相手は誰でもいいからともかく眞子に女性宮家を、というのが今上の悲願だったね。
眞子さんと悠仁くんが可愛くて仕方ないのが今上だったから。
紀子さんが大のお気に入りだったしね。

相手は誰でも、というところに苦労知らずでチヤホヤされるだけの人間の限界を見た。
闇を背負って生きる人間の性なんて想像したこともないんだろう。
小室なんてリアル砂の器なのに。

今上美智子秋篠宮よ、松本清張の代表作全部読め、といってもバカだから無理か。