愛子も眞子も佳子もその弟(なんじゃありゃ?)も。もはやどれも全部使えなさそう。

中国共産党と日本憎しの朝鮮人が喜んでると思うよ。
ネパールやチベット、ウイグルの崩壊工作のような労力も使わず、最も鉄壁だと思われていた、
日本の皇室が、ここまで自爆的に滅びへの一直線を辿ってくれるとは、と。

そこまで日本人の心を皇室から一年足らずで引き離した小室圭、歴史に残ると思う。
応仁の乱、第二次世界大戦、東日本大震災、他、それらがあっても日本の柱として存在していた皇室。
それをここまで一気に貶めることができたのは、日本の歴史上、小室圭のみ。
ある意味、信長、秀吉、家康らの権力者よりも影響力、破壊力がありすぎ。

そうゆう面では、その小室と未だに通じてる眞子。
歴史に残る毒婦として頑固に小室とラインで共謀中。

小室は世間から見ればショーンKのような存在、でも眞子にとってはラスプーチン。
「雑誌やネットの情報は嘘ばかりだよ。」
「騙されないようにね。」
「二人で頑張って結婚しようね。」
「僕を信じて。5年間楽しかったよね。」
常に小室に利用されている眞子、皇室の威光を利用し尽くす小室圭。対比が痛々しい。