【北海道】自宅に眠る本、新館の蔵書に 釧路市立図書館が協力呼び掛け[07/06]©2ch.net
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市立釧路図書館(幣舞町4)は、
2018年2月の移転に向け9月30日で閉館するのを前に相次いでイベントを開催する。
7月30〜31日に行う恒例の「くしろ古本市」(実行委員会主催)では、
市民から募った販売用の古本のうち新しい本は新図書館の蔵書に活用する計画で
「自宅に眠った本で新図書館を応援して」と協力を呼び掛けている。
現図書館の蔵書は約29万冊。
「市中央図書館」と改称し、
北大通の新釧路道銀ビルに開館する新図書館は45万冊まで蔵書を増やすのが目標。
本年度は開館までに約2500万円を投じ1万冊増やす予定だが、
市が財政難にある中で目標冊数をいつまでに達成できるかは未定だ。
写真:9月の閉館を前に7月からイベントが相次ぐ市立釧路図書館
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/images/2017/07/05/M17070597593/fa400da5decc302431f1d9bb84d2adcc.jpg
以下ソース:北海道新聞 07/06 07:00
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0417887.html ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。
第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。
※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。 ※98
遠洋漁業の一大拠点だったんでその辺の郷土資料群を散逸する前に収集しとかんと… 非正規とかで本当に貧しくなってしまうと、本や図書館ぐらいしか楽しみがなくなる
図書館ななくなったら、本当になんの楽しみもなくなってしまいそう >>191
札幌の大通り公園にて長時間たくさんの市民がベンチでくつろいでるけど、まさにそういった層だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています