★反女系天皇・革命準備委員会
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女系というイカサマにより正統王朝を廃し
皇位を簒奪せんとする女系天皇なる偽王朝は
神勅違反の大泥棒である。
皇位、皇統を盗み国民から財産を搾取しようと
せんとする大泥棒である女系天皇なる偽物を
国民統合の象徴にし政治を壟断せんとする政府も
また偽政府である。
我々は女系天皇成立次第、偽王朝と偽政府
の全ての支配は無効であると宣言し革命闘争を
開始せんと準備するものである。 そもそも小室圭氏という、他人を脅迫や圧迫をもって
死にいたらしめた疑いの強い人物を母親にもち、
かつ自身の学費等の面倒を見てくれた人物を足蹴に
するような人物との結婚を公認し、国民の反対を押し切って
強行しようとしている現皇室の姿勢は国民統合の象徴として
の道義に明確に反している。
そもそも、現行憲法を元に成立した現行皇室典範においても
皇族男子の結婚については皇族会議の議決を得ることが要件になっている。
(第十条)
これは現憲法下においても一般国民と異なる皇族の結婚に完全なる
「結婚の自由」が認められていないということだ。
天皇、皇族が象徴たる地位に相容れないものに対しては
人権的制約を受けると昭和34年の国会で法制局長官が
示している。
そのような地位、立場をご自分方でわきまえられなくなったのが
今の眞子内親王の結婚問題に現れているのだ。 女系天皇などという反則を使ってまで
現皇室の子孫に皇位を独占させようという態度は
皇位の「私的独占」でしかない。
この態度に対する天地の怒りは雲仙普賢岳に
始まり二度の超巨大地震が襲った平成時代の
一連の天変地異で明確であろう。
女系天皇などという反則によるイカサマ天皇に
対して天地ははっきりとNoと示されておられるのだ。 女系天皇というニセモノに歴史的、文化的、制度的、政治的
いかなる分野から見ても一切の正統性は存在しない。
女系天皇即位の瞬間から政府の行政機構のみならず憲法、法令、条文の
一切はいかなる正統性ももたなくなり、日本国民はこれに従う必要は
一切ない。
女系天皇による日本国政府は一体いかなる根拠により日本で行政権を
行使し、国民の財産を徴収しようというのか?
我々は女系天皇という偽天皇による一切を断固拒否する! 我々は正統日本人子孫として正統王朝を廃し奉った
女系天皇工作者、推進者の全ての逮捕と裁判を要求する。
神勅に違反し3千年の王朝を廃し奉り、日本国の将来と
日本国民子孫の平和安定を脅かした戦犯とその責任を
徹底的に追及せずにはいられない。 皇室】眞子さま歓喜! 小室圭さんとの結婚問題
天皇陛下が2月末に“お許し会見”へ[01/27]
11 名前:夜更かしなピンクさん 2021/01/28(木) 00:22:11.33 ID:8+G18WH3
税金出すなよ
12 名前:夜更かしなピンクさん 2021/01/28(木) 00:57:11.37 ID:8IcYuEfO
天皇が許した時点で皇室は終わりだよ
15 名前:夜更かしなピンクさん 2021/01/28(木) 04:16:53.41 ID:ijJOtLUe
コロナで苦しむ国民が絶望します
せめてあと10年は待って下さい
16 名前:夜更かしなピンクさん 2021/01/28(木) 05:41:19.22 ID:Ov+scGSq
自分が死ぬ前に、マンコを結婚させたい美智子ばあさんが週刊誌に書かせた記事だろう。
気が狂っているとしか思えない。
今上は、自分が火中の栗を拾ったらとんでもないことになるのがわかっているから、
慎重になるのは当然。
眞子さんと小室君の結婚を国家権力を使って強行しようと
しているのは美智子さん 転載ですが)
宮内庁は関連企業を通して興信所・探偵事務所などに調査を依頼。
その結果、もっとも問題になったのは、小室佳代さんの交際関係だったという。
長年の「戦友」、別れた「同居人」とも元暴力団構成員
この記事に記載されている「佳代さんと交際があった2人の男性」 のプロフィールは、
次の通りだ。
@友人のAさん。元山口組系二次団体の構成員。 恐喝、特殊詐欺で逮捕歴あり。
背中には登り龍の入れ墨。 佳代さんとは20年来の「戦友」であり、
たとえば小室本家で 圭さんの祖父母が亡くなるや、
佳代さんの代理人として本家に乗り込み、 大声をあげたり睨みをきかせた。
毎晩、高級寿司の出前を注文し、 すべて本家に支払わせていた。
遺産分割の話し合いでは、 圭さんに現金や証券など可処分遺産が
相続できるように要求した。
A元恋人のBさん。元稲川会系二次団体の構成員。
児童買春、恐喝、窃盗、詐欺で逮捕歴・懲役歴が複数あり。
夫が亡くなるや半年も経たないうちに佳代さんと同居していた。
(又、Bが佳代さんと交際する直前にBの妻は自殺している)
同棲していた当時は、彫金師が本職との触れ込みだったが、
実際には偽ブランド品の転売で日銭稼ぎをしていた。
佳代さんとの仲が悪化するやAさんに追い出される。 (2019年頃死亡)
にわかには信じ難い話だが、宮内庁が調査した結果わかったこととして、
元宮内庁職員を名乗る人物が執筆し公開しているという事実は重い。
もし事実でないとすれば、宮内庁はその責任において、
このような記事を看過することはできないはずだ。
これが女系天皇の始祖になるわけですか?
国民を愚弄するにも程があると感じませんか? >>822
神道なんて形だけでしょ
娘達はキリスト教の大学へ進学させたのだから
837名無しさま2021/01/30(土) 14:39:11.00ID:w4PLrJGl
>>825
ハーバードもオクスフォードも元は神学校
紀子妃はミッション系出身でもない
皇室情報にAssholeニュースなどと名付けた連中の立場はお察し
840名無しさま2021/01/30(土) 14:44:48.01ID:KKnAOl0m>>841>>843
濱尾実氏も熱心なカトリック教徒で
聖心女子学院の中学・高校の教師だったね
841名無しさま2021/01/30(土) 14:52:39.67ID:31ueQGce>>848
>>840
聖心繋がりだったのは、知らなかった
小室をサポートしてるジュリア弁護士も聖心を卒業してる人物 60年前の危惧が現実化してきた
「もう一つ重大なことは、この婚約を運ばれた方々、運動に当られた方々が
全部カトリック教徒である。前の田島(道治・初代宮内庁)長官も
カトリック教徒であり、それから宇佐美(毅・第2代同)長官も
カトリック教徒であり、小泉信三氏(東宮御教育常時参与として
皇太子明仁親王の教育の責任者)もカトリック教徒であり、
それからしゅうとになられる正田英三郎氏もカトリック教徒である。
それから最高裁判所長官の田中耕太郎氏もカトリック教徒である。
カトリック教徒の一連のからくりによってこの婚約が運ばれたという
説が流布されておるが、これはいかがであるか、承わりたい」
第31回国会、菊池議員質問 神武はクリスチャンだった
聖徳太子は「厩戸皇子」
馬宿で生まれたキリストの生まれ変わり
皇室天皇家はクリスチャンなんだ
悔い改めよ
すべての日本人 へーこんなこと国会で質問していたんだ。今じゃ考えられないね。でもこの議員さんはどこの政党で最後はどうなったのだろうか?今なら絶対抹殺されるね。だからこそこの結婚に関して誰も突っ込む事が出来ない。
カトリックの人脈が凄すぎるね
小室が留学中の大学もキリスト教系だし闇が深い
表向き神道だけど中身の人達はクリスチャン?
国連人権委員政府代表の緒方貞子が無二の親友ですからな
警察方面にも顔が利くようで、国民の声を黙らせるために
そちらの人脈も使い出してきた模様
「上皇ご夫妻をお支えする上皇職に、現在、菅内閣において『内閣危機管理監』を務める人物が加わるのではないかといわれています。彼は10年以上前に当時の天皇皇后両陛下をお支えする侍従職も務めていて、特に美智子さまの信頼が厚いことでもよく知られています。」
女性セブン2021年1月21日号
美智子さん系はそうでしょうね。
新宮内庁参与の五百頭真氏がクリスチャン。
天皇ではなく美智子さんのための参与という
今の皇室の実態を表している。
二重権力どころではありませんよ。
今の皇室は美智子さんに全面的に支配されてます。
雅子さんや秋篠宮の批判は全部的外れです。 現皇室の支配者は美智子さん
女系天皇というのは美智子系子孫による
皇位、皇統の独占を計るためのもの 1993年
美智子さんはローマ法王に白の服で謁見ましたが
じつはローマ法王に白の服で謁見するのは
カトリック王国の許された女性王族だけの特権
であり、美智子さんはマナー違反ではないかと
言われましたが、そうではありませんでした。
美智子さんはこの時、カトリック王国の女性王族と
みなされて白の服装を許されていたのです。 >>1
神勅には男女の区別はされていない。日本民族であればどの代かの天皇様の子孫だから、
日本民族であれば神勅には反しない。小室のような他民族ではダメだけどな。 >>1
神勅には男女の区別はされていない。日本民族であればどの代かの天皇様の子孫だから、
日本民族であれば神勅には反しない。小室のような他民族ではダメだけどな。 >>14
> 天皇様
天皇に様てまるで半島民だなwww 453 名前:名無しさま 2021/01/31(日) 15:46:10.60 ID:CmFXsl7K
「あえて申し上げます。
皇后(美智子)様に今一度真の国民の平和幸せとは
何かを考えていただきたいと思う時があるのです。
たとえばご自分の評判にずいぶんナーバスになられている。
各種の行事に出席なさる時も一番の関心事はカメラの存在です。
皇后さまはマスコミ報道を非常に気になされます。
新聞などで皇室記事に関する雑誌記事を目になさると必ず
「これを買ってきてください」と侍従に指示なさるほどです。
ですから女性週刊誌は毎号熟読なされます
記事が気に入らないと侍従が呼ばれます。
「この記事が間違っているわね」
それで侍従が動きだすわけです。
具体的に言えばその雑誌の責任者に抗議するわけです。」
濱尾実元東宮侍従
454 名前:名無しさま 2021/01/31(日) 15:52:19.08 ID:CmFXsl7K
「天皇陛下は若いころから実におおらかなかたでした。
天皇陛下は美智子皇后のことを第三者に対して「あちら」
と表現なさるのです。」
「スケジュールも皇后様優先です。
「あちら」がいいというのならそれでいいというのです。
皇后様のスケジュール優先です。
こうなったのは宮内庁の責任です。
現在の宮内庁は皇后様のイエスマンばかり。」 なぜ上皇陛下が周囲の反対、また憲法違反の恐れがありながらも
譲位を強行されたのか?
その原因の一つは美智子さんの皇室権力を利用した政治介入を
やめさせるためだっと言わざるをえない。
「本来ならば宮内庁の人間が事情を両陛下に申し上げ、
交通規制をするように、ご理解を求めるべきです。
ところが、それをしない。否、できないムードが
あります。
その理由は美智子皇后様の存在です。」
当時からいくたの先輩達が美智子様についての
警鐘を何度も述べられていたのだが、その都度
マスコミは美智子様の肩をもち、それらの警鐘を
マスコミ権力により握りつぶしてきた。
その結果が今の眞子内親王結婚問題に対する
美智子さんの政治介入による正式結婚強行の
方針だろう。
美智子さんはマスコミ、警察を動員し、天皇をも
利用して国民の反対の声を封じて結婚を強行
しようとしている。
国民は騙されていた!
国民はもう気づくべきだろう。 1990(平成2)年「雲仙普賢岳噴火」
1993(平成5)年「北海道南西沖地震(奥尻島)」
1995(平成7)年「阪神淡路大震災」(死者行方不明者6400人以上)
2004(平成16)年「新潟中越地震」
2011(平成23)年日本の観測史上最大規模の災害「東日本大震災」(死者行方不明者が2万人超)
2014(平成26)年には「広島土砂災害(安佐地区)」
2016(平成28)年には「熊本地震」
2017年の「平成29年九州北部豪雨」
2018年の「平成30年西日本豪雨」
2018(平成30)年「北海道胆振東部地震」
美智子さん、あなたの皇統断絶、女系天皇の企みに一体どれだけの
日本国民が犠牲になったのかわかっているのですか!? 女系を強行し、美智子系で無理やり皇室を存続しようと
している現皇室のやり方(=美智子女帝の強権によるものだが)
はたとえ国民は権力で押さえつけられても日本の国土神仏は
お許しにならないだろう。
平成の大災害頻発を一体何だったと考えておれるのでしょうか?
美智子さんは完全引退してください。
あなたが香淳皇后にそうさせたように! >>17
別におかしくない。馬ーー〇。半島民のほうがもっと荒っぽい呼び方をするぞ。 >>22
もうすぐ、あの世じゃないかな?。そんなに叩かなくても。 天皇制廃止を目標にしている日本共産党が、なぜか女性天皇・女系天皇には賛成している。
そこを突破口にして天皇制廃止に持っていけると考えているのでしょう。
「女性天皇も女系天皇も認められるべきだ」志位氏
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/18484.html
共産、女性・女系天皇を容認 天皇制への立場踏み込む文書発表
https://www.asahi.com/articles/DA3S14042027.html
今は女系天皇を容認していても、実際に女系天皇が出現したら、「女系天皇は本来の天皇ではない!」、
「女系天皇になったので、天皇制の歴史的役割は終わった!廃止するべきだ!」と手の平を返すのは目に見えている。
つまりそれだけ女性天皇・女系天皇、そしてなし崩し的に女系天皇に結び付く可能性が極めて高い女性宮家、皇女制度の導入は、
現在の天皇制を維持するうえで非常に危険だということの証明になっている。 >なぜ上皇陛下が周囲の反対、また憲法違反の恐れがありながらも
譲位を強行されたのか?
その原因の一つは美智子さんの皇室権力を利用した政治介入を
やめさせるためだっと言わざるをえない。
主人が地方にチホウにアホ〜になってしまったんですと興奮気味で話された。 法をもてあそぶ皇室と法律事務所
真子、小室、秋篠宮、奥野 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは、犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは、美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり、大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 https://ameblo.jp/tozando/entry-11535514321.html
奥野法律事務所 「創設90周年記念コンサート」
「創設100周年記念(2023年)」には真子と小室の御成婚にもっていきたいだろ
奥野と奥野法律事務所が日本の法曹界でどんな位置に有るかよくわかるコンサート 整理回収機構の仕事て
銀行をバラバラに始末して売り払う事だろ
その対象が今回は皇室になったのか
奥野と奥野法律事務所が
皇室の破産管財人になったと言う事だな
一番おいしいのが秋篠宮家みたい 日本固有種のトキも絶滅した
時代の環境変化にあわなかった
東京じゃ源五郎もう絶滅した
奥野と奥野法律事務所は日本最大企業の管財人だった
次に扱うのは皇室の整理回収、皇室の管財人になるつまりじゃないかな
次に何処に日本の皇室を売っ払うか・・・
まあ買ってくれるのは・・・やはり中国か
確かそんな事、確かかつて日中友好協会会長が言ってた記憶
確か中国全権大使もしてたかな
小室と真子の結婚
中国に日本の皇室を売っ払う事と同じだ
止める事できるか・・・
皇室の「管財人」皇室の「整理回収」
奥野と奥野法律事務所のは専門じゃん 天照を登場させるにゃ真子の裸踊りでも必要じゃないの
天岩土に隠れた天照を真子の裸踊りなら見たくなるかも
それは小室だけの特権かな
小室は・・・・太陽
小室が・・・・天照なのか
秋篠宮親子にすりゃ小室が太陽、天照大神なんだよ
これは皇族にしかわからないんだろ
だから秋篠宮親子は小室に逆らえない
天照大神小室に従うしか無い
小室は・・・・太陽なんだ
真子は・・・・月だもんな
こう言う意味があったのか
なるほど 眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。
いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 貞観六年、太宗は侍臣に言った。
「論語の中で孔子は、
『国が危難に陥って滅びそうだ
というのに、だれも君主を
支え助けようとしない。
これでは何のために重臣が
いるのかわからない』と
言っている。
なるほど、君臣の義とは、
君主に過ちがあれば
それを正すことであろう」
美智子さんの独裁政治、
女系天皇構想は間違いです。
國を滅ぼしますよ。 正統な天皇を失わしめた政府
に日本の行政権はない。
ただの盗人集団だ。 女系天皇とその政府は
盗人
革命対象となるだろう。 奥野と奥野のバックグループは未公開株の先行投資のつもりで小室を預かってニューヨークに毎月送金してるんだろな
秋篠宮家に皇統が移って未公開株小室が公開株になりゃ大儲けと読んでるんじゃないの
秋篠宮と真子が自覚するか
奥野が小室投資をやめるか
どちらかしないと小室スキャンダルは解決しないでしょ
小室はニューヨークで悠々自適生活
宮内庁長官が何言おうが完全に無駄
完全に舐められとるやんw 紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww 貞観六年、太宗は侍臣に言った。
「論語の中で孔子は、『国が危難に陥って滅びそうだというのに、だれも君主を支え助けようとしない。これでは何のために重臣がいるのかわからない』と言っている。なるほど、君臣の義とは、君主に過ちがあればそれを正すことであろう」
美智子さんの独裁に誰も何も
言えない現皇室 「プリンセスマサコ」
の出版社は「第三書館」
社長北川氏は赤軍メンバー
雅子さん実家、小和田恒氏家
となりの田宮氏も赤軍メンバー
創価学会のみならず周囲に赤軍
人脈をも配置しているのが小和田家
雅子さんの女系祖父の元チッソ
社長江頭氏は愛子さんを天皇
にする野望を公言していた。
異常すぎる皇室の女系人脈。
この女系を天皇にしようと
画策しているのだから
女系天皇は皇位簒奪の盗人行為
意外の何物でもない。 浜尾さんの最期の忠告も無視して
今に至るまで週刊誌工作を
続けて国民を騙し続けようと
しているのが美智子さんの
正体。
週刊誌工作はSNS時代には
通用しませんから。
「あえて申し上げます。
皇后(美智子)様に今一度真の国民の平和幸せとは
何かを考えていただきたいと思う時があるのです。
たとえばご自分の評判にずいぶんナーバスになられている。
各種の行事に出席なさる時も一番の関心事はカメラの存在です。
皇后さまはマスコミ報道を非常に気になされます。
新聞などで皇室記事に関する雑誌記事を目になさると必ず
「これを買ってきてください」と侍従に指示なさるほどです。
ですから女性週刊誌は毎号熟読なされます
記事が気に入らないと侍従が呼ばれます。
「この記事が間違っているわね」
それで侍従が動きだすわけです。
具体的に言えばその雑誌の責任者に抗議するわけです。」
濱尾実元東宮侍従 「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子ワロス なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは、犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは、美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり、大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。 小和田家一代目 小和田金吉(生年月日、生地、両親不詳)
→ 二代目 小和田毅夫 → 三代目 小和田恒
三代前までしか分からない。しかも生年月日も両親も不明です。 小和田恒氏売国纏め】
@ダッカ事件
1977年、日本赤軍により
ハイジャックされたJAL機
がダッカに強制着陸。
犯人は身代金の要求と、獄
中の仲間の釈放を要求。
首相の福田赳夫が、身代金
を支払い、赤軍を釈放、世
界中の非難を浴びた。
進言したのは、秘書の小和田恒氏。
このダッカ事件以後「日本は脅されれば金は出すし、
報復もしない」と思われ、北朝鮮による日本人拉致が始まった。 つまり、北朝鮮による日本人拉致問題の責任は
皇室の外戚にあたる小和田恆氏に重大な責任があり
皇室も無関係ではない。
そのことをごまかすために美智子さんの仲間である
五百頭旗真氏は平成時代の防衛大学校校長当時に
「拉致なんて取り上げるのは日本外交として恥ずかしいよ。
あんな小さな問題をね。こっちは、
はるかに多くの人間を強制連行しているのに」。
という発言をした。
この五百旗頭真氏は現在宮内庁参与として美智子さんの
公認相談役になっている
日本人拉致問題には現皇室にも責任がある!という衝撃の事実! 【小和田恒氏売国纏め】
G慰安婦問題
旧日本軍の慰安婦問題に関
し、国連人権委員会が
1996年に纏めた「クマラ
スワミ報告」
↑
日本政府は完璧な反論書を作成
↓
撤回(この時は自社さきがけ政権)
小和田恒氏は国連大使 慰安婦問題に対する国連への反論に圧力を
かけその後冤罪と証明された慰安婦問題により
日本国と日本国民の名誉を貶めたのも平成皇室
責任者は現皇后外戚の小和田恆氏、
慰安婦問題の責任者も現皇室! >>53 >>54
美智子さんは拉致問題の解決のために一人で
北朝鮮に行って金兄妹と会見してくるべきだろう。
一人で心細いならば腹心で外交のプロの小和田恆氏を連れて
いけばいい。
平成時代の清算をしてください! 現皇室の「女系」の事実を全てここに暴き出します!
そのうえで「女系天皇」「女性天皇(女系天皇への準備段階)」
をやるのか公正に判断すべきでしょう!! 慰安婦問題の真実】
国連人権委員会が1996年に纏めた「クマラスワミ報告」
←日本政府は完璧な反論書を作成していたのに、
それを潰したのは当時の自社さきがけ政権と、小和田恒国連大使である。
バックに美智子さんがいた可能性もあります。
慰安婦問題という冤罪で日本国と日本国民を貶めたのは現皇室の女系 今上天皇の皇太子時代の宿泊先はなぜか毎年中国人経営のホテル
しかも雅子さんの妹家族まで同伴。これには税金だ使われている。
「宿泊先は奥志賀高原にある『ホテルグランフェニックス奥志賀』。
雅子さまの妹、礼子さんのご家族もご一緒にいらっしゃるそうです。」
(東宮職関係者、当時)
週刊文春2014/3/27号 今上天皇は皇太子時代になぜ日本国民が経営する宿泊先
に行かずに日本国に敵対行為を続ける中国人のホテルに
宿泊し続けたのか国民に説明してください。
一体なぜ日本国民より中国人を優先するのでしょうか?
日本国民への裏切り行為ではありませんか? 現皇室の女系のしてきた悪行はまだまだネタは
あがっとるがよお
今日のところはここまでじゃ
愚かな日本国民は本当にこの女系を実現して
先祖の国を滅ぼすのかよお考えや 眞子内親王と小室圭氏の結婚で小室佳代さんも
皇室の女系となりますね
宮内庁は関連企業を通して興信所・探偵事務所などに調査を依頼。
その結果、もっとも問題になったのは、小室佳代さんの交際関係だったという。
この記事に記載されている「佳代さんと交際があった2人の男性」 のプロフィールは、次の通りだ。
@友人のAさん。元山口組系二次団体の構成員。
恐喝、特殊詐欺で逮捕歴あり。背中には登り龍の入れ墨。
佳代さんとは20年来の「戦友」であり、たとえば小室本家で
圭さんの祖父母が亡くなるや、佳代さんの代理人として本家に乗り込み、
大声をあげたり睨みをきかせた。毎晩、高級寿司の出前を注文し、
すべて本家に支払わせていた。遺産分割の話し合いでは、
圭さんに現金や証券など可処分遺産が相続できるように要求した。
A元恋人のBさん。元稲川会系二次団体の構成員。
児童買春、恐喝、窃盗、詐欺で逮捕歴・懲役歴が複数あり。
夫が亡くなるや半年も経たないうちに佳代さんと同居していた。
(又、Bが佳代さんと交際する直前にBの妻は自殺している)
同棲していた当時は、彫金師が本職との触れ込みだったが、
実際には偽ブランド品の転売で日銭稼ぎをしていた。
佳代さんとの仲が悪化するやAさんに追い出される。 (2019年頃死亡
にわかには信じ難い話だが、宮内庁が調査した結果わかったこととして、
元宮内庁職員を名乗る人物が執筆し公開しているという事実は重い。
もし事実でないとすれば、宮内庁はその責任において、
このような記事を看過することはできないはずだ。
日本史史上始まって以来の醜聞 村山談話と河野談話の原型を作り、日本の外交と教育の基本を病ませたのは小和田恒氏です。大変な国家的悪人です。対韓対中問題、村山談話や河野談話、そして慰安婦に激しい糾弾を浴びせる保守が、なぜ本家本元ともいうべき小和田恒氏には口をつぐんで避けるのか。論理矛盾です。小 土井たか子氏の質問に答えて、小和田氏は「東京裁判においてわが国は中国に対する侵略戦争を行った」、これが「平和に対する罪」である、サンフランシスコ平和条約第十一条において日本は「裁判を受諾する」と言っている以上、「裁判の内容をそういうものとして受けとめる、承認するということでございます」と答弁。
1985年11月8日、衆議院外務委員会
小和田氏の引いた平和条約第十一条は、英文では、その内容のjudgments(判決)を受諾する、と書かれています。
「裁判」自体を受諾するならtrialかproceedingsかが用いられます。 小和田恒氏は外務省時代、海外向けの伊勢神宮と出雲大社の英文説明のアドバイスを求めた部下に「そんなもん、全く興味ない」と言い放った男。
雅子さんがいまだに祭祀をされ
ないのは小和田恒氏と創価学会
の影響です。 タイ訪問の折の天皇陛下(現上皇)
のご挨拶に、東南アジアへのお詫びを付け加えさせたのは、小和田恒氏でした。
最初はタイへのお詫びとなっていたのですが、親日国タイはそれは要らぬ、と。
そしたら小和田氏が「ではタイの文言は消して東南アジアに」と陛下の「お詫び」と「反省」にこだわり、東南アジアとし、タイも「東南アジア」では断れず、結局天皇陛下のお詫びと反省がタイ国で流されました。一国の天皇陛下がいったん発した言葉は、永久に消えません。
天皇に謝罪外交をさせたのは
小和田恒氏という事実 外務省のヘタレ、チャイナスクールのメンバーはOWDの部下? >>67
一昨年の大嘗祭では見事に皇后としての役割を果たされたよ。色眼鏡で見なさんな。
お前さんはまるで、ミテコか鬼子そっくりだな。 父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは、犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは、美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり、大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは、感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については、
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは、
