秋篠宮53歳 大嘗祭に疑義&小室、相応の対応しろ
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■あきしのの宮さま、大嘗祭支出に疑義「宮内庁、聞く耳持たず」
ttps://www.asahi.com/articles/ASLCQ44BQLCQUTIL01F.html
2018年11月30日00時00分
あきしのの宮さまが30日の53歳の誕生日を前に紀子さまと記者会見し、天皇の
代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」について、
「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、政府は公費を
支出するべきではないとの考えを示した。この考えを宮内庁長官らに伝えたが
「聞く耳を持たなかった」といい、「非常に残念なことだった」と述べた。
◆眞子さまの婚約、現状では「できない」 あきしのの宮さま言及
記者会見は誕生日当日の30日に報道されることを前提に、22日に行われた。
政府が決定した方針に、皇族が公の場で疑義を呈することは異例。
あきしのの宮さまは来年5月の代替わり後、皇位継承順位第1位で皇太子待遇の
「皇嗣(こうし)」となる。
大嘗祭は、新天皇が新穀を神々に供えて世の安寧や五穀豊穣(ごこくほうじょう)
などを祈る儀式。1990(平成2)年に行われた前回の大嘗祭では、国から
皇室の公的活動に支出される公費「宮廷費」約22億5千万円が使われ、
「政教分離に反する」という批判は当時から根強くあった。
政府は今回も、儀式に宗教的性格があると認めつつ、
「極めて重要な伝統的皇位継承儀式で公的性格がある」として宮廷費を支出する
方針を決めた。
前回を踏襲して同規模の儀式を想定しているが、人件費や資材の高騰で費用が
増す可能性もある。
これに対し、あきしのの宮さまは天皇家の「私費」にあたる「内廷会計」で
賄うべきだと述べた。
遺産や国から支出されている内廷費などだが、使途は天皇家の裁量で、通常の
宮中祭祀(さいし)にも使われている。
あきしのの宮さまは「身の丈にあった儀式」にすることが本来の姿、とも述べた。
前回の代替わりでも同様の意見を述べていたといい、今回も宮内庁の
山本信一郎長官らに「かなり言った」というが、考えてもらえなかったという。
山本長官は直後の会見で「聞く耳を持たなかったと言われるとつらいが、
そのようにお受け止めになったのであれば申し訳ない」と話した。
一方、天皇陛下からは即位関係の諸儀式などは皇太子さまとよく相談して
進めるよう伝えられているといい、「ご理解を頂いて進めている」としている。 両性の合意ってのは、女性と男性って意味?
皇室文化は僧侶や道教の宦官も交じってるんだから、そんなの根底から無理な価値観だぞ >>482 お前のレスはマイナス点か。
>>483 日本に宦官はいない。最近になって性転換者はいるけどな。 >>485
はい、自説の立証をどうぞ。作文好きな小学生かな? 女官の性別を全員が女性だと信じ切ってるわけ???? そもそもたかだか小室親子ごときに何を翻弄されているのか? 小室圭さん問題に新展開!元婚約者の代理人に記者、狙いは?
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190320-00010010-jisin-soci
眞子さまの結婚 長引くほどかかる金、あき篠宮邸改修にも影響
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190317-00000003-pseven-soci
小室圭さん側が返金しない理由 経済的余裕なく留学中止危機も
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190321-00010009-jisin-soci
“小室さんのお母様はいまどこ?” 美智子さまを苛立たせる「婚約問題」三つの点
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190321-00558583-shincho-soci
週刊文春
X氏が明かす「小室圭さん養子計画」
眞子さまを傷つけた紀子さまのお言葉
「なぜ…」眞子さまは紀子さまに不信
眞子さまとあき篠宮さまの「必要最小限の会話」
佳子さまは父と“断絶”で進路不明
小室圭さん母 ひきこもりでネットショッピング
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成績は中ぐらいでも「紀子さま」の悲願!
「悠仁さま」東大計画で支度が始まった「高下駄」 マコ「小室さんと結婚できないのなら、二人一緒に死にます」
かなりの数の国民「どうぞどうぞ」
秋篠宮一家消えろ >>486 何も立証することが無いよ。お前はパー〇ケか。
>>487 女性だから「女官」と言うのだよ。もの知らずだね。
>>490 私は「どうぞ」とは言わない。考えなおしていただくようお願いし、あくまで
も皇室を守りたい。眞子内親王も当然、その中の方だ。 >>491
>お前のレスはマイナス点か。
まず、自説を立証するこっちゃ。できなきゃレスを書くなよ。 >>494 へー、491のレスにはまったく書いてないようだな。目玉が歪んでいるのか。 >>496 ほう。491のどこに「マイナス点」などと書いてあるのだ?。立証せいや。 >女性だから「女官」と言うのだよ。もの知らずだね。
これであんたがインター教育の出身だとばれたんだよw
もうこの板でだれもあんたを相手しない >>498
いいんじゃね?
