0717週刊文春 2021年11月18日号
2021/11/15(月) 12:29:06.77ID:y3DMVZ7y一方で、スポーツニッポンが22日、ネット版で〈本人は意識があり、周囲と話もで
きている〉という川嶋氏の関係者のコメントを報じるなど“容態回復”情報も流れた
「もし入籍前に万が一の事態が起きれば、当然秋篠宮家の皆さまは喪に服さなくては
なりませんし、入籍、結婚会見どころではなくなる。そのため我々記者の間にも緊張
感が走りましたが、確かに一時、さほど深刻ではなくお話もできているようだ、との
話が出回りました。こうした情報もあり、警戒感は徐々に薄まっていった。そんな中
無事に眞子さんは結婚を果たしました」(同前)
10月29日には、眞子さんが小室さんを伴ってお見舞い。それ以降も、眞子さんは
1人でたびたび病院を訪れていた。
眞子さんの最愛の祖父は、どのような人物だったのか。
川嶋氏は1940年、東京都生まれ。東京大学経済学部に進学し、73年からは学習院大
学経済学部で教鞭を執った。専門は計量経済学だったが、
「どんな立場であっても命は等価という信条」(知人)のもと、←←★★★
授業では被差別部落問題なども取り上げた。←←★★★
「経済学はお金を儲けるための学問ではない。どうすれば適切な再分配ができるのか
考え抜くのが経済学です」
周囲にはこう語り、97年ごろからは、タイで農村を支援するボランティア活動にも
熱心に取り組んだ。
元NHKディレクターで、現在はカンボジアでNPO法人「カンボジアコットンクラブ」
を運営する古澤敦氏が語る。
「カンボジアに産業を作りたいと考えていた7年ほど前、川嶋先生がタイ北部の村で
養蜂をしていると聞き、教えを請うために会いに行ったのです。タイの村では、髭が
胸の辺りまで伸びた川嶋先生が、Tシャツに短パン姿で気さくに出迎えてくださいまし
た」
続く
………
秋篠宮が居なかったらタイのボランティアで大物気取り出来なかっただろうに
皇室利用して得た地位がどれだけあるか…