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子ワロス 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。 眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。 現皇室の女系先祖の一人
雅子妃の祖父江頭豊は、会長だった
1972年、チッソの五井工場を
訪れた患者や新聞記者を暴力団を
雇って暴行。
カメラマンのユージン・スミスが
脊椎損傷、片目を失明。
この時の怪我がもとで6年後に亡くなった。 >>69
その可能性が高いですね
小和田氏も創価学会大鳳会
の一員に過ぎないので
皆、大作先生の部下と見た
方がいいでしょう 今上陛下と雅子さんが
熊本、水俣を避けておられる
ことは事情通の間では有名な
事実です https://oslaw.jp/
1人だけお顔無し
離婚事案処理研究会だって・・これがお得意みたい 「国際」と「国連」関係に
彩られた一族。
今、話題の小室圭氏に関連
する単語も多いのが目を引きますね
小和田優美子氏
(小和田恒氏妻)
日本ユニセフ評議員
小和田礼子氏
(小和田恒氏次女)
国連職員
国連ユニセフ駐日事務所副代表
池田祐久氏
(小和田礼子氏夫)
国際弁護士
創価学会員
小和田節子氏
(小和田恒氏三女)
元ICU非常勤講師
渋谷健司氏
(小和田節子氏元夫)
元WHO職員 退任した長官。
評判は最悪だった方。
8代目宮内庁長官 風岡典之さん
・創価学会
・佐渡島へ渡ってきた朝鮮人の子孫
・天皇夫妻のパラオ、フィリピン慰問を実現
・発言「天皇陛下は、昨年から生前退位のお気持ちがあった」
・ノーパンしゃぶしゃぶ官僚
昨年、令和2年宮内庁参与に
就任
(創価学会の皇室への影響は
継続ということ、がっかり) 天皇、皇室が神道というのは
もはやまやかし
実際はカトリックと創価学会。
自民党が公明党に頭が上がらない
のも仕方ないこと。
現在の
天皇、皇室は国民を騙している
というのは言い過ぎだろうか。
私は一日本国民として非常に
悔しい。 小室圭氏のアメリカの母
国際弁護士・立川珠里亜氏
聖心女子高、国際基督教大学(ICU)
そして中国人
ttps://jisin.jp/domestic/1690804/ あまりにひどい皇室の内情
男系男子の影に隠れて
憲政、議会政治無視の反日左翼
政治を繰り広げてきた民間妃と
その外戚達 >>86
イオンFS会長鈴木もノーパンしゃぶしゃぶ官僚
財務省主計局→環境省、環境事務次官
秋篠宮と奥野がつながる環境財団 皇室の女系、一部特定勢力に
占拠され穢れきっている
女系天皇の目論見はこの
特定勢力(カトリック、創価学会)
による皇位簒奪だと明らかだと
思うのだが 秋山千恵子氏、憲法9条の会、
緒方貞子、五百旗頭真、
御厨貴、林真理子
といった美智子さんの
極端な左翼人脈
そして憲法、議会政治を無視した
西太后以来の女帝絶対政治。 皇室の魑魅魍魎の女系民間人
とその取り巻きに比べ
穢れてないのは男系男子だけ
やはり神の血筋は男系男子
にしかないことがわかる。 美智子さん、小和田恒氏
日本の西太后にチャウシェスクか
皇族でもないのに皇室を占拠し
皇室権力を私的に悪用してきた
民間人、君側の奸達 美智子さん
小和田恒氏とその一族
小室母子
皇室に寄生し、国民を騙して
うまい汁を吸ってきた
皇室の女系一派
国民の税金は真の皇族である
男系男子にはあまり使われず
正体不明民間人の皇室の女系に
使われています 美智子さん
小和田恒氏とその一族
小室母子
女系一派にはコロナなぞ無関係
皇室に寄生していれば一生安泰
の上に男系男子の影に隠れ
好き勝手し放題 【小和田恒氏売国纏め】
B河野談話のシナリオを
書いた。
国会で河野洋平の証人喚問
ができない理由である。
C国際捕鯨裁判で、日本を
敗訴に導いた。
D小泉純一郎に働きかけ
「女系天皇審議会」を立ち
上げる。↓
紀子妃殿下のご懐妊で、
この目論見は瓦解。 【小和田恒氏売国纏め】
E竹島問題
韓国が竹島に不当に港湾施
設の建設を始めたとき、海
上保安庁が韓国側の上陸を
阻止するべく行動に出よう
とした。
そこに「これは外交問題だ
から海上保安庁は動くな」
と口をはさんだのが、 親韓
派の当時の外務事務次官:
小和田恒氏だった。 国民が正当な選挙で
安倍自民党を選んでも
中国、韓国への忖度が
終わらないわけだ。
皇室という超然権力が
内閣に中国、韓国に忖度
するよう仕向けているのだから
しかも、それは皇族ではない
民間人
具体的には美智子さん、小和田恒氏
とその取り巻き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています