一番の問題は自分は皇室側にあったとしか思えないな。娘の言葉を鵜呑みにして結婚相手と認め、「立派な肩書」と「破格の年収」を得させるべく「あらゆる手を尽くした」事、即ち一国民に皇族の婚約者という印籠で利益供与させたことではと
思う。女性宮家創設にも絡むことだったと推測されるが、思い通りに事が運ぶと
踏んでいたんだろう。