>>190の続き

 私は、もしこの話が事実なら、小和田氏は自分の借金の大部分を皇太子殿下に肩代わりさせた(借金の名義は皇太子になっている)
と考えています。何故なら、小和田氏自身は特段資産家でもなくただの官僚上がり、娘が皇太子妃と言ってもしょせんは外戚、
万が一離婚ともなれば縁も切れてしまいます。銀行側にすれば信用が足りなさすぎです。
しかし皇太子となれば次期天皇は確実、陛下の「隠し財産」を預かっているスイスの銀行なら、実質上それを担保として
融資に応じてくれたのではないでしょうか?

 となると、返済が終わらない限り、この皇太子殿下の口座と、実質上担保となっている陛下の口座は閉鎖できません。
でも、(陛下は訴追されないことが法律上認められているものの、)皇太子殿下は2018年9月になると自動情報交換制度で
税務当局に悪事の数々がばれて非難の声が上がり、廃太子になってしまう、その前に何が何でも天皇にして訴追を免れさせようというのが、
今回の生前退位計画なのでは・・・?