男系男子の天皇は世界文化遺産!
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だから、大事にしましょう。
日本人なら守りましょう。 >>339
「皇胤」という概念に縛られた考え方だね。血筋は天皇の条件では無い。
「日本民族のご先祖様の祭祀」をなさることが天皇の条件・資格だ。そのやり方を
引き継いでやっていける方が天皇に相応しい。血筋がつながっていても祭祀が出来
そうにないA家なんぞは絶対に天皇は務まらない。 今上徳仁天皇がなんか祭祀をやってるふうに見えるのは、実際にやってる弟の評価の
上澄みをすくって見栄えだけよく並べてみせているからだよ
天皇の立ち居振る舞いは徳仁が、外交上の失敗したり謝ったりという立ち回りは文仁が
深く考えなければならないことや文書校正は清子さまがって協力しあうことが
美智子さんが望んだ、自分の産んだ子が皇室から追い出されない方法だからね 美智子さま、お引越し完了を喜ぶ職員を“ご叱責”「私が出ていくのがそんなに嬉しいのですか」
今月13日、宮内庁は上皇ご夫妻が19日に皇居(吹上仙洞御所)を退去されることを発表した。
上皇ご夫妻は葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町)に滞在された後、
31日に帰京し、そのまま仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に入居される。
なお、ご入居後にこの高輪皇族邸は「仙洞仮御所」と呼ばれ、最長1年半、過ごされる予定だ。
最終的には、現在の赤坂御所(東宮御所)を改修したうえで、そこに引越される。
「当初、代替わり後速やかに完了するはずであった上皇ご夫妻のお引越しですが、
膨大な量のお荷物の仕分け作業に時間がかかったこと、上皇ご夫妻のお身体に、
いくつかの異変が生じられたことから、3月までずれ込むこととなりました。
去年には、美智子さまが乳がんの手術を受けられ、今年に入ってからは
上皇陛下が気を失って倒れられるなどのトラブルもありましたが、
職員らの努力もあり、今月に入ってなんとかお引越し準備が完了したようです」
今回のお引越しでは、改修工事費に数十億円が、
約120トンの荷物の運搬費だけでも4000万円以上の費用がかかったという。
当初、代替わり後速やかに行われる予定であった上皇ご夫妻のお引越しであるが、3月まで
大幅に予定が遅れが生じたことに批判の声も上がり、一部では「現役を退かれたはずの
上皇ご夫妻が皇居に残り続けるのは二重権威の象徴」とまで言われることもあった。
「上皇ご夫妻をサポートする立場である上皇職の者たちにとって、
このお引越しの遅れの問題は、大変大きな悩みの種となっていました。
ですので、今月全てのお引越し準備が完了し、お引越しの予定日を発表できたことは
大きな喜びであると同時に、大変ホッとした職員も多かったようです」(上皇ご夫妻に近い皇室関係者)
しかし、実は、今回のお引越し準備の完了時には、美智子さまと職員らとの間で、ちょっとしたトラブルも発生したそうである。
「このような事情もあり、上皇職の者たちは今回のお引越し準備の完了に大変喜んでいたのですが、
実は、このように喜ぶ職員らに対して、美智子さまは大変不機嫌そうなご様子で、
“私が皇居から出ていくのがそんなに嬉しいのですか?”と仰られたのです。」
共に80歳を超える上皇ご夫妻にとって、新しい環境に適応することは容易ではない。
引越し準備という大変な作業を終え、ホッと一息つきたい上皇職の者たちであるが、
お引越しの後にも、様々な苦労が続きそうである。
いつまでも皇居に居座って、天皇皇后両陛下の邪魔してる目立ちたがり美智子ババア
雅子皇后陛下の人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる >>341
A篠宮がそんなにできるなら、娘の結婚問題なんかとっくに解決してるだろう。アハ。 >>343
頭悪いね
秋篠宮ができないことが大事なんだよ。そうすることで兄と兄嫁の評価が上がる
今は、眞子が嫁にいけないことを理由にして、嫁にいけないのは愛子の出来が悪いからじゃないを演出しつつ、愛子をを皇室に残して天皇にしようとしてる
誰がどう戦略をたてていて、秋篠宮がより一層バカになるように提供する世相情報を操作して
過去20年以上にわたり継続的に手懐けてきたわかるね? >>344
勘繰りすぎ。それだったらA宮家が全員そろって臣籍降下をするさ。しないわな。
器量がたりないものな。 臣籍降下したらダメなんだってばwwwwwww
天皇の下にも臣下が居て、独立宮家の下にも別の臣下がいるのよ?
天皇の真下の臣下は、天皇と日本国のための仕事しかできないでしょ
独立宮家の臣下は、天皇の臣下ではできないことをやれちゃうの
日本国以外のスポンサーをつけて活動することも自由なのよ
高円宮も秋篠宮も、東宮以上の自由さよw
天皇の真下に入るんじゃ、何にもならないわ
天皇の立場は海外の王様ほど、臣下がいる上の身分じゃないのよwww
皇室の中で天皇だけは、日本国の税金と憲法に縛られた座敷牢みたいなものよ
天皇臣下トップである皇后ですら、お遊びのイケメン皇宮警察を処分されてしまった
日本国の天皇の臣下としてふさわしくないからねwwwww
天皇としてふさわしくないものは正される
わかってて天皇に甘んじているのは、自由な弟を利用できるからよ
雅子はもっと弟嫁をかわいがっておけば、お気に入りの皇宮警察官を皇嗣職に異動させてくれただろうにねえwwwwwwwwwwwwwww 紀子さま雄叫び!「立皇嗣の礼」に参列者集まらず“祝宴中止”に涙
「立皇嗣の礼」縮小に海外から「延期で良いのでは?」 懸念の声が相次ぐ
紀子さま「わがままリクエスト」に“料理番”が悲鳴! 連日の「大量廃棄」に怒りの声
佳子さま「コロナが流行してるから公務は自粛します」紀子さま「もともと、やってないだろ!」のツッコミ 宮内庁「絶望」の展開
ワロス >>349
立証は、高円宮久子さま一家が公にやってることでいいかしらw
高円宮が亡くなっても、臣籍降下するどころか、独自に海外とお付き合いしてらっしゃるわ >>350
それだけじゃないだろ。立証すべきことを346でいっぱい書いてしまったわな。 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
ekk 秋篠宮家からまた職員逃亡…東大卒キャリア官僚が依願免職 宮内庁きっての“ご難場”
「2年後に延期」と発表された眞子さまのご結婚問題は、この2月でその2年後を迎えた。
解決へ向けた動きは何も見られず、抱える難題は持ち越されることに。
さらには、ご一家を支える職員が逃げ出すというご苦難も……。
かねてより秋篠宮家は、宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりは広く知られていた。
紀子妃が職員にお求めになる仕事のレベルは高く、 「重責に耐えかねた職員が赴任早々、
身体に失調をきたす、あるいは依願免職を申し出るケースがこれまでしばしば見受けられました」
昨年5月に皇嗣家となられてからも、身の回りのお世話をする宮務官の人数は、本来10人のところ8人と定員以下。
体調不良での休職や急な辞職などで「わずか半年ほどで顔ぶれは目まぐるしく入れ替わってきました」。
今年1月24日には、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となってもいる。
東大法学部を卒業したキャリア官僚の彼が着任してから、わずか8カ月余りでの退職だ。
背景にあると目されるのは、秋篠宮殿下の“ご不興”を買ってしまったことだという。
たとえば昨年8月、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまがブータンへ私的旅行をなさった際、秋篠宮殿下は
宮務官の随行を“拒否”。にもかかわらず、殿下と親しい学者は同行される異例のご旅行となった。
「平成の時代の侍従職や旧東宮職において、侍従や女官が旅先に同行しないケースなどあり得なかった」
極めつけはこんな“事件”も。さる10月22日、雨の降る中で行われた「即位礼当日賢所大前の儀」での出来事だ。
「両陛下の拝礼が終わったのち、秋篠宮殿下をはじめ妃殿下、眞子さまや佳子さま、他の皇族方も続いて
宮中三殿の賢所に入られたのですが、秋篠宮殿下はその際、差していた傘をたたまれ、脇に控えていた
この警察庁出身の宮務官らに、まるでボールを投げるかのように無造作に手渡されたのです」
宮務官らは傘を落としかけ、慌てて掴んだのだが、
「その間、殿下は一貫して険しい表情で、この男性と目を合わせようともなさりませんでした」
男性が、職を離れることになったのは、こうしたことが重なった心労の結果か。
3月18日発売の週刊新潮で、混迷つづく秋篠宮ご一家を特集する。 秋篠宮家「傘投げ事件」で逆ギレ 職員「依願退職」の真相
また“ご難場”から退場者がでたことが問題となっている。今回、依願退職したのは、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官X氏だ。さる関係者は次のように語る。
「Xさんは秋篠宮殿下と折り合いがよくありませんでした。性格が合わないといったところでしょうか…。
昨年10月22日の『即位礼当日賢所大前の儀』で、秋篠宮殿下が傘を乱暴にXさんに放り投げた様子が
テレビに映され、『あのような乱暴な渡し方はないのではないか?』と宮内庁にご意見いただきました。
そのことを秋篠宮殿下に報告したところ『あの男の配慮不足だ』『しっかり傘をキャッチするように
教育しておく』『なぜ私が責められるのか解らない』の逆ギレ状態で…。
全く反省されない秋篠宮殿下に対し、Xさんは自分のどこが足りないのか大変気にされていました。
傘投げ事件以降、Xさんに対する秋篠宮殿下の“風当たりは”はさらに強くなりました。
今回の依願退職も、おそらくそういった心労が重なった結果だと思います」(宮内庁関係者)
秋篠宮殿下の「傘投げ事件」の裏には様々な人間模様があったようだ。
また秋篠宮殿下からのみならず、紀子さまからのプレッシャーも強かったという。
「眞子さまと小室圭さんの結婚問題で秋篠宮ご夫妻のはとてもナーバスになっています。
Xさんは警察庁から出向していることもあり、両殿下に近しいところで働いていました。
そのため、両殿下の『小言』や『教育』を何度も受けておられたようです。
また紀子さまは職員を名前で呼ばず、『大根』や『こけし』などモノで呼ばれます。
Xさんも『メガネ3号』などと呼ばれており、そのことを大変気にされていました」(宮内庁関係者)
秋篠宮家付き職員である「皇嗣職宮務官」の定員は10名だが、退職者が相次ぎ、
いまだ定員を満たしていない異常事態が続いている。さる宮内庁幹部は次のように問題を指摘する。
「秋篠宮家の“ご難場”ぶりは、一般企業ならば、ブラック企業に相当するものだというご指摘は、
甘んじて受けなければなりません。ですが、こういった問題は平民である我々から皇族方に忠言するのも、
はばかれまして…。秋篠宮殿下と紀子さまの意識改革からしていただかないことには…。」(宮内庁幹部) 秋篠宮邸職員「一斉退職」を計画で紀子さま大ピンチ! 皇嗣職ら「もう我慢の限界です!」
かねてより宮内庁きっての「ご難場」とされ、その激務ぶりが広く知られている秋篠宮家であるが、
今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを「週刊新潮」が報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚が、わずか8カ月余りで退職した背景には、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったことがあったという。
「眞子さまのご結婚トラブルが発生して以降、世間からの風当たりが強くなっている秋篠宮家ですが、
このような風当たりの強さと比例するように家庭内の緊張も大変強まっているようです。
特に、紀子さまは、週刊誌やインターネットなどでの秋篠宮家に対する批判には敏感になられており、
批判記事などを読まれた後には、秋篠宮殿下や周囲の職員らに対して“アナタ達のせいで
皇嗣家が批判されているのですよ!”と大声で非難されることもしばしばあります」
また、秋篠宮殿下も時に職員らに厳しい態度で接することがあるようで、
今回退職した職員に対しては特に厳しい態度を取られていたという。
以前から、宮内庁きっての「ご難場」とされていた秋篠宮邸であるが、
最近ではこのように職員にとってますます緊張を強いられる職場環境となっているようだ。
そのような中で、実は秋篠宮家の職員らの一部は「一斉退職」を計画してもいるという。
「実は、現在秋篠宮殿下と紀子さまのあまりにも厳しいご指導に耐え兼ね、
複数の職員らの間で“一斉退職”の計画が立てられているようなのです」
以前から、秋篠宮家の職員らの間では「もう限界だ」
「これ以上は耐えられない」といった不満が口にされていたそうだ。
また今回、職員らがこのような計画を立てるに至ったことには、
先の東大卒のキャリア官僚の職員が退職した後に、紀子さまが仰られた一言が原因であったという。
「1月に職員が退職した際、紀子さまは
“うちで働ける栄誉を自分から捨てるなんて、まったくおバカな職員ね”と仰られました。
秋篠宮家で働く皇嗣職の者たちは、この退職した職員が
ご夫妻からパワハラに近い扱いを受けていたことを知っていましたから、
さすがにこの一言は酷いと感じ、“一斉退職”の計画が立てられたようです。」 秋篠宮家職員「うちの職場はブラック企業よりも酷い!」悲痛な叫び届かず、紀子さまは逆切れ
かねてより宮内庁きっての「ご難場」と噂される秋篠宮家だが、「週刊新潮」が、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官が今年1月24日に、依願免職していたことを報じた。
依願免職となった職員X氏は、大法学部を卒業したキャリア官僚であったが、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったために、わずか8カ月余りでの退職となった。
「秋篠宮家では、重責に耐えかねた職員が、身体に失調をきたす、あるいは依願免職を
申し出るケースがこれまでしばしば見受けられ、現在身の回りのお世話をする宮務官の人数は、
本来10人のところ8人と定員以下となっております。
警視庁は、有望なキャリア官僚であるX氏を依願免職に追い込まれ古巣に突き返されるかたちとなりましたが、
現在、他の省庁からは後任の希望者がおらず、やむなく再度警視庁から準キャリアの幹部を
後任として出向させることとなりました」
有望なキャリア官僚を次々に休職や依願免職に追い込む秋篠宮家は「キャリア潰し」「ブラック宮家」
などと呼ばれ、各省庁はたとえ欠員が出ても有望な人材を出向させることを極力回避しているという。
果たして、秋篠宮殿下からの「ご不興」を買い、傷心の末に辞表を提出したX氏は、しばらくの期間休職を
余儀なくされているのかと思いきや、実は1月末に秋篠宮を依願免職したその月のうちに、警視庁の勤務を
再開しているという。それも、なんと警視庁の暴力対策課理事官として同庁での務めを再開しているというのだ。
「秋篠宮邸での務めを失意と傷心のうちに辞めていったX氏ですが、現在では、
警視庁の暴力対策課にて大変溌溂とした調子で職務をこなしているそうです。
この話は、秋篠宮家に仕える皇嗣職の者たちの間でも話題となっており、職場に対する批判と
自虐の念を込めて“うちの職場はブラック企業よりも酷い!”などと口にする者もいるようです」
「暴力団より酷い」「ブラック宮家」などといった批判が起こる原因の一つは、紀子さまのあまりに厳し過ぎる
職員らへの態度にあるようだが、問題となっている紀子さまご本人は、さして気にされてもいないという。
いや、むしろそれどころか、優秀なキャリア官僚を秋篠宮邸に出向させない各省庁を逆恨みされているそうだ。
職員の入れ替わりの激しい秋篠宮家では悠仁さまの教育もままならない状況にあるという。
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の皇嗣となられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」を
1ヶ月後に控える多忙な中で、職員らの困惑や秋篠宮ご夫妻との不和は、深刻化するばかりのようだ。 紀子さま、悠仁さま連れて「別居計画」進行中!
「眞子さまはフィアンセである小室圭さんとの婚姻延期問題を抱えたまま、
実に2年以上も 国民をざわつかせています。
2年の間、何度か秋篠宮家の人々がこの件に関して発言される機会があったものの、
ご夫妻は『娘とは話していない』と解決に消極的で、妹の佳子さまに至っては
『姉の一個人としての意思を尊重したい』とご発言され、秋篠宮家への風当たりは益々強まりました。
こういった状況に、多感な時期である悠仁さまが影響を受けないわけは無く、眞子さまの件が落ち着くまで、
悠仁さまと紀子さまだけが宮邸を離れ、ご家族と“別居生活”を送られることも検討されているほどです」
悠仁さまが家族との別居も検討されているとは驚きだ。さて、悠仁さまも中学2年生となられるため、
お茶の水女子附属を卒業後の進路についても検討され始めているという。
「お家の問題でごたつく中ですが、紀子さまは悠仁さまに最上級の教育を施したいとの思いを強められています。
受験勉強のために、一定期間静かな環境で過ごさせてあげたいとの思いもお有りなのかもしれません。
秋篠宮家は宮内庁から派遣される職員の他にも私的に職員を雇っていますが、
一番コストが割かれているのは悠仁さまの教育係です。
教育面をいくら充実させても、
家の環境が改善しなければ効果はないだろうと紀子さまはお考えなのでしょう。
このまま眞子さまの問題が解決に向かわなければ、来年悠仁さまが受験期に入られると同時に、
本格的な別居生活に入られる可能性が高いです」
悠仁さまに静かな環境を、と願われる紀子さま。
眞子さまの問題を解決することが最も近道であるように思うのだが。 美智子さま「愛子とは会いたくありません」 皇居「退去勧告」に不服
3月19日、上皇ご夫妻は約26年住まわれた皇居を離れられた。2016年に上皇陛下が生前退位の意向を
ビデオメッセージで示されてから3年半が経過してやっと、御即位に伴う重大な“イベント”が一つ片付いた格好だ。
退位特例法の成立から2年の期間を経て、昨年5月には今上陛下の御代へとお代替わり行事も終了した。
しかし、遅々として進まなかったこの引越しに関しては、宮内庁も度々頭を悩ませていたという。
「今上陛下のご即位後、昨年夏前までは、それほど引っ越しの遅延についての
苦情というものはありませんでした。しかし、天皇陛下、雅子さまの安定感が増していく中、
次第に上皇ご夫妻への批判が強まっていったように思います。
美智子さまが白内障の手術や、乳がんを公表されたことに関しても
『引っ越しを中止したいための詐病ではないか』といったご意見が殺到しました。
美智子さまは、ここまで大きな批判がご自身に降りかかるとは思われなかったようで、
『なぜここまで言われなければならないのでしょう』『国民とは、薄情な存在ですね』とお嘆きでした。
そういった経緯もあり、昨年末から美智子さまは髪を振り乱しながらお引っ越し作業を進められてきたというが、
国民からの苛烈なバッシングに晒された憤りは、次第に天皇ご一家へと向けられていったという。
「美智子さまは国民感情を大切にされるお方ですから、週刊誌やネットニュースなどをご覧になる習慣がございます。
退位後に日毎に強まるご自身への批判には胸を痛められていたご様子。本来であれば、退位後も
宮中茶会や行事にはご参加されたいと希望されていたのですが、『望まれていないようなので…』と自粛され…。
また、ご自身への“退去勧告”について『東宮、そして雅子が主導ではないか』といった疑念も口にされておられました。
天皇誕生日の日の食事会に参加されなかったのも、陛下や雅子さまに対して良い感情を抱かれていないためです。
引っ越し日を19日にされたのも、22日に愛子さまが卒業式を迎えられる事が理由のひとつです。
愛子さまは上皇ご夫妻にも直接卒業の報告をされたいと申し出られていましたが、
美智子さまはそれをお断りされました。
『愛子の顔を見たくありませんから、卒業前に出ていっちゃいましょう』とのことでした」
愛子さまに対して複雑な心境を抱かれる美智子さま。
直接ご卒業のご報告ができず、愛子さまも残念がられているに違いない。 上皇夫妻は愛子天皇には反対なんだろうね 合いたくないんだから 眞子さま困惑の新事態。小室圭さん「退去命令」で緊急帰国へ!
眞子内親王、宮内庁、新型コロナウイルス
女性自身(2020/04/07), 頁:31
ワロス 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件はまだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ宮内庁にも多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は完全に絶たれました。
なので5億の改修は全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 >>360
それは上皇后様だけのような噂ですが。
上皇様は愛子様を幼児のころから可愛がっておいでだよ。 氷川きよしみたいのが天皇になるのは少し心配。化粧して女装して出てくるんだろ? コロナNY厳戒「小室圭さんは今」 フジ報道にネット沸く「絡ませるとは」
24日のフジテレビ「直撃LIVE グッディ!」が、新型コロナウイルスに関する報道の中で、
外出制限で厳戒態勢の米ニューヨークにあるフォーダム大学に留学中で、
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんの話題を伝えた。
「突然、話ががらっと変わりますけど、久しぶりに」として、
「小室圭さんは今」として現地の状況を報じた。
小室さんがもし今もニューヨークにいたら封鎖解除まで帰国できないのではとの見方や、
フォーダム大でも感染者が出ていることを大学のHPなどを紹介しながら進行。
同大は9日から休校となり、オンライン授業に切り替えられているという。
この報道にネット上では
「コロナ関連ニュースの流れからの『小室圭さんは今』がどうでも良すぎてわろてる」
「小室圭を絡ませるとは…」
「久々の名前でてきてめちゃくちゃおもしろい」
「唐突に小室圭出てきて草」と意表を突くテーマに反応。
「わしは気になっとった」
「小室さんの存在忘れてたわw」
との一斉ツッコミも入っている。
存在を忘れられてた小室圭wwwwwwwwwwww 紀子さま「あの職員たちからは皇嗣家への敬意が感じられません」立皇嗣の礼の後一斉解雇をご計画
眞子さまのご結婚問題や、コロナウィルスによる政府からのイベント自粛要請下での
「立皇嗣の礼」の強行の問題等で、 世間から批判を浴びている秋篠宮家。現在では、
世間からの批判のみならず、秋篠宮邸で働く職員らからも不満が噴出しているという。
雑誌「週刊新潮」は今年1月24日に、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となったことを報じた。
東大法学部を卒業したキャリア官僚の彼が着任してから、わずか8カ月余りでの退職だったという。
「この免職について知った際の多くの関係者らの反応は“またか”というものでした。
秋篠宮ご一家の公務の調整や報道対応、身の回りの世話まで行う宮務官ですが、本来10人の定員であるにも関わらず、
辞めていく職員が多いため人員の補充が間に合わず、5月1日より”皇嗣家”となった時には7人でした。」
このように、秋篠宮家で職員が次々に離職してく背景には、紀子さまが職員に求められる高すぎるハードルがあるという。
「職員が紀子さまの前で何か少しでも失敗することがあれば、すぐさま“それは違うでしょう”
“どうして分からないの”などと細かく、かつ厳しいご指導を頂くことになります。
また、宮内庁や、警察等の官公庁から出向してきた職員に対しても、
“うちの仕事には不適格です。他の人をください”と仰り、早々に交替させられることも珍しくありません。
現在では、早々に辞めさせられることで職員が育たなく、また、職員らの士気も大変下がっております。
すると、また紀子さまはそのような秋篠宮邸に入りたての未熟な職員や、激務により疲労困憊し
士気の低下している者の様子を見ては、“あの職員は、ここの職場に不適切な人材では?”と
その資質に疑問を持たれるのです」
このような状況はまさに悪循環そのものだ。多くの職員に対し、疑問や不信感を持たれている紀子さまであるが、
実は「立皇嗣の礼」が終わり、現在の大変忙しい状況にひと段落ついた時点で
職員の大規模な一斉解雇を計画しているという。
「ある時、紀子さまは側近の職員数名の前で、有能でない職員や皇嗣家に対する敬意が
十分でない職員を一斉解雇する計画について語られました。
紀子さまが仰るには“立皇嗣の礼が終わり、忙しさにひと段落ついた時点で
使えない職員、反抗的で扱いにくい職員を一斉に解雇したい”のだそうです。
特に、職員のうちのあるグループに対しては“あの方たちからは皇嗣家への敬意が感じられません”
と仰っており、秋篠宮家で働く職員には何より“皇嗣家に対するリスペクトがあると同時に
秋篠宮家で働くことに誇りと喜びを感じていること”が重要だというのです。」 歴代内閣、法制局が憲法第2条の「世襲」は男系
という見解を出している以上憲法にしたがって
男系を守るべきだろう
女系(?、じつは雑系)にしたいなら憲法改正すべき
【憲法第2条の『世襲』とは『男系』のことである】
・昭和21年内閣法制局想定問答
・制憲議会金森徳次郎大臣
・昭和34年林修三内閣法制局長官
・昭和39年宇佐美毅宮内庁長官
・昭和58年角田礼次郎内閣法制局長官
・平成4年加藤紘一内閣官房長官
・平成18年安倍晋三官房長官
・平成29年横畠裕介内閣法制局長官<最新見解!> 立皇嗣の強行は美智子さまのご意向か 「礼宮を思えば、延期にできるわけがない」
既に報じられている通り、立皇嗣の礼の挙行が閣議決定されている。秋篠宮殿下が皇嗣となったことを
内外に宣明する国事行為として行われる立皇嗣。だが、眞子さまの婚約延期問題に端を発し、
国民からの信頼を失いつつある秋篠宮家を祝福する声は小さい。
一部の国民はこの儀式の中止を求める署名活動も始めているという事態だ。
「現在、世界的に新型コロナウイルスへの不安が広がる中で、国内においても未だ緊張状態が続いています。このような時に、
まるで何かに急かされるようにこの儀式を強行すると決定した政府に対しても、強い反発の声が広がっています。」
また、昨日には安倍首相とIOCのバッハ会長が、東京オリンピック・パラリンピックを
1年程度延期することで合意しているなど、いよいよ世界的な自粛ムードが広がっている。
このような中にあって、“不要不急の儀式”を国事行為として行うことに対し、
国際社会から令和皇室が奇異の目を向けられてしまうことも懸念される。
一体なぜ、政府はこのような強硬路線を貫いたのだろうか? ある宮内庁関係者は、以下のように内情を語った。
「天皇陛下はこの事態を重く見て、2月頃から『延期すべきか否か』について国民の声にも耳を傾けながら検討されてきました。
勿論、立皇嗣は国事行為として内閣の決定に基づき行われるもので、陛下がこれを拒否、変更する事はできませんが、
事前に『いざとなれば延期も辞さない』との意向を安倍首相にも伝えていらしゃいました」(宮内庁関係者)
にもかかわらず、政府は半ば強引にこの閣議決定を行った。その裏には、
陛下のご意向よりも上皇陛下のご意向を重視する、いわゆる“二重権威問題”が横たわっているという。
「陛下は何度か上皇さま、秋篠宮殿下との間でも会談の場を設け、それぞれのご意向を確認する場も持たれました。
儀式の延期について秋篠宮殿下が『私には分からない』と繰り返される中、
上皇陛下は『規模も縮小しているし、問題無いのではないか』と強く主張されたのです。
この上皇さまのご意向が、皇室全体の意向として安倍政権に伝わったことで、
今回の強行へとつながった面があろうかと存じます」(宮内庁関係者)
規模を縮小しているのだから問題ないはずだ、と強く主張された上皇さまだが、
そこには美智子さまのご意見が多分に反映されているという。先の関係者は続ける。
「美智子さまは、秋篠宮殿下の立皇嗣を長らく楽しみにされていました。慣れない所作を覚えるため
リハーサルに励まれる秋篠宮殿下のもとを訪れられては、『こんなにアーヤが頑張っているのに、
延期になどできるわけが有りません』と周囲にお話されていましたから…。
リハーサルには政府関係者が同席することもあり、
そういった美智子さまの意見に対する忖度が働いた可能性もあるでしょう」
根深い二重権威問題は、立皇嗣の強行にも、影響を及ぼしていたようだ。 紀子さま、立皇嗣の強行でスペイン王室から「出禁」の危機! 国際社会から秋篠宮に注がれる「冷視線」
政府は24日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位となられたことを内外に宣明する「立皇嗣の礼」を
国事行為として行うことを閣議決定した。立皇嗣の挙行を巡っては、現在世界的に拡大する
新型コロナウイルスの影響を受け、規模縮小が進められてきた。まず、4月21日に予定されていた
「饗宴の儀」は、当初海外からの賓客を含む約750人の参加を予定していた為、環境リスクが高いとして中止となった。
また、19日の「立皇嗣宣明の儀」と「朝見の儀」も、当初350人の参列予定から大幅に縮小し、
約50人の参列となった。換気をするなど感染予防に配慮した形で行われるという。
だが、今回の立皇嗣が、国際社会から反発を招きかねないという懸念もある。
「現在、特に欧州が新型コロナウイルスにより悲惨な状況に陥っています。イギリス王室の
チャールズ皇太子の感染も明らかになりました。こういった中で立皇嗣を強行することで、
今後国際社会の中で日本の皇室に対しての印象が悪い方に変化する可能性もあります」
また、儀式の主役が『あの秋篠宮』であればなおさら、だとこの記者は言う。
「秋篠宮家の問題は今や世界中に知れわたっています。特に小室圭さんと眞子さまの婚約延期問題に関して、
海外ニュースなどにも『理解できない』などといった声が多く寄せられているのです。そんな宮家が
世界情勢にそぐわない儀式を強行すれば、どんな反応が返ってくるかは自明です。
更に懸念されることが、女性の皇位継承が進む欧州に於いて、
秋篠宮家を『男尊女卑的な考え方の差別主義者』と捉えている国も少なくないことです。
特に紀子さまが夏に訪問を予定しているスペインのレティシア王妃は、
即位礼でも紀子さまに対する“嫌悪感”を隠しませんでした。
これを機に、スペインやイギリスを中心として欧州王室が
『今後秋篠宮家とのお付き合いだけはお断り』となる可能性は非常に高いでしょう」
皇統を紡ぐ宮家としての存在感を示したい紀子さまだったが、
その思いは、またしても空回りしてしまいそうだ。 美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」 ネット上のバッシングに「猛抗議」
今月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。現在はご静養先の
葉山御用邸から那須の御料牧場に移動され、今月末の仙洞仮御所への入居をお待ちだ。
昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているため、と説明されていた。
さて、昨年4月末に退位され、今月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。
「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。
また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。
その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」
様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。
何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。
「美智子さまはかつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。
しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。
やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。
かつて雅子さまが苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。
今国民が何を求めているか察していただきたいと願います。
“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が求められているのかもしれません」 紀子さま「立皇嗣は絶対です!」昭恵夫人“桜を見る会”に動じず 関係者は「陛下を軽んじている」と批判
安倍首相の妻・昭恵氏が3月下旬に都内で“花見”をしていたことがスクープされ、
問題となっている。
「安倍首相は27日の答弁で『東京都が自粛要請をしている公園での花見ではない』とし、問題ないとの認識を示しました。
新型コロナウイルス対策で東京都から野外宴会の自粛要請が出ていた時期に、“要請している側”が
大人数での集まりをしていたということが問題視されているのですが…。
平日夜間の外出ですら自粛となっている今、昭恵夫人はあまりにも軽率と言わざるを得ませんし、
『問題ない』としてしまう総理には嘆息するばかりです」
またこの件は皇室内でも問題視されているようだ。さる宮内庁幹部は以下のように話す。
「懸念されるのは立皇嗣についてです。宣明の儀と朝見の儀には、安倍総理夫妻も当然参列する予定ですが、
昭恵夫人が儀式の直前に感染リスクの高い場に出ていたことで困惑が広がっています。
昭恵夫人は日常的に身内のパーティーなどを行っているそうですし、
他の参列者もこの期間多くの人物と接触機会を持つような地位の人ばかり。
いくら儀式を感染予防に努めながら行うとしても、陛下と長時間同じ空間にいさせるというのは
何としても避けたいことです。陛下や皇族方に何かあったとき、誰がその責任を負えるのでしょうか…」
しかし現在に至っても、政府から宮内庁には何のアナウンスもないという。
またこの件に関して秋篠宮家では意見が割れているようだ。
「殿下はこれまでも、消極的ながら『情勢を鑑みれば延期が妥当なのではないか』という意向を示されて、
それを陛下にもお伝えされてきました。ですが今回の事が決定的となり、
少なくとも安全が担保されるまでは挙行すべきではない、とまで仰っています。
一方、紀子さまはといいますと、非常に楽観的といいますか…。“万が一感染したとしても、
優先して最先端医療を受けられるのだから問題ない”と強く主張されています。
『立皇嗣を済ませてしまうことが最重要であり、
その後のことはどうにでもなる』とまで仰っているとか…」
悠仁さまの感染予防には細心の注意を払われているという紀子さまだが、
この頑なな姿勢に強烈な違和感を覚える職員も少なくない。
「紀子さまは、日常から陛下や殿下のご健康面をやや軽んじているようなところがございます。
もしかしたら、悠仁天皇への道が近づくなどとお考えでは? と勘ぐりたくなるほどです。
これが杞憂であればよいのですが…。」
何れにしても、大失態を犯した安倍首相。いち早く立皇嗣の中止を決断すべきではないだろうか。 『新時代へ』作曲者、“上皇ご夫妻”イメージの新曲も完成
この動画で流れている曲は、
去年、皇室の「代替わり」を報じる日本テレビの番組で使われた『新時代へ』。
今回、作曲者の佐藤直紀さんが新たに上皇ご夫妻をイメージした曲を完成し、
話題のピアニストとの共演も実現した。
平成から令和にかけての皇室の「代替わり」。
それを伝える日本テレビ系の報道番組を彩った音楽が『新時代へ』だった。
この曲が、初めてCDとして発売されることに。
日本の映画・ドラマ音楽の第一人者・佐藤直紀さんが手がけたものだ。
今回、佐藤さんは、「平成」の時代、そして上皇ご夫妻をテーマに新曲を書き下ろした。
さらに、話題のピアニストとも初めて共演することに……。
藤田真央さん、21歳。去年、世界三大コンクールの一つ
「チャイコフスキーコンクール」で2位に入賞し、世界から注目されるピアニストだ。
いよいよ読売日本交響楽団との録音本番へ。
新曲のタイトルは『平成〜祈り』。
平成の天皇皇后両陛下をイメージして書いたこの曲。
佐藤さんは、特にピアノ演奏を得意とされている上皇后・美智子さまを意識したという。
作曲にあたり、佐藤さんは、上皇ご夫妻がたびたび被災地を見舞うなど
常に国民に寄り添われてきた様子なども思い浮かべたという。
退位したのに、自分たちをテーマにした新曲まで作らせてる、目立ちたがり美智子ババアwww 小室圭さん緊急帰国に備え、眞子さまに外出禁止令! 紀子さまは職員に徹底監視を指示!
ニューヨーク州でのコロナウィルスの蔓延は
眞子さまの婚約内定者である小室圭さんにも影響を及ぼしている。
小室さんの留学先であるニューヨークのフォーダム大学は3月9日からキャンパス内でのすべての授業を中止。
5月の春学期終了まで、オンライン授業に切り替えられることになった。
また、学生寮も閉鎖されており、3月20日までに原則としてすべての学生が退去。
果たして学生寮に生活をしていた小室圭さんが現在どうしているのか気になるところだが、代理人の上芝弁護士は
「女性自身」の取材に対し「ニューヨークでの生活の詳細についてはお答えしていません」と回答を避けている。
また、このような状況で小室圭さんの緊急帰国の可能性も出てきているようだ。5月の春学期終了まで、
オンライン授業に切り替えられるため、通常の授業の再開は早くても秋学期が始まる9月。また、外出禁止令が出ており
インターンなどの活動も出来ないため、学生寮から退去し居場所のないアメリカに滞在し続けるメリットはない。
「コロナウィルスが蔓延するニューヨーク州ですが、仮に小室圭さんが現地で感染した場合、
莫大な医療費を請求される可能性があります。ニューヨークでの滞在費や、
コロナウィルスに感染した際のリスクを考えるなら一刻も早く帰国するのが得策でしょう。
ただし、帰国した場合にも問題があって、今後日本でもコロナウィルスの感染が拡大し続けた場合には、
アメリカが日本からの入国を制限する可能性もあります。
そうなれば、フォーダム大学の卒業や、ニューヨーク州弁護士資格の取得は遠のき、眞子さまとのご結婚も
ますます先延ばしとなる可能性もあります。そのため小室圭さんとしても難しい選択を迫られているところです」
皇室記者らの予想では、様々な事情を勘案して、小室圭さんが緊急帰国する可能性は、およそ3割程度と考えられているようだ。
このように小室圭さんの緊急帰国の可能性が取り沙汰される中、紀子さまは眞子さまに対して外出禁止令を出されているという。
「紀子さまは、現在、眞子さまに厳しい外出禁止令を課されており、出勤や皇族としての活動を除いては
原則外出を行わないよう申し付けられ、また職員にも眞子さまが勝手に外出されないよう監視をさせております。
外出禁止令を命じられている理由は二つあり、一つは眞子さまがコロナウィルスに感染しないため、
そしてもう一つは小室圭さんが秘密裏に帰国した際に、眞子さまがこっそりと
秋篠宮邸を抜け出し逢引きなどをさせないためです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
仮に小室圭さんが帰国する場合でも、マスコミなどが空港に殺到し、
混乱することがないよう、メディアには非公開で帰国する可能性が高い。
また、場合によっては秋篠宮ご夫妻にも秘密のまま帰国し、眞子さまと逢引きすることも考えられる。
このような事態が起こりうることは、「立皇嗣の礼」に集中したい紀子さまにとって
面倒かつ厄介な悩みの種となっているようだ。 小室圭さん学生寮追放でホームレスの危機!眞子さまは「支援してあげて」と宮内庁に懇願
現在、世界中で猛威を振るっているコロナウィルス。そんな中、小室圭さんの留学先であるニューヨークのフォーダム大学は
3月9日からキャンパス内でのすべての授業を中止。5月の春学期終了まで、オンライン授業に切り替えられることになった。
さらに、学生寮も閉鎖され、すでにほぼすべての学生が退去している。
「現在、小室圭さんがどのように生活をしているかは不明です。学生寮は強制的に退去させられ、
日本に帰国もしていませんから、アメリカ国内で住居を見つけられなければ、
コロナウィルスが蔓延するニューヨーク州内でホームレス生活を余儀なくされる可能性もあります」
小室圭さんの滞在先に関して、代理人である上芝弁護士は雑誌「女性自身」の取材に対し
「ニューヨークでの生活の詳細についてはお答えしていません」と回答を避けている。
すでに、フォーダム大学はオンライン授業に切り替えられており、可能であればすぐにでも
日本に帰ってきた方が良さそうな状況ではあるが、問題はそう単純ではない。
「仮に、今後日本でもコロナウィルスが感染拡大していけばアメリカも日本からの入国制限を
行わざるを得なくなるでしょう。そうなった場合、小室圭さん日本からアメリカに
再度入国することが出来なくなり留学の継続やニューヨーク州弁護士資格の取得は困難になります。
生活コストが高く、コロナウィルスの蔓延しているニューヨーク州に滞在し続けることのリスクやデメリットは
非常に大きいですが、それでも小室圭さんとしては滞在を続けるほかないと考えているのかもしれません」
このような状況で、眞子さまは小室圭のことを心配し、宮内庁に小室圭さんを支援してくれるよう懇願されているという。
「小室圭さんは無職のまま生活コストの高いニューヨーク州に滞在し続けていますから、金銭的に余裕がないことは間違いないでしょう。
眞子さまもその点は非常に心配されており、ある時などは、宮内庁に“何とかして圭君を金銭的に支援してあげられないでしょうか?”
と問い合わせたこともあるようです。
もちろん、宮内庁にはそのような権限は一切なく、小室圭さん個人の生活費を税金で支援することなど出来ないのですが」
コロナウィルスの収束には、今後1年以上かかる可能性があるとみられているが、
仮に長期化した場合小室圭さんの留学や資格の取得にも影響を及ぼす可能性もある。
また、学生寮や学食を利用できなければ、そもそも金銭的な問題で留学の継続そのものが、
困難な状況となり、留学の中断や資格取得を断念する可能性も十分に考えられる。
その場合、再度一からライフプランを立て直す必要に迫られ、結婚は遠のく一方だ。
なんにせよコロナウィルスの影響で、今後眞子さまにとっても、小室圭さんにとっても辛い期間が続きそうである。 政府、首都封鎖時期「立皇嗣の礼」からずらすよう小池都知事へ配慮要請! 都職員は不快感
現在、世界中で猛威を振るい、東京でも感染者数が増加しているコロナウィルス。
東京都の小池知事は23日の記者会見で、都内で大規模な感染拡大が認められた際には、
東京都を封鎖する「ロックダウン」も検討すると発言し話題となった。
コロナウィルスの影響は皇室にも及んでおり、天皇陛下や皇族方が出席される様々な行事も
延期や中止となることが多かった。また、仮に首都封鎖となった場合には、
4月に行われる予定であった「立皇嗣の礼」も延期もしくは中止となる確率が高いようだ。
だが、ある関係者筋の話によると、すでに政府は小池知事に対して首都を封鎖する場合、
その時期を「立皇嗣の礼」を挙行する時期からずらして欲しいという要請を行っているという。
「“立皇嗣の礼”は祝宴が取りやめとなり、残る2つの儀式が来月19日に行われますが、
政府は首都封鎖する場合、なんとかしてこの19日と被らないよう小池知事に対して要請を行っております
首都封鎖は最短でも2週間程度ですから、仮に急激に感染者数が拡大した場合には4月の頭から、
それよりも緩やかに感染者数が拡大した場合には首都封鎖の決定を20日以降にするというのが
内密の取り決めとなっているようです」(政府関係者)
この関係者の話によると、ここ数日の様子を見て、4月前半のうちに首都封鎖を決定するか否かの決断が下され、
仮に首都封鎖がされなかった場合、次の首都封鎖の可能性が検討されるのは「立皇嗣の礼」が終わった4月下旬以降になるという。
この要請は内密に行われたものの、すでに一部の都の職員らの間では知られており、中には不快感を示す者もいるという。
「小池知事は“この3週間オーバーシュートが発生するか否かの大変重要な分かれ道である”と述べ、都民に自粛要請を行っています。
そんな中で、事情を知る都の職員の中には“立皇嗣の礼”を避けて首都封鎖の時期を決定するなどという政治的介入に、
強い不快感を示す者も少なくないようです」
すでに、国民の間からも多くの延期や中止を求める声が上がっているが、
閣議決定を行ってしまった政府も、すでに、後に引けない状況になってしまっているようだ。 紀子さま、「立皇嗣の礼」パレード中止に激怒! 「なんで、こんなにショボい儀式なのよ」
先月3月30日、宮内庁は秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の皇嗣になられたことを国内外に広く示す
4月19日の「立皇嗣の礼」で、赤坂御用地と皇居を往復される際の車列にサイドカーなどを付けず、
平成時の「立太子の礼」よりも簡素化すると発表した。
今回の決定は、沿道に大勢の人が集まるのを避け、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐのが目的だ。
「挙行の日が近づくにつれ、日に日に批判の声が強まっている“立皇嗣の礼”ですが、このほか
祝宴に当たる“宮中饗宴の儀”が中止になり、中心儀式の“立皇嗣宣明の儀”の規模を縮小し、
当日の記帳を取りやめるなどの対応が取られています。
これらの対応の目的は一つには、コロナウィルスの感染拡大を防ぐことがありますが、
他に国民からの批判の声に配慮したということもあります。
とはいえ、政府のイベントなどの自粛要請を継続しながら、“立皇嗣の礼”を強行しようとする
矛盾した姿勢に対する批判の声は、儀式の規模の縮小程度では収まりそうにありません」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」に関しては、ネットニュースでも規模の縮小を伝える記事が配信されているが、
コメント欄には批判的な書き込みがズラリと並ぶ。
そのほとんどが、「立皇嗣の礼」の延期や中止を求めるもので「まだやるつもりなんだ」
「やらなくていいだろ」「まだやるつもりというのが信じられません」などといったコメントが書き込まれている。
一方で、紀子さまは相次ぐ儀式の規模縮小の発表に憤りを感じられているそうだ。
「もともと、“立皇嗣の礼”を大々的に行い、次期天皇のいる宮家として秋篠宮家の存在感を強くアピールしたいと
お考えであった紀子さまにとって、たとえ、このような危機的な状況であったとしても、
これほどの儀式の規模の縮小は屈辱的であると感じられているようです。
祝宴に当たる“宮中饗宴の儀”が中止になったことで、国民に見守られながら進んでいく車列は、
儀式の全体を通して実質的なパレードとして国民から祝福を受ける唯一の機会でした。
ですが、車列の簡素化が決定したことで、“立皇嗣の礼”は僅かな数の参列者の前で、
秋篠宮殿下が“皇嗣”になられたことを宣言し、天皇皇后両陛下から“謝恩の辞”を受けられるという
極めて内向きの儀式となってしまいました」
もともと秋篠宮殿下が「皇嗣」になられたことを大々的にアピールすることが目的であった儀式が、
これほど小規模で出席者が皇室と関係者のみという内向きの儀式となってしまっただけに紀子さまの落胆も大きいという。
「この車列の簡素化が発表された際には、紀子さまは激怒され“秋篠宮家にとっての晴れ舞台なのに、
なんでこんなにショボい儀式になったのよ!?”と宮内庁の職員に怒鳴りつけたそうです。
とはいえ、現在のように伝染病が蔓延する中、大々的に儀式を執り行うことなど出来ませんから、
職員としても、“もう決まったことですから”と、言うほかなかったようです」 眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ
新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は既に固まっているという。
「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。
眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、
眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。
悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)
そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。
「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。
結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、来年の夏から秋にかけてということで準備を進められています。
眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが
始まるまでには、ロースクール終了後にやはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです」
眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って皇室に縁のある職につくのは難しいのではないか?ましてや、海外では…。
「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ」
美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。 悠仁さまのために立皇嗣をやる、しかし、4月19日は難しく、11月30日に延期される
非常事態宣言ならなおさらだ。 小室圭さん、ATMに「眞子ちゃ〜ん」と話しかける姿が目撃される NYで資金困窮か
立皇嗣の礼を目前に控えてもなお、懸念が尽きない秋篠宮家。
「今回の立皇嗣は、報じられている通り儀式の大幅な縮小をしても挙行されます。列席者は
約40人程度まで絞られたものの、安倍首相夫妻をはじめ、外交機会を多く持つ要人ばかりが名を連ねています。
感染予防に最大限配慮しての儀式進行となるようですが、やはり政府関係者の中に“潜伏期間”の人が紛れてしまえば、
その場がクラスターとなる恐れもあります。皇族方に何事かあっては、との懸念も尽きません」(宮内庁関係者)
新型コロナウイルスの脅威はあっという間に世界を混乱に陥らせた。国際状況を鑑みても、
この時期に重要な儀式を優先している国家は無い。日本だけではなく、国際社会が協力してこの困難を、
乗り越えていかねばならない中、半ば強引に儀式を強行しようとしている日本政府に対しての批判も挙がっている。
また、この件で棚上げとなっているのが、秋篠宮家の長女・眞子さまのご婚約延期問題だ。
相手の小室圭さんはNYに留まったままだという。
米国内に於いてNYは感染の危険地帯となっており、学業どころではないことは明白だ。
「彼は3月頭の時点で選択を迫られていました。帰国するか、このままNYにとどまるか。
眞子さまに強く帰国を命じられたと嘆いていた。
ただ彼は、すっかりニューヨーカーとなった自分にプライドを持っているようだ。こんな時に帰国するなんてできない。
それは俺がニューヨークの街を見捨てたと同義だ、それはできない、と繰り返してた。
ただ、この先の生活に不安もあったようだ。退寮目前の3月中頃かな、モールをはしごして、
食料や生活用品を買いまくったんだってさ。その後の話だけど、大学構内のATM前で、
『マコちゃ〜ン…』と泣き崩れる彼の姿を見たという人がいてね。
きっと大量買いで財布がカラになってしまったのかもしれない。
フィアンセの言うことを聞かないで、金だけ要求するなんて馬鹿だね(苦笑)」(フォーダム関係者)
コロナ禍により、NYの学校は今後の講義の再開に関して白紙状態となっている。
頑なにNY滞在を主張する小室さんを金銭的に支える眞子さまの懐の広さには驚くばかりだ。 紀子さま「緊急事態宣言」回避を、安倍首相に要求!「立皇嗣の礼」を最優先
現在、世界中で猛威を振るっているコロナウィルス。3月11日にWHOは「パンデミック宣言」を出したが、
日本でも感染者は急増しており、多くの国民が不安に苛まれている。
このような状況で、政府は多くの人々が集まる集会やイベントに対して自粛要請を行っている。
そのため、国民の間では50人近くの参列者が集まる「立皇嗣の礼」に関しても中止や延期を求める声が上がっているが、
現在のところ政府は中止や延期も可能性について一切言及していない。
また、先月には内閣が「立皇嗣の礼」を国事行為として行うことを閣議決定しており、
儀式に反対する声は強いが、予定通りに挙行されると思われる。
国内のコロナウィルス感染者数が急増する状況で、現在、医療関係者等から政府に「緊急事態宣言」を
行うよう要望が出されてるものの、今月1日に安倍首相は「緊急事態宣言出す状況にない」と拒否。
多くの専門家や、政府関係者がこの判断に疑問を抱いているようだが、実はこのように安倍首相が
「緊急事態宣言」の発令を拒否している背景には、紀子さまからの「緊急事態宣言を発令しないように」
というご要望が関係しているという。
「仮に、緊急事態宣言が発令されれば、政府は人が多く集まる施設の利用制限などに関して
法的根拠をもって要請・指示出来るようになります。そうなれば、50人以上の参列者が集まる
“立皇嗣の礼”の挙行は極めて困難な状況となるでしょう。
現在、紀子さまは安倍首相としばしば電話で“立皇嗣の礼”の儀式の挙行に関しても相談されているようですが、
現在では特に“立皇嗣の礼”が行われるまで“緊急事態宣言を出さないこと”
“首都のロックダウンを行わないこと”と強く要望されているようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
海外の事例を見れば、今回のコロナウィルスに関しては
数日の判断や対処の遅れが極めて深刻な事態に繋がりかねない。
皇族の政治介入により「緊急事態宣言」の発令が遅れるようなことがあってはならないことは、
言うまでもないだろう。 小池都知事「立皇嗣の礼」参列取りやめ!コロナウィルス感染懸念でキャンセル相次ぐ
秋篠宮ご夫妻は、今月19日に行われる「立皇嗣の礼」のあと、三重県や奈良県などを
訪問される予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため訪問の延期が決まった。
秋篠宮殿下は、「立皇嗣の礼」に臨んだあと、23日から来月8日まで紀子さまとともに、
三重県の伊勢神宮、奈良県の神武天皇陵、東京・八王子市の昭和天皇の陵に参拝し、
「立皇嗣の礼」を行ったことを伝えられる予定であった。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、宮内庁が複数の感染症の専門家などに相談したところ、
訪問を実施すれば駅前や沿道に多くの人が集まり、感染拡大のリスクがあるとの指摘があったという。
これを受けて秋篠宮殿下が、感染拡大の防止を最優先にしたいという意向を示されたことで、訪問の延期が決定した。
実は、今回の「立皇嗣の礼」の挙行に関しても、感染症の専門家は大勢の参列者を集めての儀式の挙行には、
感染拡大のリスクが生じると指摘しているようだが、その情報は大手マスコミでは報じられていないという。
「宮内庁が相談した感染症の専門家の中には、50人ほどの参列者を集めて儀式を行うこと
クラスターの発生源となるリスクを警告する者もおりました。
ですが、その事実は広く知らされておらず、現在のところ大手メディアでは一切報じられておりません。
また、都道府県知事など地方自治体の代表も多く、参列者として感染が急激に拡大する都内の一カ所に集めることで、
各地の自治体にウィルスを持ち帰る危険性も指摘されておりますが、こちらのリスクに関してもやはりほとんど報じられておりません」
宮内庁からマスコミ各社にこれらのリスクに関して報じないよう報道規制を行っている可能性もあるという。
「立皇嗣の礼」をめぐっては、祝宴である「宮中饗宴の儀」が中止になったほか、中心儀式の「立皇嗣宣明の儀」の規模も縮小し
参列者を当初の350人程度から50人程度まで減らすこととなった。
また、現在コロナウィルスの対策に追われている東京都の小池都知事も参列を取りやめることとなったが、
これには、小池知事からの取りやめの申し出があったという。
「現在、感染拡大が深刻化しつつある東京でコロナウィルスの対策に追われている小池都知事ですが、
自身がコロナウィルスに感染するという万一のリスクを警戒し、“立皇嗣の礼”の参列取りやめを申し出たようです」
現在、感染者数の増加が確認され東京、神奈川、大阪、福岡の4都府県が「感染拡大警戒地域」として指定されているが、
コロナウィルスの対策に追われるこれらの地域の代表も今後参列予定をキャンセルする可能性がある。
そのような場合には、今後さらに「立皇嗣の礼」の規模の縮小や参列者の絞り込みが行われるようだ。 秋篠宮立皇嗣の礼延期も視野に、都1日あたり118人感染で04月19日執行は断念か 日本の歴史を知らない小林よしのりや
高森明勅は「シナ男系主義」などと言ってるが、
「やまとことば」の「ち」は「血」「霊」であり
「父(ちち)」とは「血統、霊統が続く」
という意味である
つまり父系(男系)主義は日本古来の風習
(「天皇の祈りはなぜ簡略化されたのか」参照) 安倍晋三首相は19日、自民党の保守系有志議員による
「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)
のメンバーと官邸で会い、男系の皇位継承を堅持するための具体策を
盛り込んだ提言書を受け取った。首相は面会で、
女性天皇と女系天皇の違いに関する国民の理解が必要との認識を示した。
護る会の提言は、女系天皇につながりかねない
「女性宮家創設」に否定的で、皇室典範改正や特例法制定によって
旧宮家の男子が皇族に復帰できるようにすることが柱だ。
首相は「男系の継承が古来例外なく継承されてきたことの
重要性をしっかりと踏まえながら、慎重に検討していきたい」と語った。
ttps://www.sankei.com/politics/news/191119/plt1911190026-n1.html 【皇族、旧宮家復帰を望まれる】
『我々現職の皇族と旧宮家の方々はすごく近しく付き合ってきたことです。
我々にはまったく違和感などありません』
三笠宮寛仁親王 >>387
すでに亡くなられた皇族のお言葉を勝手に持ち出すな。謀反人め。 「立皇嗣の礼」は200人以上集まる「感染リスクの高い」儀式 国民に寄り添えない秋篠宮家
4月19日の「立皇嗣の礼」が迫っている。一方、国内では新型コロナウィルスの感染者が右肩上がりのなか、
不要不急の儀式を強行しようとる姿勢に疑問の声が上がっている。
政府の非常事態宣言、もしくは東京都の都市封鎖(ロックダウン)が現実味を帯びてきたこの頃。
この切羽詰まった状況にもかかわらず、19日に「立皇嗣の礼」は強行されるという。
もちろん政府も、この緊急状態の下での「立皇嗣の礼」が、国民の理解が得られないことを
理解しているようだ。規模はかなり縮小され、350人の参列者は50人まで減らされるという。
だが、参列者は50人でも、儀式を支えるためのスタッフなどを含めれば
優に200人は一か所に集まることになる。
政府の専門家会議は、感染が拡大している地域では
「10人以上の集会などへの参加を避けるべき」との指針を出しているが、
その20倍以上の人が、3密(密閉・密集・密接)の状況下に置かれることになる。
このような状況下にあっても「立皇嗣の礼」を強行する目的は何だろうか? 宮内庁に務める友人によれば
「政府としては愛子さま待望論を抑えたいし、秋篠宮家としては見栄がありますからね…。
東京都が都市封鎖されるとか、緊急事態宣言でも出されない限り中止も延期もないと思いますよ」とのことだった。
しかし国民も馬鹿ではない。立皇嗣の礼を強行することに「賛同」する声は驚くほど少ない。
ネットでは「感染リスクが高いにもかかわらず“立皇嗣の礼”を強行するとは、
秋篠宮ご夫妻に国民を思いやる心はないのか?」などと非難の声が相次いでいる。
万が一、“立皇嗣の礼”を通して新型コロナウィルスの感染者が現れた場合、
皇室にとって取り返しのつかいダメージを負わせることになる。
昨年、両陛下は台風被害に心を痛められ「即位パレード(祝賀御列の儀)」を延期されたり、
今回のコロナ禍を受け全国植樹祭を延期されたこととは、大違いだ。 【皇族、旧宮家復帰を望まれる】
『我々現職の皇族と旧宮家の方々はすごく近しく付き合ってきたことです。
我々にはまったく違和感などありません』
三笠宮寛仁親王
皇族自身が旧宮家の子孫の方々の皇籍復帰を問題なしと発言されて
いるのに、どうしも素性も定かでない一部の大衆の反対意見に
忖度せねばならないのか?。その反対意見には事実上何の
合理的根拠もないのである。 >>390
皇族の統領である今上陛下がお決めになることだ。お前が口出すことではない。 立皇嗣の礼「延期」が濃厚に? 「緊急事態宣言」で秋篠宮家が緊急会議
連日、都内では100人を超える新型コロナウィルスの感染者が確認されている。
これを受け政府は、明日7日にも「非常事態宣言」を発令する見込みだ。
「緊急事態宣言」が出されたにもかかわらず、もし「立皇嗣の礼」が強行されたならば、
秋篠宮家は公式に「国民と苦楽を共にできない」ことを表明したことになる。
秋篠宮家の評判を気にする紀子さまからしてみれば、これだけは避けたいはずだ。
なので、当然、秋篠宮家は全会一致で延期を決意するのかと思いきや、そうでもないようだ。
友人曰く、
「紀子さまは『緊急事態宣言』と『都市封鎖』の違いを指摘されているそうですよ。
つまり『緊急事態宣言』が政府から出されても、都や地方自治体が具体的な対策を講じない限り、
実情なにも変わらないということです。
政府が『緊急事態宣言』を出しても、都が『都市封鎖』を講じない限り、
秋篠宮家は“立皇嗣の礼”を断行するという可能性はあると思います」(宮内庁職員)
とはいいつつも大方の見方は「延期」のようだ。
別の友人は次のように。
「日曜の夕方に政府から宮内庁に電話がかかってきて、近日中に『緊急事態宣言』を出す公算が
高くなってきたので、『立皇嗣の礼』の延期について話し合いたい旨の連絡をもらいました。
月曜(4/6)の午後に秋篠宮家に関係各位集まり、日程などを調整する予定です。
紀子さま一人が『やりたい』といっても、始まらない儀式ですから、
『緊急事態宣言』が発令されれば、速やかに『立皇嗣の礼』も延期されますよ」(別の宮内庁職員)
紀子さまに、国民の苦しみが届くことを、祈って止まない。 仰天!「立皇嗣の礼」強行へ 非常事態宣言にも関わらず
昨晩遅く、仰天する電話が知人からかかってきた。
「立皇嗣の礼ですが、緊急事態宣言が出されても、どうやらやるみたいですよ…。
『延期すべき』との意見も出たのですが、換気をよくすれば50人あつまっても感染リスクは
高いとは言えないとかで…。新型コロナの感染者がでたらどうするつもりでしょうかね」(宮内庁職員)
とのことだった。本日中(4月7日)に政府は非常事態宣言を布告する予定になっているが、
そうなったとしても19日に予定されている「立皇嗣の礼」は予定通り実施されるという。
今朝になって別の友人に聞いたところ…。
「私も驚きましたが、紀子さまが仰るに『緊急事態宣言が出されても、コンビニは営業を続けるし、
飲食店が自主休業するくらいしか現状と差はない。都がロックダウン(都市封鎖)を宣言しない限り
実施するべき』とのことです。ほんとマジかいなと思いましたが…。
今回の“立皇嗣の礼”は国事行為なので、宮内庁が何かを決定できるわけではありません。
あとは挙行に向け万全の準備するだけです」(別の宮内庁職員)
ということで、宮内庁内にも反対意見は根強くあるようだ。
「“立皇嗣の礼”は国事行為なので、延期や中止は政府の決定であり、
そこに秋篠宮家の意見は介在していない」と信じたい人もいるかもしれない。
だが中止や延期を決める場合には、政府は必ず皇族当事者と話し合いをする。
すなわち、今回の「強行」の決断は、政府の意思であるの当時に、秋篠宮家の意思でもあるのだ。
たしかに儀式は小一時間ほどであるし、松の間は広く50人程度なら密にはならないだろう。
感染リスクは低いかもしれない。だが緊急事態宣言の精神には全く反する「強行」であることは誰の目にも明らかだ。
緊急事態宣言の下で“立皇嗣の礼”を強行することに、秋篠宮殿下も紀子さまも何も感じないのだろうか?
まさに仰天するニュースだ。だがこれを報じるメディアは少ない。今朝の新聞を読み、ネットを検索していたが、
「緊急事態宣言が出されても“立皇嗣の礼”を強行」との記事をなかなか見つけることができなかった。
だが、ようやく見つけた京都新聞には、
確かに緊急事態宣言の「発令後も予定通り実施する方針を固めた」とある。
耳を疑うようなニュースだが、これが事実のようだ。 もはは秋篠宮家には、国民と苦楽を共にする気すらないらしい。 紀子さま「立皇嗣“強行”」と「伊勢参拝“中止”」に大喜び! 「サクラ動員」失敗で「映えない行事は要りません!」
4月19日に予定されている立皇嗣の礼に関しても延期となるのでは?との声が挙がっていたが、
なんと政府は「立皇嗣の礼は予定通り行う」と改めて強調してるのだ。
しかし、2週間後には今よりも更に事態が深刻化している可能性が高く、対応に追われる政府要人が、
終日儀式のために時間を費やすことは妥当だと思えない。都内の感染者が急増傾向にある中、
天皇陛下や他の皇族方の感染の懸念もあり、今後立皇嗣の強行を巡って政府にますます批判が強まることが予見される。
儀式の主役である秋篠宮殿下も危機感を持って政府の決断を待っているという。
「秋篠宮殿下はもともと、皇位継承に関して前向きではありません。それどころか、今後女性天皇も認めていくべきだ、
とのお考えをお持ちですから、立皇嗣を強行しようとする政府に強い不信感を持たれています。
しかし紀子さまはそういった殿下のお考えには強く反発されています。当然政府の強硬路線にも大賛成。
秋篠宮殿下は儀式の主役であるにもかかわらず、『安倍さんは何をそんなに必死なんだ…。
紀子はもう手に負えない…』などと、まるで他人事のような批判を繰り返されるばかりです」(秋篠宮家関係者)
しかし、強硬派の紀子さまも、儀式終了後の23日、27日、5月8日に予定されていた
伊勢神宮、神武天皇陵、昭和天皇陵への参拝中止には「大賛成です!」とおっしゃられたそうだ。
「儀式そのものはテレビなどでもある程度大々的に報じられますが、参拝はあまり報じられません。
紀子さまは元々『見せ場にもならない参拝など…』と後ろ向きでいらっしゃったため、この中止には、お喜びでした。
今回は秋篠宮家の支援団体からも『沿道の動員は難しい』と言われていたため、
“映え重視”の紀子さまにとって“要らない行事”だったのです」
とにもかくにも、立皇嗣は民意に反して強行されることは残念であるとしか言いようがない。
クラスター感染などが発生しないよう、細心の注意を払っていただきたいと願う。 秋篠宮家職員「立皇嗣の礼を延期しては…」に、紀子さま激怒!「アナタに何が分かります」
「ある時、皇嗣職の者の一人が紀子さまに対して“立皇嗣の礼を延期してはどうか?”
と聞いたこともありました。
おそらく、その者は“立皇嗣の礼”を延期することが国民にとっても、
また秋篠宮家の評判にとってもベターな選択であると考えたのでしょう。
ですが、その言葉を聞いた紀子さまは激怒し、
“あなたごときに何が分かるのですか!?”と仰られ、さらに続けて
“一体、私がどんな想いで悠仁を生み育ててきたと思っているのですか?”とも口にされました」
(秋篠宮家に近い皇室関係者)
秋篠宮家が皇位を受け継ぎ、悠仁さまを将来の天皇に、と強く願われている紀子さまにとって、
やはり「立皇嗣の礼」を行うことは何にも増して重要な問題であるようだ。
このように紀子さまが厳しいご叱責を受けた職員は、その後、大変落胆した様子で、
「何故、紀子さまは理解していただけないのか?」と口にしたという。
本来、国民の想い、国民に寄り添っていく姿勢が求められるのが皇族であるが、
このように自らの願望のために、政治に影響を与え、国民生活を第一に考えられないようでは、
今後ますます秋篠宮家の存在は、国民の心から離れていくのではないだろうか。 宮内庁に苦情電話が殺到 「立皇嗣の延期を!」と700件
昨日、非常事態宣言が布告され、今日から施行される。これから少なくとも一月のあいだ、イベント会場や
ショッピングモールなど多くの人が集まる場所は、政府や都道府県の要請を受け「自主閉鎖」する見込みだ。
しかし、そんな非常事態宣言下にあっても19日には「立皇嗣の礼」が挙行されることが決定した。
これに国民の反発は高まる一方だ。
政府は不要不急の外出、ならびに10人以上が集まる会合の自粛を呼び掛けている。しかし
不思議な現象が起きている。なんと非常事態宣言下であっても、立皇嗣の礼は挙行される運びだという。
全国から要人が50人(スタッフも合わせれば200人以上)集まる“立皇嗣の礼”は、
政府にとっても秋篠宮家にとっても必要至急の行事であるらしい。
国民がコロナ禍に打ちひしがれ、犠牲者の悲しみを共有しようとしているときに、
秋篠宮殿下はご自身を祝う会合を延期できないらしい。
朝日新聞(2020年4月4日)のニュースでは「宮内庁は3日、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位になったことを
国内外に宣言する「立皇嗣の礼」の関係行事のうち、伊勢神宮(三重県)などへの参拝を延期すると発表した。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、沿道などにに多くの人が集まることが想定されるため、
秋篠宮さまの意向を受けて決めたという」と報じている。
ということは、立皇嗣の礼そのものを延期しないことは、秋篠宮殿下の意向を受けてのことなのだろう。
一部報道や消息筋などを総合すると、秋篠宮殿下よりもその周辺が「強行」にこだわっているようだが、果たして。
非常事態宣言下にもかかわらず、立皇嗣の礼を強行。この非常識な決断に、
国民から非難の声が相次いでいる。
昨日、宮内庁には700件近い苦情電話がよせられ、そのほとんどが
「立皇嗣の礼を強行するとはどういうことか?」
「コロナ感染のリスクがあるのに挙行は非常識窮まる。延期にするべき」
「秋篠宮家は国民と寄り添う気はないのか?」といった内容であったという。
友人曰く、
「眞子さまと小室さんの婚約が内定してから、秋篠宮家への批判論調は高まる一方です。
今回の強行はそれのトドメの一撃になったと思います。もちろん国民がいかに騒ごうが、その声は届かないでしょうが…。
強行の決断は、秋篠宮家の評判を貶めたい一派の陰謀かと思うくらい非常識なものですが、
どうもそうではなく、秋篠宮家内でも“立皇嗣の礼”を予定通り挙行したいと思う人々がいるようで。
困ったものです」(宮内庁職員)
とはいいつつも、皇室は国民からの評判を大変気にする。国民の声が秋篠宮家に届くこと願ってやまない。 「一方で先の八木教授によれば、「女性・女系天皇」が国民の目
に触れぬまま事実上、闇に葬られようとしている理由の一つとして、
「総理は、他ならぬ天皇陛下のご意向でもあると捉えています。
というのも、かつて小泉政権が女性・女系天皇を容認しようと
皇室典範改正を進めていた頃、当時皇太子だった陛下が
『ちょっと待ってほしい』と漏らされたと報じられました。
出来得る限り男系で維持しなければ、
というお気持ちが陛下にあるのは確かでしょう。」
ttps://www.dailyshincho.jp/article/2020/03060800/?all=1 >>397
山羊が鳴いても、効果はまったく有るまい。天敵に居場所を教えるようなもんだ。 天皇陛下「国事行為」をお取りやめに 紀子さまは「嫌味ったらしい!」と憤慨
宮内庁は8日、新型コロナウイルスの感染拡大に考慮し、天皇陛下が国事行為として行う予定だった
9日の「信任状捧呈式」を延期すると発表した。天皇陛下の国事行為の一つで、
トンガとルワンダの新任大使が皇居を訪れる予定であった。また延期の日程については未定となっており、
今後行われる予定の同式は延期の調整が続くと見られている。
「陛下はかなり早い段階から、新型コロナウイルスに関する警戒心を持たれ、専門家からのご進講を受けられていました。
刻々と変化する状況の中、先々の予定まで中止という万全の対策を取られたことには、常に国民に寄り添われる
陛下の御心が滲んでいます。宮内庁でも『皇族方に何かあったら』という危機感が高まっている中ですから…。
そういった空気を察してくださったようで、陛下からは『こちらも感染予防に細心の注意を払いますから、
みなさんもあまりプレッシャーを感じることのないように。よろしくおねがいしますね』とのおことばをいただきました…。
周囲を常に気遣ってくださる陛下に、感動のあまり目元を拭う者もおりました」(侍従関係者)
一方、19日に予定される秋篠宮殿下の「立皇嗣の礼」に関して、
政府は「緊急事態宣言発令後も予定通り挙行する」との方針を曲げていない。
7日に7都府県に緊急事態宣言が発令されたことで、国民の間でも危機意識が一層高まっている中、
未だ強硬な姿勢で儀式を行うとする政府に批判の声も高まっている。
「この未曾有の危機的状況のさなか、対策に追われるはずの政府要人たち一堂に会する儀式は
ナンセンスとしか言いようが有りません。安倍首相は直ちに中止、あるいは延期を決断すべきでしょう」(都職員関係者)
しかし、国民の事を気遣われる陛下に対し、紀子さまは日毎に批判の色を強めておられるようだ。
さる秋篠宮家の関係者は次のように嘆く。
「紀子さまも、ここまでくれば何が何でも強行だ!というお気持ちなのかもしれませんが…。
陛下が先々の行事まで中止とさせていることに強く反発されています。
『これではまるで秋篠宮に暗にプレッシャーをかけているようでは有りませんか!』と語気荒く、
更に『弟を応援できないような人が“天皇陛下”ですって!』などと仰る始末…。
紀子さまのプレッシャーに押され、殿下も強く反対の意向を政府に示すことができていません。
今はただ、皇族方に何事もないよう祈るばかりです」(秋篠宮家関係者)
天皇、皇后両陛下は、公務の他にも、愛子さまの卒業式にもご参列を見送られた。
一貫して、この事態に危機感を持たれていることが明白であり、
政府、そして秋篠宮殿下には、陛下の御心に沿う姿勢が求められている。 昭和帝の京都での即位では列車で東京から運んだ
車両中央の両開きの奉安室。★畏れ多い画像を拝んでください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%A2%E6%89%80%E4%B9%97%E5%BE%A1%E8%BB%8A
御簾の神鏡に映しだされるアマテラス様の姿を見れば皇位継承順位は確定する
古事記には星の神は登場しない。天皇とは北極星を意味する呼称。天武朝からの名称とする説
北極圏では天頂で輝くシベリア森林部族の北極星信仰(北斗七星も含む)が南へ伝播。蒙古騎馬民族から中国王朝へと
(京都御所の緯度では天空に北斗七星は地平線に隠れる制約があって、とってかわることはない。夜に挙行する北極星神事の大嘗祭に神鏡は無関係)
琉球神道(後継者は離島に一握り、絶滅危惧種)は水平線から昇る赤い太陽信仰。琉球人が丸太で列島北上して九州に
宮崎青島神社から大和三輪山へ三輪山伝説は八重山諸島伝説から
キリスト教的西欧はアフリカ大陸や北米と南米のインディアンの太陽信仰宗教を邪教として地上から抹殺した
世界で太陽信仰が続いているのは天皇家神道と琉球神道ぐらいだが、今やその神事も放棄により廃れようとしている
お怒りの太陽神やアマテラス様による人類の滅亡可能性が迅速に近づいている
死期を悟った昭和帝の床に琉球神道女性神官が離島から呼ばれた(上皇様もする?)
上皇夫妻や秋篠宮夫妻は沖縄を訪問した時は琉球神道関係者に極秘に合う?(雅子妃は行かない?)
神鏡のアマテラス様は女性に究極の清い体を求めるため、
妃に恥辱的な心的傷害を与える(裸体での確認)
十二単の重さは20`近くあって、付けるには2時間から(御髪も)
途中退出できない「賢所」、尿瓶の持ち込みも禁止
頻尿意や突発性尿意がおきる女性は十二単は不向き。失禁のそそうも(紀子さん紙オムツで昇殿?)
「おしっこもれちゃう〜。はよトイレ」(加齢でゆるくなった上に、投薬漬けで頻尿体質なのに)
(穢れを極度に嫌う京都御所紫宸殿に御不浄は無用。平安時代の殿上人はお丸壺か塀の外の用水路で用足し?)
熱帯夜の賢所で熱中症で倒れるのを心配した上皇后様がエアコン取り付けを提案した。皆も内心大喜び?
エアコン付きの賢所神殿に掌典長大反対した?。全国の神社神殿は酷暑日の昼間でもガマン?
(お寺本堂のエアコンはあたりまえの時代)
昇殿拒否の柱にしがみついて泣き叫ぶ、人格がつぶれた妃や内掌典も。内掌典のなり手がいない?
内掌典になりませんかと声かけても「キャーやめて」と叫ぶ社格の高い神社の巫女や宮内庁未婚女性職員
(「それなら私が」と自ら名のり出る怖いもの知らずのアルバイト巫女?)
内掌典の中には精神状態が神界世界から戻れなくなった異常者も
(源氏物語には御所神事でアヘンを想像させる部分も。文献資料ではアヘンは南蛮人交易以前は日本に存在しなかった)
賢所神事は魔界の自傷行為。精神疾患になる人も
(かつて上皇后はシスターのセラピー。現皇后も心療内科医に)
板の間や玉砂利での長時間正座や所作など神道神職は肉体的苦痛を自らの体に与え
トランス<脱我>とエクスタシー<脱魂>のシャーマン神界モードへ 紀子さま「立皇嗣の礼延期」にご心痛! 海外からの「批判」に警戒も
秋篠宮殿下が皇位継承位1位となられたことを内外に広く宣明する儀式「立皇嗣の礼」について、
政府は先ごろ延期する方針を明らかにした。
「政府は、今後の感染状況を見極めながら、最終的な判断を行うとしてきました。ですが、首都圏で
感染者が急増していることから、10日後には更に状況が悪化している事は明白。また、天皇陛下の
国事行為である『信任状捧呈式』や四大行幸啓なども延期という対応が取られていることから、宮内庁内でも
“立皇嗣も当然延期”という認識が高まっていたとか。いつまで延期となるかは今の所明かされていません」
本来であれば、世界各国から賓客を招き盛大に執り行われるはずだった立皇嗣の礼。
しかし新型コロナウイルスの影響で「饗宴の儀」が中止になり、中心儀式の参列も約40人にまで絞られ、
車列や記帳台の取りやめ、伊勢神宮や歴代天皇陵への参拝も延期となるなど、開催規模が大幅に縮小されてきた。
政府の対応を巡っては、世界から「遅すぎる」「今後日本は感染の震源地となるだろう」といった批判を集めている。
仮に儀式を強行していたとすれば、国内だけでなく世界中からも非難を集めることになっただろう。
そんな中、これまで頑なに「儀式は予定通り」と主張されてきた紀子さまにも変化があったという。
「緊急事態宣言の発令後も立皇嗣は予定通りという政府の方針に、最初こそ安心されていたものの、
次第にご不安をつのらせたようです。先日、紀子さまと懇意な関係にある全国紙記者が相次いで宮邸に訪れ、
今後のお打ち合わせをされたのですが…。
国内で“立皇嗣反対”の声が高まっていることはさほど気に留めておられなかったものの、記者からは
『海外でも、『この事態で強行するなんて狂っている』といった声が少なくないため、
今後秋篠宮にネガティブなイメージがついてしまう可能性もあります』と指摘され我に返ったようです。
『それはいけません』と涙流らでいらっしゃいました。今後、雅子さまのように海外からも称賛される事を
悲願とされてた紀子さまは、日本国内よりも海外の反応を重視されるのです」(秋篠宮家関係者)
しかし、ここで儀式を延期すれば、事実上の無期限延期になる可能性もあり、紀子さまの悩みは尽きない。
「政府が頑なに予定通り行うとしてきた背景には、今後儀式そのものが、無期限延期状態に追い込まれる可能性が
あるためです。世界でも感染による死者が9万人超となり、終息時期は全く読めない状況。
年単位での延期も十分考えられます。
紀子さまは立皇嗣を終えてから、眞子さまを降嫁させるおつもりでした。こちらも更に後回しに
なってしまうことになりますから、眞子さまを早く追い出したかった紀子さまにとって、こちらも頭の痛い問題です」
立皇嗣の延期にご心痛な紀子さま。これを機に、国民とともにある皇室の姿を今一度考えていただきたいものだ。 紀子さま「立皇嗣の礼を延期しようかしら…」 ネット民意に怯え方向転換
ネット世論が実世界を動かす時代になったようだ。
新型コロナウィルスの感染拡大を受け緊急事態宣言が出された4月6日、政府は同月19日に迫っていた
“立皇嗣の礼”について「発令後も予定通り実施する方針を固めた」と発表していた。
これまでの報道によれば、秋篠宮家の意向を受けて、“立皇嗣の礼”の儀式を延期すると発表されていた。
朝日新聞(2020年4月4日)の記事では「宮内庁は3日、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位になったことを
国内外に宣言する「立皇嗣の礼」の関係行事のうち、伊勢神宮(三重県)などへの参拝を延期すると発表した。
秋篠宮さまの意向を受けて決めたという」とある。
よって緊急事態宣言下での“立皇嗣の礼”強行は、秋篠宮家の意向を反映していることは明らかなのだ。
宮内庁職員の友人らの証言によれば「とりわけ紀子さまが強行を望んでいる」とのことであった。
この秋篠宮家の決断に、ネットを中心に非難の嵐が相次いだ。「国民と苦楽を共有できない
皇族などいらない。秋篠宮家には臣籍降下してもらうほかない」といった厳しい論調が多くを占めた。
また宮内庁への抗議電話の量も倍増し、7日には700件、8日にも400件もかかってきたという。
まさに国民の怒りが怒髪天を突いた状態と言える。
この民意を受けてだろう。なんと政府は、一度は「強行」を決意した“立皇嗣の礼”について、
「延期も含め再検討」することを明らかにした。
もちろんこの方針返還の裏側では、秋篠宮家との合意があることは疑いようがない。
緊急事態宣言が出された当初は「強行」を発表していたのに、わずか1日2日で、
その方針を翻すということは、国民の反発に秋篠宮家と政府がたじろいている証拠だ。
今回のネット上で次々あがった国民の怒りは、今回はしっかりと秋篠宮家に届いたようだ。
先ほども述べたように、秋篠宮家のなかで強硬派の最右翼は紀子さまだった。
そんな紀子さまも、今回ばかりは民意に怯え、「延期」を視野にいれはじめたのだろう。
昼頃の速報で、菅官房長官が、正式に延期する方針だと発表した。 紀子さま、政府方針の転換に驚愕! 「立皇嗣の礼」延期に「裏切られました」と絶叫
10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋篠宮殿下が継承順位第一位の「皇嗣」に
なられたことを広く示す「立皇嗣の礼」に関して、政府は緊急事態宣言の発令などを踏まえ、
延期の方向で調整中との方針を示した。
これまで、政府は更なる規模縮小や延期も含め、
儀式のあり方について検討を重ねてきたが、状況的に困難だと判断したようだ。
「“立皇嗣の礼”に関しては、すでに国事行為として行うことが閣議決定もされていたため、
海外のように感染者数が急激に増加するオーバーシュートとならない限りは
予定の期日通りに行われるとみられておりました。
しかし、政府が発令した緊急事態宣言により、イベントや集会などの自粛の要請が
法に基づくものに変わることもあり、国民からの理解を得ることが難しくなったとして、
必ずしも国民生活に不可欠とはいえない“立皇嗣の礼”に関して延期が決まったようです」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」をなんとしても予定の期日通りに挙行しようとしていた政府にとって、
「緊急事態宣言」の発令は苦渋の決断でもあったようだ。
この緊急事態宣言の発令と「立皇嗣の礼」の延期を意外に感じたのは、
皇室ジャーナリストだけではない。
今月19日の「立皇嗣の礼」を心待ちにされていた紀子さまにとっても大変な驚きであったようだ。
「紀子さまは、安倍首相とも懇意にされているため、緊急事態宣言に関しても
“立皇嗣の礼が行われるまで発令されない”ものであると考えられていたようです。
そのため、7日に安倍首相が緊急事態宣言を発令し、さらに菅官房長官が会見にて
“立皇嗣の礼”の延期に言及した際には、大変驚くと同時に“裏切られました!!”と大変な大声で仰られました。
紀子さまは、安倍首相に電話で“立皇嗣の礼”についても相談されていたようですが、
海外のようなオーバーシュートに陥らない限り、儀式は予定の期日通りに執り行うというのが
暗黙の合意であると考えられていたようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
ひとまず延期となった立皇嗣の礼。再延期の時期については未定であるが、
終息が見えないこともあり、「事実上の無期限延期状態」と捉えている政府関係者も、少なくないという。 皇宮警察幹部コロナ感染に紀子さまお怒り!「悠仁に感染したらどうするのですか!?」
今月11日、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察本部の幹部護衛官が、
新型コロナウイルスに感染していることが、確認された。
天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻、それに皇族方とは長期間接触しておらず、
現在のところほかの護衛官に症状はみられないという
感染が確認されたのは、先月31日付けで京都市にある京都護衛署から
両陛下や皇族方のお住まいのある赤坂御用地の警備を担う赤坂護衛署に異動となった男性の幹部護衛官。
異動の準備のため東京の自宅に戻った先月末に発症し、その後も発熱などの症状が続いたため、
9日東京都内の病院でPCR検査を受け、11日陽性と確認された。
現在、コロナウィルスの感染者数が増加する中、長男の悠仁さまの感染に関して、大変心配されている
紀子さまであるが、今回皇宮警察幹部がコロナウィルスに感染したことを知られた際には、大変お怒りになられたという。
「紀子さまは、皇宮警察幹部のコロナウィルス感染を知った際には、大変憤慨したご様子で“もし、悠仁に
感染でもしたらどうするつもりですか!?しっかりとした健康管理が出来ていないのではないですか?”と仰られました。
また、特にお怒りになられたのが、発症してから検査を受けるまでの期間が長かったことのようです。
皇宮警察は天皇陛下や皇族の警備を担い、接する機会が多い職業です。
そのような立場にある人間がこれだけコロナウィルスの感染拡大が問題となっている状況で
発熱から1週間以上検査を行わなかったことを問題視されているようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
検査の遅れに関する指摘はもっともではあるが、ウィルスの感染自体は個人の努力で防ぐことは出来ない。
そのため職員の多くは、紀子さまから批判を受けた皇宮警察幹部に対して同情的な見方をしているという。
また、ウィルス感染者を批判することで、感染の疑いのある職員が
心理的に検査を受けにくくなる可能性もある。
紀子さまがお怒りになられる気持ちも理解出来なくはないが、
やはり冷静になり思いやりの気持ちを持って対応することが、得策であろう。 「立皇嗣の礼」延期に紀子さま激怒「国民から祝福されないとでも?」 安倍批判辞さぬ覚悟
今月10日に行われた記者会見で菅官房長官は秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の
「皇嗣」になられたことを国内外に広く示す19日の「立皇嗣の礼」について、
延期する方向で調整していることを明らかにした。
この決定は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発令を受けたもので、
政府は「感染状況を踏まえ、開催時期を改めて検討する」としており、
コロナウィルスの収束が長引くことも予想される中、事実上の「無期限延期」となった。
「コロナウィルスの感染者数が増加し、天皇陛下や皇族方の出席される行事が次々とキャンセルになる中で、
政府は“立皇嗣の礼”に限っては、なんとしても予定の期日通りに行うよう努力してきました。
とはいえ、緊急事態宣言が出され、各地で行政がコロナウィルスの対応に追われる中で、“立皇嗣の礼”のために、
参列者として全国から知事らを集めて儀式を行うことは困難だと判断したのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
「立皇嗣の礼」を延期するという今回の政府の判断は、ネット上でも概ね好意的に受け取られており、
Twitterなどでもやはり「このような緊急事態の中で無理に儀式を挙行する必要はない」といった内容の書き込みが多く見られた。
「立皇嗣の礼」を延期するという今回の政府の発表を知った際、
これまで儀式の挙行を心待ちにされていた紀子さまは大変憤慨されたようだ。
「実は、紀子さまは“立皇嗣の礼”の延期が発表される前日にも
習礼(リハーサル)を行われるなど、大変入念に準備に取り組まれておりました。
それだけに、今回の儀式の延期の発表には、大変驚かれると同時に、憤慨したご様子で
“こんなことはあり得ない!!儀式は予定通りに行うべきです!!”と仰られました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
また、紀子さまが特にお怒りになられたのはなんと、普段から
しばしば電話などで会話することもあるほど懇意にされている安倍首相であったという
「安倍首相は以前から“立皇嗣の礼”に関しては“国民の祝福の中で滞りなく行われるように”と発言していました。
おそらく紀子さまはそのことを大変気にされたのでしょう。延期の発表を知られた際には
“国民から祝福されないとでも言うのですか?”とも口にされました。
保守派の総理大臣として男系皇統の護持に強いこだわりを持っている安倍首相は、
紀子さまと大変懇意にされているようですが、それだけに“期待を裏切られた”という
強い失望を感じられたのかもしれません」
これまで安倍首相と大変懇意にされていた紀子さまであるが、
今回の「立皇嗣の礼」の延期が発表されて以降、両者の関係には亀裂が生じつつあるという。
「これまで、安倍首相のことを大変褒められていた紀子さまですが、儀式の延期が発表されて以降、
その評価は一変し、事あるごとに“信用の出来ない男だ”“保守主義とは何であるかが分かっていない”
などと、非常に辛辣な批評を繰り返すようになられました」
現在では、あくまでオフレコの状況でしか、そのような言葉は口にされていないが、今回の件では
憤懣やるかたない思いを抱えているようで、この皇室関係者によると、もしかすると
今後紀子さまが会見などを開き正式に安倍首相に対する批判をされる可能性もあるという。 紀子さま「立皇嗣の礼まで検査はさせないように」 内部通達が招いた皇宮警察コロナリスク
今月11日、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察本部の幹部護衛官が新型コロナウイルスに
感染していることが、確認された。天皇両陛下や皇族方とは長期間接触しておらず、
ほかの護衛官に症状はみられないという。
感染が確認されたのは両陛下や皇族方のお住まいのある赤坂御用地の警備を担う
赤坂護衛署に勤務する50代の男性の幹部護衛官。
この護衛官は、3月31日付けで京都市にある京都護衛署から赤坂護衛署に異動となったが、
異動の準備のため先月28日に都内の自宅に戻ったところ、翌日に発熱やけん怠感の症状が出たという。
その後、繰り返し医療機関を受診しましたが症状はおさまらず、9日にPCR検査を受けて、
11日、陽性と確認された。皇宮警察本部の護衛官に感染が確認されたのは初めて。
今回、この護衛官は発熱や倦怠などコロナウィルスの初期症状のような状態となってから
9日にPCR検査を受けるまでに10日以上かかっている。
皇宮警察は業務において天皇陛下や皇族方と接する機会も多く、コロナウィルスの感染に関しては
一般の人々よりも強く警戒する必要があるが、このように検査が遅れた原因には「立皇嗣の礼」が関係していたという。
「この護衛官は29日から発熱やけん怠感の症状が出ており、現在コロナウィルスが流行しているため、
天皇陛下や皇族方に感染させることがないようにと早期の検査の実施を望んでいました。
しかし、この時点では“立皇嗣の礼”が4月に行われることが決まっており、
護衛官が検査を行って陽性であった場合、儀式の挙行に差し障りが生じる可能性がありました。
そのため、このことについて職員から説明を受けた紀子さまは、自宅待機を求めると同時に、皇宮警察に対して
内密に“立皇嗣の礼が行われるまでは検査を行わないように”との通達を出されたようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
結果、菅官房長官が「立皇嗣の礼」の延期について言及した9日に、ようやくこの護衛官は検査を受けることとなった。
今回、「立皇嗣の礼」が延期となったことで、この護衛官は検査を受けることが出来て感染が発覚した。
しかし、この紀子さまによる内部通達は、宮内庁職員の間でも問題視されているようで、ある宮内庁関係者は、
「あのまま立皇嗣の礼の開催を強行していたと思うとぞっとする」として次のように語った。
「今回、“立皇嗣の礼”が延期となったことで感染した護衛官は検査を受けることが出来ましたが、
仮にこの儀式が延期されなかった場合、儀式が終わるまで検査を受けることが出来なかった可能性もあります。
最悪の場合には、この護衛官から別の護衛官に感染し、さらに天皇陛下や皇族方、さらには参列者とした集まった
全国の知事らにも感染して、クラスター化していたという可能性も否定できません」(宮内庁関係者)
今回の皇宮警察幹部の感染確認を受け、現在宮内庁などは一層の感染予防の徹底化を図っているという。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だが、あれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は、
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ、国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 紀子さま、国民に「嫌がらせ」 “立皇嗣の礼”は秋に「通常開催」 民意は廃嫡の一途
もはや秋篠宮家は獅子身中の虫かもしれない。
皇宮警察から新型コロナ感染者が出たことが直接の引き金とはいえ、“立皇嗣の礼”が延期となり、
国民の必死の訴えが叶ったといえる。もちろん心ある国民の願いは「立皇嗣の礼、中止」であろうが…。
だが国民の願いは虚空に響くだけのようだ。友人曰く、
「立皇嗣の礼が延期になったことは、秋篠宮家にとって屈辱でしょう。
紀子さまは『アンチの声に負けてしまった』と考えられている。
ですからアンチたちを見返すためにも、“立皇嗣の礼”は速やかに開催されますよ。
それも規模縮小せずに、通常開催されるでしょう」(宮内庁職員)
延期となった立皇嗣の礼。それでは、いつ開催するのだろうか?この疑問を先の友人に聞いたところ、
彼は「解らない。新型コロナが収まってからだろう」と答えた。当然だろう。
だが昨日の共同通信によれば、すでに年内開催が既成事実になっているようだ。
曰く「政府関係者は「遅くとも年内に開催する」と述べた。秋ごろを軸に検討を進めるとみられる」とのことだ。
このニュースを受けて、先の友人に
「新型コロナが終息しきっていなくても年内に、開催するのか?」と聞いたところ…
「当初は、緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行してようとしていたのですから、
緊急事態宣言が解除されれば挙行されてもおかしくないでしょう」
とのことだった。はたしてこの友人の推測の通り、
“立皇嗣の礼”は年内に強行されるのであろうか?
秋篠宮家が国民の苦しみに寄り添う気があるのか、それが明らかになる日も近い。 左翼の皇室利用=女性天皇、女性宮家
本当にうざかった >>411
お前さんの勝手な思い込み。さすがに左翼もそんな利用は不可能。 紀子さま「皇室に寄り添う国民であって欲しい」 本音ポロリに友人「絶縁」宣言
既に報じられているように、4月19日に予定されていた立皇嗣の礼は延期の方向となった。新型コロナウイルスの
感染拡大を受け、啓蒙されている“三密”の条件が整っている儀式を挙行することには、国民の反発も多かった。
政府は緊急事態宣言を受けて、としているが、実情としては多くの“苦情”が寄せられたため、
延期せざるを得なかったという面もあるようだ。さる宮内庁関係者は明かす。
「政府は度々『儀式は延期せず行う』としてきたため、宮内庁はひっきりなしにくる国民の皆様からの
苦情対応に追われていました。政府にもそういった意見は寄せられていたようで、
緊急事態宣言が発令したことも影響して、苦情件数は数万件を超えたそうで…。
さすがにこれはまずいと、延期を決定したようです。我々は皇族をお守りするという使命のもと動いていますが、
政府はそうではありません。苦情がキャパシティを超えたから取りやめる、というところに、
安倍政権の不誠実さを改めて感じている職員も少なくありません」
ともあれ紆余曲折あり、ひとまずは延期の運びとなった立皇嗣の礼。ただ、この儀式の挙行を
推進してこられた紀子さまの落胆は尋常ではないようだ。さる秋篠宮家関係者は語る。
「紀子さまは、延期に柔軟な姿勢であった殿下とは異なり、『儀式の挙行には懸念は無い』と強硬姿勢でした。
高まる批判を存じてはいたものの『報道量を少なくすれば問題ない』とおっしゃり…。ギリギリまで
政府側が延期の決断を出さなかったのには、紀子さまの発言力の強さが背景にあります。
しかし緊急事態宣言が発令され、皇宮警察からも感染者が出てしまい、さすがの紀子さまもこれには
恐れおののいたようです。今度は一転して、政府側に『延期にしろ』と主張され始めたのです」(秋篠宮家関係者)
これまで国民に感染が拡大し、死者が出ていても儀式の強行を訴えてきた紀子さま。にもかかわらず、
皇宮警察という謂わば身内から感染者が出たことでその主張を翻されるとは、身勝手そのものに思える。
紀子さまの友人の一人であったY氏は一連の話を伝聞で聞き、今後の関係を考えるようになったという。
「これまで、紀子さまには紀子さまのお考えがあって、色々と動かれているのだと信じてきました。
ですが国中が危機的状況に陥っている中、国民の事を顧みない発言が増えていたようで…。
驚いたのは『儀式で皇族に感染者が出たら政府の責任』『私達は政府に従っているだけだと国民は思っています』と、
ご自身が裏で儀式の強行を推し進めていたにも関わらず、責任の所在を政府側に投げていたことです。
また『陛下に何事かあっても、皇嗣がいる』『国民は皇室に寄り添って、成り行きを見守ればいいだけ』といった発言を
漏れ聞き驚愕しました。あまりにも横暴であり、この方には陛下をお支えする気持ちや、
国民を案じる気持ちは一切ないのだなと確信してしまったのです」(Y氏)
紀子さまの横暴さが露呈した「立皇嗣の礼」の延期。今後、儀式の規模をもとに戻すという方針もあるようだが、
これにも紀子さまのご意向が多分に反映されているという話も聞く。引き続き注意深く見守りたい。 美智子さま、愛子さまの「慈愛」を奪い去る! 「マスクをつけたのは私が一番初めです!」
3月31日、お代替わりから1年近く経過してついに東京都港区の仙洞仮御所にご入居された上皇ご夫妻。
昨年5月以降、上皇ご夫妻が退位後も皇居に住まわれていたために、
公務の度に皇居に通勤する日々を送られる天皇陛下を案じる声も上がっていた。
この引っ越し延期を巡っては、週刊誌などでも度々取り上げられていたことであり、
ネット上では「生前退位は数年前から決まっていたことなのに、この遅れは理解できない」といった批判が相次いだ。
「引っ越しを促す宮内庁幹部と美智子さまとの間では、長らく攻防がありました。最後まで
『何とか引っ越さずに済む方法は無いかしら?』などとおっしゃる美智子さまでしたが、
『それはできません』と毅然と説得するのは骨の折れることでした。
やっとの思いで一連のご転居のスタートラインに立てたので、ご夫妻が皇居を去られる際に見送った者の中には、
感動のあまり涙する者もおりました。美智子さまは最後まで『私がこんなにも批判を浴びて参っているのに、
あなた達は鬼ですか!』といった言葉を職員に投げられていましたが…」(宮内庁関係者)
しかし、美智子さまが皇居を去られたからと言っても、未だ問題は取り払われたわけではないようだ。
「先日、某週刊誌の記事の中で、31日に上皇ご夫妻が仮御所に入られた際にマスク姿であったことを取り上げ
“初めて皇族方のマスク姿を外で目にしたのは3月30日、上皇ご夫妻が高輪皇族邸に入居されたときのこと”
と言及したのですが、これは大きな間違いです。
まず上皇ご夫妻の高輪入居は31日ですし、3月22日には既に、敬宮さまが卒業式にマスク姿でお出ましに
なっていらっしゃいました。なぜこのように事実と異なる報道がなされるのか、甚だ疑問ですが…。
恐らく美智子さまに対する何らかの忖度が働いたものと思われます」(皇室ジャーナリスト)
この件を巡っては、ネット上でも疑問の声が相次いだ。しかしその内幕を、上皇関係者が明かす。
「実は、皇居を去られる前に、美智子さまは宮内庁に『上皇批判のメディアには自粛要請をしてください』と指示を出されていました。
その内容はかなり厳しく、要請に従わなければ今後皇室報道から撤退してもらわざるを得ない、とまで言及されたものでした。
美智子さまが皇族で初めてマスクを…と報じたメディアは
過激な論調で上皇、秋篠宮批判を繰り返しており、特に厳しく自粛要請を受けたようです」
この関係者によれば、美智子さまは19日に皇居を去られた際にマスクを付けておられず、その数日後に
愛子さまがマスク姿でお出ましになったことが、ネット上などで称賛されていたことに、機嫌を損ねられていたという。
「美智子さまは『これでは、愛子のほうが目立ちますね』『これを私が最初に付けたとして
書いてくださらないかしら?』とおっしゃり、実際にその情報を報道機関宛に流させたのです。
メディア側もこれに従えば便宜を図ってもらえるからと、日程も確認せず慌てて書いたのでしょう。
そのためこのように不可解な記事になったものと思われます。
いまだ美智子さまの一声には、絶大な影響力があると言わざるを得ません」(上皇関係者)
愛子さまのお姿が称賛を受けたため、それを捻じ曲げご自身の『慈愛の精神』を表現する材料とされてしまった美智子さま。
それに応じざるを得ない報道機関側の事情もあるにせよ、今後再び天皇家バッシングが起こらないとも限らない。
注意深く目を光らせなければならないだろう。 美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相 メディア操作の始まり
美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。
昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。
皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。
香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。
皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。
当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。
そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。
そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。
そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。
当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。
美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。
ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。
今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。
美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。
この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。
続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。
結論的には、朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を連発するようになる。
これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って過言ではないだろう。 美智子さま 「姑には皇居から出て行って欲しい」と漏らして、珍しく「夫婦喧嘩」
上皇ご夫妻はとても仲の良いご夫婦であることにだれも異論はない。ほとんど喧嘩もないが、
一度だけ大喧嘩を目撃したことがある。それは嫁姑合戦の延長戦であった。
平成から令和になり皇族方の大引っ越しが始まる。本来ならば高輪御用邸が空いているのだから、
上皇ご夫妻がそこを利用し、これまで使われていた御所に現天皇皇后両陛下が入り、
秋篠宮ご夫妻が旧東宮御所(現、赤坂御所)に入られれば問題なかった。
しかし、美智子さまが旧東宮御所へのお引越しを大変強く望まれたため、引っ越しはかなりアクロバティックになった。
第一の問題は旧東宮御所に上皇ご夫妻が入られる場合、秋篠宮家の行き場所がなくなってしまうのである。
皇嗣となる秋篠宮殿下にとって、これまで使われてきた宮邸のままでは明らかに狭い(職員が倍ほど増加)。
そのため新秋篠宮邸を新築する必要が生じた。この総額が50億円以上となる。
第二の問題は旧東宮御所の改修工事が終わるまで、上皇ご夫妻は高輪御用邸に一時引っ越しされるが、
この高輪御用邸が狭いのだ。引退された上皇ご夫妻に広大な家を必要ないかと思われるかもしれないが、
上皇職は減員されず60人のまま。上皇ご夫妻は引退後も、現役時と同等の生活を望まれているのだ。
そのため高輪御用邸の改修工事もかなり大規模なものになってしまった。
このアクロバティックな引っ越し作業は、まさに美智子さまの“ご希望”に沿った故に起きたもので、
総額100億円以上かかる見込みである。最もシンプルな引っ越し案が採用されたならば、
皇居と東宮御所の小規模な改修工事だけで済んだはずだったのだが…。
ところで上皇職の減員が見送られた折、上皇ご夫妻には、現在使われていない吹上大宮御所を改修して
そこに移っていただく案も出た。吹上大宮御所は、もともと昭和天皇の御所として使われていたもので、
崩御後は香淳皇后の住まいとしてそのまま使われていた。
だが美智子さまはこの案を断固拒否。嫁姑の拗れは20年もの時を経ても未だ色褪せないようだ。
もちろん世間一般でも似た様な嫁姑関係はよくあるし、姑の“お古”を使いたくないという
美智子さまのお気持ちも理解できなくはない。
だが皇室内で嫁姑合戦をされると、ともかく費用が掛かる。そしてその原資は
税金である以上、配慮のある行動をとっていただきたいと願わずにはいられない。
このように令和のお引越しは大規模になったが、平成のお引越しもこれに負けず劣らず大規模なものとなった。
昭和天皇が崩御され、香淳皇后の住まいをどうするのかが重大懸案となった。当時は現在の高輪御用邸のように、
引っ越しに適した御用邸が都内になかったため事態はより複雑だった。いくつかの案が出た。
宮内庁内で最も支持された案は、昭和天皇が使われていた御所を改修し、そこに皇太后(香淳皇后)と
新天皇皇后両陛下が二世帯住宅として利用していただくというものだった。当然ながらこれが最もお金がかからずシンプルだ。
この案に天皇陛下(現、上皇陛下)は理解を示したが、これに美智子さまは激怒。美智子さまが
「怒り」の感情を表に出すことはほとんどないのだが、この時だけは違った。
「皇太后陛下には、吹上皇居から出て行ってもらいたい。那須とか葉山とか京都には
空いている御用邸があるでしょう」とはっきり仰ったのを覚えている。
この言葉に当時の天皇陛下(現、上皇陛下)もさすがに声を強めた。「父が崩御した途端、葬儀も終わっていないのに、
母を“都落ち”させるようなことはできない」と(天皇の葬儀には殯など特殊な儀礼が多くがあるため一年以上かかる)。
温和な上皇陛下が、美智子さまの言葉をさえぎって自身の感情を強く表現されることはめったにない。
この日は珍しく「夫婦喧嘩」となった。もっとも皿などが飛び交うわけではないが…。
それから数日「無言」による夫婦喧嘩を経てたどり着いた妥協案が、皇太后(香淳皇后)には
これまで住んでいた御所をお使いいただき、自分たちには自分たちの新御所を建築するというものだった。
この新御所は総工費56億円。地上2階地下1階で計62部屋と、旧御所よりもはるかに広く大規模なものになった。
この新御所建築で、皇居の自然林が大規模に伐採され、それが、「美智子さまバッシング」に繋がっていく。
そう思うと、嫁姑合戦に勝利した美智子さまの悪手が、自らに帰ってきたとも言える。 立皇嗣の礼 は2020年11月30日が予定されている。
立皇嗣の礼は2021年11月30日までに執行されないといけない。 紀子さま、職員60人抱える上皇ご夫妻に不満吐露 「秋篠宮家に余分な人員を送って下さい」
先月3月31日、上皇ご夫妻は引っ越し作業に伴い滞在していた御料牧場を出発し、
東京都港区の仙洞仮御所に入られた。ご夫妻は仙洞仮御所にて1年半仮住まいをされた後、
今後改修する赤坂御用地内の赤坂御所に再び転居する。
これまで上皇ご夫妻が住まわれていた皇居・吹上仙洞御所は今後改修工事が進められ、終了次第、
天皇ご一家が赤坂御所から移り住むことになる。また、上皇ご夫妻に仕える上皇職の多くも、仙洞仮御所への勤務となるようだ。
現在、コロナウィルスの影響により、およそ3分の1の職員はテレワークや自宅待機を命じられており、
その他の3分の2ほどの職員は宮内庁庁舎や仙洞仮御所へ出勤しているが、
大変な作業であったお引越しも終わり、暇を持て余す職員も多いという。
現在、上皇ご夫妻は、引退された身として公務もなく、またコロナウィルスのため外出も自粛されているため
上皇職の多くは特に仕事もなく、書類整理やデータ入力などの事務作業を行っている。
実は、このように優秀な上皇職の者たちを遊ばせていることに秋篠宮家の紀子さまは憤りを感じておられるという。
「昨年5月の代替わりに伴い、秋篠宮家ではおよそ50人からなる皇嗣職が発足しましたが、
職員、とりわけ屋台骨となる宮務官の出入りが激しく、人材不足に悩まされています。
ご家族が五方おられ、皇位継承資格を有する男性皇族がお二方おられるため、そのお世話は
多岐にわたるうえに、現在では“立皇嗣の礼”の準備もあるため、大変多忙な状況が続いております。
そんな中で、紀子さまは、引退された身である上皇ご夫妻のお二人が60人もの職員を抱えていることに
不満を感じておられるようで、以前から“上皇職を減らして、皇嗣職へ人員を回していただけないでしょうか?”
と宮内庁にかけ合っておられました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
上皇職の中には、経験豊富で優秀なベテラン職員も多く、
そのような有能な職員は紀子さまにとって喉から手が出る程に欲しい人材であるようだ。
また、現在引退された身として、ほぼ全ての公務からも身を引かれた上皇ご夫妻に仕える皇嗣職は
ある意味で閑職であるともいえる。優秀なベテラン職員の中にはもっとやりがいのある職場を望む者も多く、
「これではまるで介護職だ」と不満を漏らす者すらいるという。
「現在、宮内庁でも上皇職の人員削減は検討されているようですが、職員の数を減らすことは
上皇ご夫妻のご身分を軽視しているとも見做されかねず、非常にプライドの高い美智子さまの自尊心を
傷つけないためにも容易に人員削減に踏み切れないというのが実情のようです」(宮内庁関係者)
人員不足に悩まされる皇嗣職と、暇を持て余す上皇職。本来であれば、速やかに配置換えがなされるべきなのだろうが、
皇室特有の力関係により、効率的な配置転換が難しくなっているようだ。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 紀子さま、オランダ・スペイン訪問は中止の方向も、「なんとしても阻止してください」とご要望
新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、秋篠宮さまが
皇位継承順位1位の皇嗣になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が延期された。
「延期された儀式がいつ挙行できるのか全くわからない状況です。賓客を一切招かず、
陛下と皇族方、首相と最小限のメンバーで挙行することも可能ですが、それにも反発が起こるでしょう。
未だ新型コロナのワクチンがない状態で、2022年まで終息しないとの見方を示す研究機関もあります。
少なくとも年内挙行の可能性は無く、数年単位での延期も考えられます」
眞子さまの婚約延期に続き、秋篠宮さまの重要儀式も事実上の無期限延期状態。紀子さまのお悩みは益々深まるばかりだ。
またコロナ禍により、皇族方の外出を伴う公務もなくなっている。こちらもまた、再開できるまでに
年単位を要することも十分考えられる状況であり、年内に予定されている海外訪問も全て中止となる可能性が高い。
「3月に入り、世界中で急激な感染拡大が始まる中、海外ロイヤルにも感染者が出たことが、我が国の
皇室にも衝撃を与えました。チャールズ英皇太子をはじめ、モナコのアルベール2世公の感染も明らかになり、
3月末にはスペインのマリア・テレサ王女が亡くなられたという悲劇には、両陛下も深くお心を痛められていたようです。
ヨーロッパのコロナ禍は世界的に見ても厳しい状況であり、紀子さまが予定されていた母子愛育会と結核予防会の
国際会議ご出席のため、7月、10オランダ、スペイン訪問予定も中止の方向で調整中という情報があります」
また、この国際会議に関しては、オンラインでの開催なども検討されているというが、
紀子さまはそれに難色を示されているという。
「紀子さまが総裁を務める団体からは、今年の国際会議に合わせて各国代表が集まるのは困難であり、
オンラインでの会議を検討しているという話を受けられましたが、これには『オンラインでは、やる意味が
ないのではないですか?』『どうしても訪欧はしたいので、日程を後ろに動かすなりなんなりで調整してください』と回答されました。
紀子さまは立皇嗣の礼を終えてから、正式に皇嗣妃として海外に赴く初の機会を、大変楽しみにしていらっしゃいましたから、
そのお気持ちが“オンラインでは意味がない”という発言につながったのでしょう」(秋篠宮家関係者)
今回の訪欧で、皇嗣妃としての存在感を示されたかった思いもお有りだろう。
秋篠宮家をめぐる様々な“延期”に、紀子さまの意気消沈ぶりが伺える。 美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作の実態
美智子さまとメディアのつながりは深く長い。しかし実際にどの程度の影響力があるのかは
あまり知られていないように思う。
引退され上皇后になったいまもメディアが美智子さまに配慮している「証拠」を考えていきたい。
美智子さまは「美智子さま」という役を演じ切る女優だ。
テレビや新聞などを通して知れる美智子さま像は、まさに聖母マリアだ。美智子さまは大学時代に
演劇で聖母マリア役をしたことがあると聞いたことがあるが、そういった経験を通してご自身のイメージを
確立して至ったのかもしれない。
美智子さまの皇后としての30年間の道のりは、まさにアカデミー賞女優の半生を描く映画だったように思えてしまう。 もちろん
究極の公人である以上、女優であることは褒められるべきことだ。公務の場に普段着で現れてあくびをして良いはずがない。
ただ美智子さまは、女優であることに徹し過ぎており、自身が望む「美智子さま」という役のイメージから離れた
報道の存在が許せないという一面があった。
宮内庁がメディアに対して反論するようになったのは美智子さまが皇后になってからだ。
93年に様々な媒体で「美智子さまバッシング」が突如渦巻いたが、宮内庁(美智子さま)は断固として反論を発表し、
加えて美智子さまの失語されたことをもって、女性週刊誌などは突如として「擁護論」を展開した。
この一件以降、週刊誌などによる「美智子さまバッシング」は鳴りを潜め、「雅子さまバッシング」が本格化し始めていく。
この93年の一件以降の週刊誌(特に女性週刊誌)での、美智子さまはまさに聖母マリアそのものだ。
被災地で花を捧げる写真など、感動すら覚えるレベルだ。だがあまりにも出来過ぎた写真に、
違和感を感じる人も多いようだ。当然と言えば当然だろう。
ところで、記事のタイトル「美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作」に迫っていきたい。
陰謀論のように聞こえる人もいるだろうが、実際、美智子さまのメディアへの影響力は退位した今も落ちていないと思う。
さて、私が「美智子さまが未だメディアを支配している」と思う根拠は次のようなものだ。
現在、ネットの掲示板やニュースサイトに寄せられたコメントを読めば瞭然だが、そのほとんどが
美智子さまへの「批判」であり、「称賛」はほとんどない。民意がどこにあるのか誰でも解る。
ゆえに今、週刊誌などで「美智子さまバッシング」の記事を出せば確実に売れるにもかかわらず、
どうしてかこれを週刊詩は書いていない。なぜ書かないのか?それは美智子さまの影響力がまだ残っているからだろう。
驚いたのは『女性自身』(2019年8月6日号)の「美智子さまご心痛…「雅子さまへのいじめ」心なき誹謗が!」という記事だ。
何と週刊誌が、わざわざ「美智子さまが雅子さまをイジメているのでは?」というネットのコメントを拾ってこれを批判し、
美智子さまを擁護しているのだ。そんなことをする必要性が一体どこにあるのか謎でしかない。
ようやく出てきた批判めいた記事が『女性セブン』(2019年11月21日号)の「雅子さま「ドレス」を曇らせる美智子さま
「純白の和装」茶会事件」だが、単に美智子さまの和装が目立っていたというだけの記事で、何が言いたいのかよく解らない。
なお記事タイトルでは「純白」とあるが、どうみても「純白」ではない。純白?
あえて純白でないものをわざわざ「純白」といって懸念する記事を書く前に、本丸に迫る記事を書くべきではないだろうか?
どうも週刊誌が美智子さまに遠慮しているようにみえてならないのである。 なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは、
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは、美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は、明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり、大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。 紀子さま「立皇嗣の礼まで検査はさせないように」 内部通達が招いた皇宮警察コロナリスク
今月11日、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察本部の幹部護衛官が新型コロナウイルスに
感染していることが、確認された。天皇両陛下や皇族方とは長期間接触しておらず、
ほかの護衛官に症状はみられないという。
感染が確認されたのは両陛下や皇族方のお住まいのある赤坂御用地の警備を担う
赤坂護衛署に勤務する50代の男性の幹部護衛官。
この護衛官は、3月31日付けで京都市にある京都護衛署から赤坂護衛署に異動となったが、
異動の準備のため先月28日に都内の自宅に戻ったところ、翌日に発熱やけん怠感の症状が出たという。
その後、繰り返し医療機関を受診しましたが症状はおさまらず、9日にPCR検査を受けて、
11日、陽性と確認された。皇宮警察本部の護衛官に感染が確認されたのは初めて。
今回、この護衛官は発熱や倦怠などコロナウィルスの初期症状のような状態となってから
9日にPCR検査を受けるまでに10日以上かかっている。
皇宮警察は業務において天皇陛下や皇族方と接する機会も多く、コロナウィルスの感染に関しては
一般の人々よりも強く警戒する必要があるが、このように検査が遅れた原因には「立皇嗣の礼」が関係していたという。
「この護衛官は29日から発熱やけん怠感の症状が出ており、現在コロナウィルスが流行しているため、
天皇陛下や皇族方に感染させることがないようにと早期の検査の実施を望んでいました。
しかし、この時点では“立皇嗣の礼”が4月に行われることが決まっており、
護衛官が検査を行って陽性であった場合、儀式の挙行に差し障りが生じる可能性がありました。
そのため、このことについて職員から説明を受けた紀子さまは、自宅待機を求めると同時に、皇宮警察に対して
内密に“立皇嗣の礼が行われるまでは検査を行わないように”との通達を出されたようです」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
結果、菅官房長官が「立皇嗣の礼」の延期について言及した9日に、ようやくこの護衛官は検査を受けることとなった。
今回、「立皇嗣の礼」が延期となったことで、この護衛官は検査を受けることが出来て感染が発覚した。
しかし、この紀子さまによる内部通達は、宮内庁職員の間でも問題視されているようで、ある宮内庁関係者は、
「あのまま立皇嗣の礼の開催を強行していたと思うとぞっとする」として次のように語った。
「今回、“立皇嗣の礼”が延期となったことで感染した護衛官は検査を受けることが出来ましたが、
仮にこの儀式が延期されなかった場合、儀式が終わるまで検査を受けることが出来なかった可能性もあります。
最悪の場合には、この護衛官から別の護衛官に感染し、さらに天皇陛下や皇族方、さらには参列者とした集まった
全国の知事らにも感染してクラスター化していたという可能性も否定できません」(宮内庁関係者)
今回の皇宮警察幹部の感染確認を受け、現在宮内庁などは、一層の感染予防の徹底化を図っているという。 眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ
新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は既に固まっているという。
「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。
眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、
眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。
悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)
そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。
「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。
結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、
来年の夏から秋にかけてということで準備を進められています。
眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが
始まるまでには、ロースクール終了後にやはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです」
眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って皇室に縁のある職につくのは難しいのではないか?ましてや、海外では…。
「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ」
美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。 週刊新潮
「宮邸改修」中断!家庭は5密で紀子妃の憂鬱
キコ、職員に当たり散らしていないといいけど 秋篠宮家職員「うちの職場はブラック企業よりも酷い!」悲痛な叫び届かず、紀子さまは逆切れ
かねてより、宮内庁きっての「ご難場」と噂される秋篠宮家だが、「週刊新潮」が、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官が今年1月24日に、依願免職していたことを報じた。
依願免職となった職員X氏は、東大法学部を卒業したキャリア官僚であったが、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったために、わずか8カ月余りでの退職となった。
「秋篠宮家では、重責に耐えかねた職員が、身体に失調をきたす、あるいは依願免職を
申し出るケースがこれまでしばしば見受けられ、現在身の回りのお世話をする宮務官の人数は、
本来10人のところ、8人と定員以下となっております。
警視庁は、有望なキャリア官僚であるX氏を依願免職に追い込まれ古巣に突き返されるかたちとなりましたが、
現在、他の省庁からは後任の希望者がおらず、やむなく再度警視庁から準キャリアの幹部を
後任として出向させることとなりました」
有望なキャリア官僚を次々に休職や依願免職に追い込む秋篠宮家は「キャリア潰し」「ブラック宮家」
などと呼ばれ、各省庁はたとえ欠員が出ても有望な人材を出向させることを極力回避しているという。
果たして、秋篠宮殿下からの「ご不興」を買い、傷心の末に辞表を提出したX氏は、しばらくの期間休職を
余儀なくされているのかと思いきや、実は1月末に秋篠宮を依願免職したその月のうちに、警視庁の勤務を
再開しているという。それも、なんと警視庁の暴力対策課理事官として、同庁での務めを再開しているというのだ。
「秋篠宮邸での務めを失意と傷心のうちに辞めていったX氏ですが、現在では、
警視庁の暴力対策課にて大変溌溂とした調子で職務をこなしているそうです。
この話は、秋篠宮家に仕える皇嗣職の者たちの間でも話題となっており、職場に対する批判と
自虐の念を込めて“うちの職場はブラック企業よりも酷い!”などと口にする者もいるようです」
「暴力団より酷い」「ブラック宮家」などといった批判が起こる原因の一つは、紀子さまのあまりに厳し過ぎる
職員らへの態度にあるようだが、問題となっている紀子さまご本人は、さして気にされてもいないという。
いや、むしろそれどころか、優秀なキャリア官僚を秋篠宮邸に出向させない各省庁を逆恨みされているそうだ。
職員の入れ替わりの激しい秋篠宮家では悠仁さまの教育もままならない状況にあるという。 秋篠宮家職員「うちの職場はブラック企業よりも酷い!」悲痛な叫び届かず、紀子さまは逆切れ
かねてより、宮内庁きっての「ご難場」と噂される秋篠宮家だが、「週刊新潮」が、
警察庁から出向していた30代の男性宮務官が今年1月24日に、依願免職していたことを報じた。
依願免職となった職員X氏は、東大法学部を卒業したキャリア官僚であったが、
秋篠宮殿下の「ご不興」を買ってしまったために、わずか8カ月余りでの退職となった。
「秋篠宮家では、重責に耐えかねた職員が、身体に失調をきたす、あるいは依願免職を
申し出るケースがこれまでしばしば見受けられ、現在身の回りのお世話をする宮務官の人数は、
本来10人のところ、8人と定員以下となっております。
警視庁は、有望なキャリア官僚であるX氏を依願免職に追い込まれ古巣に突き返されるかたちとなりましたが、
現在、他の省庁からは後任の希望者がおらず、やむなく再度警視庁から準キャリアの幹部を
後任として出向させることとなりました」
有望なキャリア官僚を次々に休職や依願免職に追い込む秋篠宮家は「キャリア潰し」「ブラック宮家」
などと呼ばれ、各省庁はたとえ欠員が出ても有望な人材を出向させることを極力回避しているという。
果たして、秋篠宮殿下からの「ご不興」を買い、傷心の末に辞表を提出したX氏は、しばらくの期間休職を
余儀なくされているのかと思いきや、実は1月末に秋篠宮を依願免職したその月のうちに、警視庁の勤務を
再開しているという。それも、なんと警視庁の暴力対策課理事官として、同庁での務めを再開しているというのだ。
「秋篠宮邸での務めを失意と傷心のうちに辞めていったX氏ですが、現在では、
警視庁の暴力対策課にて大変溌溂とした調子で職務をこなしているそうです。
この話は、秋篠宮家に仕える皇嗣職の者たちの間でも話題となっており、職場に対する批判と
自虐の念を込めて“うちの職場はブラック企業よりも酷い!”などと口にする者もいるようです」
「暴力団より酷い」「ブラック宮家」などといった批判が起こる原因の一つは、紀子さまのあまりに厳し過ぎる
職員らへの態度にあるようだが、問題となっている紀子さまご本人は、さして気にされてもいないという。
いや、むしろそれどころか、優秀なキャリア官僚を秋篠宮邸に出向させない各省庁を逆恨みされているそうだ。
職員の入れ替わりの激しい秋篠宮家では悠仁さまの教育もままならない状況にあるという。 紀子さま、オランダ・スペイン訪問は中止の方向も、「なんとしても阻止してください」とご要望
新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、秋篠宮さまが、
皇位継承順位1位の皇嗣になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が延期された。
「延期された儀式がいつ挙行できるのか全くわからない状況です。賓客を一切招かず、
陛下と皇族方、首相と最小限のメンバーで挙行することも可能ですが、それにも反発が起こるでしょう。
未だ新型コロナのワクチンがない状態で、2022年まで終息しないとの見方を示す研究機関もあります。
少なくとも年内挙行の可能性は無く、数年単位での延期も考えられます」
眞子さまの婚約延期に続き、秋篠宮さまの重要儀式も事実上の無期限延期状態。紀子さまのお悩みは益々深まるばかりだ。
またコロナ禍により、皇族方の外出を伴う公務もなくなっている。こちらもまた、再開できるまでに
年単位を要することも十分考えられる状況であり、年内に予定されている海外訪問も全て中止となる可能性が高い。
「3月に入り、世界中で急激な感染拡大が始まる中、海外ロイヤルにも感染者が出たことが、我が国の
皇室にも衝撃を与えました。チャールズ英皇太子をはじめ、モナコのアルベール2世公の感染も明らかになり、
3月末にはスペインのマリア・テレサ王女が亡くなられたという悲劇には、両陛下も深くお心を痛められていたようです。
ヨーロッパのコロナ禍は世界的に見ても厳しい状況であり、紀子さまが予定されていた母子愛育会と結核予防会の
国際会議ご出席のため、7月、10オランダ、スペイン訪問予定も中止の方向で調整中という情報があります」
また、この国際会議に関しては、オンラインでの開催なども検討されているというが、
紀子さまはそれに難色を示されているという。
「紀子さまが総裁を務める団体からは、今年の国際会議に合わせて各国代表が集まるのは困難であり、
オンラインでの会議を検討しているという話を受けられましたが、これには『オンラインでは、やる意味が
ないのではないですか?』『どうしても訪欧はしたいので、日程を後ろに動かすなりなんなりで調整してください』と回答されました。
紀子さまは立皇嗣の礼を終えてから、正式に皇嗣妃として海外に赴く初の機会を大変楽しみにしていらっしゃいましたから、
そのお気持ちが“オンラインでは意味がない”という発言につながったのでしょう」(秋篠宮家関係者)
今回の訪欧で、皇嗣妃としての存在感を、示されたかった思いもお有りだろう。
秋篠宮家をめぐる様々な“延期”に、紀子さまの意気消沈ぶりが、伺える。 現在の皇室の範囲だけを見れば、皇位継承権のある男系男子は少なく、
その心配から女性天皇や女性宮家が構想されている。
しかし、皇室の範囲を現在の皇族に限定する必要はない。
昭和二十二年十月までは、もう一系統の皇族が存在していた。
北朝第三代崇光[すこう]天皇の皇子栄仁[よしひと]親王を始祖とする
伏見宮家の系統で、現在の皇室とは男系で六百年隔たるが、
代々皇族であり続けた世襲親王家だ。いわば「もう一つの皇統」だが、
GHQの圧力で臣籍降下を余儀なくされた。十一の旧宮家のことだ。
その男系男子孫が皇籍に復帰する措置が取られれば、男系継承は十分に続けられる。
悠仁[ひさひと]親王殿下もいらっしゃる。何も焦る必要はない。
【※『モラロジー研究所所報』令和元年9月号「令和のオピニオン」@より】 美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相 メディア操作の始まり
美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。
昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。
皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。
香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。
皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。
当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。
そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。
そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。
そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。
当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。
美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。
ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。
今でも思いだす。美智子さまはこの記事――「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。
美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。
この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。
続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。
結論的には朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を連発するようになる。
これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って、過言ではないだろう。 81歳二階俊博幹事長のクーデターで、岸田文雄、石破茂の目が完全に消えたとされている。
そればかりではない、二階幹事長次第では、秋篠宮の立皇嗣の礼の開催が消滅しかねないとされている。
安倍晋三首相と菅義偉官房長官は今年の11月30日に「立皇嗣の礼」を執り行いたいとしているが……。
2021年12月01日以降にはできないのは、「愛子立太子」の声が国民から出てくる。秋篠宮「立皇嗣の礼」を来年11月までに行わなければならない。
安倍首相は「愛子を天皇にしない」とは裏腹に二階幹事長は「女性天皇も容認すべき、次期天皇は愛子」と発言。
万一、2021年10月01日(金)に二階俊博が82歳首相に就任したら……となるらしい。ポスト安倍は候補以外からになるかもしれない。 親中政治家 二階俊博が主導権を握り、鈴木宗男が復権しつつある。
二階と宗男は、「愛子天皇推進派」とされる人物である。
また、将来的に秋篠宮悠仁に長男がいなかった場合を想定して旧皇族復帰案も取り立たされている。
旧賀陽宮家 の 24歳 と 22歳
旧東久邇宮家の 10歳 と 7歳
の男性4人に皇族復帰の候補に上がっている。
二階幹事長は「愛子が天皇に即位し旧宮家の末裔と結婚すれば問題はない」
愛子が候補の男性と結婚なら、秋篠宮不要の声も出てくるため、 4人に対して一般の女性と結婚を促すという。 男系継承を守ろうとしない愚かな民がなお多数いることに
愕然とせざるを得ない
神代より我が国を預かってこられた天皇を廃し奉り
形だけの女系天皇なるものに変更しようとは。日本国民の愚民化ここに
極まり!
先祖に詫びよ! 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。安倍官邸と上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます。」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作の実態
美智子さまとメディアのつながりは深く長い。しかし実際にどの程度の影響力があるのかは
あまり知られていないように思う。
引退され上皇后になったいまもメディアが美智子さまに配慮している「証拠」を考えていきたい。
美智子さまは「美智子さま」という役を演じ切る女優だ。
テレビや新聞などを通して知れる美智子さま像は、まさに聖母マリアだ。美智子さまは大学時代に
演劇で聖母マリア役をしたことがあると聞いたことがあるが、そういった経験を通してご自身のイメージを
確立して至ったのかもしれない。
美智子さまの皇后としての30年間の道のりは、まさにアカデミー賞女優の半生を描く映画だったように思えてしまう。 もちろん
究極の公人である以上、女優であることは褒められるべきことだ。公務の場に普段着で現れてあくびをして良いはずがない。
ただ美智子さまは、女優であることに徹し過ぎており、自身が望む「美智子さま」という役のイメージから離れた
報道の存在が許せないという一面があった。
宮内庁がメディアに対して反論するようになったのは美智子さまが皇后になってからだ。
93年に様々な媒体で「美智子さまバッシング」が突如渦巻いたが、宮内庁(美智子さま)は断固として反論を発表し、
加えて美智子さまの失語されたことをもって、女性週刊誌などは突如として「擁護論」を展開した。
この一件以降、週刊誌などによる「美智子さまバッシング」は鳴りを潜め、「雅子さまバッシング」が本格化し始めていく。
この93年の一件以降の週刊誌(特に女性週刊誌)での、美智子さまはまさに聖母マリアそのものだ。
被災地で花を捧げる写真など、感動すら覚えるレベルだ。だがあまりにも出来過ぎた写真に、
違和感を感じる人も多いようだ。当然と言えば当然だろう。
ところで、記事のタイトル「美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作」に迫っていきたい。
陰謀論のように聞こえる人もいるだろうが、実際、美智子さまのメディアへの影響力は退位した今も落ちていないと思う。
さて、私が「美智子さまが未だメディアを支配している」と思う根拠は次のようなものだ。
現在、ネットの掲示板やニュースサイトに寄せられたコメントを読めば瞭然だが、そのほとんどが
美智子さまへの「批判」であり、「称賛」はほとんどない。民意がどこにあるのか誰でも解る。
ゆえに今、週刊誌などで「美智子さまバッシング」の記事を出せば確実に売れるにもかかわらず、
どうしてかこれを週刊詩は書いていない。なぜ書かないのか?それは美智子さまの影響力がまだ残っているからだろう。
驚いたのは『女性自身』(2019年8月6日号)の「美智子さまご心痛…「雅子さまへのいじめ」心なき誹謗が!」という記事だ。
何と週刊誌が、わざわざ「美智子さまが雅子さまをイジメているのでは?」というネットのコメントを拾ってこれを批判し、
美智子さまを擁護しているのだ。そんなことをする必要性が一体どこにあるのか謎でしかない。
ようやく出てきた批判めいた記事が『女性セブン』(2019年11月21日号)の「雅子さま「ドレス」を曇らせる美智子さま
「純白の和装」茶会事件」だが、単に美智子さまの和装が目立っていたというだけの記事で、何が言いたいのかよく解らない。
なお記事タイトルでは「純白」とあるが、どうみても「純白」ではない。純白?
あえて純白でないものをわざわざ「純白」といって懸念する記事を書く前に、本丸に迫る記事を書くべきではないだろうか?
どうも週刊誌が美智子さまに遠慮しているようにみえてならないのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています