そして、その佳代に脳内貴族として「王子」と呼ばれて育ったのが圭。
母の淫靡な男関係や、後妻業を間近で見て育てば、自分も他人の金を利用して偽セレブとして
生きていくというのは、自然の流れだったのだろうと思う。

それが彼の同僚や同級生に見せる裏の顔と、
眞子や秋篠、アメリカの華僑の母へ見せる「私益を得るために」めいいっぱい
好青年演じた表向きの演技の顔を生み出したのだろう。

今では圭の方が佳代より怪物。
母である佳代に、援交や後妻業、結婚詐欺、脱税、年金不正受給等、犯罪を犯させてまで
自分へ金を調達する道具としてコントロール下においている。
過去の社長令嬢たちや眞子や華僑の母も全て自分の利益のための道具。

旧態の貴族でもない無職のBがこうした手法で皇族に入り込もうとしている。
皇族のIQの低さ、宮内庁の無能さを彼は十分認識している。確信犯だと思う。