モグラ叩きじじいは、政治板で相手にされてるから >>498 だったら、お前さんも無視すればいいことだろう。なーぜ?。馬鹿か。
>>500 天皇陛下には政治の権限が無いので、政治板で皇室のことをスレタイにする
のは間違っているのだ。向こうが間違い。やるならこっちで。 政治板で遊んでもらってるんだ。だから興味をそそられるようなことを書けるわけだな
でも君主皇室王室貴族ってのは、宗教思想を持つ人たちのことを扱ってるからね
君が来てくれても場違い >>503 で、お前さんはどんな「宗教思想」を持ってレスを書いているんだ?。 >>504
チョンみたいに嘘をつくとレスしても否定しなかった嘘つきモグラ叩きじじい乙 庶民側に、人類であっても哺乳類として地球上で幸せに生きたいという欲望以外の思想は必要かい?
庶民側出身でも、思想を持った瞬間から政治板へ行きなさい > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 >>505 スレタイに対して自分の意見はまったく書けないドア〇ウ。
>>506 それは、もしかしたら503に対する返事かい?。ピンボケとるな。 >>508
「高天原言語」という設定を作るチョンみたいな妄想嘘つきモグラ叩きじじい乙
なあ、お前、政治板で、チョンみたいに嘘をつくとレスしても否定しなかったもんな
普通の日本人だったら、チョンみたいに嘘をつくとレスされたら速攻で否定するのになー >>510
はい、立証をどうぞ。
あと、天皇がお告げ文とやらを読んだと報道されたのは、何月何日のニュースというのも立証しろ >>511 そう。自分がチョーンバレであることを立証してほしいの?。珍しい奴だね。 >>512
ぜひ、立証してほしいなー
それはそうと自称清和源氏の子孫の前期高齢者は、普通なら「地方に行ってみろ」と書くのを「ローカルに行ってみろ」と、
普通の日本人だったら書かない日本語の文章を書く事は立証されてるね >>512
あ、それと
>?。
以前にも?の後には句読点は付けないとレスしてやったが、相変わらず学習能力がないな 週刊新潮
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女性セブン(2019/04/11), 頁:26 こいつ元々アル中だったけど最近更に受け答えおかしいんだってね >>513・514 そのお前の返事が「チョーンバレ」の証明じゃないか。引っかかったな。
アハハ。 週刊新潮
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190329-00000013-pseven-soci
奔放プリンセス「佳子さまの乱」全内幕――眞子さま、小室さんを応援
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190327-10000650-bunshuns-soci
〈姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい〉。
長女・眞子さまと小室さんの婚約延期問題に揺れる秋篠宮家に、思わぬ事態が出来した。
妹・佳子さまから飛び出した強力な“援護射撃”。
姉妹がタッグを組んでの両親へのレジスタンスの行方は、果たして……。 >>518
頭の脳みそが不足しているようですね。追加で足したらどうですか。 もう秋篠宮家全員要らない。
権利だけ主張するような姉妹になったのは
家庭教育が間違っていたから、今回のは
その結果であることは歴然としている。
皇太子ご家族がいらっしるし、悠仁より
愛子様の方がきちんとした教育を受けて
おられて次の次の天皇に相応しい。
秋篠宮家は早く廃嫡して民間人になって
自由を謳歌すれば良い。 >>520 ただし韓国味噌はだめだぞ。あれは最初から腐っているからな。お前の頭には
ちょうど良いのかな。 >>522
嘘つき下品モグラ叩きじじいの頭には、韓国味噌でちょうど良いね 週刊新潮
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「400万円超の“借金トラブル”」スクープ記者が考える、眞子さま「一個人としての希望」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190330-00011287-bunshun-soci
悠仁さま「お茶の水中」ご進学 高校は「筑波大付属」、大学は紀子さま悲願の「東大」へ?
紀子さまの悲願! 悠仁さま東大計画で支度が始まった「高下駄」(1/2)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190330-00559068-shincho-soci >>523 ははーん。やっぱり、お前、腐った韓国味噌が好きなんだな。お里が知れる。 >>525
それ、鏡に映ったあなた自身の姿なのよ(笑 週刊新潮
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紀子さまの悲願! 悠仁さま「東大入学計画」が始動 成績は「中ぐらい」だが…
紀子さまの悲願! 悠仁さま東大計画で支度が始まった「高下駄」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190331-00559070-shincho-soci
佳子さまもコメントされた「眞子さまご結婚問題」 小室家前のポリスボックスはいつまである?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190331-00011277-bunshun-soci 新元号報じられない謎/日の目を見る「女性宮家」ネックは「小室圭さん」
◆ 皇位継承安定策、女性宮家創設問題、黒田清子、千家典子
週刊新潮(2019/04/11), 頁:24
新元号報じられない謎/奔放「佳子さま」を戸惑わせる「皇嗣家」の格
◆ 佳子内親王、眞子内親王、小室圭、あき篠宮家、悠仁親王
週刊新潮(2019/04/11), 頁:24
佳子さま紀子さま、ダンスで「母娘断絶」
◆ 佳子内親王、眞子内親王、小室圭、紀子妃、あき篠宮文仁親王
週刊文春(2019/04/11), 頁:26
眞子さま佳子さま騒動で「愛子さまを天皇に!」待望論に火がついた
◆ 眞子内親王、佳子内親王、愛子内親王、紀子妃、女性宮家構想
女性セブン(2019/04/18), 頁:25 毎日のように天皇皇后が出歩いて、茶会、鑑賞会で血税を使い過ぎ
バカノ宮の情けない面がまえと性格悪そうな紀子
やっぱり貧乏人が急にカネを持つと、異常にカネに執着し派手なカネ使いをするというのはホントだな
あんな団地から川島の貧乏人が嫁いだから皇族が酷くなった 1、誰も意見できないお立場の人が、バカで世間知らず
2、バカだから回りの人のアドバイスを聞き入れない
3、お支えする立場の人々も こんなののために本気で動こうと思えなくなってしまった 一度もお金の心配をしたことない。
一度も働いたことない。
お帽子をつけてナニをしたことがない。
こんな人間がどうなるか、秋篠を見てたらよくわかる。 週刊文春 2019年4月11日号
佳子さま紀子さま ダンスで「母娘断絶」
▼佳子さま「話しかけないで」 ダンスサークル強行入会で対立
▼悠仁さま帝王教育 あき篠宮さま関与せずで紀子さまの重圧
▼弁護士法の壁 小室圭さん元婚約者と未だ話し合いゼロ
新元号報じられない謎/日の目を見る「女性宮家」ネックは「小室圭さん」
◆ 皇位継承安定策、女性宮家創設問題、黒田清子、千家典子
週刊新潮(2019/04/11), 頁:24
新元号報じられない謎/奔放「佳子さま」を戸惑わせる「皇嗣家」の格
◆ 佳子内親王、眞子内親王、小室圭、あき篠宮家、悠仁親王
週刊新潮(2019/04/11), 頁:24
眞子さま佳子さま騒動で「愛子さまを天皇に!」待望論に火がついた
◆ 眞子内親王、佳子内親王、愛子内親王、紀子妃、女性宮家構想
女性セブン(2019/04/18), 頁:25
「小室圭さん問題」ご言及で「佳子さま」炎上… 問われる秋篠宮家の家庭教育
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190404-00559299-shincho-soci 皇族は物事を自分で考えたり
判断してはダメ
世の中のこと何もわかっていないんだこら >>318
皇室に憧れ、野心満々で結婚した紀子に同情はない。
しかも貧乏人からの成り上がりで冷酷な権威主義者。 >>72
その場合愛子さま天皇になるんだよね
祭司は愛子さまじゃないの? 秋篠宮家の年間皇族費
秋篠宮 9150万円
紀子様 1525万円
眞子様佳子様 915万円ずつ
悠仁様 305万円
年間計 1億2810万円
増税して、国民が物を買えなくなってるのに、1回1億円使って豪華海外旅行してくる秋篠宮家
嫌われているあの ナマズヒゲ一家を国民の税金負担の重荷から除外したらいい
海外観光旅行で遊んでる怠けてるのに、公務と嘘つく奴らを皇室離脱させるべき
不要な一家だ https://nico.ms/sm35397438
https://nico.ms/sm23733634
「ムッソリーニ万歳」
こういっただけで逮捕される国があったら、その国末期。
どういう体制で、どういう政策をしようが、その国の終わりは近い。
枢軸国のどの国よりもひどい。 既に今年 2月にお披露目された9億8千万円の仮住まいに
8月に新たに約5千万円の追加工事がされました。
ナマズ一家の仮住まい追加工事したんだ!
9億8千万円とかいって国民を騙しておいて10億超えてるじゃん
大嘗祭の費用には文句を言うくせに
この仮住まいを眞子と小室の新居にする予定だったのバレバレ >>542
もちろん、事実上の不敬罪が存在する我が国に無関係の話ではない。 そうなんだろうな。
仮住まいでもすごく金かけたんだからそのまま使えよ。
庶民は3000万円(建物)の家でも一生懸命ローン払ってるのによ。 まず秋篠はちょび髭を剃れ、ひげを生やすのは50年早い。 庶民の家は、軍事衛星から撮影されないための諸経費とか要らないからな 眞子さま“ご謀反” 明治天皇祭「ドタキャン」で紀子さまに“メッセージ”
「ご一家の間に再び緊張感が漂い始めています」こう話すのは、さる秋篠宮家付きの職員。
きっかけは、7月に入ってから間もなく行われた家族会議でのことだという。
「漏れ聞くところによりますと、小室問題をいかに収束させるかとの話し合いが
両殿下と眞子さまとの間で行われた際、降嫁に伴う一時金の辞退を提言した殿下に対し、
眞子さまが強く反発されたとか。
この言い合いの中で、紀子さまが眞子さまの逆鱗に触れる一言をおっしゃってしまったそうで、
眞子さまは今も大変お怒りなんです」
延期期限の2020年も半分以上が経過し、いよいよ小室問題の解決のためにご一家の団結を
取り戻さなければならないという状況にもかかわらず、再び混乱状況に陥っている秋篠宮家。
眞子さまの逆鱗に触れた紀子さまの一言とは何なのだろうか?
「どうやら、紀子さまは眞子さまと同じく、殿下の一時金の辞退という提案には反対されたものの、
小室家について『金銭に卑しい』という趣旨のことをおっしゃったそうなのです。
眞子さまはよく週刊誌やネットメディアなどをご覧になり、小室圭さんが
“お金目当てで近づいてきた”という内容にひどくお心を痛められています。
紀子さまの繊細さに欠けるお言葉に、聞き捨てならないと
お怒りになるのも無理はありません」
さて、31日には皇居・皇霊殿で「明治天皇祭」が斎行されたが、眞子さまはご欠席あそばされた。
「驚きました。眞子さまはこれまでほとんど祭祀へのご臨席を欠かしたことがなく
職員も心配しています。ほとんどドタキャンに近い形で、
秋篠宮家からはご体調不良であるとだけ伝えられましたが…」(宮内庁関係者)
しかし、前述の紀子さまのご失言が、眞子さまの祭祀欠席に影響していることは明らかだという。
「前日にも、紀子さまが眞子さまの私室宛てに内線を入れられましたが、
眞子さまが応答されることは無かったようです。
今回のご欠席理由は、紀子さまへの抗議であることは明確です。
眞子さまが再び笑顔を取り戻されることを祈っています」(秋篠宮家職員)
いまこそ紀子さまが眞子さまに向き合う時なのであろう。 紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。
結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。
これも紀子さまの“慈悲”のたまものでしょう。感動せずにはいられません」(秋篠宮家関係者)
そう語るとこの関係者は涙をぬぐった。離職者が絶えない秋篠宮家だが、
一部の職員は紀子さまを「慈母」と心から尊崇する。
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。紀子さまの心温まるご配慮に
感動する人も多いことだろう。しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。 立皇嗣の礼 大幅な縮小開催で「紀子さまが肩を落とされる」
国民から祝福してもらえない紀子とナマズwww “準皇族”となる小室家 華子さま、信子さまの「ご忠言」は紀子さまに届かず
すでに秋篠宮家では結婚は既定路線として進んでいるようだが、これには当然反発も大きい。
率直に「一体いつまでこの件をやっているんだ」と思っている人が大半で、
秋篠宮家に対する国民からの尊崇の念は薄らぐ一方である。
「ご結婚後、降嫁されるといっても、眞子さまは公務的な活動を担うお立場になろうかと思います。というのも、
現在の皇室においては、若い皇族がとても少なく、将来公務の担い手がいなくなってしまう状況が危惧されているためです。
例を挙げますと、今上陛下の妹君である黒田清子さんは、秋篠宮殿下のご友人であった黒田慶樹さんと結婚後、
2009年12月には、夫婦で天皇一家のこどもの国訪問に参加、2017年6月19日からは、
伊勢神宮祭主も務められるなど、皇室とは深い関わりのある公的な活動を続けられています。
慣例にならって、眞子さまも小室さんと結婚後、清子さんのような活動を続けられるならば、
紀子さまにとってはこれほど心強いことはないでしょう。
しかしこのまま小室家の諸問題が有耶無耶なまま結婚となれば
そういった活動もやりづらいのではないかと思います。
また小室さんが清子さんの夫である黒田さんように、清子さんの公務に付き添ったり、
頻繁に皇室に出入りしたりと、準皇族のような立場になることを良く思わない関係者も少なくないでしょう。
悠仁さまと小室家との関わり方についてが、最も大きな懸念の一つではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
女性天皇、女性宮家を認めるように皇室典範の改正がなされなければ、愛子さま、眞子さま、佳子さま、
承子さま、彬子さま、瑤子さまはゆくゆくは皇室を去る日がやってくると思われる。
内親王である眞子さまが降嫁後も公的な役割を担うのは、慣例としては認められるのかもしれないが…。
こういった小室家との関係性を懸念するのは、皇族方も同様のようだ。
「かねてより紀子さまとの確執がある、常陸宮妃華子さまや、三笠宮ェ仁親王妃信子さまといった
女性皇族の方は、特に将来にわたりこの小室問題が皇室に影響を及ぼすのではないかと懸念されているようです。
しかし、紀子さまは筆頭宮妃、将来の皇太后としてのプライドがお有りなのか、
先輩の女性皇族のご忠言はお耳に入れたくないと、他の宮家との関わりを避けられていらっしゃいます。
秋篠宮家が独自路線を突き進み続ける理由の一つに、各宮家との関係性が芳しく無い点や
皇室の伝統や慣わしに疎い、民間の識者ばかりにご相談などを寄せている点があり、
このため秋篠宮家の皇族方には、少し俗世間っぽさが漂ってしまうのではないかと…」(秋篠宮家関係者) 悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か
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アホのナマズ一家www 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは、
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 令和元年11月30日の誕生日会見
今回出席して、前回と一つ違うことがあって、これはまあ、あの(即位礼)正殿の儀になるんですけれども、
前回は私の隣に、今の陛下ですね、がおられて、私はそこで行われる所作、
分からなければ隣を見ていればいいっていう、そういう感じがあったんですね。
これは大嘗祭もそうなんです。今回は、それができない。ということは、おそらく他の参列者は、
そこのところにいた、私に合わせるだろうということから、やはりそのあたりは少し緊張しましたね。
やはり間違えないようにしなければいけないな、というのがやはりありました。
そのあたりは、前回と今回で違ったことの一つかなと思います。
今までは分からなければ、隣の兄の所作を見て真似てたと、自らカンニングを告白してるアホ弟のナマズwww 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 天皇の座を狙っていた小室圭さんの野心 皇室改革への積極的な想いも
眞子さまとのご結婚の延期状態が続いている小室圭さん。現在、ニューヨークのフォーダム大学に留学し、
勉学に励んでいるが、そんな中インターネット上では奇妙な噂が話題となっているという。
「現在、Twitter上で小室圭さんの大学での知り合いを自称する人物による“面識ありますけど、冗談抜きで
天皇になるつもりだと思いますよ。マジでそういう奴です”という書き込みが話題となっているのです」
このツイートに対しては、「幸せならOKです」「てンのうなりてンだわ」「小室ファミリー作る気なんですね」
といった冗談めかしたリプライが書かれる一方で、「本気で言ってそうで怖い」「いい加減にしろ」などと
批判的なコメントも数多く書き込まれた。
小室圭さんは、まさかこのようなことを本気で考えているわけがないと
信じたいところであるが、 必ずしも冗談であるとばかりは言えないようだ。
「実は、眞子さまは学生時代に、好みの異性に対して“私が天皇にしてあげる”などと
冗談めかしながら口にされることもあったようです。
また、小室圭さんと交際する以前に付き合っていた元カレはそのことを半ば本気で信じていたようで、
同級生などからは“天皇”などとも呼ばれていたようです。
また本人も“オレは皇族になる人間だから”などとまんざらでもない様子で語っていたようですから、
眞子さまの交際相手には、野心家でお調子者の異性が多いのかもしれません。
そんな元カレの様子を見ていた小室圭さんですから、眞子さまとお付き合いを始めた時に
“これで俺は将来の天皇だ” と考えたとしても、不思議ではありません」
現在では、自身が天皇となることが出来ないことを承知している小室圭さんだが、一方で、
女性・女系天皇容認や女性宮家創設などの皇室改革には積極的に賛成しているようだ。
「皇室経済法の規定により、宮家の当主には年約3000万円
その妃には半額の約1500万円の皇族費が支払われます。
これに則れば、仮に女性宮家が創設され小室圭さんが皇族入りした場合、眞子さまに約3000万円、
“圭殿下(仮)”には約1500万円と計約4500万円の皇族費が毎年支給されることとなります。
正直なところ、小室圭さんとしても“これはオイシイ”と考えたのではないでしょうか?ICU在学中には
同級生らに対して、しばしば“俺は女性宮家は必ず創設されるべきだと思う”と熱く語っていたそうです」
現在、複数のメディアで、向上心の強さが称賛されることも多い小室圭さんだが、
このように計算高く、強い功名心も併せ持っている。
眞子さまは、今でも小室圭さんを深く愛し、結婚への固い決意を持ち続けているというが、
一般には、あまりお友達付き合いしたいとは思われないタイプの人物であるのかもしれない。 佳子さま、紀子さまと深い溝 叱責受け「あらぬ言葉」で応戦
佳子さまと紀子さまの間には、深い溝が生まれているという。その原因は、「ダンス」だ。
「佳子さまは高校時代にダンスに夢中になられ、大学でもダンススクールに通われました。
ですが、紀子さまはそうしたご活動に対して、あまり快く思われなかったようです」
“皇族とはいえ、子供たちは好きなことをやるべき”という秋篠宮さまのお考えのもと、秋篠宮家はプライベートを
尊重する教育方針だとされる。そうしたなかでも、紀子さまが佳子さまのダンスに否定的になられたのには理由がある。
「眞子さまの“プライベート写真流出”が原因です。2011年、眞子さまが大学時代に所属されていたスキー部の合宿中、
男性とのツーショット写真や、お酒が並んだテーブルの横でピースサインをする写真が明るみに出ました。
紀子さまは、それをトラウマのように感じられたそうです。娘たちのプライベートへの関与を強くされ、
“写真などが出るくらいならサークルや部活には入らない方がいい”と、
大学に入学された佳子さまにサークル活動を禁止されたそうです」
そうして、希望されていたダンスサークルでの活動を“禁止”された佳子さまは、
学外での活動として前出のダンススクールに通われるようになった。
しかし、かえってそれが大きく報じられ、ハレーションを生んでいった。
以前からプライベートを巡り、おふたりは度々ぶつかってこられたという。
「紀子さまは佳子さまの公務の服装だけでなく、私服や髪形について指摘されることが多かったと聞きます。
高校時代にはスカートの丈を巡って、激しい言い争いになったこともあるそうです」
そうして段々と、佳子さまは紀子さまと距離を置かれるようになったそうだ。
「家を居心地悪く感じられることもあったのでしょう。お住まいのある赤坂御用地(東京・港区)を出られ、
近くのカフェで時間をつぶされることもあったそうです。通学の際に家を出られるときには、
“行ってきます”“行ってらっしゃい”といった親子の挨拶も、次第に減っていったと聞きます」
そうした母娘のすれ違いを決定づけたのが、2015年の出来事だった。
大学の課外授業で外出された佳子さまの「タンクトップ姿」が報じられた。
「紀子さまは報道が出て初めて、佳子さまがどのような服装で出かけられたのかをお知りになったそうです。
これまで気にかけて、注意もされてきた佳子さまの服装が、そうした形で大きく報じられたことに、
落胆だけでなく怒りも覚えられ、佳子さまを強い言葉で叱られたそうです。
しかし、佳子さまも強く反発し、あらぬ言葉で“応戦”されたと聞きました」
そのときの激しい怒号のぶつかり合いが、母娘の断絶を根深いものにしたようだと、
その宮内庁関係者は語る。近頃はもはや、言葉を交わされることも少ないという。
「紀子さまが宮家の中でご自分の意見を主張されるとき、佳子さまは言い返すことなく
黙って見ていることが増えたようです。それは、関係が穏やかになったのではなく、いわば“冷戦状態”です。
佳子さまは眞子さま同様、“結婚をして、早く皇室を出たい”というお気持ちを強く持たれているようです。
ですが、眞子さまのご結婚問題が解決する前に佳子さまが結婚されることを、紀子さまはお認めにならないはず。
佳子さまはダンスもご結婚もできない、八方塞がりの状態にあるのです」
秋篠宮家でくすぶる火種は尽きないようだ。 悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か
紀子www 悠仁さま「超・進学計画」が破綻 紀子さま「皇室への敬意が足りない」と“お茶の水”に宿題
紀子さまは、2009年に学振公務によりお茶の水女子大の「名誉特別研究員」に就任されたのだが、
その年に、お茶の水幼稚園では「研究者子女特別枠」という特別の推薦枠が作れられ、
悠仁さまは、その制度の適用第一号としてお茶の水幼稚園に入園された。
実は、この特別枠を使って入園したのは後にも先にも悠仁さまただ一人しかおらず、
そのため「紀子さまが悠仁さまをお茶の水幼稚園に入園させるために作らせた制度なのではないか」という噂も流れた。
紀子さまが、強引に学校等に対して特別な制度を用意させたとされる事例はこれだけではない。
実は、紀子さまは、お茶の水女子大附属高校に対しても、悠仁さまが内部進学でそのまま入学させられるようにと
共学化することを要望されていたというのだ。
「悠仁さまが中学校に進学される以前の時期に、お茶の水女子大では附属高校を“共学化”する案が持ち上がりましたが、
女子校の伝統を大切にするOGの反対もあり、すぐ頓挫しました。
このことに関して、紀子さまは大変お怒りになられ、
『お茶の水女子大の関係者は皇室への敬意が足りないのではないですか?』と仰られました。
紀子さまは、皇室が国民を大切にするのと同様に、国民にも皇室を尊敬し、
そのご意向を尊重する義務があると考えておられるのです。
お怒りの収まらない紀子さまは、お茶の水女子大に対して、何度もかけ合われ
『どうにか、知恵を絞れないですか?』『アイディアを出すことが大切です』などと仰られ、
悠仁さまがお茶の水女子大附属高校に内部進学出来るための制度の創設を執拗に求められました。
しかし、それはどうしても出来ない、ということで学校側が代替案として用意したのが、
筑波大学との“提携校進学制度”でした。いずれによせ、驚くべき超・進学計画です」
「提携校進学制度」とは学力テストを受けずに書類審査のみで他方の学校に進学できる、“指定校推薦”のような制度である。
新たに新設されたこの制度により、現在、お茶の水中学校に通われている悠仁さまも、一般受験を回避して
書類審査のみで筑波大附属高校へ進学することが可能となる。
この制度ができたのは、悠仁さまが中学校選びを本格化された頃だったため、ネットや週刊誌メディアなどで
“悠仁さまを筑波大附属中学校に入学させるための制度ではないか”といった疑問の声があがった。
そうしたこともあり、「不公平だ」「皇室特権だ」といった雑音を避けるため、
結局悠仁さまは、この制度を利用せず、お茶の水女子大附属中学校へ内部進学された。
しかし、いよいよ高校でお茶の水女子大附属高校以外の学校に進学しなければならない状況に直面し、
紀子さまは再度この制度の使用を検討されているようだ。 父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www 秋篠宮家の炎上を招く「生々しさ」とは お金、恋愛問題への忌避感か
秋篠宮さまが皇位継承順位1位であることを内外に宣明する「立皇嗣の礼」は、11月8日に執り行われる。
が、長女・眞子さまの結婚問題は暗礁に乗り上げ、ご夫妻や次女・佳子さまのお振る舞いまで
論(あげつら)われる事態が続く。なぜ、秋篠宮家は皇室史上かつてないほど批判にさらされてしまうのか。
政府は、立皇嗣の礼が執り行われたのち
「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」に関する議論に取り組むとしている。
そこでは女性宮家についても論じられることになろうが、現行の皇室典範に則れば、
皇統は次代で皇嗣家、すなわち秋篠宮家へと移ることになる。ところが、
「眞子さまの結婚問題が長引いたこともあり、秋篠宮家は今や、すっかり逆風に晒されています」
とは、皇室ジャーナリストである。
「金銭トラブルなどの問題を抱えたお相手に見切りをつけられないどころか、かえって固執される眞子さま。
そしてそのお振る舞いをお諭しすることができない秋篠宮ご夫妻、さらには
お姉さまの“一途な思い”を手放しで讃えるかのようなお考えを表明された次女の佳子さまにも、
世間の批判の目が向けられてしまいました」
実際に佳子さまは昨年3月、ICUご卒業にあたり、〈姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい〉
そう文書で回答されたのだが、このニュースがネットで報じられると瞬く間に、
〈秋篠宮の御教育が間違っていませんか〉
〈国民のことをまるで考えていない思慮の浅い言葉でした。悠仁様は、大丈夫なのか〉
といった、辛辣なコメントが並ぶことに――。
「以降、佳子さまは“月に4回しかご公務が入っていない”あるいは
“(昨年の)中欧ご訪問は観光名所ばかり”などと週刊誌で報じられ、挙句の果てに
昨年秋にはダンスの発表会でお腹を露出して激しく踊られる姿もキャッチされ、物議を醸しました。
そしてその都度、ニュースサイトは“仕事も進学もしないのに”“国民の税金で”といった、
ネガティブなコメントで埋め尽くされてしまったのです」 立皇嗣の礼 大幅な縮小開催で「紀子さまが肩を落とされる」
国民から祝福してもらえない紀子とナマズwww 「佳子さま」YouTubeご出演で炎上の理由 秋篠宮家への批判も
佳子さま(25)単独でのご公務は、実に7カ月ぶりという。コロナ禍の影響もあって、
皇室初となる「ユーチューブご降臨」で元気なお姿を披露されたのだが……。
ユーチューブで、佳子さまが手話を交えて語られた。
「困難を乗り越えて開催される今年の大会が、皆様にとって素敵な思い出になるとともに
本大会のすばらしい舞台がインターネットを通じて多くの人に楽しまれますことを願い、開会式に寄せる言葉といたします」
9月27日、鳥取で開かれた「第7回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の開会式である。
宮内庁担当記者が次のように語る。
「佳子さまは例年、この大会にご出席されてきました。今年はコロナでオンライン開催となったため、
佳子さまの収録映像が会場で流された。それがユーチューブでライブ配信されたわけです。
ちなみに、コメント欄は書き込み無効で、大会後、公式チャンネルでは見られなくなりました」
ともあれ、動画配信サイトに皇室の方がお出ましになるのはこれが初めてで、
「佳子さまお一人でのご公務は、2月に国立新美術館でのハンガリー美術展へお出ましになって以来7カ月ぶりでした。
祭祀への参列や宮内庁などの職員へのご会釈以外、さまざまな省庁や協会からの説明などはオンラインで行われています」
で、この久しぶりのご公務が波紋を呼んでいるのだ。先の宮内庁担当記者曰く、
「宮邸から大会をご覧になった佳子さまのご様子も含め、新聞テレビ各社は大会関連のニュースを報じました。
すると、ネットに、佳子さまや秋篠宮家を悪しざまに言う書き込みが止まらなくなったのです」
たとえばヤフーニュースのコメント欄には、
〈大学卒業してお仕事してなくて毎日何をされているのですか?〉
〈国民は秋篠宮家に税金で贅沢させるため働いているのではありません〉といったネガティブなものから、
〈手話に、アヒル口はいらない〉〈キャバ嬢の間違いだろ〉
〈お姉さんをどうにかしてくれませんか〉〈将来の天皇ご一家になるとか、本当にやめてください〉
そんな中傷めいたコメントも多い。むろん単なるネットの書き込みではあるが、佳子さまに対して、
なぜこんなに風当たりが強いのか。しかもその怒りは秋篠宮家全体の非難へとつながっていく。
「たしかに世間には、佳子さまのことを進学も就職もなさらない“高等遊民”と批判的に見る人もいる。
でも、この書き込みは酷い」
先の記者がそう言えば、皇室ジャーナリストの神田秀一氏は、
「佳子さまは公務以外お仕事などをされていませんからね。眞子さまと小室圭さんとの結婚問題も未解決のまま。
悠仁さまのご教育をどうするか。秋篠宮家は難題を抱えています。
そんな状況下でも、コロナで国民との接触機会が絶たれているいま、なにか新しい取り組みをしなくてはいけません。
いくら宮内庁が前例主義といっても、このままでは皇室がなにをしているか分からない。
だから、佳子さまが、ビデオメッセージという形で初めての試みをされたのでしょう」
しかしその結果が批判コメントで炎上の嵐とは……。ますます宮内庁はSNS活用に及び腰になるのか。 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
そのお振る舞いから、ネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
9月にオーストリアとハンガリーをご訪問。帰国後はご公務にあたられてきたのだが、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも風当たりが強まっています。」
とは、宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットには、またも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは、十分把握されています。」
とのことで、 「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに、端を発しています。
ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では、
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。
その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです。」
自分が叩かれてること把握しながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎるwww 秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末 留年さけるため泣きつかれた過去
令和元年11月30日の誕生日会見で、秋篠宮殿下は
「(儀式の所作を忘れてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、
私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」
驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。
暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも
高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。
秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。
生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも
このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。
学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。
しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。
なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと
職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。
秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。
もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)
だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。
これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。
先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。
困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。
宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。
しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。
この神対応のおかげで、殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。 テーミス11月号(最新号)の見出し
女系天皇容認論が高まる
皇位継承・菅首相vs宮内庁対立の深層
立皇嗣の礼終了後に皇位継承議論が活発化するが宮内庁は菅政権に戦々恐々だ
本文略 最後の結びが以下の通り
皇位継承議論に関して目立つのが、宮内庁の事なかれ主義だ。風岡前長官の後任の西村泰彦宮内庁長官は就任した際、
「ここまで来たら当然、官邸ではなく陛下に付く」と語っていたという。
皇位継承問題で両陛下は「本人が納得すれば愛子天皇でも構わない」とお考えになっているといい、「女性・女系天皇」を容認する姿勢を見せる。
皇位継承はそのときの政局や世論で決めるべき問題ではない。
宮内庁は、愛子様と東久邇宮家などの男子との結婚を早急に考えるべきだ。
とありました。 令和元年11月30日の誕生日会見
今回出席して、前回と一つ違うことがあって、これはまあ、あの(即位礼)正殿の儀になるんですけれども、
前回は私の隣に、今の陛下ですね、がおられて、私はそこで行われる所作、
分からなければ、隣を見ていればいいっていう、そういう感じがあったんですね。
これは大嘗祭もそうなんです。今回は、それができない。ということは、おそらく他の参列者は、
そこのところにいた、私に合わせるだろうということから、やはりそのあたりは少し緊張しましたね。
やはり間違えないようにしなければいけないな、というのがやはりありました。
そのあたりは、前回と今回で違ったことの一つかなと思います。
今までは分からなければ、隣の兄の所作を見て真似てたと自らカンニングを告白してるアホ弟のナマズwww 週刊新潮 2020年11月12日号
「皇太子の称号は望まぬ」と仰った
秋篠宮さま「立皇嗣の礼」人気挽回月間
▼小室圭さん「ピアノの音色」に騙された「紀子妃」の慚愧
▼それでも「眞子さま」が準備していた「決意文書」
令和の代を迎えて早や1年半。御代替わりに関する儀式は、きたる8日の立皇嗣の礼をもって
終了する運びである。が、お世継ぎとしての立場を固められる秋篠宮さまは、
長女・眞子さまの結婚問題という難題を抱えられたままである。ご一家の向かう先は――。
人気挽回月間www 皇嗣家(秋篠宮ご一家)
11/8(日)
秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さま 宮殿、宮中三殿(立皇嗣の礼)
秋篠宮ご夫妻 仙洞仮御所(上皇ご夫妻にあいさつ)
わざわざ高輪へ出向いて目立ちたがり美智子ババアに挨拶するのかwww 行かなきゃ式に参加するというので仕方なしだろう、大人しくテレビでも
見てればいいのにどこまでも目立ちたがりの困ったバアさま。 皇嗣がいらなーい♪皇嗣がいらなーい♪
皇嗣が♪ 皇嗣が♪
皇嗣がいらなーい♪ 立皇嗣の礼 大幅な縮小開催で「紀子さまが肩を落とされる」
国民から祝福してもらえないナマズと紀子
ナマズと紀子の「身の丈()にあった儀式」だなwww 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
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