小室問題の結末を予想するスレ Part.3
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破談一択
害虫駆除
佳代公的年金不正受給返還
佳代と圭(隠し録音担当) 母子共謀の結婚寸借詐欺で逮捕
眞子 洗脳治療で精神病院監禁、のち尼寺監禁 礼宮さんが大激怒。
この怒りはとてもとても治まらない。
そのこととは全く関係なく、最終的には小室親子は行方不明になる。 会見で国民が祝わないって言うくらい相当頭にキテるよね
当て付けみたくKにVIP待遇の海外留学プレゼントしたりしてるからね国民の税金で
鯰の根性腐りすぎ 秋篠宮家「傘投げ事件」で逆ギレ 職員「依願退職」の真相
また“ご難場”から退場者がでたことが問題となっている。今回、依願退職したのは、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官X氏だ。さる関係者は次のように語る。
「Xさんは秋篠宮殿下と折り合いがよくありませんでした。性格が合わないといったところでしょうか…。
昨年10月22日の『即位礼当日賢所大前の儀』で、秋篠宮殿下が傘を乱暴にXさんに放り投げた様子が
テレビに映され、『あのような乱暴な渡し方はないのではないか?』と宮内庁にご意見いただきました。
そのことを秋篠宮殿下に報告したところ『あの男の配慮不足だ』『しっかり傘をキャッチするように
教育しておく』『なぜ私が責められるのか解らない』の逆ギレ状態で…。
全く反省されない秋篠宮殿下に対し、Xさんは自分のどこが足りないのか大変気にされていました。
傘投げ事件以降、Xさんに対する秋篠宮殿下の“風当たりは”はさらに強くなりました。
今回の依願退職も、おそらくそういった心労が重なった結果だと思います」(宮内庁関係者)
秋篠宮殿下の「傘投げ事件」の裏には様々な人間模様があったようだ。
また秋篠宮殿下からのみならず、紀子さまからのプレッシャーも強かったという。
「眞子さまと小室圭さんの結婚問題で秋篠宮ご夫妻のはとてもナーバスになっています。
Xさんは警察庁から出向していることもあり、両殿下に近しいところで働いていました。
そのため、両殿下の『小言』や『教育』を、何度も受けておられたようです。
また紀子さまは職員を名前で呼ばず、『大根』や『こけし』などモノで呼ばれます。
Xさんも『メガネ3号』などと呼ばれており、そのことを大変気にされていました。」(宮内庁関係者)
秋篠宮家付き職員である「皇嗣職宮務官」の定員は10名だが、退職者が相次ぎ、
いまだ定員を満たしていない異常事態が続いている。さる宮内庁幹部は、次のように問題を指摘する。
「秋篠宮家の“ご難場”ぶりは、一般企業ならば、ブラック企業に相当するものだというご指摘は、
甘んじて受けなければなりません。ですが、こういった問題は平民である我々から皇族方に忠言するのも、
はばかれまして…。秋篠宮殿下と紀子さまの意識改革からしていただかないことには…。」(宮内庁幹部) 秋篠宮家職員「うちの職場はブラック企業よりも酷い!」悲痛な叫び届かず、紀子さまは逆切れ
かねてより宮内庁きっての「ご難場」と噂される秋篠宮家だが、「週刊新潮」が、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官が今年1月24日に、依願免職していたことを報じた。
依願免職となった職員X氏は、大法学部を卒業したキャリア官僚であったが、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったために、わずか8カ月余りでの退職となった。
「秋篠宮家では、重責に耐えかねた職員が、身体に失調をきたす、あるいは依願免職を
申し出るケースがこれまでしばしば見受けられ、現在身の回りのお世話をする宮務官の人数は、
本来10人のところ8人と定員以下となっております。
警視庁は、有望なキャリア官僚であるX氏を依願免職に追い込まれ古巣に突き返されるかたちとなりましたが、
現在、他の省庁からは後任の希望者がおらず、やむなく再度警視庁から準キャリアの幹部を
後任として出向させることとなりました」
有望なキャリア官僚を次々に休職や依願免職に追い込む秋篠宮家は「キャリア潰し」「ブラック宮家」
などと呼ばれ、各省庁はたとえ欠員が出ても有望な人材を出向させることを極力回避しているという。
果たして、秋篠宮殿下からの「ご不興」を買い、傷心の末に辞表を提出したX氏は、しばらくの期間休職を
余儀なくされているのかと思いきや、実は1月末に秋篠宮を依願免職したその月のうちに、警視庁の勤務を
再開しているという。それも、なんと警視庁の暴力対策課理事官として同庁での務めを再開しているというのだ。
「秋篠宮邸での務めを失意と傷心のうちに辞めていったX氏ですが、現在では、
警視庁の暴力対策課にて、大変溌溂とした調子で職務をこなしているそうです。
この話は、秋篠宮家に仕える皇嗣職の者たちの間でも話題となっており、職場に対する批判と
自虐の念を込めて、“うちの職場はブラック企業よりも酷い!”などと口にする者もいるようです」
「暴力団より酷い」「ブラック宮家」などといった批判が起こる原因の一つは、紀子さまのあまりに厳し過ぎる
職員らへの態度にあるようだが、問題となっている紀子さまご本人は、さして気にされてもいないという。
いや、むしろそれどころか、優秀なキャリア官僚を秋篠宮邸に出向させない各省庁を、逆恨みされているそうだ。
職員の入れ替わりの激しい秋篠宮家では、悠仁さまの教育もままならない状況にあるという。
秋篠宮殿下が、皇位継承順位第一位の皇嗣となられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」を
1ヶ月後に控える多忙な中で、職員らの困惑や秋篠宮ご夫妻との不和は、深刻化するばかりのようだ。 秋篠宮邸職員「一斉退職」を計画で紀子さま大ピンチ! 皇嗣職ら「もう我慢の限界です!」
かねてより宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりが広く知られている秋篠宮家であるが、
今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを「週刊新潮」が報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚が、わずか8カ月余りで退職した背景には、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったことがあったという。
「眞子さまのご結婚トラブルが発生して以降、世間からの風当たりが強くなっている秋篠宮家ですが、
このような風当たりの強さと比例するように、家庭内の緊張も大変強まっているようです。
特に、紀子さまは、週刊誌やインターネットなどでの秋篠宮家に対する批判には敏感になられており、
批判記事などを読まれた後には、秋篠宮殿下や周囲の職員らに対して“アナタ達のせいで
皇嗣家が批判されているのですよ!”と大声で非難されることもしばしばあります」
また、秋篠宮殿下も時に職員らに厳しい態度で接することがあるようで、
今回退職した職員に対しては特に厳しい態度を取られていたという。
以前から、宮内庁きっての「ご難場」とされていた秋篠宮邸であるが、
最近ではこのように職員にとってますます緊張を強いられる職場環境となっているようだ。
そのような中で、実は秋篠宮家の職員らの一部は「一斉退職」を計画してもいるという。
「実は、現在秋篠宮殿下と紀子さまのあまりにも厳しいご指導に耐え兼ね、
複数の職員らの間で“一斉退職”の計画が立てられているようなのです」
以前から、秋篠宮家の職員らの間では「もう限界だ」
「これ以上は耐えられない」といった不満が口にされていたそうだ。
また今回、職員らがこのような計画を立てるに至ったことには、
先の東大卒のキャリア官僚の職員が退職した後に、紀子さまが仰られた一言が原因であったという。
「1月に職員が退職した際、紀子さまは
“うちで働ける栄誉を自分から捨てるなんて、まったくおバカな職員ね”と仰られました。
秋篠宮家で働く皇嗣職の者たちは、この退職した職員が
ご夫妻からパワハラに近い扱いを受けていたことを知っていましたから、
さすがにこの一言は酷いと感じ、“一斉退職”の計画が立てられたようです」 眞子さま困惑の新事態。小室圭さん「退去命令」で緊急帰国へ!
眞子内親王、宮内庁、新型コロナウイルス
女性自身(2020/04/07), 頁:31
小室圭と眞子まさかの展開wwww 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件はまだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は完全に絶たれました。
なので、5億の改修は全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 ロイヤルニートチッソ雅子も皇后になる前は叩かれてたし
皇室入りしたら小室宮殿下って敬われるんだろうな コロナNY厳戒「小室圭さんは今」 フジ報道にネット沸く「絡ませるとは」
24日のフジテレビ「直撃LIVE グッディ!」が、新型コロナウイルスに関する報道の中で、
外出制限で厳戒態勢の米ニューヨークにあるフォーダム大学に留学中で、
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんの話題を伝えた。
「突然、話ががらっと変わりますけど、久しぶりに」として、
「小室圭さんは今」として現地の状況を報じた。
小室さんがもし今もニューヨークにいたら封鎖解除まで帰国できないのではとの見方や、
フォーダム大でも感染者が出ていることを大学のHPなどを紹介しながら進行。
同大は9日から休校となり、オンライン授業に切り替えられているという。
この報道にネット上では
「コロナ関連ニュースの流れからの『小室圭さんは今』がどうでも良すぎてわろてる」
「小室圭を絡ませるとは…」
「久々の名前でてきてめちゃくちゃおもしろい」
「唐突に小室圭出てきて草」と意表を突くテーマに反応。
「わしは気になっとった」
「小室さんの存在忘れてたわw」
との一斉ツッコミも入っている。
存在を忘れられてた小室圭wwwww 今叩いてる人間は極一部のキチガイですからね…
大半の国民はマスメディアに踊らされてるだけの愚民なので少しすれば何を批判していたかすぐ忘れます
秋篠宮殿下の批判風化作戦は成功ですね
留学終了までに女性宮家創設、そして秋篠宮家や上皇陛下の悲願である小室殿下の皇室入りももう目前ですね 立皇嗣の強行は美智子さまのご意向か 「礼宮を思えば、延期にできるわけがない」
既に報じられている通り、立皇嗣の礼の挙行が閣議決定されている。秋篠宮殿下が皇嗣となったことを
内外に宣明する国事行為として行われる立皇嗣。だが、眞子さまの婚約延期問題に端を発し、
国民からの信頼を失いつつある秋篠宮家を祝福する声は小さい。
一部の国民はこの儀式の中止を求める署名活動も始めているという事態だ。
「現在、世界的に新型コロナウイルスへの不安が広がる中で、国内においても未だ緊張状態が続いています。このような時に、
まるで、何かに急かされるようにこの儀式を強行すると決定した政府に対しても、強い反発の声が広がっています。」
また、昨日には安倍首相とIOCのバッハ会長が、東京オリンピック・パラリンピックを
1年程度延期することで合意しているなど、いよいよ世界的な自粛ムードが広がっている。
このような中にあって、“不要不急の儀式”を国事行為として行うことに対し、
国際社会から令和皇室が奇異の目を向けられてしまうことも懸念される。
一体なぜ、政府はこのような強硬路線を貫いたのだろうか? ある宮内庁関係者は、以下のように内情を語った。
「天皇陛下はこの事態を重く見て、2月頃から『延期すべきか否か』について国民の声にも耳を傾けながら検討されてきました。
勿論、立皇嗣は国事行為として内閣の決定に基づき行われるもので、陛下がこれを拒否、変更する事はできませんが、
事前に『いざとなれば延期も辞さない』との意向を安倍首相にも伝えていらしゃいました」(宮内庁関係者)
にもかかわらず、政府は半ば強引にこの閣議決定を行った。その裏には、
陛下のご意向よりも上皇陛下のご意向を重視する、いわゆる“二重権威問題”が横たわっているという。
「陛下は何度か上皇さま、秋篠宮殿下との間でも会談の場を設け、それぞれのご意向を確認する場も持たれました。
儀式の延期について秋篠宮殿下が『私には分からない』と繰り返される中、
上皇陛下は『規模も縮小しているし、問題無いのではないか』と強く主張されたのです。
この上皇さまのご意向が、皇室全体の意向として安倍政権に伝わったことで、
今回の強行へとつながった面が、あろうかと存じます。」(宮内庁関係者)
規模を縮小しているのだから問題ないはずだ、と強く主張された上皇さまだが、
そこには美智子さまのご意見が、多分に反映されているという。先の関係者は続ける。
「美智子さまは、秋篠宮殿下の立皇嗣を長らく楽しみにされていました。慣れない所作を覚えるため、
リハーサルに励まれる秋篠宮殿下のもとを訪れられては、『こんなにアーヤが頑張っているのに、
延期になどできるわけが有りません』と周囲にお話されていましたから…。
リハーサルには、政府関係者が同席することもあり、
そういった美智子さまの意見に対する忖度が、働いた可能性もあるでしょう。」
根深い二重権威問題は、立皇嗣の強行にも、影響を及ぼしていたようだ。 >>14
絶対にありえない。ブタが人間になる筈はないでしょうよ。 >>17
人間ではなく皇族ですからね
ブタどころか蛆虫やハエでも天皇陛下が皇室に入ることを認めれば皇族ですよ
秋篠宮殿下の知略により忘れ去られるくらい存在が薄くなり批判を消すことができた
小室宮殿下爆誕の時は近い 紀子さま「立皇嗣は絶対です!」昭恵夫人“桜を見る会”に動じず 関係者は「陛下を軽んじている」と批判
安倍首相の妻・昭恵氏が3月下旬に都内で“花見”をしていたことがスクープされ、
問題となっている。
「安倍首相は27日の答弁で『東京都が自粛要請をしている公園での花見ではない』とし、問題ないとの認識を示しました。
新型コロナウイルス対策で東京都から野外宴会の自粛要請が出ていた時期に、“要請している側”が
大人数での集まりをしていたということが問題視されているのですが…。
平日夜間の外出ですら自粛となっている今、昭恵夫人はあまりにも軽率と言わざるを得ませんし、
『問題ない』としてしまう総理には嘆息するばかりです」
またこの件は皇室内でも問題視されているようだ。さる宮内庁幹部は以下のように話す。
「懸念されるのは立皇嗣についてです。宣明の儀と朝見の儀には、安倍総理夫妻も当然参列する予定ですが、
昭恵夫人が儀式の直前に感染リスクの高い場に出ていたことで困惑が広がっています。
昭恵夫人は日常的に身内のパーティーなどを行っているそうですし、
他の参列者もこの期間多くの人物と接触機会を持つような地位の人ばかり。
いくら儀式を感染予防に努めながら行うとしても、陛下と長時間同じ空間にいさせるというのは
何としても避けたいことです。陛下や皇族方に何かあったとき、誰がその責任を負えるのでしょうか…」
しかし現在に至っても、政府から宮内庁には何のアナウンスもないという。
またこの件に関して秋篠宮家では意見が割れているようだ。
「殿下はこれまでも、消極的ながら『情勢を鑑みれば延期が妥当なのではないか』という意向を示されて、
それを陛下にもお伝えされてきました。ですが、今回の事が決定的となり、
少なくとも安全が担保されるまでは挙行すべきではない、とまで仰っています。
一方、紀子さまはといいますと、非常に楽観的といいますか…。“万が一感染したとしても、
優先して最先端医療を受けられるのだから問題ない”と強く主張されています。
『立皇嗣を済ませてしまうことが最重要であり、
その後のことは、どうにでもなる』とまで仰っているとか…」
悠仁さまの感染予防には、細心の注意を払われているという紀子さまだが、
この頑なな姿勢に、強烈な違和感を覚える職員も少なくない。
「紀子さまは、日常から陛下や殿下のご健康面を、やや軽んじているようなところがございます。
もしかしたら、悠仁天皇への道が近づくなどとお考えでは?と勘ぐりたくなるほどです。
これが、杞憂であればよいのですが…。」
何れにしても、大失態を犯した安倍首相。いち早く、立皇嗣の中止を決断すべきではないだろうか。 小室圭さん緊急帰国に備え、眞子さまに外出禁止令! 紀子さまは職員に徹底監視を指示!
ニューヨーク州でのコロナウィルスの蔓延は、
眞子さまの婚約内定者である小室圭さんにも影響を及ぼしている。
小室さんの留学先であるニューヨークのフォーダム大学は、3月9日からキャンパス内でのすべての授業を中止。
5月の春学期終了まで、オンライン授業に切り替えられることになった。
また、学生寮も閉鎖されており、3月20日までに原則としてすべての学生が退去。
果たして学生寮に生活をしていた小室圭さんが現在どうしているのか気になるところだが、代理人の上芝弁護士は
「女性自身」の取材に対し「ニューヨークでの生活の詳細についてはお答えしていません」と回答を避けている。
また、このような状況で小室圭さんの緊急帰国の可能性も出てきているようだ。5月の春学期終了まで、
オンライン授業に切り替えられるため、通常の授業の再開は早くても秋学期が始まる9月。また、外出禁止令が出ており
インターンなどの活動も出来ないため、学生寮から退去し居場所のないアメリカに滞在し続けるメリットはない。
「コロナウィルスが蔓延するニューヨーク州ですが、仮に小室圭さんが現地で感染した場合、
莫大な医療費を請求される可能性があります。ニューヨークでの滞在費や、
コロナウィルスに感染した際のリスクを考えるなら一刻も早く帰国するのが得策でしょう。
ただし、帰国した場合にも問題があって、今後日本でもコロナウィルスの感染が拡大し続けた場合には、
アメリカが日本からの入国を制限する可能性もあります。
そうなれば、フォーダム大学の卒業や、ニューヨーク州弁護士資格の取得は遠のき、眞子さまとのご結婚も
ますます先延ばしとなる可能性もあります。そのため小室圭さんとしても難しい選択を迫られているところです」
皇室記者らの予想では、様々な事情を勘案して、小室圭さんが緊急帰国する可能性は、およそ3割程度と考えられているようだ。
このように小室圭さんの緊急帰国の可能性が取り沙汰される中、紀子さまは眞子さまに対して外出禁止令を出されているという。
「紀子さまは、現在、眞子さまに厳しい外出禁止令を課されており、出勤や皇族としての活動を除いては
原則外出を行わないよう申し付けられ、また職員にも眞子さまが勝手に外出されないよう監視をさせております。
外出禁止令を命じられている理由は二つあり、一つは眞子さまがコロナウィルスに感染しないため、
そしてもう一つは、小室圭さんが秘密裏に帰国した際に、眞子さまがこっそりと
秋篠宮邸を抜け出し逢引きなどをさせないためです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
仮に小室圭さんが帰国する場合でも、マスコミなどが空港に殺到し、
混乱することがないよう、メディアには、非公開で帰国する可能性が高い。
また、場合によっては、秋篠宮ご夫妻にも秘密のまま帰国し、眞子さまと逢引きすることも考えられる。
このような事態が起こりうることは、「立皇嗣の礼」に集中したい紀子さまにとって、
面倒かつ厄介な悩みの種となっているようだ。 小室圭さん学生寮追放でホームレスの危機! 眞子さまは「支援してあげて」と宮内庁に懇願
現在、世界中で猛威を振るっているコロナウィルス。そんな中、小室圭さんの留学先であるニューヨークのフォーダム大学は
3月9日からキャンパス内でのすべての授業を中止。5月の春学期終了まで、オンライン授業に切り替えられることになった。
さらに、学生寮も閉鎖され、すでにほぼすべての学生が退去している。
「現在、小室圭さんがどのように生活をしているかは不明です。学生寮は強制的に退去させられ、
日本に帰国もしていませんから、アメリカ国内で住居を見つけられなければ、
コロナウィルスが蔓延するニューヨーク州内でホームレス生活を余儀なくされる可能性もあります」
小室圭さんの滞在先に関して、代理人である上芝弁護士は雑誌「女性自身」の取材に対し
「ニューヨークでの生活の詳細についてはお答えしていません」と回答を避けている。
すでに、フォーダム大学はオンライン授業に切り替えられており、可能であればすぐにでも、
日本に帰ってきた方が良さそうな状況ではあるが、問題はそう単純ではない。
「仮に、今後日本でもコロナウィルスが感染拡大していけばアメリカも日本からの入国制限を
行わざるを得なくなるでしょう。そうなった場合、小室圭さん日本からアメリカに
再度入国することが出来なくなり留学の継続やニューヨーク州弁護士資格の取得は困難になります。
生活コストが高く、コロナウィルスの蔓延しているニューヨーク州に滞在し続けることのリスクやデメリットは、
非常に大きいですが、それでも小室圭さんとしては滞在を続けるほかないと考えているのかもしれません」
このような状況で、眞子さまは小室圭のことを心配し、宮内庁に小室圭さんを支援してくれるよう懇願されているという。
「小室圭さんは無職のまま生活コストの高いニューヨーク州に滞在し続けていますから、金銭的に余裕がないことは間違いないでしょう。
眞子さまもその点は非常に心配されており、ある時などは、宮内庁に“何とかして圭君を金銭的に支援してあげられないでしょうか?”
と問い合わせたこともあるようです。
もちろん、宮内庁にはそのような権限は一切なく、小室圭さん個人の生活費を税金で支援することなど出来ないのですが」
コロナウィルスの収束には、今後、1年以上かかる可能性があるとみられているが、
仮に長期化した場合、小室圭さんの留学や資格の取得にも影響を及ぼす可能性もある。
また、学生寮や学食を利用できなければ、そもそも金銭的な問題で留学の継続そのものが、
困難な状況となり、留学の中断や資格取得を断念する可能性も、十分に考えられる。
その場合、再度一からライフプランを立て直す必要に迫られ、結婚は遠のく一方だ。
なんにせよコロナウィルスの影響で、今後眞子さまにとっても、小室圭さんにとっても辛い期間が続きそうである。 NYマジで凄い事になってるようだけど小室はどうやって生き延びてるの?
どんな生命力だよ 天皇陛下が皇室に迎え入れたいと渇望する男だ
この程度の事どうということはない >>23・24
志村けんさんも亡くなった。クドカンさんが感染したとよ。Kもまもなくチーン。 今のNYは日本に逃げ帰ろうと思って空港に行ったらそこで感染するレベルだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています