眞子さま「お車代くさだい」と所望 “公務再開”は小室圭さんとの生活費のためか 関係者「お手振り一回、60万円以上」

秋篠宮家の長女・眞子さまは16日、三越(日本橋本店)にて開催された「第67回日本伝統工芸展」を鑑賞された。
眞子さまは日本工芸会の総裁を務められており、今回の出席は8カ月ぶりの外出をもとなう公務となった。

「新型コロナもありましたから、眞子さまのご出席は難しいと思っていました。
ですが直前になって宮内庁から『出席可能です』との連絡がありました。いろいろとありますので
眞子さまのご体調を心配していましたが、とてもお元気そうで安心しました」(工芸展関係者)

コロナ禍により外出自粛やソーシャルディスタンスが求められる中、久方ぶりの公務再開は
国民にとって喜ばしいニュースだ。ほかの皇族方の公務再開よりも先に、眞子さまが率先されるとは驚きだ。
だが、今回の公務再開には、普段にはない驚きの一面が垣間見えたという。日本工芸会のさる理事は次のように語る。

「眞子さまが突然いらっしゃると聞いて、金額はちょっと言えませんが、それなりの“お車代”を
用意させていただきました。いつもでしたらお付の職員さんにお渡しするのですが、
今回は眞子さまがお昼に直接『お車代を…』と仰いましてびっくりしました。
もちろん眞子さまに受け取ってはならないというルールがあるわけではありませんが」(日本工芸会理事)

さらに秋篠宮家付きの宮内庁職員に近況を伺ったところ、驚くべき回答が返ってきた。

「ほぼすべての公務が中止となってしまい、秋篠宮家は新たな財源を模索しています。今回、
眞子さまが8カ月ぶりに沈黙を破り公務に出られたのも、資金調達という側面があることは否定できません。

まして今後、小室圭さんとの結婚が控えていますが、国民からの祝福を得られていない状況で
強行するとなれば1億5000万円の『一時金辞退』は避けられないでしょう。

そのためにも『稼げるときに稼げ』と小室佳代さんあたりから
指示が出ているのではないでしょうか?」(秋篠宮家付き職員)