昭和時代は違ってた。
松村映子のおどろおどろしい声で
「その時后さまは美智子様を・・・」ここで映像がストップモーション
凍りつく美智子様の表情アップ
伏し目がちに悲しげに微笑む美智子様をパン

続けて松村のナレーション
「気丈にこの屈辱に耐えられた美智子様は
 倒れこむように皇太子さまの胸にすがりついたのでした」

いかに皇室がおどろおどろしく恐ろしい場所なのかを植え付けてた。
明るい声でほほえましく話すようになったのは平成からこっちなw