天皇制・皇室制度は滅びるべき
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天皇(以下アキヒトと呼ぶ)がタダ飯を喰い、時代錯誤の「元号制度」が根付き、生前退位で揉めに揉めた、その原罪は「天皇制」にある。
天皇制は即刻廃止し、日本は共和国になるべきだ。 >>1
天皇陛下がいらっしゃるから国がまとまる。
上皇さまは類い希なる名君でいらっしゃる。
今の陛下も聡明な方。
秋篠宮さまは少しダメな面もお有りだが、大事な事はきちんとされていらっしゃる。
共和国になれば、中国の餌食にされる。
天皇制は維持しないといかん。 >>274
日本人には天皇だのと言う朝鮮人は必要ないんだよ
朝鮮人のお前と天皇だのと呼ばれる朝鮮人が祖国の朝鮮に帰ればいいだろ 平民が議員になって各国重鎮と会食外交というのはなかなか厳しい
そんなときに世襲で外交儀礼習得してる一団がいると非常に心強い
そうは思わない? 朝鮮人は日本人のフリをしたがる、あこがれているんだろな。 久子さま「立皇嗣を認めません!」 紀子さま“絶叫”した「祝賀会の惨事」 宮家の対立が深刻化
11月8日の“立皇嗣の礼”。秋篠宮殿下が皇位継承順1位になったことを内外に広く宣明するめでたい儀式だった。
正確に表現すれば、めでたい儀式のはずが、諸般の事情につき「めでたくないモノ」になってしまった。
一番の要因は新型コロナだ。厚生労働省の発表「新型コロナウイルス感染症の現在の状況と
厚生労働省の対応について」によれば、依然として右肩上がりだ。世界的に見れば流行の第二波・第三波が訪れており、
イタリアやスペイン、フランスでは再びロックダウン(都市封鎖)が行なわれているという状況だ。
そのため国内からは「コロナが落ち着いてから、盛大にやったほうが良かったのではないか」との声が相次いでいたが、
11月8日という異例の早期挙行になった背景には「眞子さまの“お気持ち発表”を年内に行わせるため、
紀子さまが“立皇嗣の礼”の早期挙行にこだわった」(宮内庁幹部)という。
年内挙行に拘ったため、失ったものは少なくない。
「今回の“立皇嗣の礼”は、海外王室から祝辞が寄せられなかった異例の事態となりました。
紀子さまは個人的にヨーロッパ各国の王室に連絡を入れたそうですが…」(宮内庁職員)
このように国内のみならず海外でも「四面楚歌」の状態になった秋篠宮家。
さる皇嗣職は次のように危惧を述べる。
「ここ最近、紀子さまの計略はすべて裏目に出ているように思えます。“皇嗣妃”になれば、
未来の“皇后”になることは確定ですから『未来の皇后であり、国母である私は、
何をしても許される』という自信過剰のオーラが出ているように思います。
思い通りにいかないことが起こると、ヒステリーを起こされることが多くなり、離職者も出てきています。
紀子さまが仰るには『これは愛の教育であり慈愛です』とのことですが…」(皇嗣職)
紀子さまの気性の激しさは、もはや皇室内でも限界を超えつつあるようだ。
なんと11月10日に開かれた「立皇嗣の礼」に関する祝賀行事に、高円宮家の当主・久子さまが出席されなかったのだ
(この事実は宮内庁HPからも確認できる)。事情を知る関係者は次のように語る。
「当然、久子さまも出席されるものと考え準備をしていました。ですが、10月8日に
『来月8日に“立皇嗣の礼”を執り行います』と正式発表をするや、久子さまは宮内庁側に
『コロナ禍のなかで挙行とは…。皇嗣殿下、皇嗣妃殿下は何をお考えでしょうか?』とお伺いをたてた上で、
11月10日の祝賀行事に欠席されると伝えられました。
お祝いの場に高円宮家の当主だけ欠席となるとカドがたつため、何度も説得したのですが、
久子さまは『秋篠宮家にたてるカドなどありません。高円宮家は、このような立皇嗣の礼を認めていません』とピシャリ。
さすが久子さまです。これこそ皇族の品格であると感動しました」(皇嗣職)
コロナ禍での“立皇嗣の礼”に反対の意思を表明するために、祝賀行事を欠席された久子さま。
10日の祝賀行事で紀子さまは、その想いを隠すことなく、職員らに吐露していたという。
「こういった祝賀行事の場合、祝われる側の秋篠宮ご夫妻は最初から最後まで出席されますが、
天皇皇后両陛下やその他の皇族方は途中で退席されるのが通例です。祝賀行事も後半になり
会場に職員達しか残っていないことを確認されるや、紀子さま節がさく裂しました。
酔った勢いに任せ『久子さんは無礼ね』『私が皇后になったら追放しようかしら』と何度も絶叫されていました。
国民から祝ってもらえなかったこと、ヨーロッパ王室からの祝電がなかったこと、
久子さまが欠席されたことがトリプルパンチになってしまったものと思います」(宮内庁幹部)
また元宮内庁職員も「今回の久子さま欠席は異例の事態」と次のように評価する。
「久子さまと紀子さまの不仲は昔から有名です。とりわけ眞子さまの一件がごたつく中で、
久子さまは二人の娘の縁談を見事にまとめられました。
紀子さまからすれば腸が煮えくり返る想いだったでしょう。これからも似たような事件は続くと思います」
令和皇室が平和になるためには、紀子さまの心をまず鎮めなければならないようだ。 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
今月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。 >>274
日本人のルーツってどうなってるん?
ほとんどが渡来だろ
原日本人の血なんてほとんどない
その中で主流を形成するのは朝鮮系と中国系(もちろん経由も含むが)
そして大和王朝以降現代まで体制の主流を占めるのは朝鮮系だ
むかつく話だろうと何だろうと、そういう事実に目を背けて憂さ晴らしてて虚しくないかい? マッカーサーが愚民統治の為に無理やり残した無用の制度。 眞子さまが準備した本当の書き出しは「今年、入籍します」 幻の第一稿とは?〈週刊朝日〉
今年、入籍しますwww 信子さま「紀子さん、お黙りなさい!」の一喝に「わたくしは公務をサボったことなどありません!」と涙の応戦
11月8日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを示す「立皇嗣の礼」が行なわれた。
10日には皇居で祝賀行事が開かれた。
祝賀会には両陛下、秋篠宮ご一家ら皇族方に加え、紀子さまのご実家である川嶋家や黒田清子さん夫妻も出席。
華やかに執り行われた祝宴だが、現場では紀子さまの発言を巡る波乱もあったようだ。
ある秋篠宮家の関係者はこう話す。
「祝宴が非公開の中で行なわれて安堵しています。
というのも、無事立皇嗣の礼が行われた事で有頂天になっていたのでしょう。
紀子さまの言動が平時に増して激しく、気分を害する皇族方が続出したのです」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの“激しい言動”とは一体どのようなものであったのだろうか? 関係者はこう続ける。
「紀子さまはこの日、ご公務で奈良県と京都府を訪問された久子さまに関して不服だったようです。
承子さまにピッタリと張り付き、周囲の人にさとられないように“紀子さまスマイル”を作りながらも、
耳元で『公務をこの日にぶつけるなんて、何かわたくしたちに
言いたいことでもあるのかしら?』などとおっしゃっていたそうなのです。
もしかすると、前日のお疲れが残っていて、少し情緒を崩されていたのかもしれません。
あまりの密着ぶりを見かねて信子さまが仲裁に入られたのですが、
紀子さまはなおもピッタリと承子さまをマークされていました」
しかし、信子さまの仲裁もむなしく、紀子さまはますますヒートアップされていったという。
「信子さまに強く出られたことで、気分が高ぶったのかもしれません。雅子さまを差して
『あちらに肩入れしてきただけありますわ、私達とは皇族としての覚悟が違うようですね』
『わたくしは公務をサボったことはありません!』と言い放ったのです。
静かに優しく諭されていた信子さまも思わず『紀子さん、お黙りなさい』と制止を入れられるほどのご発言でした。
紀子さまはこれに対し『私は皇嗣妃です!コウシヒ!コウシヒ!』と涙目で絶叫され、周囲は一時騒然となりました。
信子さまも、触れてはいけないものに触れてしまったとばかりに、その後は紀子さまの周囲に近寄ることなく、
承子さまをお連れして早々に控えに戻られたのです。今後の皇室はどうなってしまうのでしょうか」 久子さま激怒 「眞子さん、恥を知りなさい!」 “お気持ち公表”
11月10日の挙行された“立皇嗣の礼”の祝賀行事。
これに久子さまが欠席されたことが、宮内庁内でも大きな波紋を広げている。
「毎年開催されている正倉院展という不要不急の公務に出席されるため、
久子さまは、立皇嗣礼の祝賀行事に欠席されました。
秋篠宮家にとって一世一代の晴れ舞台であった“立皇嗣礼”の祝賀行事に、
宮家の当主が参加されないというのは異例の事態です。
もちろん宮内庁としては、コトを荒立てないために、
久子さまに出席を何度もお願いしました。
ですが久子さまは『コロナ禍にもかかわらず、立皇嗣礼を執り行うなど非常識にもほどがあります』
『眞子さまの“お気持ち発表”のために“立皇嗣礼”を急ぐというのは順番が逆でしょう。
まず、眞子さまの一件について国民が納得する解決に至ってから、“立皇嗣礼”をするべきではないでしょうか』と、
国民の気持ちを代弁されるかのように仰いました」(宮内庁宮務課職員)
事実、眞子さまのお気持ちは、立皇嗣の礼の祝賀行事が終わった11月13日に発表された。
眞子さまは結婚に反対する国民の声が多いことに言及しつつも、
「しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、
私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と結婚への強い意志を貫ぬかれた。
その時期について「具体的なものをお知らせすることは難しい状況」と述べられた。
いわば、懸念であった“今後の見通し”について「発表しないという発表」をしたことになる。
結婚への障害となっている金銭トラブルは、現在時効を迎えつつある。
『女性セブン』2020年9月24日・10月1日号は、金銭トラブルに関してすべて時効を迎えてから、
眞子さまは堂々と結婚宣言するだろうと述べているが、図らずともそれが現実のものになろうとしている。
「久子さまが最も恐れていた事態になりました。かつてから久子さまは、
『秋篠宮家の皇族追放を!』と両陛下に進言していたこともあります。
今回の一報を聞き『眞子さま、恥を知りなさい!』と思われていることは間違いないでしょう」(宮内庁宮務課職員) 高円宮家
11/9、10(月、火)
久子さま 奈良県、京都府(第72回正倉院展)
11/10(火)
承子さま 宮殿(立皇嗣の礼祝賀行事)
わざわざ11/10に、祝賀行事ではなく「正倉院展」を選ばれた久子さま(朝日新聞のネット記事より) 紀子さま、久子さまへ「悪夢のプレゼント」 祝賀行事を欠席した復讐か 両家の絶縁が決定的に
眞子さまの一件でごたつく秋篠宮家。コロナ禍での儀式強行を政府に要請した紀子さま。
そのような状況で紀子さまが衣装代に3000万円かかったことには賛否両論が起こっている。
またコロナの新規感染者数の右肩上がりのヨーロッパ諸国からすれば、この時期の慶事挙行は非常識に映ったようだ。
“立皇嗣の礼”に寄せられた国外王室からの祝辞は「紀子さまが喜んで発表できるようなものは皆無。」(皇嗣職)だったという。
この四面楚歌に決定打を放ったのは高円宮家の当主・久子さまだ。なんと11月10日に
皇居・宮殿で催された“立皇嗣の礼”「祝賀行事」に宮家当主としてただ一人参加されなかったのだ。
宮内庁が発表した日程によれば、11月10日に久子さまは、奈良県と京都府で第72回「正倉院展」に
参加されるとだけしか書いていないからだ。正倉院展は10月24日から開催されており、
“立皇嗣の礼”の「祝賀行事」をキャンセルするほどの重要公務とは考えにくい。
「久子さまは皇嗣家のやり様を間近で見てきたひとりです。
とくに紀子さまの“女帝ぶり”には、眉をひそめていらっしゃると聞き及んでいます。
今回の欠席は、『秋篠宮家を皇嗣として認めていない』という久子さまの意思表示でしょう」
立皇嗣の礼は、立太子の礼と同じく、一世一代の晴れ舞台だ。この祝賀行事に
宮家当主が欠席するとは異例の事態だ。もちろんこれに激怒したのは紀子さまだ。
「祝賀行事も紀子さまは心中穏やかではないご様子で、
職員達に『久子さんは不敬ね。私はコウシヒなのよ』と何度も仰っていました。
隣に座られていた信子さまも、さすがにウンザリしたのか、食事も半ばで帰宅されてしまいました」(宮内庁幹部)
帰宅後も、その感情は収まることなく、
なんと紀子さまは、高円宮家に引き出物として「空っぽの箱」を贈っていたのだという。
「空箱を贈る」とはどのような意味があるのか?この経緯に詳しいさる宮内庁宮務課の職員は語る。
「“空箱を贈る”というのは宮中文化ではよくあることで、
贈った相手に対して『絶交の通告』を意味することが多いです。
中国の三国志時代に荀ケという文官が、主君の曹操から空箱を贈られ、
『箱の中は空でした』と正直に言っても
『いや中身はあった。無礼な』と言い掛りをつけられ、
『立派な贈り物ありがとうございました』と言っても
『中身は入っていなかった。嘘をついたな』とされて罰を受けると判断し、自害したという逸話にちなんだものです。
平成時代には、よく美智子さまが香淳皇后に空箱を贈っていました」(宮内庁宮務課職員)
紀子さまから「空箱」という悪夢のプレゼントを贈られ「絶交」を通告された久子さま。
その対応は毅然としたものだった。
「(11月)12日の昼ごろ、紀子さまが『高円宮家に贈り物をしたら、
空箱が贈り返されてきた!あんな無礼な宮家はない!』と怒鳴り込んできました。
空箱を贈るというのは、宮中ではかなり失礼な行為にあたりますので、詳しく事情を伺うと、呆れた事実が。
なんと久子さまの祝賀行事欠席に腹を立てた紀子さまが、高円宮家あてに空箱を引き出物として贈ったところ、
そのお礼状とともに、その空箱が送り返された来たというのです。
しかも、そのお礼状には『秋篠宮家の実情に相応しい贈答品に、衷心より感謝申し上げます』と。
見かけだけで中身のない秋篠宮家を空箱に見立てたみごとな久子さまの意趣返しです。
いずれにせよ、秋篠宮家は高円宮家と絶縁状態になったことは間違いありません」(宮内庁宮務課職員)
こういった宮内庁宮務課は、あくまで宮家の公務などの調整を行う部署であり、
こういった痴話喧嘩を仲裁することはできない。
結局、紀子さまには水を飲んで落ち着いてもらい、ご帰宅頂いたのだという。秋篠宮家の暴走は続く。 政治的思想で皇室や天皇制が滅びるべきとは思わないけど
秋篠宮家族の税金遣いの荒さや馬鹿っぷりは
日本国民として納得いかないし、あの家の長男が天皇になっても
全くありがたくないから(お飾りにしたって安っぽい俗人にしか思えん)
この際今の天皇が退位したら天皇制や皇室は廃止にすればいいと本気で思う。
いや、小室とあの母親は紀子と紀子家族以上に本気でヤバいから。
ナチュラルに詐欺師体質でしょ?あの親子。
美智子さんが皇室に入る時すったもんだした理由が今となってはよく分かるよ。
常識と皇族としての自覚の欠如が生んだ子育ての失敗。 それでも眞子さま結婚が困難な理由−立皇嗣の礼終了後に異例のお気持ち公表
◆ 秋篠宮文仁皇嗣、眞子内親王、小室圭、小室佳代、宮内庁
フライデー(2020/12/04), 頁:64
<皇室インサイド〉紀子さまが夢見る「皇后陛下」の椅子
◆紀子妃、秋篠宮文仁親王、美智子上皇后、立皇嗣の礼
週刊現代(2020/11/28),頁58
紀子が夢見る「皇后陛下」の椅子www 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから、『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 天皇に「陛下」と云う時代錯誤な敬称を付ける必要はない 俺も、この2年くらいの眞子&圭騒動を見ていて
特に、11月、眞子の独りよがりで幼稚な「お気持ち」を
読んだら、、もう天皇制なんか廃止しても良い!と思うようになったよ。 天皇と成る資質の有無を考えずに継承順だけで天皇制が続く必要は有るかな?
最近の秋篠宮家絡みの報道を見ると 天皇制の継続に疑問を感じてしまいます。 眞子さま結婚延期は「美智子さまお年玉300万円」が狙いか 「これは餞別。来年は倍額包みましょう」のおことばも
バラバラの方向を向く秋篠宮家。
この様子を静かに、じっと見守られているのが上皇后美智子さまであるという。
「美智子さまは、眞子さまと小室圭さんの結婚に裁可を出したことを、
なんとか雅子さまのせいに出来ないかと思案されています。
また『やはり、紀子のようなどこの馬の骨とも分からぬ者はだめですね、
小室圭と同類です』とお嘆きです」(仙洞仮御所周辺)
以前は、美智子さまも女性宮家の創設に大変前向きで、
将来は眞子さまにこそ筆頭宮家の当主としてご活躍されて欲しいと願われていたという。
しかし、国民の反応をご覧になり、
眞子さまには穏便に、なるべく早く降嫁して欲しいとのお考えに至ったというのだ。
「先日は『今年の眞子のお年玉は、餞別となるかもしれません。
倍額なら納得するかしら?』と悲しげにおっしゃっておられました。漏れ聞くところによると、
美智子さまは秋篠宮家のお子様方に毎年300万ほどのお年玉をお渡しになってきたとのこと。
美智子さまの愛情は、金銭の多寡によって示されます。
愛子さまには5,000円以上は包まれたことがないとのことです。
今年は、眞子さまにさっさと皇室を去っていただくためにも、
今まで以上のお年玉をお渡しになって、“結婚資金づくり”に協力されるおつもりなのでしょう。
ひょっとすると、眞子さまは美智子さまのお年玉倍増という愛情表現を期待され、
結婚を来年以降に延期されたのかもしれません」 >眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 天皇制だけじゃなく元号制も廃止する方がいい
西暦だけで充分
元号は寧ろない方がいい 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから、『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 悠仁さまの進学先 農大一高が浮上も紀子さま本命は筑附か
紀子は毒親だなwww 悠仁さま「超・進学計画」が破綻 紀子さま「皇室への敬意が足りない」と“お茶の水”に宿題
紀子さまは、2009年に学振公務によりお茶の水女子大の「名誉特別研究員」に就任されたのだが、
その年に、お茶の水幼稚園では「研究者子女特別枠」という特別の推薦枠が作れられ、
悠仁さまは、その制度の適用第一号としてお茶の水幼稚園に入園された。
実は、この特別枠を使って入園したのは後にも先にも悠仁さまただ一人しかおらず、
そのため「紀子さまが悠仁さまをお茶の水幼稚園に入園させるために作らせた制度なのではないか」という噂も流れた。
紀子さまが、強引に学校等に対して特別な制度を用意させたとされる事例はこれだけではない。
実は、紀子さまは、お茶の水女子大附属高校に対しても、悠仁さまが内部進学でそのまま入学させられるようにと
共学化することを要望されていたというのだ。
「悠仁さまが中学校に進学される以前の時期に、お茶の水女子大では附属高校を“共学化”する案が持ち上がりましたが、
女子校の伝統を大切にするOGの反対もあり、すぐ頓挫しました。
このことに関して、紀子さまは大変お怒りになられ、
『お茶の水女子大の関係者は皇室への敬意が足りないのではないですか?』と仰られました。
紀子さまは、皇室が国民を大切にするのと同様に、国民にも皇室を尊敬し、
そのご意向を尊重する義務があると考えておられるのです。
お怒りの収まらない紀子さまは、お茶の水女子大に対して、何度もかけ合われ
『どうにか、知恵を絞れないですか?』『アイディアを出すことが大切です』などと仰られ、
悠仁さまがお茶の水女子大附属高校に内部進学出来るための制度の創設を執拗に求められました。
しかし、それはどうしても出来ない、ということで学校側が代替案として用意したのが、
筑波大学との“提携校進学制度”でした。いずれによせ、驚くべき超・進学計画です」
「提携校進学制度」とは学力テストを受けずに書類審査のみで他方の学校に進学できる、“指定校推薦”のような制度である。
新たに新設されたこの制度により、現在、お茶の水中学校に通われている悠仁さまも、一般受験を回避して
書類審査のみで筑波大附属高校へ進学することが可能となる。
この制度ができたのは、悠仁さまが中学校選びを本格化された頃だったため、ネットや週刊誌メディアなどで
“悠仁さまを筑波大附属中学校に入学させるための制度ではないか”といった疑問の声があがった。
そうしたこともあり、「不公平だ」「皇室特権だ」といった雑音を避けるため、
結局悠仁さまは、この制度を利用せず、お茶の水女子大附属中学校へ内部進学された。
しかし、いよいよ高校でお茶の水女子大附属高校以外の学校に進学しなければならない状況に直面し、
紀子さまは再度この制度の使用を検討されているようだ。 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
そのお振る舞いから、ネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
9月にオーストリアとハンガリーをご訪問。帰国後はご公務にあたられてきたのだが、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも風当たりが強まっています。」
とは、宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットには、またも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは、十分把握されています。」
とのことで、 「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに、端を発しています。
ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では、
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。
その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです。」
自分が叩かれてること把握しながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎるwww チチ出しダンスなら見ても良い。
アメノウズメ のチチ出しマンコ出しには負けとるナ。 宮内庁も皇族の交際相手の人柄やその他 身体検査を詳しくするべき!
普通の下々の家でも眉をひそめる様な交際相手は避けるべき!
お粗末過ぎる 日本ごときが現存する世界最古の国という、ありえない栄誉を受けている!
最古はまずい。歴史はそれだけで尊敬の対象になってしまう。
たとえそれがクソ猿の国でもだ!
存続の根拠となるのは、神武天皇より続く男系天皇の継続。
敗戦時にアメリカは天皇制を廃止するべきであった。何たる失策!
また、天皇の存在は親日国の親日感情の根拠にもなっている。
辻元先生たちが世界にチョッパリの醜悪な民族性を発信しても、いまいち成果が出ないのは
天皇の存在によるところが大きい。とにかくマズい、我々にとって天皇は本当にマスいのだ。
我々はチョッパリからこの分不相応な評価を奪い取らねばならない。
天皇制を廃止、もしくは女系天皇を認め、この国を尊敬から嘲笑の対象に貶めねばならない。
猿には猿に相応の評価を!これは人類文明の尊厳の保護の為の闘争である!
チョッパリを貶めろ!女性差別でポリコレ棒を振り回せ!天皇を終わらせろ!
女性差別反対!大声で、集団で、善良なる市民団体として悲鳴を上げろ!!
テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー!
心はひとつ 紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が、誠実に国民と向き合う日はいつになるのだろうか。 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には、不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 女性皇族、結婚後に特別職 「皇女」創設、政府検討―公務の担い手確保
皇族減少に伴う公務の担い手不足の打開策として、
女性皇族が結婚して皇籍を離脱した後も特別職の国家公務員と位置付け、
皇室活動を続けてもらう制度の創設が政府内で検討されていることが分かった。
「皇女」という新たな呼称を贈る案が有力。政府関係者が24日、明らかにした。
読売新聞が最初にスクープとして記事にしてたけど、ブサヤまで対象になってた
天皇陛下の娘だけが皇女なのだから、この呼称は、敬宮愛子さまに対して無礼すぎる
ブサヤが含まれ、眞子も結婚強行しそうなタイミングでの記事は、美智子ババアが希望してる案だとバレバレw まず、法の下の平等に反する身分制度である天皇及び皇族(1条から8条)は、一般国民の人権規定をそのまま適用しない代わりに、特権もある。
その特権を無視して、不都合性ばかりをアピールしても困る。
法の下の平等に反する身分制度である天皇及び皇族については、一般国民の人権規定をそのまま適用しない代わりに、特権もあるわけだ。
それが特権も維持したまま、一般国民と同じ権利を行使するようなことになった場合、果たして皇室という特権を維持すべきかが議論になるだろうね。
少なくとも、私は9条を改正するのだったら、1条から8条も改正すべきと思う。
状況は2年前と何ら変わらず、却って国民からの反対が増えただけな気がする、あと憲法24条1項の件だけど、皇族に同程度に保証されるかについては議論があり(自由に結婚する自由がないという見解の方が強いはず)。
本人達は悲劇の恋人気分かもしれんけど、自分達の血税がロクでもない使われ方する国民の方がよっぽど悲劇だって考えて欲しいわ…
お金に苦労したこと無いと理解出来ないかもしれんけど 吉川美代子氏 小室圭さん「万が一眞子さまのお金を頼りにするんじゃ…」
元TBSアナウンサーで、京都産業大学現代社会学部の客員教授も務める吉川美代子氏が30日、
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
秋篠宮さまが記者会見で、長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について
「認める」と述べたことにコメントした。
秋篠宮さまは、「婚姻は両性の合意のみに基づく」とする憲法の規定を挙げ、
「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきだ」などと述べた。
吉川氏は、小室さんの母親に対し、元婚約者の男性が400万円を返してほしい、
訴えていた騒動(※男性はこのほど返金は不要、と表明)に触れ、
「400万、借りた、貸した、いやもらったんだ…って、トラブって。
(小室さんも)今、弁護士資格取った後の職業もどうなるか分からない時に、
万が一妻となった眞子さまのお金を頼りにするんじゃないか、という…
ほんとこれは心配はあるんですよね」と小室さんの仕事が決まっていないこと、また眞子さまが、
皇族を離れる時に、受け取るとされる国費からの「一時金」(上限約1億5000万円)についても懸念を示した。 眞子さま「お車代くさだい」と所望 “公務再開”は小室圭さんとの生活費のためか 関係者「お手振り一回、60万円以上」
秋篠宮家の長女・眞子さまは16日、三越(日本橋本店)にて開催された「第67回日本伝統工芸展」を鑑賞された。
眞子さまは日本工芸会の総裁を務められており、今回の出席は8カ月ぶりの外出をもとなう公務となった。
「新型コロナもありましたから、眞子さまのご出席は難しいと思っていました。
ですが直前になって宮内庁から『出席可能です』との連絡がありました。いろいろとありますので
眞子さまのご体調を心配していましたが、とてもお元気そうで安心しました」(工芸展関係者)
コロナ禍により外出自粛やソーシャルディスタンスが求められる中、久方ぶりの公務再開は
国民にとって喜ばしいニュースだ。ほかの皇族方の公務再開よりも先に、眞子さまが率先されるとは驚きだ。
だが、今回の公務再開には、普段にはない驚きの一面が垣間見えたという。日本工芸会のさる理事は次のように語る。
「眞子さまが突然いらっしゃると聞いて、金額はちょっと言えませんが、それなりの“お車代”を
用意させていただきました。いつもでしたらお付の職員さんにお渡しするのですが、
今回は眞子さまがお昼に直接『お車代を…』と仰いましてびっくりしました。
もちろん眞子さまに受け取ってはならないというルールがあるわけではありませんが」(日本工芸会理事)
さらに秋篠宮家付きの宮内庁職員に近況を伺ったところ、驚くべき回答が返ってきた。
「ほぼすべての公務が中止となってしまい、秋篠宮家は新たな財源を模索しています。今回、
眞子さまが8カ月ぶりに沈黙を破り公務に出られたのも、資金調達という側面があることは否定できません。
まして今後、小室圭さんとの結婚が控えていますが、国民からの祝福を得られていない状況で
強行するとなれば、1億5000万円の『一時金辞退』は避けられないでしょう。
そのためにも、『稼げるときに稼げ』と小室佳代さんあたりから、
指示が出ているのではないでしょうか?」(秋篠宮家付き職員) 天皇に「陛下」と云う時代錯誤な敬称を付ける必要はない 秋篠宮さま“大荒れ会見”「暴飲・服薬」ろれつ廻らず撮影停止!「とても皇嗣務まらぬ」と関係者
11月20日に行われた秋篠宮殿下のお誕生日会見の内容の詳細が公開された。
今回の会見では、撮影は途中で打ち切られ、後半はカメラも録音機器も使用厳禁となった。
今回、記者会見に参加したある記者は、
「とても、全ての映像を見せられるような状況ではなかった」として次のように語る。
「会見では、記者の発言は厳重に管理され、私語は厳禁です。
毎週金曜日に行われれる皇嗣職大夫の定例会見とは違い、緊張感漲る会見です。
ですから当然殿下のご発言を記者が遮ることなどあり得ません。
それでも、今回の会見では、秋篠宮殿下の衝撃的な発言に思わず記者らが皆一様に驚きの声を上げてしまい、
その時点で、撮影や録音は打ち切られることとなりました」(全国紙社会部記者)
この記者らを驚かせた秋篠宮殿下のご発言というのは、言うまでもなく眞子さまのご結婚を許可された発言である。
「秋篠宮殿下が“結婚することを認めるということです”と結婚を許可するご発言をされた後、
会場は騒然となり、カメラの撮影や録音は中止となりました。
ですが、本当の事件はその後に起こったのです。秋篠宮殿下は記者から投げかけられる質問に対し、
要領を得ない発言を繰り返し、その場にいた記者らはさらに困惑させられることとなりました。
ろれつが廻っていないといいますか、口を閉ざしぼんやりと宙を眺められたり、
指先をブルブルと震わせるようなこともあり、途中見かねた職員が殿下に対し、
“中断した方が良いのではないか?”と提案する場面もありました。
そのため公開された記者会見動画では、前半部分の編集もさることながら、
後半の関連質問の部分に至ってはカメラが止められ、しかも声優による吹き替えになっています」
現在、これらの様子を収めた部分は編集によりカットされてしまっている。だがその場にいた多くの記者や関係者らが、
「果たしてこんな様子で皇嗣という役割が務まるのだろうか?」と心配するほどだったという。
「週刊誌等の報道では、殿下の“結婚は許可したが婚約は許していない”というご発言に関して、
“納采の儀は行わない予定なのではないか”など様々な深読みがなされていますが、
実際には、単に支離滅裂な考えをそのまま口に出されただけでしょう」 秋篠宮家 「結婚を認める」発言報道当日に職員2人が退職していた
秋篠宮が55歳の誕生日を迎えた11月30日。
この日の午前0時に、事前収録されていた誕生日会見の模様を報道することが解禁された。
長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題を巡る質問への回答が注目されたが、
秋篠宮は「結婚することを認める。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいて、とあります。本人たちが
本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」などと語り、
2人の結婚について公の場で初めて認める意思を示された。
ちょうどこの日、秋篠宮家の職員を巡っても大きな動きがあったことが
「週刊文春」の取材で分かった。
「11月30日付で、秋篠宮家を支える皇嗣職宮務官が2人、同時に辞めたのです。
時期外れに、一度に2人の辞職というのも異例ですし、よりによって秋篠宮さまの誕生日当日というタイミング。
急なことだったのか、補充人員もまだ1人しか決まっていません」(皇室担当記者)
1人は経済産業省出身、もう1人は農林水産省出身で、いずれも女性の職員だった。
うち1人は、昨年の皇嗣職発足時のメンバー。
当時、在籍していた8名の宮務官のうち、これで5名が退職したことになる。
11月30日、朝から宮内庁には眞子さまと小室さんの結婚問題を巡り、
「結婚を認めるなんて許せない」などの抗議電話が殺到、職員は、対応に追われたという。
12月3日(木)発売の「週刊文春」では、
秋篠宮家が苦境に追い込れる原因となった小室さん母子の借金問題の対応の背景に何があったのか、
母子のこれまでの歩みをたどりながら、総力取材で6ページにわたって検証している。 伊吹元衆院議長が小室圭さんに異例の苦言 「国民にしっかり説明を」
自民党の伊吹元衆議院議長が
秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期されてきた小室圭さんに対し、
国民への説明責任を果たすよう異例の苦言を呈した。
伊吹氏は最高顧問を務める自民党二階派の会合で、秋篠宮さまが誕生日に際しての会見で、
眞子さまと小室さんの結婚を認める発言をされたことについて、
「父親としての娘に対する愛情と、皇嗣という者のお子様である者にかかってくる
ノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)としての行動と両方の間の、
相剋のようなつらい立場に皇嗣殿下はあられるんだなと思った」と感想を述べた。
そのうえで伊吹氏は「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、
やはり皇嗣殿下がおっしゃってるようなご説明を国民にしっかりとされて、
そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」として、
母親の元婚約者との金銭トラブルをめぐる小室圭さんの姿勢に異例の苦言を呈した。
また、伊吹氏は「国民の要件を定めている法律からすると、皇族方は、人間であられて、
そして、大和民族・日本民族の1人であられて、さらに、日本国と日本国民の統合の象徴というお立場であるが、
法律的には日本国民ではあられない」と説明し、
「眞子さまと小室圭さんの結婚等について、結婚は両性の合意であるとか、
幸福の追求は基本的な権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いているが、
法的にはちょっと違う」と指摘した。
これは「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいて」と発言したナマズへの批判でもあるなwww >>321
まさにそれ。皇室は統合の象徴を捨てて利益団体や関係団体の利益誘導人に成り下がればいい。勿論様扱いも廃止。さんでいい。 >>329
その通り。最近の言動からとても国民の範となり得ないからね。特殊法人「日本皇族」でタニマチかクラファン乞食になればいいわ。税金投入なんてもってのほか。 天皇に「陛下」と云う時代錯誤な敬称を付ける必要はない 次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても、
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子w 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。
結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。
これも紀子さまの“慈悲”のたまものでしょう。感動せずにはいられません」(秋篠宮家関係者)
そう語るとこの関係者は涙をぬぐった。離職者が絶えない秋篠宮家だが、
一部の職員は紀子さまを「慈母」と心から尊崇する。
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。紀子さまの心温まるご配慮に
感動する人も多いことだろう。しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。 昔、天皇制に反対する活動してる人に会った事がある。
その人の娘さんは、学校の卒業証書が元号表記であったため、受取拒否した。 宮内庁長官が小室圭さんに異例の最後通牒=@背景に秋篠宮さまの体調問題
異例の言及だ。宮内庁の西村泰彦長官は10日、定例の会見で
眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題について、小室さん側に説明責任を果たすよう要望した。
2人の結婚には依然として小室さんの母・佳代さんの借金問題が横たわっている。
秋篠宮さまは先日行った会見で結婚を「認める」としたが、世間からは批判の声が相次いでいる。
これを踏まえ、西村長官は「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と指摘。
「説明責任を果たすべき方」については、小室親子と小室圭さんの代理人を挙げた。
宮内庁の長官がここまで踏み込んだ発言をするのは異例中の異例。
2017年9月に眞子さまと小室さんの婚約内定時には、当時の山本信一郎宮内庁長官が
「小室圭氏は、眞子内親王殿下のご結婚の相手にふさわしい誠に立派な方であり、本日お二方のご婚約が
ご内定になりましたことは、私どもにとりましても喜びに堪えないところでございます。この度のご婚約ご内定に当たり、
お二方の末永いお幸せをお祈りいたします」とコメントしただけに、180度変わったようにも映る。
その裏には小室家が皇室全体に暗い影を落としていることが挙げられる。皇室担当ライターの証言。
「一連の問題が起きてからというもの、眞子さまは両親との間に見えない壁を作り、一時は食事も別々に取るほどだった。
秋篠宮さまがこのたび結婚を条件付きながら『認める』としたのも、
このままでは家族がおかしくなると思ったから。殿下の心労は相当です」
気丈に振る舞ってはいるものの、秋篠宮さまはストレスにより身体に変調をきたし
「一時投薬治療をしていた」という。
上皇夫妻も孫娘・眞子さまの結婚問題は気が気ではない。宮内庁関係者は
「とりわけ、美智子さまは気を揉んでおられた。週刊誌に目を通し、小室家の記事を見るたびに心を痛め、
お付きの人に『これはどうなのですか?』と聞いていた」と明かす。
そうした状況を目の当たりにしてきた宮内庁だからこそ、今回の異例の言及につながったとみられる。
佳代さんの借金問題については、先日貸した側≠フ元婚約者が返済を求めないと一部週刊誌上で明言した。
それでもトラブル解決とは言い難く「むしろ返済しなくていいということは、この問題が永遠に残ることを意味する。
宮内庁が小室さん側にどう考えているか問い詰めるのも当然です」。
元婚約者の代理人はかつて本紙の取材に、小室さん側が話し合いの席についたのは1回限りだったことを明かしている。
消極姿勢だけが際立ち、ことの重大さに気付いていないようだった。
小室さんをめぐる問題はいよいよ風雲急。このまま黙っていることは許されないだろう。 >上皇夫妻も孫娘・眞子さまの結婚問題は気が気ではない。宮内庁関係者は
>「とりわけ、美智子さまは気を揉んでおられた。週刊誌に目を通し、小室家の記事を見るたびに心を痛め、
>お付きの人に『これはどうなのですか?』と聞いていた」と明かす。
初孫()の眞子を可愛がり、女性宮家創設も狙ってたくせに、逃げ足だけは早い美智子ババアwww 「秋篠宮さま」と「眞子さま」との間で起こっていた「激しい言い争い」の中身
秋篠宮さまは11月30日の誕生日会見(事前収録)で、眞子さまと小室圭さんの結婚を認められると同時に、
ご本人たちからの「経緯説明」も求められた。結果、小室さんは何らかの説明を準備しているという。
そんな最中、秋篠宮さまと眞子さまは激しく言い争われる場面があったという。その中身についてリポートする。
11月8日、立皇嗣の礼が終わったすぐ後の13日、世間を驚かせたのは、眞子さまによる小室圭さんとの「結婚宣言」だった。
《私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、
結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》
と切実につづられた「お気持ち」が発表される少し前に、秋篠宮さまは初めてそれに目を通されたという。
「秋篠宮さまは、かねて会見などで触れられていた“国民が納得できる説明”が半ばスルーされ、
結婚への想いばかりが先走っているとお感じになられたようで、その点を眞子さまに質されたと聞いています」
と、宮内庁関係者。そこから徐々に言い争いに発展して行ったようで、
「これに対して眞子さまは、小室さん側が説明の重要性は認識されており、しかるべきタイミングで
そのように行動するだろうというようなことをお話になったと言います。しかし、秋篠宮さま自身、
なかなか納得がいかなかったご様子で、宮内庁のホームページで見ることができる
ご家族の動画撮影の間も、その“納得のいかない”状態が続いていたようです」
別の宮内庁関係者によると、「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、
憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」
どうやら国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、
法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。
舞台が皇室であるから大変だが、昔ながらのホームドラマでもありそうな言い争いではある。
この場合、論理でいくと後者が強い。
実際に誕生日会見で秋篠宮さまは、こう述べられている。
《それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。
本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています》
その後の関連質問でも、《これ(=結婚)はやはり両性の合意のみに基づくということがある以上、
そうでないというふうには私はやはりできないです》と、繰り返す形でお答えになっている。
「当初の原稿に、“憲法にも……”の部分はありませんでしたから、その事実を知っている面々は、
違和感を覚えたはずです。憲法云々は自明のことであり、敢えてお話になる必要はないはず。
それでも触れることにされたのは、これは斟酌する他ありませんけれど、
国民への説明がないまま眞子さまが結婚に進まれているように映り、その姿を案じられている心の表れなのかなと…」 >別の宮内庁関係者によると、「結局、眞子さまは秋篠宮さまに対して、
>憲法に規定されている結婚についての条文をお示しになって、理解を求められたと聞いています」
>どうやら国民の気持ち、祝意を重視し寄り添いたいとする秋篠宮さまに対して、
>法律や人権をベースにした正論で眞子さまが対抗、という構図があったのではないか、というのだ。
眞子(=小室親子)からナマズへ憲法に規定されている結婚についての条文お示しwww 終りにしよう天皇制!新宿アルタ前 天皇の仲間のエセ右翼による煽りのヘイトスピーチがヒドイ! 2019年4月30日
https://www.youtube.com/watch?v=udWGzuJ8Mf4 KK爆弾投下中
いいぞいいぞもっとやれ
皇室をぶっ壊せ 宮内庁が厳戒態勢 美智子さま黒幕°L事に即「遺憾」反応のワケ
泥沼化する秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題をめぐり、
宮内庁が火消しにやっきになっている。
宮内庁の西村泰彦長官は今月10日の定例会見で
結婚の障害になっている小室さんの母・佳代さんの借金問題≠念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と指摘。
「説明責任を果たすべき方」については、小室親子と小室圭さんの代理人を挙げた。
宮内庁がここまで踏み込んで言及するのは異例。
案の定、週刊誌やワイドショーでこぞって取り上げられ、大騒動になった。
そんななか、宮内庁は18日に公式ホームページで「週刊新潮」12月24日号に対し「誠に遺憾」と警告≠発した。
新潮は「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載。
宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」と否定した上で
「上皇后さまの名の下に様々な事実に反する報道がなされていることに
上皇上皇后両陛下も深く傷つかれ、お心を痛めておられることを説明してきました」と、過熱報道をけん制した。
宮内庁がマスコミ報道にクギを刺すのは、先の西村発言≠フハレーションが予想以上だったことが挙げられる。
「ここまで大ごとになるとは計算外。宮内庁は高齢な上皇夫妻のことを気に掛けており、余計な心配をかけたくない。
新潮の記事に反応したのは、騒動を鎮静化させたい狙いもあるように思う」とは皇室ライター。
美智子さまは一貫して孫の眞子さまの幸せを最優先に考えてこられた。
それだけに、自身が黒幕≠フように描かれては傷付くのも当然。
前出ライターによると、「いまは宮内庁、皇室ともにピリピリムード。
美智子さまは週刊誌が届くと真っ先に目を通すだけに、刺激的な記事はお体に良くない。
宮内庁の本音は、
『なんでもいいから、結婚問題を早く片付けたい』だと聞いている」という。
小室家は西村発言≠受け、近日中にもファイナルアンサーを出すつもりだ。
果たして国民を納得させることができるか。 宮内庁、週刊新潮に反論 上皇后さまめぐる記事で
宮内庁は18日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚をめぐり、
西村泰彦宮内庁長官が上皇后さまの意向を受けて記者会見で発言したとする
週刊新潮(12月24日号)の記事について、内容を否定する文書をホームページ(HP)で公表した。
西村長官は10日の会見で、
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要」と述べた。
同庁はHPで、発言は「長官としての考えを述べたもの」とした上で、
「(上皇ご夫妻の)ご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
ご意向をくんだという事実は全くない」と強調した。
週刊新潮編集部の話
「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」記事は事実と確信しております。
美智子ババアに関する記事にだけは、何回も反論する宮内庁www
美智子ババアは国民の声を雑音()扱いしたくせに 宮内庁、「誠に遺憾」…眞子さまの結婚巡る週刊誌報道に
宮内庁は18日、秋篠宮家の長女眞子さまの結婚を巡る
週刊新潮12月24日号の記事について、
事実無根で「誠に遺憾」とする文書をホームページ上に掲載した。
記事では、同庁の西村泰彦長官が10日の記者会見で、
「小室さん側が説明責任を果たしていくことが重要」と発言した背景として
「上皇后さまの強いご懸念が影響」などと報じた。
同庁は、上皇后さまの意向をくんだ事実は全くないと反論。
こうした報道に上皇ご夫妻は、深く傷つかれているという。
美智子ババアは「ご心痛」「満身創痍」「決死のご覚悟」という表現が大好きwww 眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金で、マンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。 眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。
いずれにして、もICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 小室圭さん「父親タブー」「いじめ疑惑」で態度硬化か 週刊誌が爆弾ネタ投下
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が連日話題となっている。
当初の予定ではとっくに結婚しているはずだったが、
3年前に小室さんの母・佳代さんの400万借金トラブルが報じられ、暗礁に乗り上げた。
12月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の金銭問題を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と異例の要望。
24日にも西村長官は定例会見で
「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と追撃≠オた。
一方で小室さん側の代理人と面会したことを明かした上で、
「誤った情報があるならば、きちんと正しつつ、分かりやすく説明を行う。
それによって、国民の皆さまに事実関係を正確に理解してもらうことができると考えている」とも述べた。
関係者によれば、小室さんの代理人は少なくとも何らかの説明を行う必要があると認識しているという。
これまでの小康状態を考えれば、大きな一歩。発表の内容いかんで、
2人の結婚が一気に前進することだって十分考えられる。
ところが、当の小室家が週刊誌2誌の爆弾ネタ≠ナ、再び態度を硬化させつつあるという。
1つは「女性セブン」による小室家のタブーに切り込んだもの。
小室さんの父親と父方の祖父が自死していることは、マスコミ業界では知られた話だったが、詳細はこれまで謎だった。
「ここにメスを入れたのがセブン。終始、佳代さんの異様な言動に焦点が当てられ、
読んだ人は、おぞましさを感じたでしょう。
セブンはこの特ネタで今年を締めようと、かねて準備していたそうです」(出版関係者)
もう1つは「週刊文春」が報じた小室さんの中高時代のいじめ疑惑≠セ。
小室さん含む男子グループが1人の女子生徒を退学に追い込んだというショッキングな内容だ。
「いじめた当事者は否定していますが、真面目と思われた小室さんの中高時代のイメージが崩れてしまいました。
こうなると、佳代さんの借金問題だけでなく、小室さんの人間性≠燒竄れることになりそうです」
両誌とも、年内最終号に小室ネタを選択。これは単純に引き≠ェあるからだ。
「ここまで次から次へと醜聞が報じられては、仮に小室さんが新たな説明文書を出したところで、火に油。
代理人も頭が痛いでしょう」
収束のメドは立たない――。 美智子さま「紀子さんのことは見捨てます」 巻き添え怖れ、小室問題に白旗
現在も物議を醸している眞子さまと小室圭さんのご結婚問題だが、
この問題は思わぬ方向にまで飛び火しているようだ。
『週刊新潮』(12月24日号)は、西村長官の発言後に、
「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載した。
この記事では、「長官がここまでイレギュラーな発言をしたのですから、
その背後にいらっしゃるのはおのずと四方、すなわち天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻となります。
中でも今回は、もっぱら上皇后さまの強い“ご懸念”が影響しています」という宮内庁関係者の言葉が紹介された。
この『週刊新潮』の記事を受け、宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」とする文章をHPに掲載し、
西村長官の発言に関して、美智子さまの関与を否定した。
果たして、美智子さまが実際に、西村長官の発言に関与していたかは分からない。
しかし、美智子さまが宮内庁に『週刊新潮』の記事に対する抗議文を掲載するよう依頼したことは確かなようだ。
「“愛読書は週刊誌”などと揶揄されることもあるほど、美智子さまは週刊誌を熟読されており、
特に皇室関連の記事には必ず目を通されております。
そうした中、今回の『週刊新潮』の記事は大変遺憾に思われたようで、
職員を呼び出し、“このような事実はない”と否定するよう強く命ぜられました。
小室圭さんの問題に関しては、上皇陛下が結婚の裁可を出されたこともあり、
以前、上皇ご夫妻もバッシングに晒されることとなりました。
そうした過去の苦い経験から、小室圭さんの問題とは関りを持ちたくないとお考えになられたのでしょう。
現在では、“小室さんの問題は紀子さんがなんとかしなさい”と仰られており、
“秋篠宮家の問題は、秋篠宮家で解決して欲しい”と願われているようです」(上皇職)
これまで、美智子さまの頭を悩ませることの多かった眞子さまと小室圭さんのご結婚問題であるが、
現在では、「なるようにしかならない」といった“Let it be”的なお考えを持たれているようだ。 政治家や公務員も天皇も自助共助公助って言うんなら税金公金に頼らず自助でやってみろっての。 美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部) ほとんどの日本人からすれば真子は阿保扱い
ほとんどの日本人からすれば小室は詐欺扱い
ほとんどの日本人からすれば秋篠宮はボケ扱い
一旦こう言う認識されたら変わらん
阿保と詐欺とボケの馬鹿芝居
日本国民を巻き込むなw
日本国民の税金使うなw
これ・・・・・・だよwホント 秋篠宮家の宮務官に元国連職員が加入 小室圭さん「国連で働く」報道も
具体的な進展のない状態が続いている秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)の結婚。
小室さんの母の金銭トラブルなどにより、暗礁に乗り上げているが、ここへきて新たな動きがあった。
「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。
上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた
緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。
皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。彼女がいま、
秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています」(皇室関係者)
1月1日付で、「宮務官」に着任したのは、国際協力機構(JICA)の元理事である鈴木規子氏。
鈴木氏は上智大学を卒業後にJICAに入った。東南アジアでの駐在や外務省への出向を経験し、
さらには初代JICA理事長の故・緒方貞子さんの秘書を歴任。
途上国への支援を通じ、国際社会の発展に貢献してきた。JICAから外務省出向時に、
ニューヨークにある国連日本政府代表部でも活躍した元国連職員でもある。
JICAは、派遣する青年海外協力隊と秋篠宮ご夫妻が接見されるなど、皇室とのかかわりが深いことでも知られる。
「秋篠宮ご夫妻もJICA職員と面会される機会は多く、鈴木さんとも懇意だったと聞きます。彼女なら、
ご難場の秋篠宮家でも、安定した活躍ができるのではないかという期待からの抜擢ではないでしょうか」
鈴木氏には、眞子さまのご結婚問題の解決にも期待が高まっているという。
眞子さまと小室さんのご結婚は、3年前の結婚行事の延期以来、先の見えない状況が続いてきた。だが、眞子さまが
昨年11月に文書にて《私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択》
と発表され、秋篠宮さまも結婚を認められ、いずれ籍を入れられることは既定路線になりつつある。
ただ、小室さんには、金銭トラブルというネガティブなイメージや
結婚後の家計を支える経済基盤について不安視する声は少なくない。
鈴木氏が今後、小室さんの相談相手となり、将来設計についてもサポートしていく可能性があるという。
「鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の筋道も立つでしょう。
秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません」
2月18日発売の『女性セブン』では、
「仰天スクープ 小室圭さん『国連で働く!』秋篠宮家との“密議”」とのタイトルで、
眞子さまの結婚問題に関する最新情報を詳報。
秋篠宮家と小室さんとの“密議”で国際機関への就職の道筋ができていたとする皇室関係者の証言や、
小室さんが今後、国連で働く可能性などについて報じている。 俺は昔は「赤旗新聞」の影響を受けて、天皇制・元号制に頑なに反対するようになった。
天皇制に反対してる左翼の人達ともちょっと深く付き合った事もあった。
だけど、それが嘘みたいに、今では昔とは真逆に天皇制・元号制を容認するようになった。
昔は口が裂けても「天皇陛下」って言いたくなかったのに、
今では抵抗なく「天皇陛下」って言えるようになった。
天皇制に反対する集会・デモを見ると、昔はそっち側の意見だったけど、
今ではおぞましく思えてドン引きするようになった。
どうやら左翼の洗脳が解けて、正気に戻ったみたいだ。
因みに「赤旗新聞」も昔は元号表記しなくなったけど、
今では元号表記するようになった。 こんな事言うと、昔付き合いのあった偏屈な左翼の奴から
「右へ寝返ったのか?」って文句言われそうだけど、
右へ寝返ったんじゃなくて、左翼の洗脳が解けて正気に戻ったって事 眞子さまと小室圭さんの結婚に多くの人が納得しない…天皇陛下のお言葉に込められた「真意」
天皇陛下のお言葉の「真意」
眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。
このことについては眞子内親王が御両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、
多くの人が納得し、喜んでくれる状況になることを願っております。
伯父である天皇陛下が、親である秋篠宮殿下の思いを飛び越えるわけにはいかない。
眞子内親王殿下の結婚は第一義的に秋篠宮家の問題で、まずは秋篠宮殿下が責任を持つべきだ。
天皇陛下が「秋篠宮が言ったように」と述べられたのは、まさにそういう意味がある。
一方で天皇陛下には皇統を維持し、皇室を存続させる責務がある。日本国憲法が規定するように
天皇は日本の象徴であり、日本国民の統合の象徴である以上、その地位は国民の尊敬の上に成り立っている。
もし国民に天皇や皇室に対する尊敬がなくなってしまえば、皇室は存亡の危機に陥りかねない。
そのような意味で幼い時から帝王学を叩き込まれた天皇陛下は、ご自分のお立場や何をすべきかということを
十分にご存知だ。「皇室は国民の上の存在」などと勘違いして改まらない“にわかロイヤル”とは訳が違う。
ノブレスオブリージュを十分に理解しておられるのだ。
そうした意味において皇族の結婚は、「多くの人が納得し、喜んでくれる」ものでなくてはならないが、
果たして眞子内親王殿下と小室氏との結婚はそうなるのだろうか。「多くの人が納得し、喜んでくれる」のか
現状においてはそれは不可能に近いと思わざるをえない。
眞子内親王殿下と小室氏の婚約内定から3年5ヵ月が過ぎ、あまりにも多くの醜聞が報道されすぎた。
しかもその大半が金銭問題で、佳代氏の元婚約者からの借金問題のみならず、
眞子内親王殿下が皇室を離脱する時に支払われる“一時金”にも及んでいる。
現憲法の下では6名の内親王が民間に嫁がれて国庫から一時金が支払われたが、いずれの結婚に際しても
眞子内親王殿下のケースのような醜聞が聞こえたことはない。それをも乗り越えて
眞子内親王殿下と小室氏の結婚を「多くの人が納得し、喜んでくれる」ようになるのは、果たしてありえるのだろうか。
むしろ、天皇陛下はこのように述べられたことで、秋篠宮殿下が「結婚することを認める」と
いったん下げられたように見えたハードルを、再度上げられたと解するべきではないだろうか。
言い換えれば「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と、
あたかも小室氏との結婚に命を賭けているように書かれた眞子内親王殿下の「お気持ち文書」に動転し、
気弱になられた秋篠宮殿下の発言内容を正道に戻されたのではなかったか。
そもそも天皇陛下は眞子内親王殿下と小室氏の結婚について、国民の間でいろいろな意見があることを
十分に認識した上で、眞子内親王殿下に「両親とよく話し合う」ことを薦めておられる。そこには
なぜ多くの人が結婚に反対するのか、その理由を理解せよという意味が込められているはずだ。
今や眞子内親王殿下と小室氏の結婚問題はもはやひとりの内親王が結婚するかどうかの問題にとどまらず、
皇室の存亡にもかかわる重大問題になっている。
そうした事実を天皇陛下は十分に理解されているからこそ、誕生日会見で表明されたのだろう。
皇族に生まれた以上は、皇族としてなすべきことがある。
それを理解してほしいという天皇陛下の思いは、果たして眞子内親王殿下に伝わるのだろうか。 日の丸・君が代反対の国賊反天連粉砕行動〜横浜〜〖令和3年2月14日〗
https://www.youtube.com/watch?v=Eqgn5wmM74w 皇室は国を何とも無いようにさせようとしている海外の指導者たちの心配事を和らげて
海外の指導者たちが日本とも何とも無いような関係を作るための補助役になれば
皇室制度は日本国民から便利なものだと思われやすくなるんじゃないの? 反日国賊反天連デモ行進 ゴミンテルン反天連へのカウンター街宣in銀座 令和元年10月22日(祝・火)
https://www.youtube.com/watch?v=h5kBSAAJvao >>363
俺と逆だなw
俺は昭和時代は「皇位継承は男系のみ」と思ってたよw
しかし今では「女系でもOK なんならなくてもOK」と思うようになった
だって所詮ただの人じゃんw
ナルちゃんはまあいいけど、その後は愛子だな ユージンはないw
「天皇は神」とかいうウソ洗脳が解けたんだなwww 日本共産党は今や革命も目指さず天皇制も容認するただの野党になってしまった
もう党名も変えたらいいんじゃね?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています