>>393だけど

秋篠の宮のオキラクとばかりは言えないんだよね。
なにしろ天皇皇后の女性宮家構想に合わせなければならないという
タイミング的に非常に難しい相手探しだった。
まともな縁談では、野田以来俎上にのっている女性宮家はどうなるのかという
相手側の不安にあって、まとまらない。
つり合いが取れるのは旧皇族ぐらいだが、これは今上皇后の絶対的反対で、ダメ。
可能性があるのは、学生時代に恋愛で結婚相手を決め、具体的な相手がいるというのを
はずみにして、女性宮家創設に持ち込むこと。
なにしろ眞子さんの場合は初の創設だから、瓢箪から駒で創設に持ち込むという手段を
考えていたと思う。
一度女性宮家創設のハードルを越えてしまいさえすれば、後の佳子さんも
KK以上の家柄なら安心して婿になる。
その意味でも、最初の婿のハードルは低めがよかったんだろうね。
まさかここまで低い瑕疵物件とは思わなかったのだろうが。