自分の根本レメディやミネラルレメディを知ることは大切だけど、
やっかいなのは、金属やマヤズムや植物の層があると、根本やミネラルレメディがきちんと効かないという事実。
一時的には効くけど、また元に戻ってしまう。
https://ameblo.jp/yuna-negishi/entry-12151035082.html
まずは著名なホメオバス、サンカラン。
彼の本によると、彼が助けてあげたスタフィサグリアの患者が、彼を非難した話が載っています。
そしてサンカランは、スタフィサグリアの根底にはソーファーがあると書いていて、あからさまに不快感をあらわしています。
https://ameblo.jp/yuna-negishi/entry-12098588904.html ハ ー ネ マ ン か ら 離 れ た ケ ン ト
レメディーを1粒しかとってはならない、1粒とったら長期間待ちリピートしてはならない、と束縛し、
また、コンビネーションレメディーを用いてはならないと束縛し、
治癒の可能性を摘み取っていることは大きな問題であると考えます。
タイラー・ケントは『医術のオルガノン』の内容が大きく変わる第五版以前の第四版(英語版)をもとに
『オルガノン』を観念的に解釈し解説してしまったために、
ハーネマンのホメオパシーから離れたケントの解釈によるホメオパシー、
すなわちクラシカルホメオパシーというものが誕生してしまいました。
ハーネマン研究の第一人者の1人であるオーストラリアのホメオパス、ジョージ・ディミトリアディス氏は、
タイラー・ケントのレパートリーがあまりに誤謬に満ちているので、
ハーネマンが信頼できるレパートリーとして認めたボーニングハウゼンのレパートリーの研究を15年かけて行い、
『TBR改訂版』を完成させたという経緯があります。
JPHMAが認定するCHhom(シーエイチホム)ではこの『TBR改訂版』の日本語版がレパートリーの標準テキストとして使われています。
さらに、『TBR』の大本である、ハーネマンの『純粋マテリア・メディカ』や『慢性病マテリア・メディカ』を完全日本語訳し、
マテリア・メディカの標準テキストとして使用されています。
そ の 人 の 病 気 を 治 せ
上記にあげた原則のどこが間違っているのかは
『ホメオパシックジャーナル第50号』の会長巻頭言でも触れていますので以下に紹介します。
「ハーネマンはその人を治せと言っていません。ハーネマンはその人の病気を治せと言っています。
ハーネマンは1つの病気に1つのレメディーと言ったのであり、一人の人間に1つのレメディーといったのではありません。
現代人は複数の病気をかかえている人が多く、それゆえ同時に複数のレメディーが必要されている時代と言えます。
それでだけではなく、関係性の強いレメディー同士をコンビネーションにすることで相乗効果が得られるのです」 ペ ア で 出 し な さ い
「ハーネマンがチフスの治療に、ブライオニア(Bry.)とラストックス(Rhus-t.)をペアで出しなさいと書いてあります。
ペアとは何か? 「一緒に」です。君と君がペアになってやれ。
ペアという意味は「交互に使え」」ではありません。ペアと書いているわけです。
また、エギディ事件とうのがあります。283種類のコンビネーションを使ったイタリアのホメオパスが、
ハーネマンに手紙を送りました。全部コンビネーションです。
全部よく効いたというケースにハーネマンは、
「あなたは素晴らしい実験をしている。今度のオルガノンにいれましょう!」と言う返事を書いています。
しかし「ハーネマンがアロパシーの医師に薬をあれこれ混ぜてとることを禁じているのに、
あなたが混ぜて使うことで言っていることに一貫性がなくなるし、アロパシー医師に悪用される原因になり混乱する」とばかり、
コンビネーションを認める記述をオルガノンに載せることに強固に反対する弟子がいて、
結局政治的理由で掲載が中止され、オルガノンに載ることはなかったわけです。
この事件はハーネマンの書簡を読めば事実であることは明らかです。ハーネマンはエギディを認めていたのです)」
三 原 則 を ド ク マ 化
前述したとおり、ワクチンや薬剤などの症状の抑圧による医原病や不自然な食品添加物や農薬などによる食原病、
さらに向精神薬や感情の抑圧による免疫低下が急速に拡大している中、
古典的解釈に基づくホメオパシー三原則をドクマ化し、後に勝手につくりだされた規制にとらわれていたのでは、
ホメオパシー療法自体が、あまり効かない、難病に太刀打ちできない中途半端なものとなってしまうおそれがあります。
意 図 的 に ハ ー ネ マ ン の 教 え を 誤 解
実際、多くの国でこのことは深刻な問題になってきていると感じています。
ケント(1849〜1916)のクラシカルホメオパシーが誕生して100年以来、
ケントのホメオパシーだけがなぜか世界的に強力に推進されてきました。
誰かが意図的にハーネマンの教えを誤解させ、
ホメオパシーによる治癒率を下げようとしているのではないかと疑いたくなってしまうほどです。
なぜなら、ケントと同時代を生きたイギリスのバーネット(1840〜1901年)などのグループは、
ホメオパシー古典派の三原則にとらわれないクリニカルホメオパシー(=プラクティカルホメオパシー)を発展させ、
難しい患者を短期間にどんどん治癒に導いていたからです。
なぜこの実際に治癒に導く、ハーネマンの教えに基づく実践的なホメオパシーが推進されなかったのか不思議でなりません。
発達障害、自己免疫疾患、様々な医原病、食原病など、またいくつもの病気を体内にもってしまった現代人に
1つのレメディーだけで対処しようとしたり、深いマヤズム治療に関する知識なしに対処しようとすることが、
まさに古典的であることに早く世界のホメオパシー関係者が気づかなければなりません。
ハーネマンが実践において最終的に指標としていたホメオパシーの真の原則を知り、
ケントのホメオパシーではなくハーネマンのホメオパシーに立ち返ることが、
世界のホメオパシーの新たな夜明けにつながることになると考えています。
http://jphma.org/About_homoe/threeprinciples2013.html 愛欲まみれだったエロ坊主 散々他人を不幸に落としておいて今更の人生説法 いっそ死んで詫びろ 貴方達はしてはいけない、私はやる
コレが日本のクソ坊主達 死ぬのも、忘れるくらい 説教に熱心な女
アグネス募金宜しく 自分と政治スタンスが違うからと言って「厚化粧の女に都知事になって欲しくない」なんて手紙が暴露された時はドン引きした。本当に仏教界にいる?って感じだよ。こんな偽善者に何を聞きたいんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています