秋篠宮眞子様 がんばって!!
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眞子さま
苦しくても、頑張ってほしい。幸せに。
いろいろな障壁があっても、一歩一歩乗り越えてください。
絶対幸せになると信じて、幸せになってください。
あのー
投稿者におねがい!!
眞子様を傷つけるようなスレはしないでほしいのですが。。 >>445
許すことも愛だと考える人もいると思います。。 >あなたがマコを応援する理由は何ですか?
そんな人がいるなんて不思議
相撲界のひとでまだあきらめていない。 >>446
眞子さまは
「圭君、働いてお金返しましょう、返す約束をしましょう」
「虐めた子には申し訳なかったと謝りましょう」
ってさとすべき立場だと思いませんか
皇族の一員なんだからそうすべきと思いませんか
許してもらっては困ります・・・ ハラを裂く・・・(女性皇族たちは鬼女(住む世界が違うあの異界女)を相手にしない。修復は不可能。娘たちも母親を忌みきらう)
(性被害等で臨まぬ〇絶した女性のなかには、人格崩壊で、終生フラッシュバックにさいなまれるか、自死するというのに。キコは肉食系腐女子)
喪服姿で堂々の婚約会見(ミカドのタヒは慶事と言わんばかり?)
(平成2年4月12日、関西学院大・国際基督教大・フェリス女学院大・明治学院大のキリスト教系大学の各学長が大嘗祭反対の声明を出した)
宮内庁は2009年11月5日,眞子さまが国際基督教大ICUに入学したと発表
(内親王の入学を疑問視する声は在野からも一切でなかった)
朝廷の国家の正史「日本書記」の25代天皇の武烈天皇(罪悪感の薄いサイコパス。19世紀ロンドンを震撼させた切り裂きジャック事件)
「即位2年秋9月に孕んだ婦女の腹を裂いて、その胎児を見ました」
日本書記は国家の正史として中国皇帝に上梓するため中国語漢字で編集。武烈天皇の鬼畜?ぶりを誇って載せる朝廷の異界感覚
武烈天皇の残虐行為は事実でしょう。朝廷にはハラを裂く秘儀がありますと中国皇帝に?
(怒ると目がすわる、あき宮様は令和の武烈) >>448
それでもわたしは許します。
眞子様の世代はわたしたちと考え方が違うのです。
今の30代前後に与えた教育の成果がこの現状です。当時の与党にわたしは投票していました。ゆとり教育を推し進めた原動力は、当時の政権による教育改革を支持した国民にもあると思っています。
眞子様の問題もそうした社会背景と循環しています。その歴史的な現実を許す人があってはいけなせんか?わたしたちの民主主義国家です。あなたのお国と一緒にされては困るのです。 わたしのお国あなたのお国ってどこよ。日本人じゃないね。 >>450
かなり論点をずらして言い訳されてますね。
おかしい人だと分かりましたのでもうこれきり何も聞きません。
失礼します。 >あなたがマコを応援する理由は何ですか?
そんな人がいるなんて不思議
一回出したら五千円もらえるんです、セコイ。 >>450
>それでもわたしは許します。
眞子様の世代はわたしたちと考え方が違うのです。
今の30代前後に与えた教育の成果がこの現状です。当時の与党にわたしは投票していました。ゆとり教育を推し進めた原動力は、当時の政権による教育改革を支持した国民にもあると思っています。
考え方の違いではなく常識を言ってるんだと思います、ゆとり教育も関係ありませんアナタ頭硬すぎです。 秋篠宮と奥野は完全に連んでるだろ
そして奥野とイオンも完全に連んでる
奥野とイオンは中国と完全に連んでる
と言う事は秋篠宮と中国は・・・・・w
ほんと秋篠宮と真子は皇室の価値を・・・・・綺麗に潰してくれましたw >>452
ぜひ、どうなさってください。助かります。 >>454
常識は時代の流れと共に変化するものと認識しています。変化には緩やかな変化や急激な変化があります。
常識あるいは考え方の変化は時間軸上の変化だけではありません。
地域的な変化、同一地域内であっても階層や立場、世代による変化もあり、より複雑なものとしています。常識は社会や文化によって規定されますから。
頭が硬すぎと言われても。。
困ります。 赤坂御用地土手上った疑い 男逮捕、警視庁
赤坂御用地(東京都港区)の土手を20〜30代ぐらいの男が上っていると、
通行人から110番があった。
土手から下りてきた男を、
警戒中の警視庁機動隊員が軽犯罪法違反容疑で現行犯逮捕した。
赤坂署によると、土手は歩道沿いにあり、石垣づくりでほぼ垂直という。
男は危険物などは持っておらず、署が身元や動機を調べている。
逮捕容疑は、立ち入り禁止場所に指定された土手を上った疑い。
捜査関係者によると、赤坂御用地では、
2日夜にも隣接する迎賓館赤坂離宮から
男が侵入し、建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。
また「小室?」ってヤフコメでも言われてるwww
2019年に皇居で新種のダニが発見された時も反応が同じだったなw 眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 ハラを裂く・・・(女性皇族・賢夫人たちはあの女に身震いする(住む世界が違うあの鬼女)。修復は不可能。娘たちも母親を忌みきらう)
(性被害等で臨まぬ〇絶した女性のなかには、人格崩壊で、終生フラッシュバックにさいなまれるか、自死するというのに。キコは肉食系腐女子)
喪服姿で堂々の婚約会見(ミカドのタヒは慶事と言わんばかり?)
1968年 映画
https://www.youtube.com/watch?v=kR8m_z2oMWA
(動画の最後に一瞬シーン、黒のゆりかごでゆれている「逆さ十字架」が小さく映しだされている。「逆さ十字架」は悪魔教徒のシンボル)
(平成2年4月12日、関西学院大・国際基督教大・フェリス女学院大・明治学院大のキリスト教系大学の各学長が大嘗祭反対の声明を出した)
宮内庁は2009年11月5日,眞子さまが国際基督教大ICUに入学したと発表
(内親王の入学を疑問視する声は在野からも一切でなかった)
首を落とし、腹を裂いた焼肉の香りは天の神様に届くと
アブラハムは模範的な信仰者としてユダヤ教徒、カトリック教徒、イスラム教徒によって讃えられている
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7b/Abraham.jpg/450px-Abraham.jpg
(カトリック国家宗教の南米でカトリック離れが加速している。日本の信者は1%以下、長崎中心)
朝廷の国家の正史「日本書記」の25代天皇の武烈天皇(罪悪感の薄いサイコパス。19世紀ロンドンを震撼させた切り裂きジャック事件)
「即位2年秋9月に孕んだ婦女の腹を裂いて、その胎児を見ました」
日本書記は国家の正史として中国皇帝に上梓するため中国語漢字で編集。武烈天皇の鬼畜?ぶりを誇って載せる朝廷の異界感覚
武烈天皇の残虐行為は事実でしょう。朝廷にはハラを裂く秘儀がありますと中国皇帝に?
(怒ると目がすわる、あき宮様は令和の武烈。蛇脳の夫婦。楳図かずおの世界、頭は蛇で胴体は人間)
古事記には蛇婚(魚婚も)の話。月経中の赤ヘビ姫と性交したと思われる話。「ほとたたらいすすきひめ」は女陰に蛇の頭を入れたまま走ったという名前。蛇と性交した?
イザナミのドロドロ死体は「殯(もがり)」神事で白蛇に還る?
昭和帝にとって熱田神宮は特別な神社。無数の蛇が地中に人知れず生息していると平安朝妄想話?を信じていた?(境内の餌場がある泉付近は人間禁断の地とした)
自身も殯神事で白蛇に還る身という心構え? >>460
チミィは何のために長文コピペを出すんだ?みなが迷惑しとるやめろ! 監視盗聴つきまといをしておきながら説明責任を果たさなかった日本テレビとテレビ朝日とフジテレビとテレビ東京とTBS本社に爆発物を仕掛けました
ゼロ高等学院にも爆発物を仕掛けました
バレンタインデーの深夜に爆発します
あと松本人志と松本てらと堀江貴文と井口理の家族全員とキングヌーのドラマーとおぎやはぎの小木博明と矢作兼とハマオカモトと武井壮トンカチで顔面グシャグシャにしてぶっ殺します
メンタリストダイゴ様がついてるんで僕は逮捕されませーん
松本てらだけは執拗にナイフで滅多刺しにして殺します
人を殺す。まともな人間に会うために
普通だったら爆破予告は一か月で逮捕される
再三の予告で逮捕されなかった事情を白痴どもは考えてろ。
てか、きみらが通報しないから逮捕されないんだよね(^_^;)
監視盗聴つきまといをしておきながら説明責任を果たさなかった吉本興業の学校NSC東京本社に爆発物を仕掛けました
バレンタインデーの深夜に爆発します
ちなみにプペルは西野が監視盗聴でパクった作品でーす
31247890743217834209730297uelqwy4u32oy >>461
武烈は存在しなかっただろ
雄略朝を廃絶する為に記載されたんじゃないかな
武烈の年齢設定は10代だろ
そして10代で死んでる
雄略の後、ヤマト朝廷は外交事案を含め内部対立が激しくなり播磨や福井から次々と天皇の代理を探して行く・・ ハラを裂く・・・(女性皇族・賢夫人たちはあの女に身震いする(住む世界が違うあの鬼女)。修復は不可能。娘たちも母親を忌みきらう)
(性被害等で臨まぬ〇絶した女性のなかには、人格崩壊で、終生フラッシュバックにさいなまれるか、自死するというのに。キコは肉食系腐女子)
喪服姿で堂々の婚約会見(ミカドのタヒは慶事と言わんばかり?)
1968年 映画
https://www.youtube.com/watch?v=kR8m_z2oMWA
(動画の最後に一瞬シーン、黒のゆりかごでゆれている「逆さ十字架」が小さく映しだされている。「逆さ十字架」は悪魔教徒のシンボル)
(平成2年4月12日、関西学院大・国際基督教大・フェリス女学院大・明治学院大のキリスト教系大学の各学長が大嘗祭反対の声明を出した)
宮内庁は2009年11月5日,眞子さまが国際基督教大ICUに入学したと発表
(内親王の入学を疑問視する声は在野からも一切でなかった)
首を落とし、腹を裂いた焼肉の香りは天の神様に届くと
アブラハムは模範的な信仰者としてユダヤ教徒、カトリック教徒、イスラム教徒によって讃えられている
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7b/Abraham.jpg/450px-Abraham.jpg
(カトリック国家宗教の南米でカトリック離れが加速している。日本の信者は1%以下、長崎中心)
朝廷の国家の正史「日本書記」の25代天皇の武烈天皇(罪悪感の薄いサイコパス。19世紀ロンドンを震撼させた切り裂きジャック事件)
「即位2年秋9月に孕んだ婦女の腹を裂いて、その胎児を見ました」
日本書記は国家の正史として中国皇帝に上梓するため中国語漢字で編集。武烈天皇の鬼畜?ぶりを誇って載せる朝廷の異界感覚
武烈天皇の残虐行為は事実でしょう。朝廷にはハラを裂く秘儀がありますと中国皇帝に?
(怒ると目がすわる、あき宮様は令和の武烈。蛇脳の夫婦。楳図かずおの世界、頭は蛇で胴体は人間)
古事記には蛇婚(魚類族も)の話。月経中の赤ヘビ姫と性交した?と連想させる話。「ほむちわけのみこ」と添い寝する蛇。「ほとたたらいすすきひめ」は女陰に蛇の頭を入れたまま走ったという名前。蛇と性交した?
イザナミのドロドロ死体は「殯(もがり)」神事で白蛇に還る?
昭和帝にとって熱田神宮は特別な神社。無数の蛇が地中に人知れず生息していると京都御所の妄想話?を一人信じていた?(境内の泉付近は禁断の地?)
自身も殯神事で白蛇に還る身という心構え? 眞子さま
苦しくても、頑張ってほしい。幸せに。
いろいろな障壁があっても、一歩一歩乗り越えてください。
絶対幸せになると信じて、幸せになってください。
あのー
投稿者におねがい!!
わたしをバカにしたり、わたしに上から目線で威張ったりするのは我慢できますけど、
眞子様を傷つけるようなスレはしないでほしいのですが。。 眞子さま
苦しくても、頑張ってほしい。幸せに。
いろいろな障壁があっても、一歩一歩乗り越えてください。
>>467のような人のことは気にしないで、絶対幸せになると信じて、幸せになってください。 論点ずれてておかしい人は>>452ですよ
ここのスレの趣旨を無視して荒らしてるだけでしょ
自分がルール違反してるくせに
まるで相手がおかしいことのように言うこんな人って
誰ともまともな話しなんてできないはず
自分が嫌われてるこに気づかない人っていますよね >>469に嫌われたって構わないよ
だって頭おかしいんだからw
眞子を応援する理由が聞きたかっただけ
そしたら理由になってなかった、それだけのこと タダの工作員でしょ。そもそもの理由なんてないから突っ込まれると破綻して逆ギレするしかない。 私は心の底から眞子さまを応援してますよ。このまま頑張って皇室を破壊していただいて、天皇制を終わらせていただきたい。 >469の人のほうが正常で>470のほうが頭おかしいと思う人がほとんどだろう
>>470はケチをつけてるだけにしかみえねーぞ
開きなってるのにしつこい
ガキか?
ここにいないでアンチスレに行くべきでしょう 美智子さま、盟友絵本作家との「魂の交流30年」
◆ 美智子上皇后、画家・安野光雅、元編集者・末盛千枝子
女性自身(2021/02/09), 頁:150
眞子さま、小室圭さんとの結婚ファーストで仕事も卒論も放棄!
◆ 眞子内親王、秋篠宮文仁皇嗣、小峰隆夫・大正大学教授
女性自身(2021/02/09), 頁:34
また美智子ババアのアゲ記事www 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 ミテコ妃は自分の着物洋服を国民に差し上げなさい、そうすれば指の痛みも消えます
紀子のようにモノお金に執着するとトラブルが寄ってくるんです。 眞子と相撲を取りたい、四つに組んでサアーどの技をかけるか考えるのが楽しみ 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 このスレ含めた皇室カテで言いたい放題言ってる奴らは
眞子様の結婚問題に乗じて日本の弱体化を狙ったバカどもばかり
皇室批判をするような奴らは
type1 某政党の党員か支持者
type2 日本以外に祖国がある者
type3 上記の煽りにまんまと乗っかっている売国奴
に限られる
最も情けないのはtype3だ
日本人であるにもかかわらず根拠のない反日・抗日言動に自ら洗脳された大馬鹿者
目を覚まさなきゃならんのは眞子様ではなくこうした大馬鹿者たちだ
自ら自分の国をダメにしていることに気づいていないポンコツどもが
type1・2にうまく利用され操られているにすぎない
なお、type2は徹底的に教育されきっている方々なので何を言ったって無駄。ほっとくしかない。 皇室を批判すると何故日本が弱体化するの?非論理的な主張はやめてね >皇室を批判すると何故日本が弱体化するの?非論理的な主張はやめてね
それもどこでもコピペ、只のアホ〜〜です。 >>484
は?
気づいていないからオマエはtype3なのよ
お分かりかい? 無理だろうな
ならtype2と変わらねーな もはや糖質と基地外とカルト信者しか今の皇室を支持している人はいないようだなあ 眞子さま−小室佳代さんにも高級マンションを!−仰天の新生活プラン
◆眞子内親王、結婚問題、小室圭、小室佳代、黒田清子
女性セブン(2021/02/11), 頁:28
眞子はクズwww “優等生”眞子さまの変貌…2年前から友人に年賀状も送らず
「このごろ、眞子さまの周囲の方々から『眞子さまは以前とはずいぶんと変わられてしまった』
と聞くことが何度かありました」そう語るのは宮内庁関係者。成人されてから
ご公務の機会も増え、海外にも何度も公式訪問された眞子さまは“優等生”として知られていた。
「以前は“真面目すぎる”といわれるほど、ご公務や学業に熱心だった眞子さまですが、
その姿勢までも変わられてしまったように感じるというのです。
その原因は小室さんとのご結婚が“こじれた”ことなのかもしれません」
東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていらっしゃる眞子さまだが、
今年3月で任期切れの予定。今後の再就職先は明らかになっていない。また、
'16年9月に国際基督教大学大学院の博士課程に進学されているが、4年以上経過した現在も卒業されていない。
小室さんとの結婚が延期されていた陰で、眞子さまは仕事や学業の面でも行き詰まりを感じていらっしゃったのか。
眞子さま'14年3月、大学卒業に際しての文書回答で、公務に臨む姿勢についてこう綴られていた。
《父からは、公的活動というものは、自分のしたいことをするのではなく、あくまで頂いた仕事に対して
誠実に向き合うという意識を持ちつつお受けするべきであると前々から言われております。母よりは、
公的活動のひとつひとつを丁寧に、そして心をこめて務める姿勢の大切さを、折にふれ、聞かされております》
自分のしたいことをするのではなく、頂いた仕事を誠実に。眞子さまはその教えを忠実に守られてきたかに見えたが、
小室さんとの結婚については、ご自身の考えを曲げられなかった。
「3年前、秋篠宮ご夫妻の必死の説得によって、眞子さまは結婚延期に同意されました。
しかし、それを機に眞子さまはご両親にはほとんど口を開かない時期が長らく続きました。
眞子さまが“豹変”されたのは、この時期だったのではないでしょうか」
秋篠宮さまは'18年11月の会見で「二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、
やはりそれ相応の対応をするべき」と述べられていた。
しかし、眞子さまは結局のところその“忠告”に応えることはなかった。
昨年11月に「お気持ち」を表明する文書を発表することで“強行突破”してしまったのだ。
2年ほど前から、毎年届いていた眞子さまからの年賀状が届かなくなったという友人の声もある。
コロナ禍で、眞子さまは祭祀などの公的なご用事がない限り、外出は控えられている。
学生時代の友人との付き合いはますます減り、小室さんとの関係に没入されるばかりになっているのか――。
歴史学者の小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、眞子さまに対して厳しい意見を口にする。
「上皇ご夫妻をはじめ、皇室の方々が地道な行いによって国民との信頼を築いてこられました。
眞子さまと小室さんの結婚にまつわる問題によって、その信頼関係はすでに崩れ始めています。
コロナ禍によって、多くの国民が不安に苛まれているなか、眞子さまが社会の苦難への配慮よりも、
ご自身の結婚を優先されているように見受けられることは、好ましくない状況です。
小室家側が国民に筋の通った説明ができないまま、眞子さまと小室さんが結婚してしまえば、
批判の矛先は、結婚を許した皇室にまで向かってしまいます。
皇室への敬愛や信頼の念が弱まることも危惧されます」 >東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていらっしゃる眞子さまだが、
今年3月で任期切れの予定。今後の再就職先は明らかになっていない。また、
'16年9月に国際基督教大学大学院の博士課程に進学されているが、4年以上経過した現在も卒業されていない。
眞子さまが研究員で入られたことで東大のレベルが上がったという評判が・・
そんなことあるわけないだろ。 他スレで眞子はブタだの相撲取りだの言われてるけど
小室圭も昔そう言って同級生を虐めてたんだから
自分の嫁さんがそういわれてもいいよね
眞子もそんな小室を許したんだから自分がそういわれてもいいよね スレ主は結婚応援しているとか正気か?
かかわってはいけない韓国人親子と結婚させようとか鬼かw
結婚したら国民からの信用は完全に失い、スピード離婚からの暴露本流出、セクロス動画流出の危険だってある。
もっと小室親子の危険性について調べるべき。
危険な親子とは結婚せず、かかわらないのが一番安全。 眞子、いま朴はニューヨークの月を見ながらキミを思い出してるんだ、ああ〜
美しいマコ、キミの瞳に乾杯、サアーいつものようにスッポンになって裸体を
見せておくれ。 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 文春にはほかにも佳代の知人というふたりのひとの話も載ってた
どちらも頭の足りない見栄っ張りの貧乏人が幼稚なウソをつくというエピ
「あるとき、佳代さんに『うちの近くに懇意にしているレストランがあるから、ぜひお連れしたい』と誘われて、互いに家族連れで食事をしました。
通されたのは店に一つしかない広い個室で、わざわざ支配人が注文を聞きに来た。
なのに、佳代さんは『家族三人で一人前をシェアするから』と言って、ほとんど注文をしなかったのです。
支配人も顔色を変えて『個室をわざわざキープしていたのですが』と言ったのですが、
佳代さんは『何を頼もうとこちらの自由でしょ』と聞かない。
私たち家族も恥ずかしくて、食事の味がしませんでした」
「私が軽井沢によく行くという話をしたら、佳代さんが『私も軽井沢が好きなの』
圭が小さいときから使っている、子どもに焼き物をさせてくれるところがあるのよ』
と言い出した。
そのまま私の目の前でそこに電話をかけて、私たち一家の宿泊予約を取ってしまったんです。
佳代さんは電話の相手に『私よ、私。小室です』と気安く話していました。
仕方なく泊まりに行ったのですが、そこのご主人は小室さん一家について『悪いんだけど、
あの方たちのことは知らない。電話が来たときもわからなくて』と言っていました」 税金絡んでなきゃ
眞子が誰と結婚しようがどうでもいいんだけどなー! 天皇陛下の誕生日会見で「小室圭」質問の不穏 却下に動く宮内庁と雅子さま
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の婚約延期発表から間もなく3年が経過する。
2017年9月に婚約内定会見したものの、同年末に女性誌で小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが発覚。
世論を鑑みて婚約を延期したが、事態は進展の兆しはない。
宮内庁の西村泰彦長官は昨年12月、定例会見で小室家に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要」と異例のメッセージを送ったが、
それもどこまで効果≠ェあるか…。皇室ライターの話。
「小室家の代理人は長官の言葉を受け『近いうちに何らかの形で(解決策を)提示する』としていますが、
具体的な話は漏れ伝わってきません。結局は2年前に小室さんが出した金銭トラブルは『解決済み』という
主張を繰り返すのではないでしょうか」
そんななか、2月23日に誕生日を迎える天皇陛下の記者会見がにわかに注目を集めている。会見は
リアルタイムで行われるわけでなく、事前に担当記者との間でやりとりし、それを誕生日当日に公開する形を取る。
その際の質問は幹事社がまとめ、宮内庁に提出するのだが、その中に眞子さまの結婚問題に関するものが
含まれているという。一部週刊誌ではそこで陛下が言及し、2人の結婚が進展すると報じられているが…。
前出ライターは「たしかに2人の結婚は秋篠宮家だけの話ではなく、国民的関心事。
ただ、コロナ禍で人々が苦しんでいる時にわざわざその話を持ち出すでしょうか。
宮内庁もすべての質問を採用するわけではありません。却下される可能性の方が高いと思います」と語る。
実は宮内庁内部において小室問題≠フ位置づけは低い。内部に精通する関係者によれば
「ほかにも重要な皇室行事はあるわけですから、小室問題ばかりに時間を割くわけにはいきません。
2年もダラダラ続いており、本音は『結婚でも破談でもいいから、とにかく早く片付いてくれ』。
これ以上の騒ぎは勘弁こうむりたいのです」と明かす。
雅子皇后の存在も大きい。雅子さまはかねて眞子さまの将来を案じ、見守ってきた。
会見で結婚問題に触れれば、再びハレーションが起きるだけに「余計なことは一切口に出さないと思います」という。
現在ボールがあるのは小室家。いまは代理人の言う何らかの形≠待つしかないようだ。 【眞子様】小室圭氏 90 【婚約延期!】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1612063307/l50
↓
ここまでくると眞子様と小室氏・小室親子誹謗中傷スレと言うより
小室氏・小室親子の知名度をあげてる宣伝スレになっとるわいw
日夜にわたる誹謗中傷・叩きレスの多さは小室人気を証明w
あの連中(というより一人が複アカ使って日夜励んでスレw)
分かってんのかw あまりの嫌われように
負け惜しみ言うしかないよねw 小室圭さん、“釈明会見”ないまま眞子さまと年内結婚か「強行突破」の可能性
2/1(月) 15:01配信
新型コロナウイルスの感染拡大の収束が見えない事態の中、国民の多くが関心を寄せるのは東京五輪開催の可否と眞子さま(29)の結婚問題ではないだろうか。
眞子さまと小室圭さんの結婚はどうなる?
眞子さまと小室圭さん(29)の結婚延期発表から、まもなく3年。昨年11月に眞子さまは「お気持ち」文書で、あらためて結婚への強い思いを明かした。秋篠宮さまも誕生日会見の場で「結婚することを認める」と述べ、2人の気持ちを尊重する意向を示した。
ただ、小室さんの母親をめぐる金銭トラブルを念頭に「多くの人が納得し、喜んでくれている状況ではない」と語り、12月には西村泰彦・宮内庁長官が、母親の金銭トラブルについて説明責任を果たすよう小室さんサイドに強く求めるなど、何らかの進展を予想させる状況になりつつある。
「こうした流れで、小室さんサイドが釈明会見を開くなら1月下旬ごろでは、とみられていましたが、年明け早々に再び緊急事態宣言が発令されましたので、少なくとも宣言が解除になるまでは会見を開くことはないでしょう。
ただ、会見ではなくビデオメッセージや文書を発表するという方法も考えられます。西村宮内庁長官は、12月24日の定例記者会見で小室さんの代理人と面会し『認識を共有した』と述べていますから、何らかの動きへ向けて検討しているようです」(皇室記者)
そんな中、18日の『デイリー新潮』は「年内結婚プラン」の可能性を報じた。記事によると小室さんは5月に留学中のフォーダム大を卒業予定で、7月にNY州の司法試験を受ける。その後、7月の東京五輪のタイミングで帰国し、眞子さまの30歳の誕生日である10月23日までに入籍するのではというものだ。
「眞子さまは《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》とまで言い切っていますから、結婚へ向けて一途なお気持ちは変わりません。しかも秋篠宮さまが結婚を認めている以上、本人たちが解消しない限り破談もないでしょう。コロナ禍の自粛も考慮して、本人たちは、結婚に関連する行事や金銭トラブルの経緯などを説明するための会見を飛ばして、結婚を強行する可能性も否定できません」(皇室ジャーナリスト)
だが、少なくとも今のままでは、1億5千万円の一時金に対する世間の批判の声や小室家を取り巻くさまざまなトラブルや疑惑をはねのけて、誰もが喜んでくれる状況になるのはかなり厳しい。
「眞子さまと小室さんは毎日のようにリモートでコミュニケーションを取っているそうで、そこで今後の計画も話し合われているようです。仮に小室さんが予定どおりニューヨークで弁護士資格を取得した場合、少なくともアメリカで最低1年の実務経験を積む必要があります。
そうなれば、司法試験の合否が出る今秋までに結婚を急ぎたい気持ちが強くなる。結婚して眞子さまもニューヨークへ移住すれば、世間のバッシングも今よりは届かないかもしれませんからね。小室さんが、そのままアメリカで仕事を続ける可能性もあるでしょうから、年内結婚→海外移住という計画はとても現実味のあることです」(同前)
眞子さまと小室さんの思いは誰にも止められない。
↑
やはり小室は頑張るな
逃げ切りで小室の勝ち
これまで誹謗してきたやつらのおおまけw
結婚を認めざるをえないw >>505
何故、小室なんかを応援するんですか?
悪い奴とは思わないのですか? >>506
悪い奴は根拠のないガセネタを垂れ流したマスコミと
それを利用して扇動した奴ら
そしてそれらに踊らされてる阿呆どもの方
でしょ
そのガセネタを垂れ流して儲けてたマスコミが
そろそろ潮時とばかりに今度は結婚容認報道に転向しはじめたw
お粗末な仕組まれたインチキ報道に乗っかって結婚反対と騒いでた
阿呆どもは赤っ恥w
そのうち結婚容認・賛成ムード一色になるさ
赤っ恥かくまえに
今のうちに小室叩きやめて擁護派になった方がいいよ あんなチョンビー許したらケツの毛まで抜かれる、この親子だけは絶対ダメ。 ガセネタとする根拠は何でしょうか
証拠はあがってる、小室側は釈明をしない、疑惑の金銭問題の数々に誠実に返答しない
息子が勉強中なら母親でもいいのに国民に対して完全無視
これでは応援する気持ちになれません
初めはお幸せにと思っていたのですがこの成り行きでは考えを変えなくてはなりません
破談を切に望みます 被害に会った人たちが可哀想です 敏勝さんとそのご両親は佳代だけは絶対許さないと今でも恨んでる、悪すぎる。 小室佳代さん<偽>清貧生活の姑息−封印した金髪・タクシー・恋愛
◆ 小室佳代、小室圭、眞子内親王、秋篠宮文仁皇嗣、天皇
女性自身(2021/02/16), 頁:34
<偽>清貧生活の姑息www “優等生”眞子さまの変貌…2年前から友人に年賀状も送らず
「このごろ、眞子さまの周囲の方々から『眞子さまは以前とはずいぶんと変わられてしまった』
と聞くことが何度かありました」そう語るのは宮内庁関係者。成人されてから
ご公務の機会も増え、海外にも何度も公式訪問された眞子さまは“優等生”として知られていた。
「以前は“真面目すぎる”といわれるほど、ご公務や学業に熱心だった眞子さまですが、
その姿勢までも変わられてしまったように感じるというのです。
その原因は小室さんとのご結婚が“こじれた”ことなのかもしれません」
東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていらっしゃる眞子さまだが、
今年3月で任期切れの予定。今後の再就職先は明らかになっていない。また、
'16年9月に国際基督教大学大学院の博士課程に進学されているが、4年以上経過した現在も卒業されていない。
小室さんとの結婚が延期されていた陰で、眞子さまは仕事や学業の面でも行き詰まりを感じていらっしゃったのか。
眞子さま'14年3月、大学卒業に際しての文書回答で、公務に臨む姿勢についてこう綴られていた。
《父からは、公的活動というものは、自分のしたいことをするのではなく、あくまで頂いた仕事に対して
誠実に向き合うという意識を持ちつつお受けするべきであると前々から言われております。母よりは、
公的活動のひとつひとつを丁寧に、そして心をこめて務める姿勢の大切さを、折にふれ、聞かされております》
自分のしたいことをするのではなく、頂いた仕事を誠実に。眞子さまはその教えを忠実に守られてきたかに見えたが、
小室さんとの結婚については、ご自身の考えを曲げられなかった。
「3年前、秋篠宮ご夫妻の必死の説得によって、眞子さまは結婚延期に同意されました。
しかし、それを機に眞子さまはご両親にはほとんど口を開かない時期が長らく続きました。
眞子さまが“豹変”されたのは、この時期だったのではないでしょうか」
秋篠宮さまは'18年11月の会見で「二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、
やはりそれ相応の対応をするべき」と述べられていた。
しかし、眞子さまは結局のところその“忠告”に応えることはなかった。
昨年11月に「お気持ち」を表明する文書を発表することで“強行突破”してしまったのだ。
2年ほど前から、毎年届いていた眞子さまからの年賀状が届かなくなったという友人の声もある。
コロナ禍で、眞子さまは祭祀などの公的なご用事がない限り、外出は控えられている。
学生時代の友人との付き合いはますます減り、小室さんとの関係に没入されるばかりになっているのか――。
歴史学者の小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、眞子さまに対して厳しい意見を口にする。
「上皇ご夫妻をはじめ、皇室の方々が地道な行いによって国民との信頼を築いてこられました。
眞子さまと小室さんの結婚にまつわる問題によって、その信頼関係はすでに崩れ始めています。
コロナ禍によって、多くの国民が不安に苛まれているなか、眞子さまが社会の苦難への配慮よりも、
ご自身の結婚を優先されているように見受けられることは、好ましくない状況です。
小室家側が国民に筋の通った説明ができないまま、眞子さまと小室さんが結婚してしまえば、
批判の矛先は結婚を許した皇室にまで向かってしまいます。
皇室への敬愛や信頼の念が弱まることも危惧されます」 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 天皇陛下の誕生日会見で「小室圭」質問の不穏 却下に動く宮内庁と雅子さま
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の婚約延期発表から間もなく3年が経過する。
2017年9月に婚約内定会見したものの、同年末に女性誌で小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが発覚。
世論を鑑みて婚約を延期したが、事態は進展の兆しはない。
宮内庁の西村泰彦長官は昨年12月、定例会見で小室家に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要」と異例のメッセージを送ったが、
それもどこまで効果≠ェあるか…。皇室ライターの話。
「小室家の代理人は長官の言葉を受け『近いうちに何らかの形で(解決策を)提示する』としていますが、
具体的な話は漏れ伝わってきません。結局は2年前に小室さんが出した金銭トラブルは『解決済み』という
主張を繰り返すのではないでしょうか」
そんななか、2月23日に誕生日を迎える天皇陛下の記者会見がにわかに注目を集めている。会見は
リアルタイムで行われるわけでなく、事前に担当記者との間でやりとりし、それを誕生日当日に公開する形を取る。
その際の質問は幹事社がまとめ、宮内庁に提出するのだが、その中に眞子さまの結婚問題に関するものが
含まれているという。一部週刊誌ではそこで陛下が言及し、2人の結婚が進展すると報じられているが…。
前出ライターは「たしかに2人の結婚は秋篠宮家だけの話ではなく、国民的関心事。
ただ、コロナ禍で人々が苦しんでいる時にわざわざその話を持ち出すでしょうか。
宮内庁もすべての質問を採用するわけではありません。却下される可能性の方が高いと思います」と語る。
実は宮内庁内部において小室問題≠フ位置づけは低い。内部に精通する関係者によれば
「ほかにも重要な皇室行事はあるわけですから、小室問題ばかりに時間を割くわけにはいきません。
2年もダラダラ続いており、本音は『結婚でも破談でもいいから、とにかく早く片付いてくれ』。
これ以上の騒ぎは勘弁こうむりたいのです」と明かす。
雅子皇后の存在も大きい。雅子さまはかねて眞子さまの将来を案じ、見守ってきた。
会見で結婚問題に触れれば、再びハレーションが起きるだけに「余計なことは一切口に出さないと思います」という。
現在ボールがあるのは小室家。いまは代理人の言う何らかの形≠待つしかないようだ。 眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が、不審や批判を招いてしまうのではないか。 「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子ワロス >2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子ワロス
チョン公のいつでもコピペワロス ここに来てやっと眞子様、小室さん親子、秋篠宮様、皇室への誹謗中傷が激減してきた
特日本国の弱体化を狙う定外国人や特定政党関係者の扇動活動が3年間もワンパターンだったことも幸した
多くの国民が気づきはじめたことを意味すると思う
眞子様と小室さんの結婚は決定
小室さん親子が準皇族となることも決定
そもそも皇室と我々一般国民とでは大きな格差が存在する
国民が皇室批判することはあり得なかったのである 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 こむろのおかげで背乗り朝鮮人と親戚になれる大チャンス
数年すると別人になっています。 国民必見! k○mur〇keiの素晴らしい特徴!!
・サイコパス
・トラブルメーカー(組織や人など直接関わると敵視される存在になる確率高い)
・口だけなジゴロ。二股当たり前。
・目立ちたがり屋のロマンチスト
・母親と一緒のベッドで寝る、マザコン中のマザコン
・自力で稼いだ金が少ない(金集めは母任せ)
・遊ぶこと以外では、他人任せの気分屋
・面倒ごとは他人におしつけ、無責任で都合が悪くなるとすぐに逃げる
・自分が得することなら犯罪でもokだと思っているし平然と実行する。
・母親のルーツが誰もが知ってるあちら系。
朝鮮総連も、すみやに結婚できるように全力で応援中。
皆様も応援よろしくお願いします。 眞子さまと小室さん「渋谷のパーティーでの出会い」が訂正された理由
結婚することは既定路線であるものの、なかなか進展しない
秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)との結婚問題。2017年の婚約会見では、
出会いは9年前(2012年)であることが明かされたが、馴れ初めについては謎に包まれている。
2017年5月、眞子さまの交際は国民の知るところとなる。NHKが「眞子さまの婚約が近い」とスクープしたのだ。
いまでもNHKのホームページから確認できるその報道のなかで、眞子さまと小室さんが出会いは、
《5年ほど前、東京・渋谷区の飲食店で開かれた留学に関する意見交換会の席》と報じられていた。
その後、複数のメディアがその《意見交換会の席》について、詳細に報じている。
店は渋谷駅近くの宮益坂にある、すでに閉店しているビストロ。
そこに留学を控えた大学生や留学経験者が約50人集まった、などという内容だ。
しかしのちに、この「馴れ初めの場所」が、ご本人によって否定されることになる。
婚約内定会見で眞子さまはこう語られた。
「国際基督教大学が交換留学生のために教室で行った説明会でのことでした。
そのとき私が座った席が、小室さんの座った席の後ろであったことがきっかけとなりました」
会見では小室さんも出会いについて「2012年の交換留学に伴う大学構内での説明会でした」と続けた。
出会いは「教室」「大学構内」であることが強調された。なぜ「渋谷の飲食店」が「大学の教室」に変わったのか。
「この件でNHKが間違えたことはまず考えられません。なぜなら、『眞子さまが婚約される』という確実な情報と一緒に、
秋篠宮家にごく近いところから確認を取って報じているからです。
実際には“出会いの場が変遷した”というわけではないのです。
たしかに教室での説明会でも出会っていたことは事実のようです。
しかし、ふたりがお互いに親しく会話して印象に残った出会いが、渋谷でのパーティーだったので、
最初はご本人も宮家関係者にそのように説明されていたのでしょう」
ただ、あとになって、その交換留学生たちが集まる会食の募集要項に、
「運命の出会いを果たしたい人」という記述があったこともわかった。
「そこから抱くパーティーのイメージはコンパ。たしかに“渋谷のパーティーで親しくなった”は
皇族のイメージにふさわしいのかどうか。そこで“公式”の馴れ初めの場は、
学内での真面目な説明会ということになり、わざわざ会見で“訂正”をしたのでしょう」
そもそも眞子さまはそうした場に縁遠い学生生活を送られていたわけではなかったという。
「眞子さまは非常に真面目な印象がありますが、賑やかな場がお好きです」と言うのは、ある大学関係者だ。
「眞子さまは、飲み会などを積極的に行う学生のグループ、いわゆる“パリピ”のグループにも近かった。
そこに小室さんもいたのです」
小室さんもまた、華やかな場を好んでいたことは、眞子さまと出会う直前に撮影されたという何枚かの写真が物語っている。
場所は東京・六本木のクラブ。やはり留学をキーワードに集まった人たちに溶け込み、露わになった女性の肩を抱いて
カメラに向かって親指を立てたり、舌を出した口の前で中指にはめた大ぶりの指輪を見せ付けるように、
“裏ピース”をしたりした写真が『週刊文春』に報じられた。
「“裏ピースに舌出し”はいけません。
海外では、性的に発情しているというメッセージだと受け取られかねませんから」
皇室の女性を迎えるに相応しい男性なのか、厳しい目が注がれている。 天皇が、マンコ圭の婚姻に肯定的コメントを出せば、天皇制終焉の始まり。
その辺は、わかっているだろうから、天皇が、どう出るか非常に興味深い。
天皇誕生日に陛下が眞子様の結婚について語られるらしい
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1613024341/
「もし会見で陛下が『お二人の気持ちを尊重します』といったお言葉を
述べられれば、眞子さまと小室さんの結婚は完全に“お墨付き”を得た
ことになってしまいます。陛下には小室さんについていっさい言及しない
でほしい――。秋篠宮さまはそう願っていらっしゃるでしょう」
(前出・皇室担当記者)
北朝鮮と拉致と暗殺のについて、延々と語ってくれます。 留学1年目で学年で定員1名の全学費免除+寮費+書籍代+往復航空券をカバーする(約1000万円)マーティン奨学金に合格する。
留学2年目で、全学費免除(650万円)。奥野法律事務所から年間500万円の「給与」が生活費として3年間支払われる。当初は、支援だったのが、同僚からの批判が出たため「貸与」になったのに、いつの間にか「給与」に。
奥野法律事務所は何か大きな見返りを政府・宮内庁から約束されているのか?
はたまた、宮内庁の皇室費や政府の官房機密費から奥野法律事務所を経由して小室圭に支払っているのか?
なぜ日本の法曹資格もない小室圭に破格の待遇をしているのか?
「不正ルートを徹底的に追及せよ!!解明せよ!!」
日本で法学科すら出ていないのに、昨年に続いて400人中2人しか貰えない¥650万もの全額奨学金ゲット♪
働いてもない後援事務所からも年間¥数百万の「給料(笑)」ゲット♪
これ秋篠よりもっと大きな力がバックについてるってことでしょ。千代田の西太后のなせる業かな
一ツ橋大学大学院の入学も不透明だよ入学資格は社会人経験者3年以上なのにKKはUFJに入って1年弱でやめているらしい
ちな、一ツ橋大学大学院は面接と研究計画書で合否判定なので、学力テストなし
フォーダム大学の奨学金も英文でA4で2枚程書く規定の自己紹介文を80枚以上書いて提出内容も眞子との出会いなどを書いたもの
・皇室利権でUFJエリートコースにごり押し
・欠格だが皇室利権で一ツ橋大学大学院に進学
・欠格(法科出てない)のに法科大出身必須のLLMに入学
・元 東大首席&司法試験合格した現役弁護士でも取れなかった奨学金を何故かゲット
・奨学金申請者は援助のアテがない人が優先される決まりがあるのに、奥野から援助のあるKKが最優先される不可解さ
・フォーダム大学ツイに小室疑惑について質問や抗議をすると、消される謎
・小室卒業後、法科大と認定された一ツ橋大学ビジネス・ロー
・一ツ橋ビジネス・ロー法科化を見越して履修単位を誤魔化し、N.Y州の司法試験を受けるつもりが、試験審査で落ち、渋々JD行き決定
・慌ててフォーダムと協議の結果、JDでも奨学金継続決定。奨学金申請申込の締切り数日後に審査通過した一件を奥野の事務所員がウッカリお漏らししたため、現在火消し中
ちなみにフォーダムに素晴らしいと評された小室の仕事での評価は「使えない男」
フォーダムでも「フリー(タカリの)・ケイ」と学生間で囁かれている
あとLLMは、JDか他の法律学校や法科大らの卒業生であるのが入学資格
LLMは法科大の大学院相当、JDが法科大学と思えば、法科大卒業生ではない小室が大学院
相当のLLMに入学するのがどれだけウルトラCの特殊事例か分かる筈
更にここからもっとズルをして、N.Y州の弁護士試験を受けるつもりだったが、一ツ橋で取得した単位ではN.Y州の誤魔化しが通らず、
取得単位不足と判定され司法試験チャレンジの夢は潰され、慌ててJDに入学する事になった
最初から順当にJDに入らなかったのは、単位誤魔化しと司法試験で高下駄履かせて貰って司法試験合格ごり押し狙いだったから
その上で生粋ネイティブのアメリカ人でも本物の天才レベルが受ける奨学金に用紙2枚500単語の自己紹介文に厚さ1cm、80枚も提出する、ありえない規定違反で申請して合格
フォーダムは喜び勇んでプリンセス・マコのフィアンセが入学するとHPで発表し、宮内庁から苦情を言われた。「経過全てが異常事態」
インチキ八百長秋篠宮殿下全開
まいったな
いい加減にしてよw ほとんどの日本人からすれば真子は阿保扱い
ほとんどの日本人からすれば小室は詐欺扱い
ほとんどの日本人からすれば秋篠宮はボケ扱い
一旦こう言う認識されたら変わらん
阿保と詐欺とボケの馬鹿芝居
日本国民を巻き込むなw
日本国民の税金使うなw
これ・・・・・・だよww 秋篠宮家の宮務官に元国連職員が加入 小室圭さん「国連で働く」報道も
具体的な進展のない状態が続いている秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)の結婚。
小室さんの母の金銭トラブルなどにより、暗礁に乗り上げているが、ここへきて新たな動きがあった。
「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。
上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた
緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。
皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。彼女がいま、
秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています」(皇室関係者)
1月1日付で、「宮務官」に着任したのは、国際協力機構(JICA)の元理事である鈴木規子氏。
鈴木氏は上智大学を卒業後にJICAに入った。東南アジアでの駐在や外務省への出向を経験し、
さらには初代JICA理事長の故・緒方貞子さんの秘書を歴任。
途上国への支援を通じ、国際社会の発展に貢献してきた。JICAから外務省出向時に、
ニューヨークにある国連日本政府代表部でも活躍した元国連職員でもある。
JICAは、派遣する青年海外協力隊と秋篠宮ご夫妻が接見されるなど、皇室とのかかわりが深いことでも知られる。
「秋篠宮ご夫妻もJICA職員と面会される機会は多く、鈴木さんとも懇意だったと聞きます。彼女なら、
ご難場の秋篠宮家でも、安定した活躍ができるのではないかという期待からの抜擢ではないでしょうか」
鈴木氏には、眞子さまのご結婚問題の解決にも期待が高まっているという。
眞子さまと小室さんのご結婚は、3年前の結婚行事の延期以来、先の見えない状況が続いてきた。だが、眞子さまが
昨年11月に文書にて《私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択》
と発表され、秋篠宮さまも結婚を認められ、いずれ籍を入れられることは既定路線になりつつある。
ただ、小室さんには、金銭トラブルというネガティブなイメージや、
結婚後の家計を支える経済基盤について不安視する声は少なくない。
鈴木氏が今後、小室さんの相談相手となり、将来設計についてもサポートしていく可能性があるという。
「鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の筋道も立つでしょう。
秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません」
2月18日発売の『女性セブン』では、
「仰天スクープ 小室圭さん『国連で働く!』秋篠宮家との“密議”」とのタイトルで、
眞子さまの結婚問題に関する最新情報を詳報。
秋篠宮家と小室さんとの“密議”で国際機関への就職の道筋ができていたとする皇室関係者の証言や、
小室さんが今後、国連で働く可能性などについて報じている。 雅子が適応障害で精神病だった時がある。
これは悪魔崇拝の儀式が関係あるはずだ。
初めて悪魔崇拝の儀式で人間の血を飲んだ(飲まされた)人間は精神を病むらしい。
さらに人の肉を食べる。
目の前で子供を殺して子供のパワーを得るという思想を悪魔崇拝者は持っている。
だから英米では子供が大勢誘拐され、食べられている。
ずいぶん前、偽者の愛子が複数名登場したが、あれはもう徳仁と雅子に食べられていると思う。
好き好んで食べているわけじゃないだろうから全部ではないだろうが、殺して血を飲み、食べられている可能性が高い。
もし殺されていないのなら、どこかで生活しているはずだが、悪質な平成天皇なら口封じに殺している可能性は100%だ。
皇居には吹上御所という所があって、地下がある。
昔防空壕だったところでかなり広い。
地下の通路もある。
愛子役の数人がここに監禁されているか、殺されて令和天皇皇后に食べられた可能性がある。
日本人は何も知らない。 “準皇族”となる小室家 華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず
すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。
「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。
例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。
慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。
しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば、
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。
また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。
こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。
「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮ェ仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。
しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか、
先輩の女性皇族のご忠言はお耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。
秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者)
天皇陛下、眞子様の結婚は多くの国民が納得し喜んでくれる状況になることを願う
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1613886257/
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が長期化する中、注目の記者会見が
行われた。
天皇陛下が誕生日会見で異例の言及 小室圭さんに示した「公式見解」
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が長期化する中、注目の記者会見が行われた。
23日に61歳の誕生日を迎える天皇陛下が19日午後、事前の記者会見を開催。
テレビ局や一般紙の皇室担当記者が出席した。全容は誕生日に公になるが、
記者から提出された質問の中には眞子さまの結婚に関するものが含まれていたという。関係者の話。
「幹事社が質問を集め、それを宮内庁に提出します。
2人の結婚問題は国民の関心が高く『どうしても聞きたい』ということになったそうです」
質問は事前に陛下側に伝わっており、回答を考える時間は十分。
だが、その他の問いに比べ、小室質問≠ノ関する陛下の答えは素っ気なかったという。
皇室ライターによると「陛下は弟の秋篠宮殿下がかねて繰り返してきたことを踏襲し
『多くの国民が納得し喜んでくれる状況になることを願っています』というようなことを仰ったようです」という。
やはり注目は「多くの国民が納得し…」の部分だろう。昨年11月の秋篠宮殿下の会見では
「親としては尊重すべきものだと考えている。結婚を認めるということだ」という発言が飛び出し、
あたかも結婚容認≠フように捉えられてしまったが、殿下の本心は必ずしもそうではない。
あくまで一般論として、人には結婚する権利があり、それを邪魔することはできないという意味だ。
むしろその後に続いた「結婚と婚約は違います」という言葉の方が重い。
女性皇族の結婚では婚約内定後、一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」が実施される。
婚約するには殿下が繰り返し訴える「国民が納得する姿」を小室さんが見せなければならない。
今回、天皇陛下も「多くの国民が納得し喜んでくれる状況」を求めたことで、
それは皇室の公式見解≠ニなった。
「残念ながら、小室さんサイドに目立ったアクションはありません。もはや母・佳代さんの借金を返すだけでは
国民は納得しない。経緯やここまで時間がかかった理由も説明しなければならないでしょう」
小室さん親子には、誠意ある対応が求められる。 P
事件のまとめ、インチキ愛知県リコール運動
https://note.com/matomeaici/n/nc3e250179dcf
とりあえず皆1回これ読んでみ全体像が見えてくる
魚拓
愛知県リコール署名の事実と推理ー偽物作戦の動機
https://archive.vn/cE6b9 眞子さまと小室圭さんの結婚に多くの人が納得しない…天皇陛下のお言葉に込められた「真意」
天皇陛下のお言葉の「真意」
眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。
このことについては眞子内親王が御両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、
多くの人が納得し、喜んでくれる状況になることを願っております。
伯父である天皇陛下が、親である秋篠宮殿下の思いを飛び越えるわけにはいかない。
眞子内親王殿下の結婚は第一義的に秋篠宮家の問題で、まずは秋篠宮殿下が責任を持つべきだ。
天皇陛下が「秋篠宮が言ったように」と述べられたのは、まさにそういう意味がある。
一方で天皇陛下には皇統を維持し、皇室を存続させる責務がある。日本国憲法が規定するように
天皇は日本の象徴であり、日本国民の統合の象徴である以上、その地位は国民の尊敬の上に成り立っている。
もし国民に天皇や皇室に対する尊敬がなくなってしまえば、皇室は存亡の危機に陥りかねない。
そのような意味で幼い時から帝王学を叩き込まれた天皇陛下は、ご自分のお立場や何をすべきかということを
十分にご存知だ。「皇室は国民の上の存在」などと勘違いして改まらない“にわかロイヤル”とは訳が違う。
ノブレスオブリージュを十分に理解しておられるのだ。
そうした意味において皇族の結婚は、「多くの人が納得し、喜んでくれる」ものでなくてはならないが、
果たして眞子内親王殿下と小室氏との結婚はそうなるのだろうか。「多くの人が納得し、喜んでくれる」のか
現状においてはそれは不可能に近いと思わざるをえない。
眞子内親王殿下と小室氏の婚約内定から3年5ヵ月が過ぎ、あまりにも多くの醜聞が報道されすぎた。
しかもその大半が金銭問題で、佳代氏の元婚約者からの借金問題のみならず、
眞子内親王殿下が皇室を離脱する時に支払われる“一時金”にも及んでいる。
現憲法の下では6名の内親王が民間に嫁がれて国庫から一時金が支払われたが、いずれの結婚に際しても
眞子内親王殿下のケースのような醜聞が聞こえたことはない。それをも乗り越えて、
眞子内親王殿下と小室氏の結婚を「多くの人が納得し、喜んでくれる」ようになるのは、果たしてありえるのだろうか。
むしろ、天皇陛下はこのように述べられたことで、秋篠宮殿下が「結婚することを認める」と
いったん下げられたように見えたハードルを、再度上げられたと解するべきではないだろうか。
言い換えれば「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と、
あたかも小室氏との結婚に命を賭けているように書かれた眞子内親王殿下の「お気持ち文書」に動転し、
気弱になられた秋篠宮殿下の発言内容を正道に戻されたのではなかったか。
そもそも天皇陛下は眞子内親王殿下と小室氏の結婚について、国民の間でいろいろな意見があることを
十分に認識した上で、眞子内親王殿下に「両親とよく話し合う」ことを薦めておられる。そこには
なぜ多くの人が結婚に反対するのか、その理由を理解せよという意味が込められているはずだ。
今や眞子内親王殿下と小室氏の結婚問題はもはやひとりの内親王が結婚するかどうかの問題にとどまらず、
皇室の存亡にもかかわる重大問題になっている。
そうした事実を、天皇陛下は十分に理解されているからこそ、誕生日会見で表明されたのだろう。
皇族に生まれた以上は、皇族としてなすべきことがある。
それを理解してほしいという天皇陛下の思いは、果たして眞子内親王殿下に伝わるのだろうか。 天皇陛下も苦言を呈された、眞子さまのご結婚問題“強行突破” 会見でのお言葉を分析
今月23日の天皇誕生日に先立ち、天皇陛下は19日に記者会見に臨まれた。
そこでは眞子さまと小室圭さんのご結婚問題にも言及され、“現状では難しい”との見解を表明された。
お住まいの赤坂御所で開かれた会見で、
記者からお二人のご結婚についての見解を問われると、陛下はこうお答えになられた。
〈眞子内親王の結婚については、国民の間でさまざまな意見があることは私も承知しております。
このことについては、眞子内親王がご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、
多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております〉
秋篠宮殿下は、昨年11月のお誕生日会見で「多くの人が納得し喜んでくれる状況」のために相応の対応をする必要があると、
あらためてご発言された。さる宮内庁関係者は、秋篠宮殿下のご発言と今回の陛下の会見を比較してこう分析する。
「秋篠宮殿下が11月のお誕生日会見で述べられた内容をなぞる形で、
国民から湧き起こる反対の声についてお認めになりつつ、
ご家族間のコミュニケーションが不十分であると示されているのです。
依然、ご一家で意見の一致も見られず、このままでは皇室の正式な婚姻の手順である
『納采の儀』には進めない。そのように仰ったということです」
皇室制度に詳しい名古屋大学大学院の河西秀哉准教授も、次のように指摘するのだ。
「ご回答の中の『秋篠宮が言ったように』という言葉にも表れていますが、
陛下は今回、この問題で弟宮と歩幅を合わせ、協調していく姿勢を示されたわけです」
眞子さまは、昨年11月公表の「お気持ち」の中で、
〈天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、
深く感謝申し上げております〉と、ご結婚が“皇室全体の了承事項”であるかのように世間に訴えかけられた。
これに対し、ご兄弟がスクラムを組む形で、“強行突破”させないよう牽制されたというのだ。
2月25日発売の週刊新潮では、陛下が“お墨付き”を与えられなかったことで、
一層混迷が深まった眞子さまのご結婚問題について詳報する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています