小室問題の結末を予想するスレ Part.3
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>眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部) 最後は、他の宮家が辞めさせると思う
だって、彼女らは女性宮家も女皇も対象外だけど、
バカ姉妹と自閉ちゃん&ブサヤは、誰と結婚しても皇族相当とか頭来ない?w ビタ一文出さずに皇室から放逐でいいだろ
あんなデブ女 雅子さんは別にマコとかいうデブ女の件なんかどうでもいいと思ってる
「ケッコンしたいならすれば?どうせ皇室典範改正で女系継承になるし」 女性継承で愛子に子供できなかったら
アホの眞子天皇とカスの天皇旦那が誕生ってことなんだけど
ケッコンしたいならすればっていうのは、皇室をぶっこわしたくて言ってんの? >>299-300
あれれと結婚してもいいと思う♂は、小室とはまた違った意味でヤバそうw 眞子さまの「結婚容認」も…“小室圭さんと親戚になりたくない”秋篠宮さまのご本心
アホのナマズwww 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 佳子さま「お姉ちゃんが幸せになれないのはおかしい」 眞子さま「お気持ち」文書の背後にあった妹のエール
クズ姉妹www 紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。 紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www 大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況を、警戒してる紀子www 悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か
紀子www 悠仁さま「超・進学計画」が破綻 紀子さま「皇室への敬意が足りない」と“お茶の水”に宿題
紀子さまは、2009年に学振公務によりお茶の水女子大の「名誉特別研究員」に就任されたのだが、
その年に、お茶の水幼稚園では「研究者子女特別枠」という特別の推薦枠が作れられ、
悠仁さまは、その制度の適用第一号としてお茶の水幼稚園に入園された。
実は、この特別枠を使って入園したのは後にも先にも悠仁さまただ一人しかおらず、
そのため「紀子さまが悠仁さまをお茶の水幼稚園に入園させるために作らせた制度なのではないか」という噂も流れた。
紀子さまが、強引に学校等に対して特別な制度を用意させたとされる事例はこれだけではない。
実は、紀子さまは、お茶の水女子大附属高校に対しても、悠仁さまが内部進学でそのまま入学させられるようにと
共学化することを要望されていたというのだ。
「悠仁さまが中学校に進学される以前の時期に、お茶の水女子大では附属高校を“共学化”する案が持ち上がりましたが、
女子校の伝統を大切にするOGの反対もあり、すぐ頓挫しました。
このことに関して、紀子さまは大変お怒りになられ、
『お茶の水女子大の関係者は皇室への敬意が足りないのではないですか?』と仰られました。
紀子さまは、皇室が国民を大切にするのと同様に、国民にも皇室を尊敬し、
そのご意向を尊重する義務があると考えておられるのです。
お怒りの収まらない紀子さまは、お茶の水女子大に対して、何度もかけ合われ
『どうにか、知恵を絞れないですか?』『アイディアを出すことが大切です』などと仰られ、
悠仁さまがお茶の水女子大附属高校に内部進学出来るための制度の創設を執拗に求められました。
しかし、それはどうしても出来ない、ということで学校側が代替案として用意したのが、
筑波大学との“提携校進学制度”でした。いずれによせ、驚くべき超・進学計画です」
「提携校進学制度」とは学力テストを受けずに書類審査のみで他方の学校に進学できる、“指定校推薦”のような制度である。
新たに新設されたこの制度により、現在、お茶の水中学校に通われている悠仁さまも、一般受験を回避して
書類審査のみで筑波大附属高校へ進学することが可能となる。
この制度ができたのは、悠仁さまが中学校選びを本格化された頃だったため、ネットや週刊誌メディアなどで
“悠仁さまを筑波大附属中学校に入学させるための制度ではないか”といった疑問の声があがった。
そうしたこともあり、「不公平だ」「皇室特権だ」といった雑音を避けるため、
結局悠仁さまは、この制度を利用せず、お茶の水女子大附属中学校へ内部進学された。
しかし、いよいよ高校でお茶の水女子大附属高校以外の学校に進学しなければならない状況に直面し、
紀子さまは再度この制度の使用を検討されているようだ。 紀子さまが暴露を恐れる、悠仁さまの秘密
現在、週刊誌等では、小室圭さんが暴露本の出版を計画しているのではないか、
ということが盛んに報じられているが、紀子さまは、この暴露本出版を非常に恐れており、
「何としても阻止しなさい」と宮内庁の職員らに、繰り返し指示を出されているようだ。
「どうやら、紀子さまが最も恐れているのが、悠仁さまに関する秘密であるようです。
皇嗣家の職員のほとんども、それが具体的にどのような内容であるかは分からないようですが、
おそらく、眞子さまとの婚約が内定し小室圭さんのことを信用していた時期に語ってしまったのでしょう。」
暴露本出版に対する警戒もあってか、現在、水面下で行われている小室圭さんとの交渉では、
破談の際に支払われる「慰謝料」は、数億円単位の規模で話し合われているという。
当然、この資金も税金から支払われるのであるが、
このような失態の尻ぬぐいのツケを回される国民の心が、
ますます離れてくことは、間違いないだろう。
小室圭から、悠仁の秘密が暴露されることを、警戒してる紀子www >>249
特権階級たる宮家の娘は何をやっても許されるってことかよ。
特権階級と親戚になることでその仲間入りできれば、すべてはチャラってことか。
まったく酷い話だ。 >眞子さまの婚約が内定したころ
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 父親が許したんだから二人が結婚するのは確実。この現実を直視することが大事。 小室圭さん「父親タブー」「いじめ疑惑」で態度硬化か 週刊誌が爆弾ネタ投下
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が連日話題となっている。
当初の予定ではとっくに結婚しているはずだったが、
3年前に小室さんの母・佳代さんの400万借金トラブルが報じられ、暗礁に乗り上げた。
12月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の金銭問題を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と異例の要望。
24日にも西村長官は定例会見で
「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と追撃≠オた。
一方で小室さん側の代理人と面会したことを明かした上で、
「誤った情報があるならば、きちんと正しつつ、分かりやすく説明を行う。
それによって、国民の皆さまに事実関係を正確に理解してもらうことができると考えている」とも述べた。
関係者によれば、小室さんの代理人は少なくとも何らかの説明を行う必要があると認識しているという。
これまでの小康状態を考えれば、大きな一歩。発表の内容いかんで、
2人の結婚が一気に前進することだって十分考えられる。
ところが、当の小室家が週刊誌2誌の爆弾ネタ≠ナ、再び態度を硬化させつつあるという。
1つは「女性セブン」による小室家のタブーに切り込んだもの。
小室さんの父親と父方の祖父が自死していることは、マスコミ業界では知られた話だったが、詳細はこれまで謎だった。
「ここにメスを入れたのがセブン。終始、佳代さんの異様な言動に焦点が当てられ、
読んだ人はおぞましさを感じたでしょう。
セブンはこの特ネタで今年を締めようと、かねて準備していたそうです」(出版関係者)
もう1つは「週刊文春」が報じた小室さんの中高時代のいじめ疑惑≠セ。
小室さん含む男子グループが、1人の女子生徒を退学に追い込んだというショッキングな内容だ。
「いじめた当事者は否定していますが、真面目と思われた小室さんの中高時代のイメージが崩れてしまいました。
こうなると、佳代さんの借金問題だけでなく、小室さんの人間性≠燒竄れることになりそうです」
両誌とも、年内最終号に小室ネタを選択。これは単純に引き≠ェあるからだ。
「ここまで次から次へと醜聞が報じられては、仮に小室さんが新たな説明文書を出したところで、火に油。
代理人も頭が痛いでしょう」
収束のメドは立たない――。 >>311
もし馬子が小室と結婚するようなことがあれば、
悠仁は高校進学で再び提携校制度は使えないねw
秋篠家は馬子の結婚を取るか、悠仁の進学を取るかになってる?w 小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から、距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。 次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても、
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子www 「あなた達平民に、圭君の大変さはわからないわよ!」 眞子さま、小室圭さんの警備費増額を「涙ながら」に訴える
小室圭さん「困難なことがあった先は、きっと明るい未来があるよ」 眞子さま号泣の言葉も国民「感動せず」
「商標登録で稼いでいく!」 小室圭さん、結婚後に「新規ビジネス」を立ち上げる計画
悠仁さま「君はナス、そっちの君はじゃがいもだね」 紀子さまをまねて職員を野菜で呼ぶ
紀子さま「どうしたら楽に稼げるか考えましょう」 家族会議で錬金術を提案
「やった!これで楽ができる!」 紀子さま、秋篠宮さまとの結婚を友人に「自慢」
アホのナマズ一家www 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。
いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 週刊文春 2021年1月21日号
絵を踏みつけ…
小室<圭さん>イジメ新疑惑
母<佳代さん>は逆ギレ
中学、高校で女子同級生をイジメで退学に追いやった小室さんに新たな証言が。
小学5年生の頃、3年生の女児の絵が高い評価を受けた。それに激高した小室さんは、
絵を取り上げ、 汚したという。女児の母が小室家に電話すると佳代さんは――。 >>283
>眞子も小室も今年の秋にニューヨークで新生活を開始したい
まぁ、そうだな。日本では暮らしたら「針のむしろ」だよ
>小室の収入が安定するまでは延期になるだろう。
圭は早くて、今年の7月にニューヨーク州の弁護士試験を受け、合格したら
来年’22年に弁護士登録、そこから就職ということらしい。
圭のような日本人を雇うところがあるかな?
フォーダム大は決して一流大ではないらしいし、
それも眞子のパワーで乗り切り、23年頃に晴れて、二人でニューヨーク暮らしか?
でも、眞子は英語が出来ないんだろ?また佳代はどうする?
やはり、ニューヨークに呼んで3人で暮らすのか?
まぁ修羅場になりそうだなwwwww コロナでも自殺でもいいから圭に死んでもらおうそれですべて解決 ___
/ ヽ
/ 聞 え |
| こ ? |
| え | , -―――-、
| な 何 | / __ ヽ、
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ、
ヽ / / ゝ....ノ /´● ヽ
` ー―< { r ゝ- ′ ヽ
ゝ `r-イ_,) |
/ \ |r┬y′ /
/ ` 、_ `ー' _/
l `ー――‐-T´
| j >395陽気な名無しさん2021/01/14(木) 08:04:45.83ID:35xhuQuH0
>眞子さまの前に交際したたと言われているお嬢様でしょ。
>日本和装と聘珍樓と言われてるわ。
>kがクレジットカードを貸してほしいと頼んで、それをお嬢様が親御さんに話したらお付き合いを止めるよう諭されたとか 秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が不審や批判を招いてしまうのではないか。 眞子さま 「歌会始」延期で封印された小室圭さんへの“愛言葉”
再び発令された緊急事態宣言は、皇室イベントにも影響を及ぼしている。
新年一般参賀中止に続き、1月15日に予定されていた宮中行事「歌会始の儀」も延期となった。
例年、1月中旬に皇居で催される歌会始では、天皇・皇后をはじめ皇族方が自作の和歌を披露する。
特に今回は、小室圭氏との結婚問題の渦中にある 子内親王がどのような心情を詠むかが注目されていた。
宮内庁担当記者が言う。
「『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。
2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現していた。
眞子さまにとって、『月』は小室さんとの絆を表わす特別な言葉でしょう。
その『月』が歌に2度も出てきたことで“小室さんへの愛を綴っている”と受け取られたのです。
今回の歌会始のお題は『実』。皇嗣殿下が先の誕生日会見で結婚を容認したとはいえ、
小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭問題などの影響で世論の逆風はいまも強い。
そんな中、何らかの意味深なメッセージが飛び出すのではないかと皇室記者たちは身構えていた」
眞子内親王はどんな歌を詠むつもりだったのか。
「皇族方の歌の提出期限は12月上旬頃とされています。歌会始のおよそ5日前には
記者に内容が伝えられるが、今回は早い段階で延期が決まったので、それもありませんでした。
今のところ歌を知りうるのは、和歌の添削を担当する『御用掛』と呼ばれる歌人と、
担当の宮内庁式部職、宮内庁長官などごくわずか。
皇族方も歌会始の当日に初めて知ることになるようです。秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方も、
眞子さまがどのような内容を詠まれたか、気にされているのではないか」
秋篠宮皇嗣は昨年11月の誕生日会見で「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と発言。
その後、西村泰彦・宮内庁長官も「説明すべき方がきちんと説明することが重要」と、
これまでのいきさつについて説明責任を果たすよう小室氏側に求めた。それでも現在まで小室氏は沈黙を貫いている。
その間、『女性セブン』(1月7・14日号)は、小室氏が小学4年生の時に父・敏勝さんが自殺し、
その後を追うように祖父も自ら命を絶ったことを報じた。
続いて『週刊文春』(12月31日・1月7日号)も、小室氏のイジメによって高校中退、
引きこもりになったというインターナショナルスクール時代の同級生だった女性の告白を掲載。
結婚を危ぶむ国民の声は高まる一方だ。宮内庁関係者が言う。
「歌会始の延期は残念ですが、もしこのタイミングで眞子さまの歌が発表されていたとしたら、
どんな内容だとしても小室氏との関係についてネガティブに詮索されていたことでしょう。
この状況を変えるには、小室さんサイドに行動を起こしていただくしかない。
歌会始は3月までの実施を目指していますが、それまでに何らかの動きがあればいいのですが……」
眞子内親王の歌の封印が解かれるのはいつの日か。 >2017年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを『月のように静かに見守ってくださる存在』と表現
>『望』がお題だった昨年の歌会始では〈望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな〉
>という眞子さまの歌が宮内庁関係者をざわめかせた。
小室と眞子きもすぎwww >>332
マコが月を好きなのは
小室の横顔が三日月だからだよ >>1
小室問題の結末?
テロが怖いからと皇居敷地内に小室家の家をムリヤリ建てて住んでる眞子圭佳代3人家族 まさに小室親子はパラサイトだな
佳代は高輪皇族邸に住むの狙ってるしw
紀子の家族も赤坂御用地内に住んでる噂あるし似てるな 赤坂御用地土手上った疑い 男逮捕、警視庁
赤坂御用地(東京都港区)の土手を20〜30代ぐらいの男が上っていると、
通行人から110番があった。
土手から下りてきた男を、
警戒中の警視庁機動隊員が軽犯罪法違反容疑で現行犯逮捕した。
赤坂署によると、土手は歩道沿いにあり、石垣づくりでほぼ垂直という。
男は危険物などは持っておらず、署が身元や動機を調べている。
逮捕容疑は、立ち入り禁止場所に指定された土手を上った疑い。
捜査関係者によると、赤坂御用地では、
2日夜にも隣接する迎賓館赤坂離宮から
男が侵入し、建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。
また「小室?」ってヤフコメでも言われてるwww
2019年に皇居で新種のダニが発見された時も反応が同じだったなw 監視盗聴つきまといをしておきながら説明責任を果たさなかった日本テレビとテレビ朝日とフジテレビとテレビ東京とTBS本社に爆発物を仕掛けました
ゼロ高等学院にも爆発物を仕掛けました
バレンタインデーの深夜に爆発します
あと松本人志と松本てらと堀江貴文と井口理の家族全員とキングヌーのドラマーとおぎやはぎの小木博明と矢作兼とハマオカモトと武井壮トンカチで顔面グシャグシャにしてぶっ殺します
メンタリストダイゴ様がついてるんで僕は逮捕されませーん
松本てらだけは執拗にナイフで滅多刺しにして殺します
人を殺す。まともな人間に会うために
普通だったら爆破予告は一か月で逮捕される
再三の予告で逮捕されなかった事情を白痴どもは考えてろ。
てか、きみらが通報しないから逮捕されないんだよね(^_^;)
監視盗聴つきまといをしておきながら説明責任を果たさなかった吉本興業の学校NSC東京本社に爆発物を仕掛けました
バレンタインデーの深夜に爆発します
ちなみにプペルは西野が監視盗聴でパクった作品でーす
fhjadshgjlksfhlj;shjf 次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子www “優等生”眞子さまの変貌…2年前から友人に年賀状も送らず
「このごろ、眞子さまの周囲の方々から『眞子さまは以前とはずいぶんと変わられてしまった』
と聞くことが何度かありました」そう語るのは宮内庁関係者。成人されてから
ご公務の機会も増え、海外にも何度も公式訪問された眞子さまは“優等生”として知られていた。
「以前は“真面目すぎる”といわれるほど、ご公務や学業に熱心だった眞子さまですが、
その姿勢までも変わられてしまったように感じるというのです。
その原因は小室さんとのご結婚が“こじれた”ことなのかもしれません」
東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていらっしゃる眞子さまだが、
今年3月で任期切れの予定。今後の再就職先は明らかになっていない。また、
'16年9月に国際基督教大学大学院の博士課程に進学されているが、4年以上経過した現在も卒業されていない。
小室さんとの結婚が延期されていた陰で、眞子さまは仕事や学業の面でも行き詰まりを感じていらっしゃったのか。
眞子さま'14年3月、大学卒業に際しての文書回答で、公務に臨む姿勢についてこう綴られていた。
《父からは、公的活動というものは、自分のしたいことをするのではなく、あくまで頂いた仕事に対して
誠実に向き合うという意識を持ちつつお受けするべきであると前々から言われております。母よりは、
公的活動のひとつひとつを丁寧に、そして心をこめて務める姿勢の大切さを、折にふれ、聞かされております》
自分のしたいことをするのではなく、頂いた仕事を誠実に。眞子さまはその教えを忠実に守られてきたかに見えたが、
小室さんとの結婚については、ご自身の考えを曲げられなかった。
「3年前、秋篠宮ご夫妻の必死の説得によって、眞子さまは結婚延期に同意されました。
しかし、それを機に眞子さまはご両親にはほとんど口を開かない時期が長らく続きました。
眞子さまが“豹変”されたのは、この時期だったのではないでしょうか」
秋篠宮さまは'18年11月の会見で「二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、
やはりそれ相応の対応をするべき」と述べられていた。
しかし、眞子さまは結局のところその“忠告”に応えることはなかった。
昨年11月に「お気持ち」を表明する文書を発表することで“強行突破”してしまったのだ。
2年ほど前から、毎年届いていた眞子さまからの年賀状が届かなくなったという友人の声もある。
コロナ禍で、眞子さまは祭祀などの公的なご用事がない限り、外出は控えられている。
学生時代の友人との付き合いはますます減り、小室さんとの関係に没入されるばかりになっているのか――。
歴史学者の小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、眞子さまに対して厳しい意見を口にする。
「上皇ご夫妻をはじめ、皇室の方々が地道な行いによって国民との信頼を築いてこられました。
眞子さまと小室さんの結婚にまつわる問題によって、その信頼関係はすでに崩れ始めています。
コロナ禍によって、多くの国民が不安に苛まれているなか、眞子さまが社会の苦難への配慮よりも、
ご自身の結婚を優先されているように見受けられることは、好ましくない状況です。
小室家側が国民に筋の通った説明ができないまま、眞子さまと小室さんが結婚してしまえば、
批判の矛先は結婚を許した皇室にまで向かってしまいます。
皇室への敬愛や信頼の念が弱まることも危惧されます」 眞子さま「小室圭さんとの交際スタート」禁断の秘密
◆ 眞子内親王、小室圭、結婚問題、小室佳代
女性セブン(2021/02/25), 頁:34
禁断の秘密w >2年ほど前から、毎年届いていた眞子さまからの年賀状が届かなくなったという友人の声もある。
小室に洗脳されてるアホの眞子 https://ameblo.jp/tozando/entry-11535514321.html
奥野法律事務所 「創設90周年記念コンサート」
「創設100周年記念(2023年)」には真子と小室の御成婚にもっていきたいだろ
奥野と奥野法律事務所が日本の法曹界でどんな位置に有るかよくわかるコンサート
小室のインチキ留学を脚本・演出・監督しとる奥野と奥野法律事務所だ
これが日本の法曹界だ・・・上級民の利権団体の集まりだ
小室のバックは日本の法曹界じゃん
日本の法曹界のバックはもろイオン岡田フアミリーグループ
そして中国利権がもろに絡んどる
具体的に
ニューヨークインチキ留学中の小室くんのパトロン奥野を調べると!
「奥野法律事務所」と「イオン金融事業」と「イオン中国事業」の関係が・・・激アツ
奥野法律事務所所長、奥野善彦
元整理回収機構社長
奥野法律事務所特別顧問、山口寛治
元イオングループ中国事業顧問
イオングループ中国元副社長、奥野善徳
現イオンイーハート社長
中国駐在元大使、丹羽宇一郎
現イオン岡田環境財団理事
「イオン銀行に日本振興銀行の債権譲渡した整理回収機構の検事藤田」は奥野法律事務所に入所
当時の「金融庁の金融審判官」は奥野法律事務所の城處弁護士
素晴らしいネットワーク、きれいにつながる
「秋篠宮家のお噂」http://various-search.com/akishinonomiyakeouwasa-komurokei
「奥野善彦のプロフィール、秋篠宮や小室との関係」https://jamaica7.com/archives/4794
*奥野法律事務所とイオンとの激アツ内部資料
「日本振興銀行のか破綻処理の実施状況について」https://report.jbaudit.go.jp/org/h24/2012-h24-1037-0.htm
「日本振興銀行の貸出資産の推移」https://www.dic.go.jp/katsudo/page_001697.html
「破綻金融機関の為に講じた措置についての報告」https://www.fsa.go.jp/common/diet/houkoku/2406/01.pdf
*「整理回収機構」の社長を務めた奥野善彦
*(イオン銀行に日本振興銀行の債権を譲渡した検事藤田昇三もやはり奥野法律事務所に天下り)
https://irbank.net/E03274/officer?m=%E8%97%A4%E7%94%B0%E6%98%87%E4%B8%89
「整理回収機構」がイオン銀行に債権をプレゼントした2012年(平成24年)
奥野のバックにはデカい政治勢力が付いてるなと調べたら
平成24年(2012年)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/2012%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC
やはり民主党政権やった
当時の日本国副総理大臣「岡田克也」
日本を私物化しとった
皇室もイオングループにするつもりなんだろな
困ったもんだな 週刊女性 2021年2月23日号
眞子さまも知らない!
「見せかけ気品」の母子 小室佳代さんがハマった11万円アンダーウエアビジネス
秋篠宮さま「小室圭さんは黙殺を!」<記者会見直前>天皇陛下に懇願
◆ 宮内庁、天皇、秋篠宮文仁皇嗣、眞子内親王、小室圭
女性自身(2021/02/23), 頁:38
ナマズは自分の誕生日記者会見で「結婚を認める」発言したくせにwww 「建国記念日」検索
https://www.google.com/search?q=%E5%BB%BA%E5%9B%BD%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5&tbm=isch
「小室 奥野 イオン」検索
https://www.google.com/search?q=%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E3%80%80%E5%A5%A5%E9%87%8E%E3%80%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3&tbm=isch
「インチキ秋篠宮親子」検索
https://www.google.com/search?q=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AD%E3%80%80%E7%A7%8B%E7%AF%A0%E5%AE%AE%E8%A6%AA%E5%AD%90&tbm=isch
留学1年目で学年で定員1名の全学費免除+寮費+書籍代+往復航空券をカバーする(約1000万円)マーティン奨学金に合格する。
留学2年目で、全学費免除(650万円)。奥野法律事務所から年間500万円の「給与」が生活費として3年間支払われる。当初は、支援だったのが、同僚からの批判が出たため「貸与」になったのに、いつの間にか「給与」に。
奥野法律事務所は何か大きな見返りを政府・宮内庁から約束されているのか?
はたまた、宮内庁の皇室費や政府の官房機密費から奥野法律事務所を経由して小室圭に支払っているのか?
なぜ日本の法曹資格もない小室圭に破格の待遇をしているのか?
「不正ルートを徹底的に追及せよ!!解明せよ!!」
日本で法学科すら出ていないのに、昨年に続いて400人中2人しか貰えない¥650万もの全額奨学金ゲット♪
働いてもない後援事務所からも年間¥数百万の「給料(笑)」ゲット♪
これ秋篠よりもっと大きな力がバックについてるってことでしょ。千代田の西太后のなせる業かな
一ツ橋大学大学院の入学も不透明だよ入学資格は社会人経験者3年以上なのにKKはUFJに入って1年弱でやめているらしい
ちな、一ツ橋大学大学院は面接と研究計画書で合否判定なので、学力テストなし
フォーダム大学の奨学金も英文でA4で2枚程書く規定の自己紹介文を80枚以上書いて提出内容も眞子との出会いなどを書いたもの
・皇室利権でUFJエリートコースにごり押し
・欠格だが皇室利権で一ツ橋大学大学院に進学
・欠格(法科出てない)のに法科大出身必須のLLMに入学
・元 東大首席&司法試験合格した現役弁護士でも取れなかった奨学金を何故かゲット
・奨学金申請者は援助のアテがない人が優先される決まりがあるのに、奥野から援助のあるKKが最優先される不可解さ
・フォーダム大学ツイに小室疑惑について質問や抗議をすると、消される謎
・小室卒業後、法科大と認定された一ツ橋大学ビジネス・ロー
・一ツ橋ビジネス・ロー法科化を見越して履修単位を誤魔化し、N.Y州の司法試験を受けるつもりが、試験審査で落ち、渋々JD行き決定
・慌ててフォーダムと協議の結果、JDでも奨学金継続決定。奨学金申請申込の締切り数日後に審査通過した一件を奥野の事務所員がウッカリお漏らししたため、現在火消し中
ちなみにフォーダムに素晴らしいと評された小室の仕事での評価は「使えない男」
フォーダムでも「フリー(タカリの)・ケイ」と学生間で囁かれている
あとLLMは、JDか他の法律学校や法科大らの卒業生であるのが入学資格
LLMは法科大の大学院相当、JDが法科大学と思えば、法科大卒業生ではない小室が大学院
相当のLLMに入学するのがどれだけウルトラCの特殊事例か分かる筈
更にここからもっとズルをして、N.Y州の弁護士試験を受けるつもりだったが、一ツ橋で取得した単位ではN.Y州の誤魔化しが通らず、
取得単位不足と判定され司法試験チャレンジの夢は潰され、慌ててJDに入学する事になった
最初から順当にJDに入らなかったのは、単位誤魔化しと司法試験で高下駄履かせて貰って司法試験合格ごり押し狙いだったから
その上で生粋ネイティブのアメリカ人でも本物の天才レベルが受ける奨学金に用紙2枚500単語の自己紹介文に厚さ1cm、80枚も提出する、ありえない規定違反で申請して合格
フォーダムは喜び勇んでプリンセス・マコのフィアンセが入学するとHPで発表し、宮内庁から苦情を言われた。「経過全てが異常事態」
インチキ八百長秋篠宮殿下全開
こんな寒い時期に建国できるか・・・インチキ臭い記念日
困ったもんだ 眞子さまと小室さん「渋谷のパーティーでの出会い」が訂正された理由
結婚することは既定路線であるものの、なかなか進展しない
秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)との結婚問題。2017年の婚約会見では、
出会いは9年前(2012年)であることが明かされたが、馴れ初めについては謎に包まれている。
2017年5月、眞子さまの交際は国民の知るところとなる。NHKが「眞子さまの婚約が近い」とスクープしたのだ。
いまでもNHKのホームページから確認できるその報道のなかで、眞子さまと小室さんが出会いは、
《5年ほど前、東京・渋谷区の飲食店で開かれた留学に関する意見交換会の席》と報じられていた。
その後、複数のメディアがその《意見交換会の席》について、詳細に報じている。
店は渋谷駅近くの宮益坂にある、すでに閉店しているビストロ。
そこに留学を控えた大学生や留学経験者が約50人集まった、などという内容だ。
しかしのちに、この「馴れ初めの場所」が、ご本人によって否定されることになる。
婚約内定会見で眞子さまはこう語られた。
「国際基督教大学が交換留学生のために教室で行った説明会でのことでした。
そのとき私が座った席が、小室さんの座った席の後ろであったことがきっかけとなりました」
会見では小室さんも出会いについて「2012年の交換留学に伴う大学構内での説明会でした」と続けた。
出会いは「教室」「大学構内」であることが強調された。なぜ「渋谷の飲食店」が「大学の教室」に変わったのか。
「この件でNHKが間違えたことはまず考えられません。なぜなら、『眞子さまが婚約される』という確実な情報と一緒に、
秋篠宮家にごく近いところから確認を取って報じているからです。
実際には“出会いの場が変遷した”というわけではないのです。
たしかに教室での説明会でも出会っていたことは事実のようです。
しかし、ふたりがお互いに親しく会話して印象に残った出会いが、渋谷でのパーティーだったので、
最初はご本人も宮家関係者にそのように説明されていたのでしょう」
ただ、あとになって、その交換留学生たちが集まる会食の募集要項に、
「運命の出会いを果たしたい人」という記述があったこともわかった。
「そこから抱くパーティーのイメージはコンパ。たしかに“渋谷のパーティーで親しくなった”は
皇族のイメージにふさわしいのかどうか。そこで“公式”の馴れ初めの場は、
学内での真面目な説明会ということになり、わざわざ会見で“訂正”をしたのでしょう」
そもそも眞子さまはそうした場に縁遠い学生生活を送られていたわけではなかったという。
「眞子さまは非常に真面目な印象がありますが、賑やかな場がお好きです」と言うのは、ある大学関係者だ。
「眞子さまは、飲み会などを積極的に行う学生のグループ、いわゆる“パリピ”のグループにも近かった。
そこに小室さんもいたのです」
小室さんもまた、華やかな場を好んでいたことは、眞子さまと出会う直前に撮影されたという何枚かの写真が物語っている。
場所は東京・六本木のクラブ。やはり留学をキーワードに集まった人たちに溶け込み、露わになった女性の肩を抱いて
カメラに向かって親指を立てたり、舌を出した口の前で中指にはめた大ぶりの指輪を見せ付けるように、
“裏ピース”をしたりした写真が『週刊文春』に報じられた。
「“裏ピースに舌出し”はいけません。
海外では、性的に発情しているというメッセージだと受け取られかねませんから」
皇室の女性を迎えるに相応しい男性なのか、厳しい目が注がれている。 秋篠宮家の宮務官に元国連職員が加入 小室圭さん「国連で働く」報道も
具体的な進展のない状態が続いている秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)の結婚。
小室さんの母の金銭トラブルなどにより、暗礁に乗り上げているが、ここへきて新たな動きがあった。
「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。
上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた
緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。
皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。彼女がいま、
秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています」(皇室関係者)
1月1日付で、「宮務官」に着任したのは、国際協力機構(JICA)の元理事である鈴木規子氏。
鈴木氏は上智大学を卒業後にJICAに入った。東南アジアでの駐在や外務省への出向を経験し、
さらには初代JICA理事長の故・緒方貞子さんの秘書を歴任。
途上国への支援を通じ、国際社会の発展に貢献してきた。JICAから外務省出向時に、
ニューヨークにある国連日本政府代表部でも活躍した元国連職員でもある。
JICAは、派遣する青年海外協力隊と秋篠宮ご夫妻が接見されるなど、皇室とのかかわりが深いことでも知られる。
「秋篠宮ご夫妻もJICA職員と面会される機会は多く、鈴木さんとも懇意だったと聞きます。彼女なら、
ご難場の秋篠宮家でも、安定した活躍ができるのではないかという期待からの抜擢ではないでしょうか」
鈴木氏には、眞子さまのご結婚問題の解決にも期待が高まっているという。
眞子さまと小室さんのご結婚は、3年前の結婚行事の延期以来、先の見えない状況が続いてきた。だが、眞子さまが
昨年11月に文書にて《私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択》
と発表され、秋篠宮さまも結婚を認められ、いずれ籍を入れられることは既定路線になりつつある。
ただ、小室さんには、金銭トラブルというネガティブなイメージや、
結婚後の家計を支える経済基盤について不安視する声は少なくない。
鈴木氏が今後、小室さんの相談相手となり、将来設計についてもサポートしていく可能性があるという。
「鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の筋道も立つでしょう。
秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません」
2月18日発売の『女性セブン』では、
「仰天スクープ 小室圭さん『国連で働く!』秋篠宮家との“密議”」とのタイトルで、
眞子さまの結婚問題に関する最新情報を詳報。
秋篠宮家と小室さんとの“密議”で国際機関への就職の道筋ができていたとする皇室関係者の証言や、
小室さんが今後、国連で働く可能性などについて報じている。 眞子さまの「結婚容認」も…“小室圭さんと親戚になりたくない”秋篠宮さまのご本心
アホのナマズwww 伊吹元衆院議長が小室圭さんに異例の苦言 「国民にしっかり説明を」
自民党の伊吹元衆議院議長が
秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期されてきた小室圭さんに対し、
国民への説明責任を果たすよう異例の苦言を呈した。
伊吹氏は最高顧問を務める自民党二階派の会合で、秋篠宮さまが誕生日に際しての会見で、
眞子さまと小室さんの結婚を認める発言をされたことについて、
「父親としての娘に対する愛情と、皇嗣という者のお子様である者にかかってくる
ノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)としての行動と両方の間の、
相剋のようなつらい立場に皇嗣殿下はあられるんだなと思った」と感想を述べた。
そのうえで伊吹氏は「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、
やはり皇嗣殿下がおっしゃってるようなご説明を国民にしっかりとされて、
そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」として、
母親の元婚約者との金銭トラブルをめぐる小室圭さんの姿勢に異例の苦言を呈した。
また、伊吹氏は「国民の要件を定めている法律からすると、皇族方は、人間であられて、
そして、大和民族・日本民族の1人であられて、さらに、日本国と日本国民の統合の象徴というお立場であるが、
法律的には日本国民ではあられない」と説明し、
「眞子さまと小室圭さんの結婚等について、結婚は両性の合意であるとか、
幸福の追求は基本的な権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いているが、
法的には、ちょっと違う」と指摘した。
これは「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づく」と発言したナマズへの批判でもあるなwww 小室圭さん、新たな就職先は「国連」か 秋篠宮家との“密議”でできていた道筋
秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)の結婚に立ちはだかる2つの高い壁。
1つは、金銭トラブルというネガティブなイメージ。もう1つは、結婚後の家計を支える経済基盤だが、
その2つの悩みを一挙に解消できる“妙案”が急浮上した。
しかもその下準備は、秋篠宮家がキッチリ整えていた──。
ナマズ一家はクズすぎるwww 小室か眞子様のどちらかに天誅くだり、
死あるのみ。 秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。
上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた
緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。
皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。彼女がいま、
秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています
美智子ババアはクズすぎる https://ameblo.jp/tozando/entry-11535514321.html
奥野法律事務所 「創設90周年記念コンサート」
「創設100周年記念(2023年)」には真子と小室の御成婚にもっていきたいだろ
奥野と奥野法律事務所が日本の法曹界でどんな位置に有るかよくわかるコンサート
「小室インチキ留学」(脚本・演出・監督)奥野と奥野法律事務所。 眞子さま結婚延期は「美智子さまお年玉300万円」が狙いか 「これは餞別。来年は倍額包みましょう」のおことばも
バラバラの方向を向く秋篠宮家。
この様子を静かに、じっと見守られているのが上皇后美智子さまであるという。
「美智子さまは、眞子さまと小室圭さんの結婚に裁可を出したことを、
なんとか、雅子さまのせいに出来ないかと思案されています。
また『やはり、紀子のようなどこの馬の骨とも分からぬ者はだめですね、
小室圭と同類です』とお嘆きです」(仙洞仮御所周辺)
以前は、美智子さまも女性宮家の創設に大変前向きで、
将来は眞子さまにこそ筆頭宮家の当主としてご活躍されて欲しいと願われていたという。
しかし、国民の反応をご覧になり、
眞子さまには穏便に、なるべく早く降嫁して欲しいとのお考えに至ったというのだ。
「先日は『今年の眞子のお年玉は、餞別となるかもしれません。
倍額なら納得するかしら?』と悲しげにおっしゃっておられました。漏れ聞くところによると、
美智子さまは秋篠宮家のお子様方に毎年300万ほどのお年玉をお渡しになってきたとのこと。
美智子さまの愛情は、金銭の多寡によって示されます。
愛子さまには5,000円以上は包まれたことがないとのことです。
今年は、眞子さまにさっさと皇室を去っていただくためにも、
今まで以上のお年玉をお渡しになって、“結婚資金づくり”に協力されるおつもりなのでしょう。
ひょっとすると、眞子さまは美智子さまのお年玉倍増という愛情表現を期待され、
結婚を延期されたのかもしれません」 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は、以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで、先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために、
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 天皇陛下が誕生日会見で異例の言及 小室圭さんに示した「公式見解」
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が長期化する中、注目の記者会見が行われた。
23日に61歳の誕生日を迎える天皇陛下が19日午後、事前の記者会見を開催。
テレビ局や一般紙の皇室担当記者が出席した。全容は誕生日に公になるが、
記者から提出された質問の中には、眞子さまの結婚に関するものが含まれていたという。関係者の話。
「幹事社が質問を集め、それを宮内庁に提出します。
2人の結婚問題は国民の関心が高く『どうしても聞きたい』ということになったそうです」
質問は事前に陛下側に伝わっており、回答を考える時間は十分。
だが、その他の問いに比べ、小室質問≠ノ関する陛下の答えは素っ気なかったという。
皇室ライターによると「陛下は弟の秋篠宮殿下がかねて繰り返してきたことを踏襲し
『多くの国民が納得し喜んでくれる状況になることを願っています』というようなことを仰ったようです」という。
やはり注目は「多くの国民が納得し…」の部分だろう。昨年11月の秋篠宮殿下の会見では、
「親としては尊重すべきものだと考えている。結婚を認めるということだ」という発言が飛び出し、
あたかも結婚容認≠フように捉えられてしまったが、殿下の本心は必ずしもそうではない。
あくまで一般論として、人には結婚する権利があり、それを邪魔することはできないという意味だ。
むしろその後に続いた「結婚と婚約は違います」という言葉の方が重い。
女性皇族の結婚では婚約内定後、一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」が実施される。
婚約するには殿下が繰り返し訴える「国民が納得する姿」を小室さんが見せなければならない。
今回、天皇陛下も「多くの国民が納得し喜んでくれる状況」を求めたことで、
それは皇室の公式見解≠ニなった。
「残念ながら、小室さんサイドに目立ったアクションはありません。もはや母・佳代さんの借金を返すだけでは
国民は納得しない。経緯やここまで時間がかかった理由も説明しなければならないでしょう」
小室さん親子には、誠意ある対応が求められる。 コロナで結婚式出来ない24万組だそうです。一時金はコロナ対策に寄付すると言えばKK母子
破談申し込むのでは? この二人が無理に結婚したら、皇室はもう要らない、と言う国民が増えてきたのは
事実だよね。痛いねー。やはり、あきらめてほかの人を探した方がいい。
秋篠宮家には跡取りの悠仁王がいるのだから、姉は優れた男性に結婚降嫁でいいよね。 > 陛下は弟の秋篠宮殿下がかねて繰り返してきたことを踏襲し
同じことを言ってるなら認めたようなものだと喧伝するマスコミも出てくるんだろうな >>363
国民が納得するはずが無いから、事実上、結婚は認めないということ。 眞子さまと小室圭さんの結婚に多くの人が納得しない…天皇陛下のお言葉に込められた「真意」
天皇陛下のお言葉の「真意」
眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。
このことについては眞子内親王が御両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、
多くの人が納得し、喜んでくれる状況になることを願っております。
伯父である天皇陛下が、親である秋篠宮殿下の思いを飛び越えるわけにはいかない。
眞子内親王殿下の結婚は第一義的に秋篠宮家の問題で、まずは秋篠宮殿下が責任を持つべきだ。
天皇陛下が「秋篠宮が言ったように」と述べられたのは、まさにそういう意味がある。
一方で天皇陛下には皇統を維持し、皇室を存続させる責務がある。日本国憲法が規定するように
天皇は日本の象徴であり、日本国民の統合の象徴である以上、その地位は国民の尊敬の上に成り立っている。
もし国民に天皇や皇室に対する尊敬がなくなってしまえば、皇室は存亡の危機に陥りかねない。
そのような意味で幼い時から帝王学を叩き込まれた天皇陛下は、ご自分のお立場や何をすべきかということを
十分にご存知だ。「皇室は国民の上の存在」などと勘違いして改まらない“にわかロイヤル”とは訳が違う。
ノブレスオブリージュを十分に理解しておられるのだ。
そうした意味において皇族の結婚は、「多くの人が納得し、喜んでくれる」ものでなくてはならないが、
果たして眞子内親王殿下と小室氏との結婚はそうなるのだろうか。「多くの人が納得し、喜んでくれる」のか
現状においてはそれは不可能に近いと思わざるをえない。
眞子内親王殿下と小室氏の婚約内定から3年5ヵ月が過ぎ、あまりにも多くの醜聞が報道されすぎた。
しかもその大半が金銭問題で、佳代氏の元婚約者からの借金問題のみならず、
眞子内親王殿下が皇室を離脱する時に支払われる“一時金”にも及んでいる。
現憲法の下では6名の内親王が民間に嫁がれて国庫から一時金が支払われたが、いずれの結婚に際しても
眞子内親王殿下のケースのような醜聞が聞こえたことはない。それをも乗り越えて
眞子内親王殿下と小室氏の結婚を「多くの人が納得し、喜んでくれる」ようになるのは、果たしてありえるのだろうか。
むしろ、天皇陛下はこのように述べられたことで、秋篠宮殿下が「結婚することを認める」と
いったん下げられたように見えたハードルを、再度上げられたと解するべきではないだろうか。
言い換えれば「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と、
あたかも小室氏との結婚に命を賭けているように書かれた眞子内親王殿下の「お気持ち文書」に動転し、
気弱になられた秋篠宮殿下の発言内容を正道に戻されたのではなかったか。
そもそも天皇陛下は眞子内親王殿下と小室氏の結婚について、国民の間でいろいろな意見があることを
十分に認識した上で、眞子内親王殿下に「両親とよく話し合う」ことを薦めておられる。そこには
なぜ多くの人が結婚に反対するのか、その理由を理解せよという意味が込められているはずだ。
今や眞子内親王殿下と小室氏の結婚問題はもはやひとりの内親王が結婚するかどうかの問題にとどまらず、
皇室の存亡にもかかわる重大問題になっている。
そうした事実を、天皇陛下は十分に理解されているからこそ、誕生日会見で表明されたのだろう。
皇族に生まれた以上は、皇族としてなすべきことがある。
それを理解してほしいという天皇陛下の思いは、果たして眞子内親王殿下に伝わるのだろうか。 >>366
それだとロミオとジュリエットというか最悪の場合ウエストサイド物語の逆パターンになっちゃう 天皇陛下も苦言を呈された、眞子さまのご結婚問題“強行突破” 会見でのお言葉を分析
今月23日の天皇誕生日に先立ち、天皇陛下は19日に記者会見に臨まれた。
そこでは眞子さまと小室圭さんのご結婚問題にも言及され、“現状では難しい”との見解を表明された。
お住まいの赤坂御所で開かれた会見で、
記者からお二人のご結婚についての見解を問われると、陛下はこうお答えになられた。
〈眞子内親王の結婚については、国民の間でさまざまな意見があることは私も承知しております。
このことについては、眞子内親王がご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、
多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております〉
秋篠宮殿下は、昨年11月のお誕生日会見で「多くの人が納得し喜んでくれる状況」のために相応の対応をする必要があると、
あらためてご発言された。さる宮内庁関係者は、秋篠宮殿下のご発言と今回の陛下の会見を比較してこう分析する。
「秋篠宮殿下が、11月のお誕生日会見で述べられた内容をなぞる形で、
国民から湧き起こる反対の声についてお認めになりつつ、
ご家族間のコミュニケーションが不十分であると示されているのです。
依然、ご一家で意見の一致も見られず、このままでは皇室の正式な婚姻の手順である
『納采の儀』には進めない。そのように仰ったということです」
皇室制度に詳しい名古屋大学大学院の河西秀哉准教授も、次のように指摘するのだ。
「ご回答の中の『秋篠宮が言ったように』という言葉にも表れていますが、
陛下は今回、この問題で弟宮と歩幅を合わせ、協調していく姿勢を示されたわけです」
眞子さまは昨年11月公表の「お気持ち」の中で、
〈天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、
深く感謝申し上げております〉と、ご結婚が“皇室全体の了承事項”であるかのように世間に訴えかけられた。
これに対し、ご兄弟がスクラムを組む形で、“強行突破”させないよう牽制されたというのだ。
2月25日発売の週刊新潮では、陛下が“お墨付き”を与えられなかったことで、
一層混迷が深まった眞子さまのご結婚問題について詳報する。 まあ、眞子は「皇室の身分を離れる」でしょう
それで一時金を得る 金がなければ小室が離れていくのは分かってるから
でも多分それで結婚しても続かないな あいつヤリチンだからw 天皇陛下が眞子さま結婚問題に言及 「裁可」を覆すに等しい内容か
3年もの間、「沈黙」を貫き続けられた天皇皇后両陛下。
だが、陛下が初めて「問題」に触れられ、大きな波紋を呼んでいる。
令和皇室全体を揺るがす最大の問題──秋篠宮家長女の眞子さまのご結婚についてだ。
「両陛下はこれまで公の場では眞子さまのご結婚や小室圭さんについて言及されてきませんでした。あくまで
他家のプライベートな事柄であり、ご発言が眞子さまにとってプレッシャーになりかねないと案じられたのでしょう。
特に雅子さまは、私的な場でも頑ななまでに触れられないといいます」(皇室関係者)
だが、沈黙を貫くには“傷口”が広がりすぎた。
陛下はご自身のお誕生日というタイミングで、ついにご結婚問題に言及された。いや、せざるを得ない状況だった。
「その内容は、ご結婚に重大な懸念を持たれていることがわかる手厳しいもの。」
異例ともいえる陛下の開口。その内幕を辿ると、眞子さまに向けられた「祈り」の思いが浮かび上がった──。
《眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。
このことについては、眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、
多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております》
2月19日、お誕生日を前にした記者会見の場で、陛下はそう述べられた。そのおことばの持つ意味は、あまりにも重い。
「公式の場でここまで踏み込んだ発言をされたことに、眞子さまへの“最後通告”とも取れる強いご意思を感じました。
まずは両親の言うことに耳を傾けなさい──そんな眞子さまへのメッセージが込められていると読み取れます」
そもそも、陛下がお誕生日に他家のプライベートに関して触れられること自体、異例のことだ。
たとえ質問されても、「私的な事柄なので、発言は控える」などと、言及を避けることもできたはずだ。
だが、陛下が言及せざるを得ない状況をつくられたのは、ほかでもない、眞子さまご本人だった。
眞子さまは昨年11月、ご結婚に関する「お気持ち」を記された文書を発表された。そこでは、
《天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げ》たこと、そして、両陛下が
《私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている》ことが記された。
続く12月には宮内庁のトップである西村泰彦長官が小室家側の「説明責任」について言及。
その2つのことで、眞子さまのご結婚は、プライベートの範疇を超え、皇室全体の課題となった。
「それだけの問題ですから、陛下には“自分が言及しないわけにはいかない”という思いもおありだったのでしょう。
もともと関係者の間では、 もし言及されるにしても、“意思を尊重したい”“見守っていきたい”といった、
眞子さまの文書に応える形で、ある意味、あたりさわりのない発言をされるというのが大方の見方でした。
ですが、まさかここまで踏み込んだ発言をされるとは……」
関係者を驚かせるほど、差し迫った発言をされた陛下。
「眞子さまのご結婚を認める『裁可』をされたのは、当時の天皇である上皇陛下です。
天皇が認めることで初めて、内親王の婚約内定は成立するものなのです。
天皇陛下は裁可をされたご本人ではないとはいえ、“もう一度両親とよく話し合って”と取れる発言をされた。
それは、裁可を根本から覆すに等しい、非常に厳しい注文ではないでしょうか」
眞子さまは、この言葉をどのように受け止められたのだろうか。 【美智子ババアから頼まれて「眞子の結婚は確定」した記事を載せてるクズ週刊誌】
女性自身
週刊女性
【天皇陛下の誕生日会見内容から結婚は極めて厳しくなった論調を載せてる週刊誌】
女性セブン
週刊文春
週刊新潮 今日発売の[女性自身]
⇒皇室深層スクープ:眞子さま「釈明会見は独りでやれ!」非情宣告−小室圭さんまた逃げた!
また逃げたwww 股が逃げたの?。だったら新しい別の股を探したらいいよ。 ボディガードやめろ
そすれば翌日ハドソン川にKが浮かぶ >眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 退職者相次ぐ秋篠宮家 皇室内のパイプ役期待される宮務官が就任
秋篠宮皇嗣担当の宮内庁職員である「皇嗣職宮務官」の退職が相次いでいる。発表された宮内庁人事によると、
昨年1年間で5人の皇嗣職宮務官が「依願免」とある。1年で5人が依願退職するのは異例で、
背景には眞子内親王と小室圭氏の結婚問題が影響しているのではないかとも見られている。
そうした皇嗣家の状況を変えると見られる人事が今年1月に発表された。皇嗣職宮務官に、
JICA(国際協力機構)元理事で緒方貞子平和開発研究所顧問の鈴木規子氏が迎え入れられたのだ。
2019年10月に亡くなった日本人初の国連難民高等弁務官・緒方貞子さん(享年92)がJICA理事長だった頃には、
緒方さんの秘書役を務めた人物だ。JICA海外協力隊の帰国時の皇嗣同妃両殿下との接見にも同席した。
「海外交流を重視する秋篠宮家が求める人材は外国語が堪能であること。鈴木氏は語学有能で国際経験も豊富。
昨年11月に女性宮務官2人が辞めたばかりなので、白羽の矢が立ったのではないか」(宮内庁担当記者)
上皇后と緒方貞子さんの親交の深さはよく知られている。
「聖心女子学院の先輩・後輩である2人は『ミチ』『サダ』と呼び合う仲で、美智子さまは皇后に即位された後も
何度も緒方さんを御所に招いて国際情勢について聞かれていた」(ベテラン皇室記者)
上皇后が信頼した緒方さんの側近の抜擢について、前出のベテラン皇室記者はこう語る。
「眞子さまの結婚問題を心配されている美智子さまも、鈴木氏が仕えることで安心されたと思います。
秋篠宮家と上皇上皇后両陛下、そして天皇皇后両陛下の間のパイプ役として期待されているのではないでしょうか」
眞子内親王の結婚問題という難題も、異色の皇嗣職宮務官により風向きが変わるかもしれない。 小室圭さん「天皇陛下の注文を無視」眞子さまついに怒り
◆小室圭、秋篠宮眞子内親王、結婚問題、天皇、雅子皇后
女性セブン(2021/03/18), 頁:30
ついに怒りw >>380
KK、ヤリ逃げだなw
もともと皇族でなければただのブーデー女だしなw
皇族入りどころか婚姻の儀もなしじゃ意味ないから
このままトンズラだろ ナマズと紀子の婚約内定会見での発言
「兄は30歳までに結婚できれば上出来」
まさに自分の娘の眞子にブーメランwww 王道としては、
小室圭氏秋篠宮家に婿入り、秋篠宮圭となり、秋篠宮家を継承。
健康不安のある悠仁天皇の補佐として摂政に就任。
秋篠宮圭殿下の長男が皇太子として立太子。
秋篠宮圭殿下長男の即位、秋篠宮圭殿下、准太上天皇の称号を賜る。 >>385
なにその上から目線の発言!?
因果応報って本当にあるんだね……
全国民はナマズ一家を見下してるからねwww 【美智子ババアから頼まれて「眞子の結婚は確定」した記事を載せてるクズ週刊誌】
週刊女性
女性自身
明日発売の[週刊女性]
眞子さま、小室圭氏とのご成婚「破談一択」の逆風に抗う「禁じ手」
明日発売の[女性自身]
小室佳代さん、夫の命日に墓参りせず…直前に見たイメチェン姿
眞子さま「両陛下にも反逆」決断!一時金放棄して<皇籍>離脱婚へ
眞子はクズwww 親父のナマズも紀子と結婚できなければ皇室から離脱すると言ってたなwww イギリス国民から嫌われたメーガン
嫌われ方は小室と眞子そっくりwww メーガンのインタビューを参考にしそうな眞子と小室w 眞子さま小室さん結婚問題1万3057人アンケート97%以上が反対
◆眞子内親王、天皇、秋篠宮文仁皇嗣、元宮内庁・山下晋司
週刊朝日(2021/03/26), 頁:16
美智子ババアから頼まれてる山下晋司はこれでも「結婚する」と言い張るつもりか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています