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◆いま秋篠宮家に浮上する、悠仁さまの「進学先はどこにするか」という大問題
 候補は名門校ばかり(後編)
『週刊現代』2021年11月13・20日号
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89455

受験勉強の真っ最中

「悠仁さまが学校で乱暴な言葉遣いをなさったり、紀子さまがなにか言い間違いをす
ると厳しく難詰されたりしたという噂話がまことしやかにささやかれています。

年頃の男子が少々、乱暴な口を利くようなことはあってもおかしくないとは思います
が、やはりご家庭の状況が状況だったので、そのような憶測が広がったのでしょう」
(宮内庁担当記者)

現在、通学しているお茶の水女子大学附属中学校には、男子の高校がない。したがっ
て悠仁さまは受験勉強の真っ最中だ。

進学先候補に挙がるのは学習院、筑波大学附属、東京農大一高など、いずれも名門校
である。どこに進学をするかは試験の合格発表がある2月まではわからないが、宮内
庁記者たちのあいだでは、筑波大附属だろうという意見が多数派だ。←←★★★

特別扱いで進学校へ

「将来のお妃選びも考えると学習院のような学校が理想的ではないかという意見も聞
かれますが、秋篠宮と母校との関係は冷え切っています。←←★★★

桜友会という学習院OB組織の催しの案内状が届いても、出欠のお返事もなさらない。
いまさら学習院に頭を下げて『息子をよろしく』という気はさらさらないでしょう。

さらに学習院は高校から入学する学生はわずか20名ほど。下から上がってきた生粋の
学習院生と馴染むのはかなり難しいでしょう」(学習院OB)

東京農大は秋篠宮が客員教授を務めていることもあって進学先候補に挙がることも多
いが、世田谷にあり通学に遠すぎるという問題がある。

一方の筑波大附属は偏差値が全国でトップレベル。開成高校や渋谷教育学園幕張とい
った超難関校と並ぶほどで、普通の受験だとよほどの秀才でないと突破できない。
ところが、筑波大附属入学には「抜け道」がある。

続き
 
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特別扱いが嫌いな秋篠宮家の設定なのにw