ご夫妻とも、語学力以前に理解力と対話能力の欠陥が目立ちます。
もともと何らかの支障があるのでしょう。
教育係に匙を投げられた云々は、その特性のせいでは。
「学者肌だから意思疎通が難しい」とか、無茶な美化は及びません。
お子さん方も皆お勉強ができない支障を受け継いでいる。
次女の方など、海外訪問に「英語で話しかけないで」と異例の申し入れまで
つけたのに、通訳をつけても「ワンセンテンスで会話が成立しない」と
相手方から難じられた。高度な対話コミュニケーションが難しい特性がおありだ。

ご一家は共感性のなさや対話能力の困難を自覚せず攻撃性や頑なさを示し、
箔付けで武装するようになられたのでは?だとしたら、慰問や国際親善などに
挑むのは最も向いていない。