コリアンブラッド圭はアメリカでも周りに迷惑かけてただろうから、紐育の法律事務所はいなくなって清々してそう

三菱UFJ銀行では「問題児」、奥野法律事務所では「お荷物」だった

『文春』
UFJ関係者「当時、小室さんは“問題児”扱いされていた。
彼の担当案件では、上司がお客さまへお詫びしなければならないことも多く、上司は随分苦労したそうです」

『女性セブン』
奥野法律事務所関係者「20人ほどいるパラリーガルのうち、男性は小室さん1人。
弁護士の資料作成の手伝いから、お茶くみといった雑用まで業務は多岐にわたります。
ただ雑用が苦手というか、コピーをお願いしても、うまくできないということがたびたびありました。」

『文春』
法曹関係者「彼のフォーダム大留学が決まったとき、奧野事務所のメンバーの一人は『やっといなくなる』と清々した様子を見せていました。
決して仕事ができるタイプではなく、むしろ“お荷物”だった、と」