ウエイディングパワハラで泣く世の女たちの敵、護憲の秋篠宮
秋篠宮は中学生のころから護憲信念発言を連呼。聞いた人はたくさんいる。
憲法の尊重。個人への強制はだめ。人権の尊重。個人の選択の尊重。思想信念信教良心の保障
結婚は男女二人が契約するものと憲法に。現憲法の婚姻解釈は厳格規定
(離婚や修羅場になっても、当人同士の自己責任)
マッカサー閣下が儒教憲法の結婚は家長の許しが要るで縛られた日本女性を解放した憲法
旧憲法下では、駆け落ち内縁夫婦、日陰者夫婦と世間の後ろ指。
今の憲法婚姻条項には親権の余地は無い。自民党は第二十四条の「のみ」を削除したいらしい
(憲法蹂躙の秋篠宮、第二十四条に「のみ」が有るのがイカン・・・)
秋篠宮のキリスト教国の啓蒙主義はどこへ行った?

天皇家一族でも信教の選択自由はある。棄教もできる
私以外に神はあってはならないのイエズス会の上皇后様を承知の上で上皇様はいっしょになった
「天皇家のイエズス会化と護憲精神の危機」
「私が皇居を退いたら、掌典職たちの思うがままになる。100歳の瀬戸内寂聴さんのように行動せねば」