【東京】「一神教の歴史理解を」 作家の井沢元彦氏、「キリストとイスラム」と題して講演 かすみがせき佐賀会例会[06/17]©2ch.net
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引用元:佐賀新聞 2016年06月17日 09時35分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/323607
■「一神教の歴史理解を」
中央省庁の佐賀県出身者や県内勤務経験者でつくる「かすみがせき佐賀会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の第67回例会が16日、都内の日本プレスセンターで開かれた。「逆説の日本史」シリーズで知られ、新たに「逆説の世界史」に挑む作家の井沢元彦さんが「キリストとイスラム」と題して講演。中東で続く紛争やテロの「なぜ」をひもときながら「混迷を深める世界情勢を理解するには一神教の根源的対立を知る必要がある」と語った。
井沢さんは、キリスト教とイスラム教の対立は成立時から始まっているとし、イスラム教の聖典コーランとダンテの「神曲」の一節を対比させながら対立の深層を分析した。
「イスラエル建国や石油の存在が事態をより複雑にし、イスラム側には科学技術の進歩の遅れに対するいら立ちもある」と現代へと続く紛争に言及。さらに「多神教信者が多い日本人には分かりづらいが、世界人口の半分はキリスト、イスラム教徒。一神教の歴史を知っておかないと真の国際親善、相互理解などできない」と日本の学校教育の欠陥も指摘した。
例会は約50人が参加。懇親会では中尾座長があいさつし、県首都圏事務所の尊田重信所長による乾杯の音頭で歓談した。
かすみがせき佐賀会の例会で、「キリストとイスラム」と題して講演する作家の井沢元彦さん=東京・内幸町の日本プレスセンター
http://www.saga-s.co.jp/images/article/2016/06/17/SAG2016061799000044_id1_20160617094020.jpg >イスラム側には科学技術の進歩の遅れに対するいら立ちもある
なまじっか、空飛ぶ絨毯とか妖精のランプとかあったからいけなかったんだな キリストとイスラムより複雑でしょ
宗派対立に民族対立、部族対立、独裁まであるし 宗教の事情なんて知りたくもないが少なくともアッラーもイエスもブッダも
最初に教えを説いた人たちが今の対立している世の中を見たら悲しむだろうよ
こんなはずじゃなかったってな 結局世界を見渡すと
広義の意味での「ヤハヴェ崇拝」がユダヤ・カトリック・プロテスタント・
ギリシア正教・各派イスラム教と、地球上の大部分を征服してる。
平等を約束する神 ヤハヴェ。
世界は今、ヤハヴェ崇拝の土人たちの支配下にある >>1
>井沢さんは、キリスト教とイスラム教の対立は成立時から始まっているとし
違うでしょ。
歴史的に一番しこりに成っているのは十字軍。
その前に、イスラムの方が西洋より文明が進んでいた時代にスラブ系白人を奴隷にしていたことも影響はある。 キリストもイスラムも新興宗教でしかないから
でかい顔すんじゃんーよ >一神教の歴史を知っておかないと真の国際親善、相互理解などできない
「真の国際親善、相互理解」とやらをする必要があるか不明 イエスの出したナゾナゾの答えをいうお。
マタイの福音書にある通り「神は言葉」。
つまり一神教とは言語の「単数形」。多神教とは言語の「複数形」。
言葉(神)は過去(過去形)、現在(現在形)、未来(未来形)であり
同時に単数(一神)であり複数(多神)である。
もういいお。お前ら全員不合格だお。答え合わせは全員ゼロ点
創世記からやり直しだお
追試は無しだお。 キリスト教もイスラム教も神の名の元に
他民族を皆殺しにしても良いという教義自体が基地外だろ? 井沢の書いた本があったな
ユダヤ、キリスト、イスラムの聖職者に会って話を聞いたやつ
読んだけどあんまり覚えてないわ イスラム教とキリスト教ってそんなに対立してたか?
なんか違う気がする 世界中の人間が衣食住が足りてれば、
ほとんどの紛争は起きていない。
一神教とかあんま関係ない。
単なるナワバリ争い。 イスラムは新たな科学技術についていちいちイスラム法との適合性が問われるからな
そりゃなかなか発展せんわ >>8
君の指摘はピントがずれてるぞ。
>井沢さんは、キリスト教とイスラム教の対立は成立時から始まっているとし
↓
イスラム教が現れた時、キリスト教側は 「救世主としてイエス・キリストが降臨したのだから、もう預言者が現れるはずがない。マホメットは偽物だ」と非難し、
イスラム教側は 「イエスはメシア(救世主)ではない。預言者の一人にすぎぬ。マホメットこそ最終預言者であり、マホメットによって最期の正しい教えがもたらされた。
イエスをメシアというならイエスこそ偽物である。」と、お互いにイスラム教成立時点から教義の上で対立していた。
但し、マホメットは「経典の友」として敵視しないよう教えていた。
文中の説明は「 キリスト教とイスラム教の対立は成立時から始まっている 」 であって、何も間違いではない
あなたが書いたのは キリスト教とイスラム教の対立の歴史。 靖国神社を作ったのはイギリスだし
資本主義と共産主義も対立が目的でセット作られた訳だし 連中は必ず対立構造を作るんだよね >>23
それはそうすることで 融通きかずで技術も何も立ち遅れさせる工作で
イスラエルの工作機関モサドがやってるんだっけ 不平不満、妬み嫉み。
誰かを叩くにゃ都合のいい理由が必要。
ただその道具に過ぎん。
それをバカが本気で信じるのが宗教。 聖クルアーン 5. 食卓(アル・マーイダ) 51節
http://www.way-to-allah.com/jp/quran/5.htm#51
あなたがた信仰する者よ,ユダヤ人やキリスト教徒を,仲間としてはならない。
かれらは互いに友である。あなたがたの中誰でも,かれらを仲間とする者は,かれらの同類である。
アッラーは決して不義の民を御導きになられない。
真正ハディース サヒーフ・ムスリム アラビア半島からユダヤ人とキリスト教徒を追放する
http://hadith.main.jp/vol2-804.html
ウマル・ビン・ハッターブはアッラーの使徒が次のように語ったとして伝えている
私は必ずユダヤ教徒とキリスト教徒をアラビア半島から追放する。
そしてムスリム以外はそこに残さない。
真正ハディース サヒーフ・ムスリム モスクを基の上に建てること、そこに絵をかかげること、
また霊廟をモスクとして使用すること等は禁じられていること
http://hadith.main.jp/vol1-359.html
アブー・フライラはアッラーの使徒が次のようにいったとして伝えている
「預言者達の墓を礼拝堂にしたユダヤ教徒をアッラーが滅ぼすように!」
アブー・フライラはアッラーの使徒が次のようにいったとして伝えている
「預言者の墓を礼拝堂にしたキリスト教徒やユダヤ教徒にアッラーの呪あれ」
アーイシャとアブドッラー・ビン・アッバースは次のように伝えている
アッラーの使徒がまさに息を引き取ろうとしていた時、彼は布を顔の上に引き上げた。
それから苦しくなってそれを顔からとり払いそしてこういった。
「預言者達の墓を礼拝堂にしたユダヤ教徒やキリスト教徒にアッラーの呪あれ」
さて実際の所、彼は彼等異教徒が行った行為を例にとって信徒に警告したのです。
真正ハディース サヒーフ・ムスリム 殺人者の懺悔を受け入れることについて
http://hadith.main.jp/vol3-647.html
アブー・ムーサーは伝えている
アッラーのみ使いは言われた。
「復活の日が来ると、アッラーは全てのムスリムに対し、ユダヤ教徒やキリスト教徒を一人づつひきわたし、
“これが業火から、あなたを守るための身代りになる”といわれる(注)」
(注)ユダヤ教徒とキリスト教徒は、彼らの誤まった信仰故に、業火に投げ込まれる故、その分だけムスリムが天国に入る余地が多くなる意
アブー・ブルダは彼の父から聞いて語っている
預言者は言われた。
「アッラーが、ユダヤ教徒、または、キリスト教徒を身代りとして業火に投げ入れるので、ムスリムはそこで死ぬことはない」
ウマル・ビン・アブドル・アズィーズは、アブー・ブルダの父がアッラーのみ使いから聞いたこのハディースを語ったのは真実であると述べ、
「彼以外に神は存在しないというその御方アッラーにかけて!」と三度繰返して唱え誓った。
前記と同内容のハディースは、アウン・ビン・ウトバによっても同じ伝承者経路で伝えられている 預言者ムハンマドが邪魔者の暗殺を信者にもちかける真正ハディース
ユダヤ人の天性の悪魔カアブ・ビン・アシュラフの暗殺
http://hadith.main.jp/vol2-843.html
ジャービルは次のように伝えている
アッラーの使徒は次のようにいった。
誰れがカアブ・ビン・アシュラフを殺しますか?
彼はアッラーとアッラーの使徒に実に有害でした。
そこでムハンマド・ビン・マスラマが「アッラーの使徒よ、私が彼を殺すことをお望みですか?」といった。
すると預言者は「勿論です」と答えた。
だがイブン・マスラマはさらにこういった。
でも(事をうまく運ぶために)私にいいたいことをいわせて下さい。
すると預言者は「あなたの好きなようにいいなさい」と答えた。
(※以下、暗殺行為の描写につき省略)
夜襲で意図せず間違って婦女子を殺害した場合は許される
http://hadith.main.jp/vol2-778-2.html
サアブ・ビン・ジャッサーマは次のように伝えている
預言者はもし騎馬隊が夜襲を行い多神教徒の子供達を殺害した場合の是非について尋ねられた。
すると彼はそれに答えてこういった。
彼ら(子供達)は彼らの父親達(多神教徒)の仲間である。
書籍名:イスラームQ&A
出版年:2014
発行者:宗教法人 東京・トルコ・ディヤーナト・ジャーミイ
http://www.tokyocamii.org/wp/wp-content/uploads/islam_qanda.pdf
Q. 預言者ムハンマド(彼の上に平安あれ)はどのような人だったのでしょうか
A. (前略)
預言者ムハンマド(彼の上に平安あれ)は、生涯を通して、一切の暴力と無縁の人でした。
マッカで預言者としての活動を始めたとき、彼自身やイスラームに入信した人々に対して加えられた度重なる迫害や弾圧にもかかわらず、
暴力で対抗したり誰かを煽動したりすることはけっしてありませんでした。ひたすら耐え忍ばれたのです。
その忍耐も限界に近づいたとき、信者たちを暴力にではなくマッカからマディーナへの移住へと向かわせたのです。
そしてやむをえずアッラーの許しを得て、戦いにのぞむこととなったのです(巡礼章第39節)。
慈悲の使徒は、戦いをせざるをえなくなったときでも子どもや女性、老人の殺害や復讐のために敵の死体を傷つけることを禁じられました。
マッカを征服した際には、報復を禁じ、敵対していたマッカの人々を許されたのでした。
(後略)
> 預言者ムハンマド(彼の上に平安あれ)は、生涯を通して、一切の暴力と無縁の人でした…
( ゜Д゜)ポカーン 一神教は皆同じ唯一神を信じてるはずなのに、どうして教義が大きく異なるのか?
ここだけ教えてほしい。どの預言者が嘘をついてるとか分からんし。 一神教の世界は闇 何もない砂漠の宗教 エデンそのものといえる日本には必要ない 一神教の神は傲慢である。
なぜなら、一神教の神は人間を投影した自己欺瞞の産物だからである。
だから、人間の悪しき性を超えることができない。
それに対し、八百(無数)もの神様の「和をもって尊し」となす日本の宗教が
優れているのは、いうまでもない。
一時期、日本の神道が誤ったのは、その根本を忘れ、一神教的に振る舞ったか
らである。 最も信憑性が高い「エイリアン・アブダクション」事件ベスト3! UFO内部で人体実験!?
http://tocana.jp/2014/01/post_3496.html
真正ハディース サヒーフ・ムスリム 夜の旅(イスラー)と昇天(ミイラージュ)について
http://hadith.main.jp/vol1-122.html
アナス・ビン・マーリクはこう伝えている
天使ジブリールが仲間の少年たちと遊んでいたアッラーのみ使いの処にやってきた。
天使は彼をとらえ、地面に寝かせ胸部を切り裂いて心臓を取り出し、
そこから血の塊を摘出して後「これはあなたの中に巣くっていた悪魔(シャイターン)の一部です」といった。
その後天使は、ザムザムの聖水の入った黄金製の水盤の中でそれを洗い清め、綴じ合わせてそれを元の場所に戻した。
一緒に遊んでいた仲間の子供たちは、彼の育ての母、つまり、乳母の処に駈けて行き、「ムハンマドが殺された」と叫んだ。
それで人々は急いで彼の処まで行ってみた。
しかし彼は無事でただ顔色のみがいつもと変っているだけだった。
これに関連しアナスは「私自身、ムハンマド様の胸部に、その時の縫い痕を見ました」と語っている。
エイリアンに誘拐された男性の予言 | まいじつ
http://myjitsu.jp/archives/4368
エイリアンに誘拐された男性がそのエイリアンから教えられた予言を公開した。
アイルランドの元大工、ジェリー・バトルズ氏(61)はアブダクティー(エイリアンに誘拐された人)だと主張している。
ジェリー氏は2001年12月26日、エイリアンと遭遇し、地球滅亡を伝えられた。
パブからの帰り道で、家まであと数分の場所で白い光に照らされたという。
「コーンヘッドのエイリアンが私に向かってきて、目が合った瞬間にマヒさせられました。
気づいたら宇宙船の中にいました。他にも40人ほどがいて、みんな彫像のように直立不動でした。
年齢はバラバラですが、全員男でした。隣に立っていた男は刑事コロンボのようなトレンチコートにボギーハットでした。
みんなと同様に私も体が麻痺して動けず、目をちょっと動かすことができただけなので、あまり見渡すことはできませんでした」
次の瞬間、ジェリー氏らは、巨大な展望デッキのような場所に移動し地球を眺めることになった。そこにはエイリアンもいた。
「エイリアンの身長や手足の様子は覚えていないんですが、コーンヘッドで大きな漆黒の目だったことは覚えています。
白目はなく、黒目だけで、まるで鏡のようでした」
さらに「どこに行きたいですか?」と聞かれ、ジェリー氏が「北極」と思った瞬間、そこにいた全員がまさに北極にいたという。
エイリアンは「人類はこのままだと恐竜が滅亡したように、巨大隕石の衝突で絶滅してしまうよ」などとアドバイスしてきたそうだ。
エイリアンからの多くのアドバイスを知識としてたくわえたジェリー氏は、人類の今後についてこう明かす。
「人類はこれまで長い道のりを歩んできましたが、ついにタイムオーバーです。850年後、マンスター(アイルランドの地方名。
面積約2万4000平方km)ぐらいの小惑星が地球を抹消するでしょう。このエイリアンの文明は人類よりも400万光年も先んじています」(ジェリー氏)
他にもエイリアンは「この1000年、人類を観察してきました。人類というのは戦争と嘘の二つの部分しか進化していません。
人類はフォースを使いなさい。フォースと一つになりなさい。フォースを使いこなしなさい」とアドバイス。
さらに「政府と銀行を信用してはいけません。嘘しかついていません」という説教もあったという。
最後にジェリー氏は「私のことを頭のおかしい男と笑う人もいます。しかし、真実はそこにあるのです」と語った。
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預言者ムハンマドとジェリー・バトルズ氏(61)の体験の共通点
・人智を超えた何か(天使、宇宙人)に身柄を拘束された。
・人智を超えた何かと一緒に、高速で遠い場所(エルサレム、北極)に移動した。
・初対面の人(歴代預言者、見知らぬ人)と出会った。
・権力や財力にこだわるアドバイスを受けた。 真正ハディース サヒーフ・ムスリムより百年ほど早く編纂されたイブン・イスハーク著「預言者の生涯」によると、
天使ではなく白装束の男が、ザムザムの水ではなく雪を使って、ムハンマド少年に施術している。
http://ibn-ishaq.blogspot.jp/2012/11/blog-post.html
「私たちが帰ってきて何ヶ月かたったころ、彼と乳兄弟が天幕の裏で子羊といるとき、息子が走ってきて私たちに、
『白装束の男二人が、クライシュの兄弟を捕まえて、引き倒し、彼のお腹を開けてかき回しているよ』と叫びました。
私たちが駆けつけると、使徒は顔面を蒼白にして立っていました。私たちは彼を抱いて、『どうしたの』と聞きました。
すると彼は、『白い服を着た二人の男が来て、僕を引き倒してお腹を開けて、何かわからないものを探していたよ』と答えました。
そこで私たちは、彼を天幕の中に入れました」。
http://ibn-ishaq.blogspot.jp/2012/11/blog-post_3.html
使徒は、「私は、父祖のイブラヒームが神に祈った者であり、イーサが伝えた福音である。
私の母が身ごもっていたとき、母は自分から出た光がシリアの城を照らすのを見た。
私はサアド・イブン・バクルの部族の間で育てられ、乳兄弟と一緒に天幕の裏で子羊を放牧していると、
白い服を着た二人の男が、雪でいっぱいになった黄金のたらいを抱えて私のところにやって来た。
彼らは私を捕まえて、お腹を開き、心臓を取り出して裂き、それから黒い滴をすくって捨て、
そして心臓とお腹が完全に浄化されるまでその雪で洗った。
一人がもう一人に、『彼と彼の民十人の重さを比べよう』と言い、彼らが量ると、私の方が重かった。
それから彼らは、私と百人の、そして千人の重さを量ったが、私の方が重かった。
男の一人は、『彼を独りにしよう、神にかけて、民の全部と比べても、彼の方が重い』と言った」、と語られた。 >>31
預言者の言ってることが違うからなんじゃね? 石打ち刑をやめさせたイエスの逸話より、石打ち刑を復活させたムハンマドの逸話のほうが、厨二全開でカッコイイだろ。
イエスの諭しをふりきって、苦しみが続かぬよう全力投球で石を投げるムハンマドと教友たちっていうエピソード、だれか書いてくれよ。
石打ち刑をやめさせるイエス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AA%E3%81%AE%E5%A5%B3#.E5.A7.A6.E9.80.9A.E3.81.AE.E5.A5.B3
(ヨハネによる福音書第8章3節-11節)
イエスを試すために、律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえられた女を連れて来た。律法では石打ちの死刑に値する。
イエスは「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」と言った。
これを聞いて誰も女に石を投げることができず、引き下がった。また、イエスも女の罪を許した。
石打ち刑を復活させるムハンマド
http://ameblo.jp/ibn-ishaq/entry-11197078751.html
(イブン・イスハーク著『預言者の生涯』 雌牛の章で偽善者とユダヤのラビに言及している啓示)
使徒が罪人二人に判決を下したとき、彼はトーラーの教えを求めた。
そこに座っていたラビは、石打ちの章節の上に手をかぶせてトーラーを読んだ。
アブドッラー・イブン・サラームは、ラビの手を払いのけ、「これです、おお、神の使徒よ、彼があなたに読むことを拒否している石打ちの節は」、と言った。
使徒は、「災いあれ、ユダヤ教徒よ、いったい何がお前に、その手もとにある神の審判を放棄させようとしているのか」、と言った。
彼らは、「その刑罰は、王家の生まれで高貴な血筋の男が姦通を犯すまで執行されていましたが、王はその男に石打ちの刑を適用することを拒否しました。
後に別の男が姦通を犯し、王は彼を石打ちの刑にすることを望みましたが、人々は、王家の者が石打ちの刑に処されるまでは、彼を石打ちにしない、と言いました。
人々が王にそのように言うと、彼らはタジビーフの刑(※1)で問題に対処することで一致し、それ以来、彼らは石打ちについて一切言及することをやめてしまいました」、と説明した。
使徒は、「私は、神と主の啓典に記された命令を復活し、それを実践する最初の人物である」、と答えた。
罪人二人はしかるべく石打ちの刑に処され、アブドッラー・イブン・ウマルは、「私は二人に石を投げた一人だった」、と語った。
※1 タジビーフの刑
タールを塗りつけたヤシの繊維で編んだ綱でむち打ち、顔を黒く塗り、顔を二頭のロバの尻に向けて乗せる刑 >>31
人間の認識なんて有限
たとえば人間が二次元生物で、
三次元が神の世界だとすれば、
神の見え方が異なるのは当然 それよりまず、日本人は彼らの「宗教」観を理解するべきだと思う。
かくいう自分もわかっているわけではないけど、
多分彼らの宗教は倫理とか、道徳とかそういうのを内包している、と思う。
日本人はそれらが言語・慣習に盛り込まれてて意識しないんだけどね。
だから彼らは無宗教だという日本人をみてビビるんだな。
「こいつら人間としての常識もないのか、サル共が」って 日本に来るなら宗教を捨てて来い
とくにイスラム教徒 >>15
言は神であった、と書いてあるのはヨハネ福音書だけどな 日本人から見たらイエスとアラーなんて
八百万の神のヨーロッパ支部長とアラビア支部長みたいなもんだからな。 >>1
一神教の理解だけでは駄目だろう。
一神教を含めたすべての理解だろう。
何一つ理解していない人に勧めるなら、
一神教からとは思えない。 いやいや
本質は宗教じゃなくて不動産(土地)の問題なんですわ こいつは一体いつの時代の話をしてるんだ?19世紀の帝国主義列強の時代か?
一神教なんて共産主義と同じで、異教徒を認めない狭量な人殺し宗教にすぎん
この物言いは欧米人にコンプレックスを持つ自称文化人という尊大で馬鹿なヤカラが、
明治以来150年も使い回して来た極めて退屈な金儲けの手段でしかない(微笑)
こういう地頭の悪い頑迷な輸入学問商人がはびこるから、日本人が馬鹿になる
もう一神教なんか欧米人だって保守的な奴以外マトモに信じてない時代だ
古臭い昔の欧米の価値観で、いつまでも飯食おうとするのもいい加減にしろよ
国際平和にしろ治安や社会マナーにしろ環境保護にしろ、自然を畏怖、敬愛し、
異教徒とも協調し、お天道様が見てるから悪い事をしないという
八百万の神の日本的な宗教観の方がよっぽど世界には必要な時代だ 神がかりなこという奴は
相手にしない方がいい
神様なんていないから
いるならロクな奴じゃない 一神教だから難民を世界にばらまいてもいいのか?
一神教だから世界各国でテロしていいのか?
一神教だから原爆落としてもいいのか?
理解してほしかったら、先ずは理解してもらえるような行動をとれ。 飢えたオオカミとオオカミから必死に逃げるニワトリがいました。
飢えたオオカミは祈りました。
神様、全能の神さま、どうかあのニワトリを食べさせてください。
もうこれが最後の力なんです。今度とまったらもうはしれないでしょう
私が死ねば、わたしがもってかえるエサを待っている子供たちも遠からず死ぬでしょう。
神様、助けてください。
オオカミから逃げるニワトリも神に祈りました。
神様、全能の神様。どうかあの恐ろしいオオカミから助けてください。
ここでしんだら、妻と子供たちをだれが守ってくれるでしょうか。
お助けを お助けください。
かくして、全能なる唯一神は、この命題をこなすことができずに、全能性を失いました。 一神教のことを理解してやっても
あいつらが多神教の人間を殺しに来たり
するじゃん 一神教を理解させるんじゃなくて
一神教の奴らに理解させろよ。 イスラム教もキリスト教も仏教も
その重要な根幹になってる部分が伝わってこなかったために
宗教とは、教義と戒律と上下関係の生活様式になってしまったのだ
宗教とは、その絶対に必要な「悟り」がないと成立しないのだ
では、その「悟り」とは何か、と言えば
言いがたし、だから
宗教は学問になってしまうのだ
「悟ってない人」の宗教は、ルール厳守(戒律重視)になりやすい
悟りを得ると人生は変わってしまう
知性的な能力を、はるかに超えた霊感の能力が存在することを知る
その結果、自分のために大いなることを求めなくなる
悟った人の心境は、悟った人にしかわからない
イスラム教徒もキリスト教徒も仏教徒も
悟りを得れば、人間は平等であると言う結論になるが
その体験が無くては、狂信者になりやすい
宗教の目的は悟りを得ることだ
教義や戒律を記憶しても、なんにもならない
修行の無い宗教は、空っぽの倉庫みたいなものなのだ
お金があれば、財布は要らない
悟りがあれば、教義と戒律は要らない
悟りを得るのが宗教の目的で、教義や戒律ではない
教義や戒律は個人の自由で
悟りを得た人は、同じく悟りを得た人を知る 歴史を見れば一神教は害悪意外の何者でもないと学べる。 信教は勝手だ。
いちいち押し付けがましい布教態度や論調が不況を買っているに過ぎない。
浸りすぎなんだよ。
排他的で異教と蔑む一神教の布教者がいちいち不快。
アニミズムだろうが、土着信教だろうが、
そこに在ることを真っ先に否定し、破壊・蹂躪の果てに建設したクズ宣教師を私は知っている。
すなわち、そこに教典を実践する者はなし。
現代も変わらない。都合よく解釈したクズが弱者を蹂躪する姿があるだけだ。 野生動物は宗教なくても縄張り争いする
人類は宗教のない時代から縄張り争いしていた
宗教は単に縄張りの道具 本来「神」とは人は救うものではなかった。
「神」はただ人を罰するだけものであり、人を戒める裁定者という面しかなかった。
だが、キリストが初めて「神」に救済者という側面をもたらした。
「神」が人を救うというのは、キリスト以降の後付けの概念である。
キリスト以前であるブッダは、そもそも救いの道に神仏を説かなかった。神仏は人を救うものではなかったからだ。
仏陀はあくまで人が自らを救う道を説いたに過ぎない。
自分で自分を救う心の在り方。ブッダはそれを示した。
キリストはその自分で自分を救う心の在り方と「神」を結び付け、同一のものとしたのだ。
しかしそれは「神」が人を救うという、旧来の「神」の在り方と誤解した混同がなされた。
「神」が人を救うには代償が求められる、「神」に対する献身が必要だと人々は思ってしまったのだ。
キリストが説いた「神」とは、本来ブッダが説いた救いの道と差異はない。
自分で自分を救う心の在り方は、裁定者にして超越者である「神」とは違うものだ。
キリストやブッダは人が救われるためには自らの心を磨くことを説いたのに、人々は心を磨く努力を怠り、救済者たる「神」さえも裁定者たる「神」に捧げてしまったことが、現在にも続く宗教的悲劇の始まりであった。 一神教の世界の人間に、多神教の世界を理解させる努力も必要なのではと思った
多神教の世界では、神もおのおのの分野での力を除けば、人間とあまりかわることがない
寂しがったり、退屈したり、嫉妬したり、怒ったり、いじわるしたり、親切だったり
また、神は生まれることもあるし、死ぬこともある
ギリシア・ローマ神話の神々と古事記の神々と比較してみても面白い いや自分はクトゥルフ神信仰してるんでー
ちょっと前に爆板ニュースであったけどあの有名な絵本の腹ペコ青虫が腹ペコクトゥルフ虫っていう本になってて、ああ!本に!本に! イスラム教にとってテロ(terror)は重要な要素です。
英語版のクルアーン、預言者伝、ハディースにテロという単語が何回も出てくることを、ご自身の目で確認しましょう。
彼らの心に恐怖を投げ込んだ(cast terror into their hearts), 恐怖を叩きこんだ(struck terror) など多く見つかるはずです。
預言者ムハンマド本人が敵の恐怖心に助けられたことを赤裸々に語ったハディース「サヒーフ・ムスリム モスクと礼拝場所の書」を以下に引用します。
英語版クルアーン
http://www.noblequran.com/translation/
預言者伝 著:イブン・イスハーク 英訳:A. GUILLAUME
http://www.islam-watch.org/books/Life-of-Muhammad-Ibn-Ishaq/
http://sunnah.com/muslim/5/11
Abu Huraira reported:
The Messenger of Allah (ﷺ) said:
I have been helped by terror (in the heart of the enemy) ;
I have been given words which are concise but comprehensive in meaning;
and while I was asleep I was brought the keys of the treasures of the earth which were placed in my hand.
http://hadith.main.jp/vol1-353.html
アブー・フライラはアッラーの使徒が次のようにいったとして伝えている
「私は敵の心に湧き起った恐怖心によって助けられた。
また少ない言葉で豊かな意味をもつクルアーンを与えられた。
また寝ている間に大地の蔵の鍵を与えられそれが私の手中に置かれた」 すべては、心の狭いユダヤ教指導者たちが、字が読めないせいで神話をところどころ間違えて覚えていたムハンマドをからかったのが原因 >>1 一神教の歴史を知っておかないと真の国際親善、相互理解などできない
そんなことより信仰の本質を知れば全部解決ですw 一神教の説明を何回聞いても、良いなって思えないんだがなぁ
まあ日本にも安倍信者とか九条信者とか居るじゃん
言葉は通じても、相互理解なんて無理無理w イスラムでは自爆テロした聖戦士は天国に召され、無限の精力をあたえられたうえに
72人の「永遠の処女」(ヤってもヤっても処女膜が再生する)相手に
地上の何百万倍も気持ちよいSXXを永遠にやり続けることができることになっていることも
日本の学校で必修で教えておくべきすな。w 神の作った神秘である太陽系はチリのようなものが集まり、
形作られ、何千万年何億年も穏やかに軌道を回っています。
それは適当な距離感を保つことでなされています。
木星が金星にぶつかり合うことは近い将来でさせありえません。
神仏の宗教であの神この仏等として人の種類を区別するのなら、
宗教毎に一つの惑星のように見なし距離感を保つことです。
調和や穏やかさ。平和とはそういうものじゃないでしょうか? 宗教の違う者同士が、互いに異教徒は全員地獄行きだと信じつつ、
ニコニコ笑って善隣外交するのが娑婆の本質というものです。w >>77 チリのようなものが集まり形作られ
これを人間一人に置き換えれば既に一つの惑星として完成しているのです。
地上に落ちてくるような隕石ならともかく、
あなたが(がたが)だれか(ら)を攻撃することは宇宙の法則ではないのです。
惑星にはそれぞれの特徴がありますが太陽(神)を中心に調和して運行されています。
それぞれが適当な距離を保つことでね。 1万年以上の長さを持つ多神教から見てみれば、
たかだか2千年程度の一神教なんてまだガキでしかない。 イスラムに言わせれば、キリスト教、特にカトリックなんか、
父と子と聖霊に、さらにマリア様まで加えた4者に、各種の聖人まで崇拝している
多神教にすぎない。 あなた方の聖者の表面的な姿のように生きようとすればする
ほどあなた方に与えられた本質からかけ離れていくのです。
地球と他の惑星では出来上がりが違うように。
しかし誰にも本質や根源的なものは備わっていのです。
惑星が穏やかに運行しているという現実のとおりに。
秩序、法則
本質があるため法律がなくても惑星は本質通りに穏やかに
運行しているのです。 >>82
つまり、自身の本質を探究をし考え磨き続けながら生きる
事は、聖者の姿の一面に重ね合わせられる事でしょう。 >>80
旧約聖書の文章を見たら
神はたくさんいるけど、ユダヤ人は一柱の神とだけ独占契約した
という形にも読めるが? >>80,84 実際、そう。
神に択ばれた民では無く、神を択んだ民。 預言者ムハンマドも異教徒の排斥を宣言したのだから、お互い様。
イスラム教徒排斥を宣言=国政復帰の極右党首−豪:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070400646&g=int
【シドニー時事】オーストラリア上院選で当選を決めた極右政党ワンネーション党のポーリン・ハンソン党首(62)は4日、
記者会見で「近所でテロリストを見たくない」と述べ、公約したイスラム教徒排斥に取り組むと宣言した。
ハンソン氏は1990年代、「アジア人に国が乗っ取られる」と訴えて同党を一時躍進させ、国内外で物議を醸した。
この日の会見でも「ここはキリスト教国だ」と力説したが、今回は白人優遇の移民政策「白豪主義」復活は主張しないという。
2日実施の選挙で、ハンソン氏は18年ぶりに国政復帰を果たした。
ワンネーション党としても上院(定数76)に複数議席を得る勢いで、国政で影響力を持つのは確実だ。
イスラム過激思想の影響を受けた事件が国内でも発生し、一部有権者が同氏の過激発言に共鳴したとみられている。
(2016/07/04-16:36)
聖クルアーン 5. 食卓(アル・マーイダ) 51節
http://www.way-to-allah.com/jp/quran/5.htm#51
あなたがた信仰する者よ,ユダヤ人やキリスト教徒を,仲間としてはならない。
かれらは互いに友である。あなたがたの中誰でも,かれらを仲間とする者は,かれらの同類である。
アッラーは決して不義の民を御導きになられない。
アラビア半島からユダヤ人とキリスト教徒を追放する
http://hadith.main.jp/vol2-804.html
ウマル・ビン・ハッターブはアッラーの使徒が次のように語ったとして伝えている
私は必ずユダヤ教徒とキリスト教徒をアラビア半島から追放する。
そしてムスリム以外はそこに残さない。
預言者ムハンマドの遺言
http://hadith.main.jp/vol2-674.html
アラビア半島から多神教徒を排除すること。 >世界人口の半分はキリスト、イスラム教徒。
で、残り半分は?
仏教徒の数は?
なぁ、井沢さんよ。
仏教徒は理解しなくて良いのか? イスラムの中でもテロを起こすのは一部の悪党だけだと思ってたけど
フランスのテロを見て考えを改めたわ
わざわざ宗教行為が禁止された建物に入り「拝ませろ」と言ってゴネる
断られたら、近所のオシャレなカフェに居座り毎日ケツフリ運動
「迷惑だからやめろ」と言われたらキレてテロ
「テロはやめろ」と言われたらキレてテロ
テロに批判の声を上げる人間こそほんの一握りで
ほとんどは、フランスの風刺画をバッシングする人間の屑 「腸を引きずる」は、預言者ムハンマドが他人を貶める残酷表現として頻繁に使った表現。
預言者伝 アムル・イブン・ルハイイの物語と、アラブにおける偶像崇拝(1)
http://ibn-ishaq.blogspot.jp/2012/07/blog-post_02.html
アブドッラー・イブン・アブー・バクル・イブン・ムハンマド・イブン・アムル・イブン・ハズムは、彼の父が伝え聞いた伝承を、私に語った。
「神の使徒は、『私が、地獄で腸を引きずっているアムル・イブン・ルハイイに会い、
彼の時代と私の時代の間の人々について聞いたところ、彼は、彼らは滅亡した、と答えた』、と語られた」。
「神の使徒がアクサム・イブヌル・ジャウヌル・ホザーイに、
『おお、アクサムよ、私は地獄で腸を引きずっているアムル・イブン・ルハイイ・イブン・カマア・イブン・ヒンディフに会ったが、
お前と彼ほどよく似ている二人の男に私は会ったことがない』
真正ハディース サヒーフ・ムスリム 高慢な者は地獄に、謙虚な者は天国に入ることについて
http://hadith.main.jp/vol3-708.html
アッラーのみ使いは言われた。
「私は、バニー・カウブの父、アムル・ビン・ルハ言い・ビン・カマア・ビン・ヒンデフが、地獄で自分の腸をひきずっているのをみた」
「アッラーのみ使いは、『私はアムル・ビン・アーミル・フザー言いが、地獄で彼自身の腸をひきずっているのをみた。
彼は、最初に、雌ラクダを偶像神に捧げた男であった。』と言われた」
真正ハディース サヒーフ・ムスリム 自ら善を行わない者に関して
http://hadith.main.jp/vol3-802-2.html
復活の日、或る男が連れ出され業火の中におとされる。
そして、自らの腸をひきずりながら、丁度、ロバが、石臼のまわりをまわるように、地獄をまわることになる。
ISが標的にするイタリアの古典、ダンテ『神曲』のムハンマド冒涜が凄い|ニューズウィーク日本版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/07/is-4.php
『神曲』第1部地獄篇には、「欺瞞の罪」で地獄の第8圏に落とされたムハンマドとダンテの架空の出会いが描かれている。
ムハンマドは悪魔に胸を切り裂かれ、内臓が垂れ下がった、見るもおぞましい姿になっている。ムハンマドの娘婿アリーは、顎から額まで顔を真っ二つに割られている。 カルトを完全に理解することはできないが、共生とか寝言言ってないから
井沢は良心的だと思う。 >>87
逆説の世界史2では多神教の世界宗教である仏教と比較して、一神教を論じてるみたいよ。
違いが分かりやすいからって。
× 世界人口の半分はキリスト、イスラム教徒。一神教の歴史を知っておかないと真の国際親善、相互理解などできない
○ 世界人口の半分はキリスト、イスラム教徒。一神教の歴史を知っておかないと真の危険回避はできない、相互理解など相手がその気になるまで待つしかない。
>>1
>世界人口の半分はキリスト、イスラム教徒
これは大げさすぎ。
多く見積もっても25億人程度にしかならない
他は仏教とヒンズー教が大半で世界人口の数パーセントが他の宗教 で、どうなることをもってして
キリスト教とイスラム教を理解したことになるんだ?
この地球上に今
「私はキリスト教とイスラム教を理解している人間です」
と自ら主張しどのキリスト教徒からもどのイスラム教徒からもその人が本当にキリスト教とイスラム教を理解していると認定されている人っているのか? 神は神、宗教は宗教、思想は思想、科学は科学、哲学は哲学。
ただし、いずれからも神は出てくる。どれに関係してなくてもね。
宗教やってれば神が出てきて助けてくれるわけではないという事だね。
ただし神の一部でも見つけられる少しばかりの理は宗教の方にあるのだろう。 多神教の国もあるという事を一神教の人達は理解しようとはしてくれないのね >>88
テロを起こすのは、どの宗教でも極一部だよ。
フランスは政教分離と言いつつもヘジャブをかぶれないなど
宗教の自由を事実上許していないからムスリムに非難される。 >>94
ヨーロッパ、南北アメリカ、中南部アフリカ、オセアニアの大半がクリスチャンで、
中近東、北アフリカ、インドネシア、マレーシアがイスラム。
インドですら2億人を越えるムスリムがいるのだから、
地上の人間の少なくとも3分の2は一神教徒だろ? 今さら一神教を教える?馬鹿じゃね?
明治以来、学校で教えて来た苔の生えた宗教学や宗教の概念自体が、すべて一神教のキリスト教国で発達したものを輸入した学問だろうが(爆笑)
この上、目新しいものなんか一神教にはない。むしろ行き詰まってるからISみたいのが出て来て困ってるんだろ
それより人類にとっては和を持って尊しと為し、自然を畏怖する日本の様な多神教の宗教観の評価の見直しの方がよっぽど面白い
このオッさん、アホなんと違うか? 一神教は自然法則の擬人化。
唯一神(自然法則)が人間ごときに聞き取れる言語で語りかけてくれるわけがない。
自然科学が生まれた瞬間は一神教が滅んだ瞬間でもある。
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