小室問題の結末を予想するスレ Part.3
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週刊女性 2020年9月15日号
眞子さま結婚問題を解(ほど)くねえねの手腕
ねえね=黒田清子(51)www 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ,快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 「俺ってエリート街道歩いてきたんだわ」 小室圭さんの自慢に眞子さま「エリートってなあに?」と困惑
「お金は何とかするから、NYに行きなさい」 美智子さま、眞子さまの離脱後の生活を「援助」
「これで俺の株が上がるよね…?」 秋篠宮さま、立皇嗣の礼延期で「評価アップ」狙う
「あなた様を目標にしてきたのに…」 紀子さま、美智子さまとの関係悪化に「傷心」
「熱があっても、お金が欲しいのよ!」 紀子さま、体調不良も「謝礼付き公務」強行
眞子さま「すごい、お金が圭君に届いたよ!」 深夜にATMで送金し「感動」する
「愛子は私に似て優秀です」 美智子さま、愛子さまの好感度を使って「自愛」
目立ちたがりなクズ美智子ババアとアホのナマズ一家www >>129
似たもの同士なんでしょ。
今となっちゃこの小室のピアノとか、笑いネタだよねwこんなの聴きながら心和むひとときを過ごしたとか、笑止千万www 美智子さま「150日沈黙」破られた紀子さま誕生日の「警告」
◆ 美智子上皇后、宮内庁病院、秋篠宮紀子妃、悠仁親王
女性セブン(2020/10/01), 頁:26
小室圭さん「借金は時効で消滅!」「眞子さまと結婚発表」障壁はなくなった
◆ 小室圭、眞子内親王、借金問題、小室佳代、結婚問題、時効
女性セブン(2020/10/01), 頁:28 紀子さま54歳に 眞子さまの結婚「気持ち尊重したい」
秋篠宮妃紀子さまは11日、54歳の誕生日を迎え、
これに先立ち宮内記者会の質問に文書で回答を寄せた。
長女眞子さまと小室圭さんの結婚が延期になっていることについて「(眞子さまと)対話を重ねながら、
親として娘の気持ちを受け止め、一緒に考えていくことが大切だと考えています」と述べ、
「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と思いやった。
宮内庁は2018年2月、眞子さまと小室さんの結婚を20年に延期すると発表したが、
現時点で具体的な動きはない。
次女佳子さまの結婚や将来についての質問には、「話し合う機会があった際には、
本人の考えに耳を傾け、対話を大事にしていきたいと思います」とした。
長男悠仁さまの進路については
「本人と家族でよく話し合って決めていくことになると思います」と記した。
悠仁さまは現在、お茶の水女子大学付属中学校2年生。
同付属高校は男子は受け入れていないため、悠仁さまは他学校に進むことになる。 眞子さま「お車代くさだい」と所望 “公務再開”は小室圭さんとの生活費のためか 関係者「お手振り一回、60万円以上」
秋篠宮家の長女・眞子さまは16日、三越(日本橋本店)にて開催された「第67回日本伝統工芸展」を鑑賞された。
眞子さまは日本工芸会の総裁を務められており、今回の出席は8カ月ぶりの外出をもとなう公務となった。
「新型コロナもありましたから、眞子さまのご出席は難しいと思っていました。
ですが直前になって宮内庁から『出席可能です』との連絡がありました。いろいろとありますので
眞子さまのご体調を心配していましたが、とてもお元気そうで安心しました」(工芸展関係者)
コロナ禍により外出自粛やソーシャルディスタンスが求められる中、久方ぶりの公務再開は
国民にとって喜ばしいニュースだ。ほかの皇族方の公務再開よりも先に、眞子さまが率先されるとは驚きだ。
だが、今回の公務再開には、普段にはない驚きの一面が垣間見えたという。日本工芸会のさる理事は次のように語る。
「眞子さまが突然いらっしゃると聞いて、金額はちょっと言えませんが、それなりの“お車代”を
用意させていただきました。いつもでしたらお付の職員さんにお渡しするのですが、
今回は眞子さまがお昼に直接『お車代を…』と仰いましてびっくりしました。
もちろん眞子さまに受け取ってはならないというルールがあるわけではありませんが」(日本工芸会理事)
さらに秋篠宮家付きの宮内庁職員に近況を伺ったところ、驚くべき回答が返ってきた。
「ほぼすべての公務が中止となってしまい、秋篠宮家は新たな財源を模索しています。今回、
眞子さまが8カ月ぶりに沈黙を破り公務に出られたのも、資金調達という側面があることは否定できません。
まして今後、小室圭さんとの結婚が控えていますが、国民からの祝福を得られていない状況で
強行するとなれば1億5000万円の『一時金辞退』は避けられないでしょう。
そのためにも『稼げるときに稼げ』と小室佳代さんあたりから、
指示が出ているのではないでしょうか?」(秋篠宮家付き職員) 眞〇もそのうちに佳代のお友達の反社を紹介してもらえるよ。 「秋篠宮家」から集団脱走したキャリア官僚たち
◆秋篠宮文仁親王、紀子妃、悠仁親王、眞子内親王、佳子内親王
週刊現代(2020/09/26),頁:64
ナマズと紀子はパワハラ夫妻wwwwwwww 眞子さまの婚約が内定したころ、
美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 眞子さま、ご結婚「無期延期」でも破顔の理由と小室佳代さんへの「警備」が復活
警備が復活www 眞子さま「私は皇嗣家を去る」決意させた小室圭さん母「極秘通院」
◆ 秋篠宮文仁親王、立皇嗣の礼、眞子内親王、小室圭
女性セブン(2020/11/26), 頁:22
極秘通院www 週刊文春 2020年11月19日号
重圧で苛立ちが募り紀子さま「孤絶の宮中」
▼「偉くなりたいだけの人」小室圭さん結婚容認へ
▼家庭内でもメールで連絡 眞子さま 佳子さまと断絶
▼手紙書き直し、15時間勤務職員が2カ月で辞めた
▼悠仁さま教育夫婦で温度差“のびのび”対“高学歴”
偉くなりたいだけの人www 日本がミンス政権のままだったら平成の道鏡と化していただろうし…
もっとも親王ばかりでお次は内親王もなんて贅沢な悩みを吐露するような
世界線だったのかも知れんけど 久子さま「立皇嗣を認めません!」 紀子さま“絶叫”した「祝賀会の惨事」 宮家の対立が深刻化
11月8日の“立皇嗣の礼”。秋篠宮殿下が皇位継承順1位になったことを内外に広く宣明するめでたい儀式だった。
正確に表現すれば、めでたい儀式のはずが、諸般の事情につき「めでたくないモノ」になってしまった。
一番の要因は新型コロナだ。厚生労働省の発表「新型コロナウイルス感染症の現在の状況と
厚生労働省の対応について」によれば、依然として右肩上がりだ。世界的に見れば流行の第二波・第三波が訪れており、
イタリアやスペイン、フランスでは再びロックダウン(都市封鎖)が行なわれているという状況だ。
そのため国内からは「コロナが落ち着いてから、盛大にやったほうが良かったのではないか」との声が相次いでいたが、
11月8日という異例の早期挙行になった背景には「眞子さまの“お気持ち発表”を年内に行わせるため、
紀子さまが“立皇嗣の礼”の早期挙行にこだわった」(宮内庁幹部)という。
年内挙行に拘ったため、失ったものは少なくない。
「今回の“立皇嗣の礼”は、海外王室から祝辞が寄せられなかった異例の事態となりました。
紀子さまは個人的にヨーロッパ各国の王室に連絡を入れたそうですが…」(宮内庁職員)
このように、国内のみならず海外でも「四面楚歌」の状態になった秋篠宮家。
さる皇嗣職は次のように危惧を述べる。
「ここ最近、紀子さまの計略はすべて裏目に出ているように思えます。“皇嗣妃”になれば、
未来の“皇后”になることは確定ですから『未来の皇后であり、国母である私は、
何をしても許される』という自信過剰のオーラが出ているように思います。
思い通りにいかないことが起こると、ヒステリーを起こされることが多くなり、離職者も出てきています。
紀子さまが仰るには『これは愛の教育であり慈愛です』とのことですが…」(皇嗣職)
紀子さまの気性の激しさは、もはや皇室内でも限界を超えつつあるようだ。
なんと11月10日に開かれた「立皇嗣の礼」に関する祝賀行事に、高円宮家の当主・久子さまが出席されなかったのだ
(この事実は宮内庁HPからも確認できる)。事情を知る関係者は次のように語る。
「当然、久子さまも出席されるものと考え準備をしていました。ですが、10月8日に
『来月8日に“立皇嗣の礼”を執り行います』と正式発表をするや、久子さまは宮内庁側に
『コロナ禍のなかで挙行とは…。皇嗣殿下、皇嗣妃殿下は何をお考えでしょうか?』とお伺いをたてた上で、
11月10日の祝賀行事に欠席されると伝えられました。
お祝いの場に高円宮家の当主だけ欠席となるとカドがたつため、何度も説得したのですが、
久子さまは『秋篠宮家にたてるカドなどありません。高円宮家は、このような立皇嗣の礼を認めていません』とピシャリ。
さすが久子さまです。これこそ皇族の品格であると感動しました」(皇嗣職)
コロナ禍での“立皇嗣の礼”に反対の意思を表明するために、祝賀行事を欠席された久子さま。
10日の祝賀行事で紀子さまは、その想いを隠すことなく、職員らに吐露していたという。
「こういった祝賀行事の場合、祝われる側の秋篠宮ご夫妻は最初から最後まで出席されますが、
天皇皇后両陛下やその他の皇族方は途中で退席されるのが通例です。祝賀行事も後半になり
会場に職員達しか残っていないことを確認されるや、紀子さま節がさく裂しました。
酔った勢いに任せ『久子さんは無礼ね』『私が皇后になったら追放しようかしら』と何度も絶叫されていました。
国民から祝ってもらえなかったこと、ヨーロッパ王室からの祝電がなかったこと、
久子さまが欠席されたことがトリプルパンチになってしまったものと思います」(宮内庁幹部)
また、元宮内庁職員も「今回の久子さま欠席は異例の事態」と次のように評価する。
「久子さまと紀子さまの不仲は昔から有名です。とりわけ眞子さまの一件がごたつく中で、
久子さまは二人の娘の縁談を見事にまとめられました。
紀子さまからすれば腸が煮えくり返る想いだったでしょう。これからも似たような事件は続くと思います」
令和皇室が平和になるためには、紀子さまの心をまず鎮めなければならないようだ。 小室圭の親戚の借金が出来なくなったから
眞子さまが小室家に嫁入りして皇室の費用を減らすか
小室圭の親戚の借金がどうしても無くならないから
小室圭が皇室に婿入りするか、富裕層の同性の家庭に婿入りして同性婚するか
富裕層の女の家庭に婿入りするかの
生き延びられるようになるための4つの選択になってきたように思う
この4つの中で生き延びられるようになる可能性が一番高いのはどれなんだ? 本人の「お気持ち(皮肉)」はもちろん『〇〇宮眞子内親王々配圭殿下』一択でそ 海外王室でも、結婚したい相手の出自で反対されたら、王位継承を捨ててでも、と
親を説得して(脅して)、ちゃっかり結婚という事例はあるけど
眞子さま本人からは、皇籍離脱や婚姻一時金不要といった潔い話が
一切聞こえてこない
受取れる特権はしっかり受けて、というのが、小室さんと眞子さまの
手放すわけにはいかない将来設計なのかね 日本人なら大抵皇室の結婚には文句は付けない
小室がどれだけダメかって事だよ
責任とって宮内庁の職員が嫁に貰え
定職があるだけで誰でも良い 信子さま「紀子さん、お黙りなさい!」の一喝に「わたくしは公務をサボったことなどありません!」と涙の応戦
11月8日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを示す「立皇嗣の礼」が行なわれた。
10日には皇居で祝賀行事が開かれた。
祝賀会には両陛下、秋篠宮ご一家ら皇族方に加え、紀子さまのご実家である川嶋家や黒田清子さん夫妻も出席。
華やかに執り行われた祝宴だが、現場では紀子さまの発言を巡る波乱もあったようだ。
ある秋篠宮家の関係者はこう話す。
「祝宴が非公開の中で行なわれて安堵しています。
というのも、無事立皇嗣の礼が行われた事で有頂天になっていたのでしょう。
紀子さまの言動が平時に増して激しく、気分を害する皇族方が続出したのです」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの“激しい言動”とは一体どのようなものであったのだろうか? 関係者はこう続ける。
「紀子さまはこの日、ご公務で奈良県と京都府を訪問された久子さまに関して不服だったようです。
承子さまにピッタリと張り付き、周囲の人にさとられないように“紀子さまスマイル”を作りながらも、
耳元で『公務をこの日にぶつけるなんて、何かわたくしたちに
言いたいことでもあるのかしら?』などとおっしゃっていたそうなのです。
もしかすると、前日のお疲れが残っていて、少し情緒を崩されていたのかもしれません。
あまりの密着ぶりを見かねて信子さまが仲裁に入られたのですが、
紀子さまはなおもピッタリと承子さまをマークされていました」
しかし、信子さまの仲裁もむなしく、紀子さまはますますヒートアップされていったという。
「信子さまに強く出られたことで、気分が高ぶったのかもしれません。雅子さまを差して
『あちらに肩入れしてきただけありますわ、私達とは皇族としての覚悟が違うようですね』
『わたくしは公務をサボったことはありません!』と言い放ったのです。
静かに優しく諭されていた信子さまも思わず『紀子さん、お黙りなさい』と制止を入れられるほどのご発言でした。
紀子さまはこれに対し『私は皇嗣妃です!コウシヒ!コウシヒ!』と涙目で絶叫され、周囲は一時騒然となりました。
信子さまも、触れてはいけないものに触れてしまったとばかりに、その後は紀子さまの周囲に近寄ることなく、
承子さまをお連れして早々に控えに戻られたのです。今後の皇室はどうなってしまうのでしょうか」 小室氏と眞子さんの結婚@
これらは中華系八咫烏を中心に、天皇家(小和田含む)、秋篠宮家、五摂家、政界・財界が画している。
1,小室氏が(金の力で)弁護士資格を取得、
2,その後、眞子さんと結婚、
3,宮家設立(二人共に民間になる気持ちはさらさらない)
4,小室氏が弁護士資格を取得したのは、旧皇族復帰を実現するため(5摂家)
5,小室氏が眞子さまと婚姻、弁護士資格を有する皇族代表となり、稲田議員等、
著名な弁護士を集め法案を作成、議会に提出する段取り。
6,旧皇族復帰、
7,戦争へ(戦争特需を含め)
全ては国民の税金と命で賄う。
背後に「中華系八咫烏&巫女」がおり、グローバル世界を目論む日本会議などのカルト組織が天皇家を担ぎ上げ、権力支配を目論んでいる。
米国大統領選挙の民主党の立ち位置。
おおまかな流れ〜
巫女が 小室氏を“太陽の子” 眞子さんを“ 月の化身” と認定。
“太陽の子” とは天照大御神の子(分魂)という意味で、天皇より段違いに位が高い。
巫女が「太陽の子(小室氏)を天皇家に迎えば天皇家は安泰、旧宮家復活、勿論、戦争に勝つことができる 」とお告げを出した。
お告げを信じた秋篠宮両親は万々歳。政財界あげ眞子&小室氏の婚姻へ全面支援。
秋篠宮夫妻と周辺の関係者は、眞子さんと小室氏が偶然に出会ったかのような機会を度々作り二人を接近させ、秋篠宮殿下が巫女を「占いのできる女官」と称し眞子さんに対面させた。
巫女が眞子さんに「小室氏は太陽、貴方は月、二人が結婚すれば、全ての願いが叶う」
これを聞いた眞子さんは、小室君は天照大御神の化身、私は月の女神、運命の出会い、、これ以上の出会いはないと有頂天。 つづきA
小室氏が秋篠宮家を訪問する際、東宮の車で正門から入場した映像があったが、あれは東宮ではなく巫女の命令によるもの。
天照大御神の化身(小室氏)は天皇より上の位、正門より出入りするのは当然。東宮の車に小室氏が乗車していたのは、小室氏は天皇以上のに天皇家一族が認識したため。しかし当日、正門警備をしていた警察官二人はこれらの事を知らされておらず、突然小室氏が東宮の車で正門に現れたため驚いた。
婚約会見で小室氏が「自分は太陽、眞子は月」と述べたは、↑のプロセスで、巫女の監修によるもの。
小室氏と眞子さんとの結婚に秋篠宮一家全員が大賛成である。
佳子さんの噂になった男性が小室氏に似ている、秋篠宮殿下に似た人を対象としているのではなく、昔、秋篠宮夫妻が巫女に姉妹の夫となる人を相談した時、巫女が描いた“男性の顔” が原因。
当時、能力のあった巫女は、鏡のようなもの?で天照大御神の化身(太陽の子)を霊視、その時、現れた男性を似顔絵師に描かせ、秋篠宮夫妻に見せ、小室氏に白羽の矢を立て、二人が接近するよう仕立てた。
しかし、小室氏側の金銭的スキャンダルで世間の風向きが悪く時間かせぎ。
その間、小室氏親子のSPや留学にかかる費用、生活費、膨大であるが、全て皇室が出しており、眞子さんは海外留学中の生活費を小室氏に月々手渡している。
“太陽の子なのだからそれくらい当たり前”
“ 国民は嫉妬している気にする事はない ”
眞子さんは小室氏に話している。
お宝売り飛ばしの天皇と天皇のキャッシュカードを持ち使い放題の小和田家も大概であるが、日本神界は、“天照大御神の化身小室氏と娘が婚姻をすれば天皇家は盤石、世の中の全てが自分たちの思い通りになる” 国民ではなく中華系八咫烏の思惑どおり動いている秋篠宮夫妻に大激怒している。
小室氏は天照大御神の化身・太陽の子ではない。
それどころか、鼻を整形した事で一般人より霊性は低下、
さらに母型血族との関係で天皇家、及び、配下の組織は負の渦に巻き込まれる。
これらを改めない限り、彼らに天照大御神の加護は微塵もない。 B 小室氏と眞子さんの結婚
天皇家だけの問題ではなく、旧皇族復活や宮家設立など、維持に膨大な予算が税金で
まかなわれる事となる。
また、中華系八咫烏は、現在大統領選挙で対立している民主党(バイデン)側と繋がっ
ており、明治以降のように日本を軍国化し戦争を目論んでいるため、日本メディア、
政府、、日本会議、、宗教カルト組織、全てはバイデン側。
ちなみに小和田は秀吉の朝鮮出兵時代に日本に入ってきた部落=朝鮮の奴婢。
これは、極秘の遺伝子検査で判明している。
天皇家の皇后=朝鮮
秋篠宮家娘婿=朝鮮(自称・太陽の子)
担いでいる中華系八咫烏と日本会議、成長の家、政財界の民族がモロ解り。
ちなみに本物の「天照大御神」の化身は、縄文遺伝子を有する日本人。
確かに巫女が描いた絵に似ているが、似て非なるもの。
日本神界(天照大御神)縄文八咫烏に固く守られており、接触できない。
ウリの起源は太陽の子だ、
天皇の起源はウリだ、、
世界はウリのものだ、
クハンダ崩壊
クハンダ崩壊
クハンダ崩壊
それまで得意の起源節かましてりゃいいんじゃないか? 子供のころ母親が得体のしれないイレズミ男を家に入れ毎晩ユッサユッサと
腰を振ってるのを見て育つという貴重な経験ありの圭少年、立派になられました。
>>147
ほんそれ
誰にも素直に祝福されないお相手
祝福してるのは無責任層と後ろ向いたらあざ笑ってるような人達だけ 眞子は一時金を受け取り小室と結婚する、
そして、小室と小室母に税金は良いように使われ
気が付いたときにはすべてなくなっている
金でこまった眞子さんは、両親に無心 久子さま激怒 「眞子さん、恥を知りなさい!」
11月10日の挙行された“立皇嗣の礼”の祝賀行事。
これに久子さまが欠席されたことが、宮内庁内でも大きな波紋を広げている。
「毎年開催されている正倉院展という不要不急の公務に出席されるため、久子さまは
立皇嗣礼の祝賀行事に欠席されました。秋篠宮家にとって一世一代の晴れ舞台であった
“立皇嗣礼”の祝賀行事に、宮家の当主が参加されないというのは異例の事態です。
もちろん宮内庁としては、コトを荒立てないために、久子さまに出席を何度もお願いしました。
ですが久子さまは『コロナ禍にもかかわらず、立皇嗣礼を執り行うなど非常識にもほどがあります』
『眞子さまの“お気持ち発表”のために“立皇嗣礼”を急ぐというのは順番が逆でしょう。
まず、眞子さまの一件について国民が納得する解決に至ってから、“立皇嗣礼”をするべきではないでしょうか』と、
国民の気持ちを代弁されるかのように仰いました」(宮内庁宮務課職員)
事実、眞子さまのお気持ちは、立皇嗣の礼の祝賀行事が終わった11月13日に発表された。
眞子さまは結婚に反対する国民の声が多いことに言及しつつも
「しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、
私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と結婚への強い意志を貫ぬかれた。
その時期について「具体的なものをお知らせすることは難しい状況」と述べられた。
いわば、懸念であった“今後の見通し”について「発表しないという発表」をしたことになる。
結婚への障害となっている金銭トラブルは、現在時効を迎えつつある。
『女性セブン』2020年9月24日・10月1日号は、金銭トラブルに関してすべて時効を迎えてから、
眞子さまは堂々と結婚宣言するだろうと述べているが、図らずともそれが現実のものになろうとしている。
「久子さまが最も恐れていた事態になりました。かつてから久子さまは
『秋篠宮家の皇族追放を!』と両陛下に進言していたこともあります。
今回の一報を聞き『眞子さま、恥を知りなさい!』と思われていることは間違いないでしょう」(宮内庁宮務課職員) 昭和天皇は戦争のために利用されただけだったのに
自らマッカーサーに会いに行き
日本国民を守るために自らの命も差し出すと言った
悪しきのの宮が天皇だったなら真っ先に逃げ出していたろう
あの低俗一家に天皇は無理だ
『私は、戦争を遂行するにあたって日本国民が政治、軍事両面で行なったすべての決定と行動に対して、責任を負うべき唯一人の者です。あなたが代表する連合国の裁定に、私自身を委ねるためにここに来ました』 >>147
然も小室って、悪いところしかないしねw >>158
中身も外見もあそこまでのは逆にすごい逸材を見つけたなって感心してしまう 紀子さま、久子さまへ「悪夢のプレゼント」 祝賀行事を欠席した復讐か 両家の絶縁が決定的に
眞子さまの一件でごたつく秋篠宮家。コロナ禍での儀式強行を政府に要請した紀子さま。
そのような状況で紀子さまが衣装代に3000万円かかったことには賛否両論が起こっている。
またコロナの新規感染者数の右肩上がりのヨーロッパ諸国からすれば、この時期の慶事挙行は非常識に映ったようだ。
“立皇嗣の礼”に寄せられた国外王室からの祝辞は「紀子さまが喜んで発表できるようなものは皆無。」(皇嗣職)だったという。
この四面楚歌に決定打を放ったのは高円宮家の当主・久子さまだ。なんと11月10日に
皇居・宮殿で催された“立皇嗣の礼”「祝賀行事」に宮家当主としてただ一人参加されなかったのだ。
宮内庁が発表した日程によれば、11月10日に久子さまは、奈良県と京都府で第72回「正倉院展」に
参加されるとだけしか書いていないからだ。正倉院展は10月24日から開催されており、
“立皇嗣の礼”の「祝賀行事」をキャンセルするほどの重要公務とは考えにくい。
「久子さまは皇嗣家のやり様を間近で見てきたひとりです。
とくに紀子さまの“女帝ぶり”には、眉をひそめていらっしゃると聞き及んでいます。
今回の欠席は、『秋篠宮家を皇嗣として認めていない』という久子さまの意思表示でしょう」
立皇嗣の礼は、立太子の礼と同じく、一世一代の晴れ舞台だ。この祝賀行事に
宮家当主が欠席するとは異例の事態だ。もちろんこれに激怒したのは紀子さまだ。
「祝賀行事も紀子さまは心中穏やかではないご様子で、
職員達に『久子さんは不敬ね。私はコウシヒなのよ』と何度も仰っていました。
隣に座られていた信子さまも、さすがにウンザリしたのか、食事も半ばで帰宅されてしまいました」(宮内庁幹部)
帰宅後も、その感情は収まることなく、
なんと紀子さまは、高円宮家に引き出物として「空っぽの箱」を贈っていたのだという。
「空箱を贈る」とはどのような意味があるのか?この経緯に詳しいさる宮内庁宮務課の職員は語る。
「“空箱を贈る”というのは宮中文化ではよくあることで、
贈った相手に対して『絶交の通告』を意味することが多いです。
中国の三国志時代に荀ケという文官が、主君の曹操から空箱を贈られ、
『箱の中は空でした』と正直に言っても
『いや中身はあった。無礼な』と言い掛りをつけられ、
『立派な贈り物ありがとうございました』と言っても
『中身は入っていなかった。嘘をついたな』とされて罰を受けると判断し、自害したという逸話にちなんだものです。
平成時代には、よく美智子さまが香淳皇后に空箱を贈っていました」(宮内庁宮務課職員)
紀子さまから「空箱」という悪夢のプレゼントを贈られ「絶交」を通告された久子さま。
その対応は毅然としたものだった。
「(11月)12日の昼ごろ、紀子さまが『高円宮家に贈り物をしたら、
空箱が贈り返されてきた!あんな無礼な宮家はない!』と怒鳴り込んできました。
空箱を贈るというのは、宮中ではかなり失礼な行為にあたりますので、詳しく事情を伺うと、呆れた事実が。
なんと久子さまの祝賀行事欠席に腹を立てた紀子さまが、高円宮家あてに空箱を引き出物として贈ったところ、
そのお礼状とともに、その空箱が送り返された来たというのです。
しかも、そのお礼状には『秋篠宮家の実情に相応しい贈答品に、衷心より感謝申し上げます』と。
見かけだけで中身のない秋篠宮家を空箱に見立てたみごとな久子さまの意趣返しです。
いずれにせよ、秋篠宮家は高円宮家と絶縁状態になったことは間違いありません」(宮内庁宮務課職員)
こういった宮内庁宮務課は、あくまで宮家の公務などの調整を行う部署であり、
こういった痴話喧嘩を、仲裁することはできない。
結局、紀子さまには水を飲んで落ち着いてもらい、ご帰宅頂いたのだという。秋篠宮家の暴走は続く。 >>159
選りに選ってねw
金ない、財産ない、働く気ない
あるのはタカリ体質の己と家族、そしてデカい顔w
挙句、整形してもあの程度の仕上がり
馬子さん、あんた、騙されてるよ! そんな奴なのに見栄っ張りで怠け者で欲が深いから、あんなボーダーデブスの機嫌取るのに必死なンだわ
真子の機嫌取りしてくれる奴なんて営業マンスマイルしかねンだわ >眞子さまの一件でごたつく秋篠宮家。コロナ禍での儀式強行を政府に要請した紀子さま。
そのような状況で紀子さまが衣装代に3000万円かかったことには賛否両論が起こっている。
ユニ〇ロでは駄目か?中身はアレより下。 持参金1.4億を強奪して刑と結婚し子供を出産したものの
しばらくして刑の愛が財産目当ての嘘だったことに気づかされる
そして刑母子を非難しその事実を世に訴えようとするが
馬子が事故で急死のニュースが流れる
その後馬子の父と弟と妹それに愛子様が相次いで自殺や事故により死亡
死んだ馬子の子が天皇となり刑と母は死ぬまで血税で贅沢三昧に暮らす >>164の続き
死んだ馬子には巨額の生命保険がかけられていた >>164
愛子様や鹿子が死ぬ前
刑は二人それぞれに馬子やその弟や父の死をネタに言い寄っていたが
鹿子は他の男に夢中
愛子様ははっきりと拒絶なさり自分の思い通りにならなかったため始末されたと思われる 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
今月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。 眞子さまの背中を押した美智子さま−小室圭さんとの結婚「必要な選択」
◆秋篠宮文仁皇嗣、立皇嗣の礼、眞子内親王、小室圭、宮内庁
サンデー毎日(2020/11/29), 頁:116
美智子ババアwww >>163
ユニクロのモデルって皆、スタイル良くて美人じゃんw
見た目ダメだから、せめてと思って衣装に金かけるんだろ 刑様は性欲満々の大学時代まで御母上と同じベッドで寝ていた
御母上と刑様は毎朝駅のホームで抱き合ってから別れる
御母上が海外へ行く刑様に空港でコンドーム手渡す
https://exasy.com/kei-soine
一卵性母子なだけでなく近親相関ですか
馬子ちゃんとの成功胃も逐一報告してそうですなあ あまり想像したくも無いが蚊よは性欲に貪欲でムスコも食っているのか
筆おろしの時からすごいことをしていそうだな 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww 真子さまが、小室圭氏と結婚されるなら、一時金は500万、結婚後は皇室との関わりは一切しない、ご両親や天皇ご一家とは一生会わない、自ら一般社会で働いて暮らす。
まあ最低条件。
超厳しいよ。
結婚まで、何かしら資格をお取りになるしか。
福祉系?大型2種免許?
小室圭氏と結婚されたいなら、真子さまが働いて収入を得られなきゃ無理。
そこまで覚悟お有りなら応援したい。 >>173
免許持ってないの?
二種はいきなり取れないよ 小室はいっそのこと海上自衛隊にはいったらいいんだよ。尖閣護衛とか北方領土護衛とか
国のために働いてくれるんなら借金を持参金から返すのもちょっとは許せる。 佳子さま「お姉ちゃんが幸せになれないのはおかしい」 眞子さま「お気持ち」文書の背後にあった妹のエール
クズ姉妹www 82名無しさま2020/11/18(水) 09:28:46.45ID:5Rf5TVQN
>>80
それあり得る
相手は例の親子にとって邪魔な男で
マヌケ馬子との不倫をでっちあげられ●されるって言う
結婚してカネを絞り取られ
例の息子と性欲旺盛な大学時代になってもまだ同じベッドで寝ていて
朝は駅のホームで親子で熱い抱擁をして別れるマザー・ボンレス達に奴隷のように扱われ
夜の営みもマザー・ボンレスの監督の元行われ
時には指導と称しボンレスと息子のまぐわいも見せつけられる
それでもその内子が出来て
しかしマヌケな馬もさすがに財産と子供目当てで結婚したことに気が付き
近親相関親子を非難しはじめカネを渡すのを渋るようになると
突然馬子が面識もない筈の男と不倫の果てに自殺したと言う報道がなされる
例の息子は子供とマザー・ボンレスと共に高質に入り込み
鹿子と愛顧様を誘惑するが失敗し殺害
弟と両親それに自分に反対する後続を次々自殺や事故み見せかけ死亡させ
死んだ馬との子を天皇につけ自分達はその家族として贅沢三昧で暮らす
もちろんカネの入るやばい方法なら何でもやり暴力団とも繋がりがあるので誰も手出しは出来なくなった
かくして日本の美しい高質は終焉を迎えたのであった
となると思う >>178の修正
馬子は面識もなかった筈の不倫相手に殺されたことになるか事故死かどちらかだろう
例の親子が巨額の生命保険を戴けるように >かくして日本の美しい高質は終焉を迎えたのであった
となると思う
高質・・・ ?日本人じゃないのが直ぐ分かった。
M様の金と体をたっぷりと奪い、使い切ったら次の金づるを見つける旅にでる。
こういう人って天罰がくだらないんだよね。 週刊新潮 2020年11月26日号
「眞子さま」結婚宣言で「小室圭さん」圧勝
▼最初の文章は「今年暮れに入籍します!」だった!
▼やっぱり「俺の夢は1億4000万円パラサイト生活だぜ!!」
週刊文春 2020年11月26日号
「お金はいらない」眞子さま“駆け落ち”計画
秋篠宮が覚悟
眞子さまを“勘当”する 馬子と交わる種付けが済むと刑はベッドを去り
科よと一つのベッドで毎晩激しく愛し合って眠る
馬子は科よと刑の大きなあえぎ声を聞かされ
わざと解放された部屋の中での乱れた行為を否応なしに見せつけられる 紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 女性皇族、結婚後に特別職 「皇女」創設、政府検討―公務の担い手確保
読売新聞が最初にスクープとして記事にしてたけど、ブサヤまで対象になってた
天皇陛下の娘だけが皇女なのだから、この呼称は、敬宮愛子さまに対して無礼すぎる
ブサヤが含まれ、眞子も結婚強行しそうなタイミングでの記事は、美智子ババアが希望してる案だとバレバレw 秋篠宮さま“大荒れ会見”「暴飲・服薬」ろれつ廻らず撮影停止!「とても皇嗣務まらぬ」と関係者
11月20日に行われた秋篠宮殿下のお誕生日会見の内容の詳細が公開された。
今回の会見では、撮影は途中で打ち切られ、後半はカメラも録音機器も使用厳禁となった。
今回、記者会見に参加したある記者は、
「とても、全ての映像を見せられるような状況ではなかった」として次のように語る。
「会見では、記者の発言は厳重に管理され、私語は厳禁です。
毎週金曜日に行われれる皇嗣職大夫の定例会見とは違い、緊張感漲る会見です。
ですから当然殿下のご発言を記者が遮ることなどあり得ません。
それでも、今回の会見では、秋篠宮殿下の衝撃的な発言に思わず記者らが皆一様に驚きの声を上げてしまい、
その時点で、撮影や録音は打ち切られることとなりました」(全国紙社会部記者)
この記者らを驚かせた秋篠宮殿下のご発言というのは、言うまでもなく眞子さまのご結婚を許可された発言である。
「秋篠宮殿下が“結婚することを認めるということです”と結婚を許可するご発言をされた後、
会場は騒然となり、カメラの撮影や録音は中止となりました。
ですが、本当の事件はその後に起こったのです。秋篠宮殿下は記者から投げかけられる質問に対し、
要領を得ない発言を繰り返し、その場にいた記者らはさらに困惑させられることとなりました。
ろれつが廻っていないといいますか、口を閉ざしぼんやりと宙を眺められたり、
指先をブルブルと震わせるようなこともあり、途中見かねた職員が殿下に対し、
“中断した方が良いのではないか?”と提案する場面もありました。
そのため公開された記者会見動画では、前半部分の編集もさることながら、
後半の関連質問の部分に至ってはカメラが止められ、しかも声優による吹き替えになっています」
現在、これらの様子を収めた部分は編集によりカットされてしまっている。だがその場にいた多くの記者や関係者らが、
「果たしてこんな様子で皇嗣という役割が務まるのだろうか?」と心配するほどだったという。
「週刊誌等の報道では、殿下の“結婚は許可したが婚約は許していない”というご発言に関して、
“納采の儀は行わない予定なのではないか”など様々な深読みがなされていますが、
実際には、単に支離滅裂な考えをそのまま口に出されただけでしょう」 吉川美代子氏 小室圭さん「万が一眞子さまのお金を頼りにするんじゃ…」
元TBSアナウンサーで、京都産業大学現代社会学部の客員教授も務める吉川美代子氏が30日、
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
秋篠宮さまが記者会見で、長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について
「認める」と述べたことにコメントした。
秋篠宮さまは、「婚姻は両性の合意のみに基づく」とする憲法の規定を挙げ、
「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきだ」などと述べた。
吉川氏は、小室さんの母親に対し、元婚約者の男性が400万円を返してほしい、
訴えていた騒動(※男性はこのほど返金は不要、と表明)に触れ、
「400万、借りた、貸した、いやもらったんだ…って、トラブって。
(小室さんも)今、弁護士資格取った後の職業もどうなるか分からない時に、
万が一妻となった眞子さまのお金を頼りにするんじゃないか、という…
ほんとこれは心配はあるんですよね」と小室さんの仕事が決まっていないこと、また眞子さまが、
皇族を離れる時に受け取るとされる国費からの「一時金」(上限約1億5000万円)についても懸念を示した。 >>191
いや、眞子はあの程度の男にしか引っかからなかったんだろ?
女としては、物凄く低レベル。ブスだし、気位だけは高いし。 眞子倹約とかできなそうだし、冗談抜きで金使い切ったら捨てられそうだ
護衛つかなくなるから刺されそうだな おねだん以上ニトリのまるで逆、圭君ってこんな租賃だったの? この間テレビで吉川美代子見たんですがハデなメーク、池袋のホステスですか? 秋篠宮家 「結婚を認める」発言報道当日に職員2人が退職していた
秋篠宮が55歳の誕生日を迎えた11月30日。
この日の午前0時に、事前収録されていた誕生日会見の模様を報道することが解禁された。
長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題を巡る質問への回答が注目されたが、
秋篠宮は「結婚することを認める。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいて、とあります。本人たちが
本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」などと語り、
2人の結婚について公の場で初めて認める意思を示された。
ちょうどこの日、秋篠宮家の職員を巡っても大きな動きがあったことが
「週刊文春」の取材で分かった。
「11月30日付で、秋篠宮家を支える皇嗣職宮務官が2人、同時に辞めたのです。
時期外れに、一度に2人の辞職というのも異例ですし、よりによって秋篠宮さまの誕生日当日というタイミング。
急なことだったのか、補充人員もまだ1人しか決まっていません」(皇室担当記者)
1人は経済産業省出身、もう1人は農林水産省出身で、いずれも女性の職員だった。
うち1人は、昨年の皇嗣職発足時のメンバー。
当時、在籍していた8名の宮務官のうち、これで5名が退職したことになる。
11月30日、朝から宮内庁には眞子さまと小室さんの結婚問題を巡り、
「結婚を認めるなんて許せない」などの抗議電話が殺到、職員は対応に追われたという。
12月3日(木)発売の「週刊文春」では、
秋篠宮家が苦境に追い込れる原因となった小室さん母子の借金問題の対応の背景に何があったのか、
母子のこれまでの歩みをたどりながら、総力取材で6ページにわたって検証している。 伊吹元衆院議長が小室圭さんに異例の苦言 「国民にしっかり説明を」
自民党の伊吹元衆議院議長が
秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期されてきた小室圭さんに対し、
国民への説明責任を果たすよう異例の苦言を呈した。
伊吹氏は最高顧問を務める自民党二階派の会合で、秋篠宮さまが誕生日に際しての会見で、
眞子さまと小室さんの結婚を認める発言をされたことについて、
「父親としての娘に対する愛情と、皇嗣という者のお子様である者にかかってくる
ノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)としての行動と両方の間の、
相剋のようなつらい立場に皇嗣殿下はあられるんだなと思った」と感想を述べた。
そのうえで伊吹氏は「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、
やはり皇嗣殿下がおっしゃってるようなご説明を国民にしっかりとされて、
そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」として、
母親の元婚約者との金銭トラブルをめぐる小室圭さんの姿勢に異例の苦言を呈した。
また、伊吹氏は「国民の要件を定めている法律からすると、皇族方は、人間であられて、
そして、大和民族・日本民族の1人であられて、さらに、日本国と日本国民の統合の象徴というお立場であるが、
法律的には日本国民ではあられない」と説明し、
「眞子さまと小室圭さんの結婚等について、結婚は両性の合意であるとか、
幸福の追求は基本的な権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いているが、
法的には、ちょっと違う」と指摘した。
これは「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づく」と発言したナマズへの批判でもあるなwww >ノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)としての行動
ナマズ一家への強烈な皮肉だなwww 秋篠宮家は一家そろって頭が悪すぎる
皇族の存在意義すら理解していない
自由とか憲法とか抜かしてんじゃねえ
てめえらは国民じゃねえんだよ
だから税金でくらせんだよ
あほかと馬鹿かとチョンかと 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 >>32
頭脳明晰ってĪCUって英語しか出来ないアホ大学じゃん。
学習院と五十歩、百歩www 小室氏が眞子様を本当に愛しているのなら・・・
「大石内蔵助の二度目の清書」 や 「吉良の仁吉 三下り半の去り状」 のように
好きだからこそ相手を思いやって別れを告げるという、日本人が昔から大切にして来た心というものが
あることを伝えたい。 佳子さまのお相手に「東京農大出身の男性」が浮上 小室圭さんとはずいぶん違うその素顔
昨年3月に国際基督教大学(ICU)をご卒業された際、秋篠宮家の次女・佳子さまは
〈理想の男性像については、一緒にいて落ち着ける方〉とご自身の結婚観を表明されていた。
そんな佳子さまの周辺で、“ある一人の男性”の存在がクローズアップされているという。
秋篠宮家の事情を知る関係者が言う。
「佳子さまについては数年前、富士急行の御曹司との交際が報じられたことがありました。
この男性は、中学まで通っていた学習院で眞子さまと同級生にあたり、ご家族同士も旧知の間柄でした」
その後、男性の海外転勤などもあり交際話は立ち消えとなった。
打って変わって現在、佳子さまの周辺では“留学仲間”の男性の存在がクローズアップされている。
佳子さまはICU在学中の2017年9月から翌年6月まで、イギリスのリーズ大学に留学。
同時期に日本から来た留学生らと意気投合され、帰国後も交流が続いているという。
そして、その中の一人に、「東京農大出身の男性がいます。彼は理系のため、留学中はキャンパスが離れていましたが、
佳子さまは留学生グループを交えてコミュニケーションをお取りになっていて、帰国後も定期的に連絡をなさっています」
東京農大といえば、長らく秋篠宮さまが客員教授を務めておられ、
また紀子妃の弟も准教授として在籍。
さらに、悠仁さまの進学先としても附属の東京農大一高が取り沙汰されるなど、
秋篠宮家“ご公認”ともいえる大学だ。
“ご公認”といえば、その筆頭は学習院であるわけだが、
「眞子さまが小室さんと出会った場をとやかく言うわけではありませんが、
かりに学習院大に通っておられれば、ああした男性と深い間柄になるようなことはなかったでしょう」
ご留学を機に知り合ったという点では、姉の眞子さまと小室圭さんも同じだ。しかし、
「東京農大の海外協定校はイギリスに二つありますが、リーズ大は入っていません。
つまり男性は専門分野の勉強のため、大学の制度に頼らず、独自に留学先を探したというわけです」
小室さんは大学3年時に、ICUの交換留学の提携校であるカリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学。
比較すると、今回クローズアップされた男性は、より志が高かったようなのだ。
12月10日発売の週刊新潮では、秋篠宮両殿下が慎重姿勢を見せる佳子さまのご結婚事情について報じる。 小室圭さんと母「借金は踏み倒す」20年前の知られざる強気の原点
◆ 眞子内親王、結婚問題、小室圭、小室佳代、金銭トラブル
女性セブン(2021/01/01), 頁:22
「なぜまず美智子さま、次に雅子さま」皇室公式カレンダー<逆転>の違和感
◆ 皇室カレンダー、美智子上皇后、雅子皇后、菊葉文化協会
女性セブン(2021/01/01), 頁:26
自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアはクズwww 宮内庁長官が小室圭さんに異例の最後通牒=@背景に秋篠宮さまの体調問題
異例の言及だ。宮内庁の西村泰彦長官は10日、定例の会見で
眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題について、小室さん側に説明責任を果たすよう要望した。
2人の結婚には依然として小室さんの母・佳代さんの借金問題が横たわっている。
秋篠宮さまは先日行った会見で結婚を「認める」としたが、世間からは批判の声が相次いでいる。
これを踏まえ、西村長官は「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と指摘。
「説明責任を果たすべき方」については、小室親子と小室圭さんの代理人を挙げた。
宮内庁の長官がここまで踏み込んだ発言をするのは異例中の異例。
2017年9月に眞子さまと小室さんの婚約内定時には、当時の山本信一郎宮内庁長官が
「小室圭氏は、眞子内親王殿下のご結婚の相手にふさわしい誠に立派な方であり、本日お二方のご婚約が
ご内定になりましたことは、私どもにとりましても喜びに堪えないところでございます。この度のご婚約ご内定に当たり、
お二方の末永いお幸せをお祈りいたします」とコメントしただけに、180度変わったようにも映る。
その裏には小室家が皇室全体に暗い影を落としていることが挙げられる。皇室担当ライターの証言。
「一連の問題が起きてからというもの、眞子さまは両親との間に見えない壁を作り、一時は食事も別々に取るほどだった。
秋篠宮さまがこのたび結婚を条件付きながら『認める』としたのも、
このままでは家族がおかしくなると思ったから。殿下の心労は相当です」
気丈に振る舞ってはいるものの、秋篠宮さまはストレスにより身体に変調をきたし
「一時投薬治療をしていた」という。
上皇夫妻も孫娘・眞子さまの結婚問題は気が気ではない。宮内庁関係者は
「とりわけ、美智子さまは気を揉んでおられた。週刊誌に目を通し、小室家の記事を見るたびに心を痛め、
お付きの人に『これはどうなのですか?』と聞いていた」と明かす。
そうした状況を目の当たりにしてきた宮内庁だからこそ、今回の異例の言及につながったとみられる。
佳代さんの借金問題については、先日貸した側≠フ元婚約者が返済を求めないと一部週刊誌上で明言した。
それでもトラブル解決とは言い難く「むしろ返済しなくていいということは、この問題が永遠に残ることを意味する。
宮内庁が小室さん側にどう考えているか問い詰めるのも当然です」。
元婚約者の代理人はかつて本紙の取材に、小室さん側が話し合いの席についたのは1回限りだったことを明かしている。
消極姿勢だけが際立ち、ことの重大さに気付いていないようだった。
小室さんをめぐる問題はいよいよ風雲急。このまま黙っていることは許されないだろう。 キョウサントウ酷いよ いじめやめよう
いじめられるお前の顔が悪い、けいに変身して卵をぶつけられろ >上皇夫妻も孫娘・眞子さまの結婚問題は気が気ではない。宮内庁関係者は
>「とりわけ、美智子さまは気を揉んでおられた。週刊誌に目を通し、小室家の記事を見るたびに心を痛め
>お付きの人に『これはどうなのですか?』と聞いていた」と明かす。
初孫()の眞子だけを可愛がり、女性宮家創設も狙ってたくせに、逃げ足だけは早い美智子ババアwww かって
昭和天皇は平成天皇の美智子さまに天井が割れんばかりの大きな声で怒ったことがある。
「皇室は神道」なのだ! キリストではないのだと怒りつけた・・。
美智子さまは聖心女子大、秋篠宮の子供(眞子・ 佳子さま)は国際基督教大学、皇室内はガタガタになっている! >昭和天皇は平成天皇の美智子さまに
↑この表現可笑しいでしょう?
昭和天皇が、皇太子妃の美智子さまに、、でしょう? >秋篠宮の子供(眞子・ 佳子さま)は国際基督教大学
だから、「皇女制」が設立されても
眞子、佳子の姉妹は、その職務に就くのは不適当だと思うね。
特に眞子はダメだよ。もう皇族どころか彼女は「穢れ」だもん。 7年も突き合っていれば肉体関係も
脳天パー秋一家と不敬親子のせいでどれだけの血税が浪費されるのか 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。 KはA宮をかなり追い込んだからな。宮内庁と官邸は本気出す予感 “準皇族”となる小室家 華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず
すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。
「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。
例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。
慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。
しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば、
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。
また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。
こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。
「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮ェ仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。
しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか、
先輩の女性皇族のご忠言は、お耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。
秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や、
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者) >>217
長官の説明しろは実質、辞退しろだよねw
それが分からない小室と上芝www 「秋篠宮さま」と「眞子さま」との間で起こっていた「激しい言い争い」の中身
秋篠宮さまは11月30日の誕生日会見(事前収録)で、眞子さまと小室圭さんの結婚を認められると同時に、
ご本人たちからの「経緯説明」も求められた。結果、小室さんは何らかの説明を準備しているという。
そんな最中、秋篠宮さまと眞子さまは激しく言い争われる場面があったという。その中身についてリポートする。
11月8日、立皇嗣の礼が終わったすぐ後の13日、世間を驚かせたのは、眞子さまによる小室圭さんとの「結婚宣言」だった。
《私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、
結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》
と切実につづられた「お気持ち」が発表される少し前に、秋篠宮さまは初めてそれに目を通されたという。
「秋篠宮さまは、かねて会見などで触れられていた“国民が納得できる説明”が半ばスルーされ、
結婚への想いばかりが先走っているとお感じになられたようで、その点を眞子さまに質されたと聞いています」
と、宮内庁関係者。そこから徐々に言い争いに発展して行ったようで、
「これに対して眞子さまは、小室さん側が説明の重要性は認識されており、しかるべきタイミングで
そのように行動するだろうというようなことをお話になったと言います。しかし、秋篠宮さま自身、
なかなか納得がいかなかったご様子で、宮内庁のホームページで見ることができる
ご家族の動画撮影の間も、その“納得のいかない”状態が続いていたようです」
別の宮内庁関係者によると、「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、
憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」
どうやら国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、
法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。
舞台が皇室であるから大変だが、昔ながらのホームドラマでもありそうな言い争いではある。
この場合、論理でいくと後者が強い。
実際に誕生日会見で秋篠宮さまは、こう述べられている。
《それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。
本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています》
その後の関連質問でも、《これ(=結婚)はやはり両性の合意のみに基づくということがある以上、
そうでないというふうには私はやはりできないです》と、繰り返す形でお答えになっている。
「当初の原稿に、“憲法にも……”の部分はありませんでしたから、その事実を知っている面々は
違和感を覚えたはずです。憲法云々は自明のことであり、敢えてお話になる必要はないはず。
それでも触れることにされたのは、これは斟酌する他ありませんけれど、
国民への説明がないまま眞子さまが結婚に進まれているように映り、その姿を案じられている心の表れなのかなと……」 >>219 3年間、誠意を見せなかったK ダンマリしていれば、結婚できると思っているらしいが、甘くないか? 代理弁護士も長官会見の翌日に長官に面会したらしいが、元公安の長官だから、怒らずと怖いと思うよ。 >219
わかってるけどスルーしてんだろ宮内省なんかクソくらえ 金目当てだから自分からは辞退しませんよ
詐欺師を弁護する弁護士は共犯 >>223
降りる時は死ぬ時?
それ位、後がないもんなw 眞子さんと小室が結婚する確率は70%以上あると思うけど
結婚後3年以内に別居(事実上の離婚)する可能性が50%
以上あるだろう。結婚できない場合、眞子さんのお気持ちに
ある〈結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守り
ながら生きていくために必要な選択です〉これは結婚が認め
られなければ死にますよと脅しているようなもので最悪の事態
に発展することを危惧する。 英国王室ではアン王女に男をとるか王室をとるかという選択をさせた
結局、王室をとった
眞子さまも完全皇室離脱して
今後一切皇室に関わらなければ誰も反対しません
いいとこ取りしたいから長引いています
自己中
留学費用は誰が払うことになるのかな
今までかかった無駄な警備費を返納してください
守谷さんは莫大な費用がかかるから警備を遠慮したらしいので、無駄な税金を一切使ってない 結婚できなければ氏ぬ!氏ぬ!憲法!憲法!
でも税金で結婚生活する!だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています